医師インタビュー企画 Vol.17 山本雄士

行政や日本の文化、教育を悪者にして医療業界の現状を嘆いてばかりいるのではなく、『患者にとって必要な医療』をゼロベースで自分なりに考えて、実現させてみたい。重要な意思決定の時にはいつも、そんな思いが勝っていました。

山本雄士 Yuji Yamamoto 株式会社ミナケア 代表取締役 病院の外から医療を開拓する山本雄士 臨床の第一線を離れ、起業家として医療への貢献の道を探る医師がいる。山本雄士、日本人医師として初めてハーバード・ビジネ・・・

医師インタビュー企画 Vol.16 志水太郎

医師インタビュー企画 Vol.15 新村浩明

医師インタビュー企画 Vol.14 林祥史

医師インタビュー企画 Vol.13 渡邊剛

医師の偏在などで心臓外科の弱い地域が生まれていることが分かっています。仕方のない面もあるかもしれませんが、同じ保険料を払っておきながら、同等レベルの医療が受けられないのはやはりおかしいと思います。ですから、僕にできる形でこの“不平等”を解消したいのです

渡邊剛 Go Watanabe 医療法人社団東京医心会ニューハート・ワタナベ国際病院総長 「日本の心臓外科医療を立て直す」ために新病院を立ち上げた渡邊剛 道を歩いていて、通り沿いのガラス張りの建物に目をやると、中では心臓・・・

医師インタビュー企画 Vol.12 佐藤賢治

地域医療をよりよい方向へ向かわせるためのアイデアを持っている医療者が、全国に大勢いると思います。たとえどんなに小さなことでも、そのアイデアを実践してみてほしい。現場の一人ひとりの実践の積み重ねが、課題だらけに見える地域医療を確実に良くしていくと、わたしは思うんです。

「“仮想”佐渡島病院構想」に挑戦する佐藤賢治 日本海沿岸に位置する、新潟県の佐渡島。過疎化・高齢化や医療者不足といった、地域医療に共通する課題の先進地域であるこの離島で、2013年4月から、あるプロジェクトが動き出した。・・・

医師インタビュー企画 Vol.11 岡田正人

人間だから間違っても仕方ないと思わないこと。医師になるとは、患者さんから信頼を得るということです。だから、その患者さんの信頼を裏切らないように、常に『自分は間違っているのでは』と思って、細心の注意を払いながら患者さんを診なければいけません。

岡田正人 Masato Okada 学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院アレルギー・膠原病科部長 岡田正人がブレないわけ 「日本の臨床はまだまだこれから」―。そう評されるほど未成熟だったアレルギー・膠原病領域を極めるた・・・

医師インタビュー企画 Vol.10 近森正幸

日ごろから心がけ実践しているのは『常に現場から発想すること』です。厚生労働省がどこを向いてどう進んで行くかに気を配るくらいなら、現場で患者に接して、問題点を把握し、対応を考えたほうが明らかにヒントに満ちています。

近森正幸 Masayuki Chikamori 社会医療法人近森会近森病院理事長 現場からの発想で、急性期医療の突破口を示しつづける近森正幸。 日本を代表する急性期病院と言えば、社会医療法人近森会近森病院(以下、近森病院・・・

医師インタビュー企画 Vol.9 林寛之

私たちは、いい教育を提供しなければならない。良質な教育を提供できなければ地方の病院は優秀な医師を確保できず、生き残っていけないのではないかとも思います

林寛之 Hiroyuki Hayashi 福井大学医学部附属病院総合診療部教授 草食系の悪の軍団の結成を目論む林寛之。 医療者が皆、笑顔で機敏に立ち働く。これが救急医療の現場だと、にわかには信じられなかった。救急と言って・・・

医師インタビュー企画 Vol.8 丸山泉

仕組み、制度は、時代の要請があってこそ生まれる。今の否定は、過去において積み重ねられてきた議論の否定にしかならず、事態の収拾を困難にするばかり。一度はすべてを受け入れて過去から学ぶ姿勢を忘れてはなりません。

丸山泉 Izumi Maruyama 一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会理事長 総合診療医に、今こそアイデンティティを。 医療を揺さぶりつづける丸山泉。 2010年4月1日に誕生した日本プライマリ・ケア連合学会(以・・・

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