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メディウェル 北海道担当の中村です。
札幌の大通公園では、今月14〜20日まで北海盆踊りが行われており、
夕方から浴衣姿の人々が集まり、お祭り騒ぎです。
さて、前回は「 “余裕”を求めるドクターに! 」をお送りしましたが、
今回は「臨床研修後、Dr.のゆくえ。」についてお話します。
平成16年度に始まった、初期臨床研修必修化。
開始から4年、賛否両論が展開されています。
この制度が始まって6割の病院から派遣医が引き上げたというニュースも
記憶に新しい中、道内の状況はどうなのでしょうか?
初期臨床研修必修化の影響、逆転現象!
初期臨床研修の必修化が始まるまで、
道内では大学病院で臨床研修を行う医師は約7割でした(参照:北海道保健福祉部)。
それが昨年19年は大学病院で臨床研修を行う医師はなんと約3割にまで減少!
約7割が臨床研修病院で臨床研修を行っているというデータになりました。
まさしく、逆転現象が起きています。
なお、臨床研修は全国どこでも希望する病院で行うことができるため、
道外へのドクターの流出も懸念されています。
それでは、
臨床研修の2年間を終えた医師は一体どこに行くのでしょうか?
多い選択肢は、以下の2つでしょう。
・ 大学の医局に入局する
・ 臨床研修病院にそのまま残る
今まで通例だった、『医局に入局する』という選択をしないドクターも増えてきています。
現在では医局に所属していないドクターも、自由に就業先を見つけられます。
それでは具体的にどの様な医療機関で、勤務することができるのでしょうか?
次回、『臨床研修後の選択!?』をお送りします。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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