『ドクターX』の外科監修から予防医療まで。手術だけではない脳外科医のキャリア論 ―新村核氏(医療法人社団誠馨会 セコメディック病院)

テレビドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)。これらの外科手術シーンを監修したのが、医療法人社団誠馨会 セコメディック病院(千葉県船橋市・・・

医療支援に行った医師が、地域の伝統行事に打ち込む理由 ―小鷹昌明氏(南相馬市立総合病院)

東日本大震災の翌年、大学准教授を辞め、南相馬市立総合病院の神経内科医として赴任した小鷹昌明氏。医療支援ということもあり、赴任当初は1~2年で南相馬市を離れるだろうと考えていたものの、「医療支援だけではだめだ」と気付き、コ・・・

医師23年目。臨床を離れて学校をつくった医師の再挑戦とは ―小栗哲久氏(大井田病院)

長年臨床現場から離れていた小栗哲久氏。離島医療を経験後、ホスピスで終末期医療や心のケアに取り組み、2012年には仲間と共に自由な教育方針を掲げた学校を開校させました。これまで多様なキャリアを歩んできた小栗氏ですが、自分の・・・

「この人はメンタル不調」SOSサインを積極的に掴む、3つの条件―Dr尾林の産業医ガイド(4)

尾林誉史(おばやし・たかふみ) メンタル問題への対応は、問題自体が起こらないよう未然に防ぐ一次予防、早期発見・対応の二次予防、治療や休職・再発防止の三次予防と大きく3つに分けられます。健康経営が騒がれて久しいですが、目指・・・

医師の転職市場シーズン別の傾向とは

いくら医師が「売り手市場」とはいえども、転職市場も時期によって様相が変化します。「良い求人が出やすい時期」「ほかの求職者が増える時期」など、トレンドを押さえながら求人など情報収集を進め、希望にマッチする勤務先を効率的に選・・・

退局して34歳で保険会社の社医に―日本保険医学会 西川征洋会長(日本生命保険相互会社 医長)

働き方が多様化し、医師も医療機関“外”で働く選択肢が増えています。そんな中、明治時代からの歴史を有するのが、保険会社で働く医師・社医です。現在、生命保険の世帯加入率は89.2%(平成27年度 生命保険に関する全国実態調査・・・

保険会社に勤める医師、社医の業務とは

「社医」とは、保険会社で医師資格を生かせるキャリアのひとつで、業務内容によっては「診査医」や「査定医」とも呼ばれています。現に、生命保険と個人年金の加入率は89.2%(平成27年度 生命保険に関する全国実態調査)と高い水・・・

常勤か非常勤か 持つべき判断軸は?

常勤医か、常勤先を持たない非常勤医として働くか―。ライフイベントなどをきっかけに、これまでの働き方を見直す医師は少なくありません。常勤と非常勤勤務、それぞれのメリット・デメリットを交えながら、実際にワークスタイルを変えた・・・

すべては「家で死ぬ」ために。施設長経験20年超の医師が語る、老健のあるべき姿―介護老人保健施設しょうわ・施設長 佐藤龍司氏

「モットーはいかに家で気持ちよく死なせるか」。そう話すのは介護老人保健施設しょうわ(埼玉県春日部市)で施設長を務める佐藤龍司先生です。一見、無慈悲な言葉に映るかもしれませんが、医療と介護をつなぐため、死の手前にある「本人・・・

近畿地方の子どもたちを守る! 救急集中治療科再編の軌跡 ― 黒澤寛史氏(兵庫県立こども病院)

国内に小児専門の集中治療科がなかった2000年代前半。重症の小児患者への治療に疑問を感じていた黒澤寛史氏は、その思いを原点に小児集中治療医としてのキャリアを歩み始めました。2016年には、兵庫県立こども病院の救急集中治療・・・

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