タイが医療大国になれた理由―海外の医師はこう考える vol.4

森 臨太郎(もり・りんたろう) 日本では、医療ツーリズムの本場としても知られている、タイ王国。私的病院を中心に、高度な医療を提供することで、他国からも患者がやってくる東南アジアの医療大国だ。 近年にはすべての住民に公的医・・・

医師として、ランナーとして。「マラソン」を追求する理由 ――福田六花氏(介護老人保健施設はまなす)

趣味のランニングが高じて、マラソン大会のランニングドクター、レースプロデューサーを務めている福田六花先生。消化器外科医としてキャリアをスタートさせ、現在は、山梨県にある介護老人保健施設はまなす施設長、山梨県老人保健施設協・・・

地元の医療を支えるために。家庭医が追求したもう1つの専門性 ―遠井敬大氏(東京医科大学病院)

埼玉県出身の遠井敬大氏は、父の姿に憧れ家庭医という道を選択しました。医師5年目から診療所の所長を務め、家庭医としての研さんを積んできましたが、10年目には救急科での勤務を始めました。このようなキャリアを選択した遠井氏の考・・・

シングルマザー女医が我が子に伝えたいこと―国境なき医師団に参加する医師たち vol.2

女手一つでの2人の子育てに一段落ついたタイミングで、国境なき医師団(MSF)に参加し国際医療活動を始めるようになった橋本裕美子氏。初めてのミッションで見た現地の光景、現在の心境について聞きました。 「どうか撃たれずに、誰・・・

バツイチ子持ちの麻酔科医が、中東へ行った理由―国境なき医師団に参加する医師たち vol.2(前編)

「国境なき医師団に応募しようと思う」。息子の受験が一段落し、娘が大学を卒業するタイミングで子供達にこう告げて、国境なき医師団に応募し、国際医療活動を開始したのが、橋本裕美子氏です。離婚を経験し、幼い子供二人を抱え八年間の・・・

「アラブ人が日本で医師になれるわけない」そんな先入観をこわしたい─平山オサマ・モハメドアリ・イブラヒム氏(私が日本で医師をする理由vol.1)

ほぼ前例のない、アラブ人による日本での医師免許取得──。 そんな難題に、あえてチャレンジしたエジプト人医師がいます。東京歯科大学市川総合病院で眼科医として後期研修中の平山オサマ・モハメドアリ・イブラヒム先生。ソフトな語り・・・

産業医への転職事例。病院への転職とどう違う?―医師の転職カルテvol.8

企業の従業員の健康を守り、近年では企業の健康経営の担い手としても期待される産業医。臨床以外のキャリアを考える医師に、以前から人気のある働き方です。企業と医療機関とでは、転職活動の流れや入職後のポジションが異なります。医師・・・

転職を機に、自由診療領域に挑戦した医師たち―医師の転職カルテvol.7

医師の働き方の一つとして、自由診療があります。病気を治すことを目的とする保険診療とは異なり、自由診療はゼロからプラスを作る領域とも言われます。抵抗感を示す医師が多い一方で、関心が高い医師がいるのも事実です。実際に自由診療・・・

「慢性期病院」像が崩れつつある?昨今のトレンド―慢性期医療の世界Vol.3

「伝統的にイメージされてきたような“慢性期病院”像は、徐々に崩れつつあるかもしれない」。そう語るのは、30代にして厚生労働省の医系技官を辞し、平成医療福祉グループに転職した坂上祐樹氏。医師にとっては、第一線を退いた後の活・・・

慢性期の現場に30代で飛びこんで思うこと―慢性期医療の世界Vol.2

10年間務めた厚生労働省を辞め、民間病院へと移ってきた坂上祐樹氏。現在は、慢性期の担い手として急性期経過後のケアに注力している平成医療福祉グループにて、30代という若さで複数病院の運営に携わっています。厚労省での経験を経・・・

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