ソネットm3会員の皆様、こんにちわ。いつもメッセージをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。最近は先生方より来年4月や6月からの就任先についてのご相談が増えてまいりました。年内にある程度情報収集を終わらせ、希望の勤務先があれば年内に内定をとっておきたいとお考えになられる方が増えている様です。
大学医局人事にて次の勤務先を申し渡されるかもしれないという先生もおられ、生活の安定を求められる先生方も多く見受けられます。
近隣の移動先であれば問題ないとの事ですが、先生によっては他府県への移動の内示もあられるようで、転職をなさる先生からのみではなく、ご多忙な先生に代わり奥様よりご相談のご連絡を頂くケースも出てきております。ご家族にとってお住まいの問題は教育問題にも関わりますので、色々な方向性を模索されている方もおられる状況です。
皆様それぞれの方向性をお考えになられ、ご希望もまたそれぞれで常勤先をお探しの方以外にも年末年始の非常勤先のご相談も頂いております。
弊社では非常勤専任のコンサルタントもおりますので、それぞれの先生方のご希望に併せて対応させて頂いている状況です。これから転職先をお探しになられる先生方、是非ご一報を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
さてつい3ヶ月前のお話となりますが、ある地方の自治体病院から東京方面へ向けて上京されたドクターよりご相談を頂戴致しました。その方は40歳台後半の内科のドクターで、これまで大学病院等で培われたすばらしい専門性をお持ちの先生でした。同じ内科の中でもご専門科目によれば民間病院での症例数と大学病院における症例数にかなり違いがあるといわれている専門分野の方だったのです。
先生は上京される際、東京方面の医師募集の状況をあまりご存知ないまま、紹介会社を通じて現在の勤務先に就任されたといわれており、コンサルタントに専門分野を生かした仕事がしたいと依頼をされたそうです。
確かに民間病院の中では稀少な専門科目であったかもしれませんが、結局紹介された勤務先は一般内科がメインの病院で、先生を迎えられるに当たり特別外来として先生の専門分野の枠を配慮されたそうです。しかしもともとある診療科ではないこともあり、専門的に診療できる患者数は数ヶ月を経過した後でも数名程度であったとの事でした。
先生曰く、いくら専門外来を設けたとしてももともと症例の土壌がない状況では、患者数も増えず、かなり苦戦を強いられていたといわれており、専門性を生かした勤務が少しでも出来るようにと研究日を利用して、他の病院へアルバイトに出られていたそうです。
その頃より悩みはじめ、このままでは自分のやりたい事が出来ないと結論を出されるに至ったとの事でした。
その頃には、その勤務先を紹介した紹介会社に対し、不信感をお持ちになられており、不安も手伝って、紹介会社自体にあまり良い印象をお持ちではありませんでした。
しかしその後ご縁があり弊社へご連絡を頂く事となったのですが、先生の不安はかなり大きいものでした。次の転職先もまた同じような所を紹介されるのではないかと、疑心暗鬼になっておられたのでした。
先生が納得されないと就任されたとしてもまた同様な事態となると考えた堀本は、先生に会いに出向きました。やはり予想通り先生には先生のご事情があり、また専門分野を生かせる勤務がかなりコアな内容でもありました。
「果たして先生に満足頂ける勤務先があるのか」と思いを巡らせながら先生の話を聞いておりましたが別れ際、先生から一言「信用していますから・・・」と言われ、依頼の重さに改めて気づかせられる自分が居たのでした。
そこから先はいうまでもありません。先生の専門性を生かすべく、病院のリサーチを本社を巻き込み探し出す事に専念致しました。その結果、やっと見つけた所はお住まいより離れた場所でした。単身赴任は免れない立地であり、それを先生に連絡しなければならない状況となりました。
「先生はしっかり考えて結論を出します」とのみコメントを残され、検討に入られました。先生の近隣では少しだけ専門分野を行かせる勤務はあるものの、打診した病院は先生が十二分に活躍頂ける環境と設備が揃っており、スキルかプライベートかという究極の選択にも思える内容でした。
後日先生より連絡が入りました。先生は静かに「医師である限り、専門分野を生かした勤務を行いたい」と・・・。
その決意と言えるお考えをお伺いし、面談設定を行い、先生を迎える病院と先生にとって最高のシュチエーションでのお引き合わせをさせて頂く事が出来ました。
今回のケースの場合、先生が疑心暗鬼になられていた事もあり、紹介会社の裏の裏事情まですべてお知らせした上で、どの様に対応するべきであるか、また世間一般の考え方はどうなのか、世の中の動きや厚生労働省の情報・・・etc.をお伝えさせて頂きました。
また今回選択した病院は関連病院として東京都内をはじめとし、その近隣にまで病院を展開している全国を代表する組織であり、数年後には都内の病院へ転勤出来る様、交渉をさせて頂きました。少しでも先生のご事情に沿うように、また先生の医療への思いを叶える事が出来るように精一杯の配慮でもありました。
転職先をお選びになる場合、誰しもどのような医療機関に勤務するべきであるか、将来性、希望の勤務先、ご家族との絡み等、さまざまな背景を考えられる事だと思います。それを出来る限り実現に近づける事が出来るか、それがプレミアムドクターの真剣勝負であり、真摯に先生方に向き合える強みであると感じております。
今後、将来についてご検討なさっている方、また現在悩んでおられる方等ございましたら、お気軽にプレミアムドクターへアクセスください。コンサルタントが先生と一緒に語相談させて頂きます。先生方からのお問い合わせをお待ちしております。
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