日本人外科医は世界で通用する?―国境なき医師団の現場から【1】

世界各地の紛争地帯や災害地域に赴く、国境なき医師団。その第一線では、各国から集まった医師が肩を並べ、現地の複雑な医療ニーズに応じています。こうした状況下、日本人医師はどのように活躍しているのでしょうか――。今回は外科医と・・・

全国から視察者が絶えない「四日市モデル」仕掛け人の次なる目標―石賀丈士氏(いしが在宅ケアクリニック)

三重県四日市市の山間部に、視察者や入職者が絶えない在宅緩和ケアに特化したクリニックがあります。同市では、2007年から2015年の間に地域の自宅および施設の看取り率が11.4%向上。その秘訣は、石賀丈士氏が開業した「いし・・・

本当に進む?医師の「働き方改革」 医師の労働環境はどう変わってきたか

少子高齢化に伴う労働人口の減少、ライフスタイルの多様化や女性の社会進出―こうした中で日本人の働き方を見直そうと、国を挙げて「働き方改革」が進められようとしている昨今。こうした波は医療業界にどのような影響を及ぼすのでしょう・・・

医師不在でも大丈夫?「持ちつ持たれつ」で地域医療を負荷なく続ける ―安成 英文氏(安成医院)

地域医療を担う医師の悩みの1つが、出張などで医療機関を不在にしにくいこと。全ての往診に1人で対応することに難しさを感じた安成英文氏は、熊本県玉名地域で「たまな在宅ネットワーク」を立ち上げました。主治医不在時でも代理医師が・・・

キャリア30年以上の医師が思う、引退間際の歩き方 ―藤井宏二氏(南相馬市立小高病院)

若手時代とはまた違った思いを実現できる、60代。定年をむかえ、医師として現場で活躍し続けるか、現役を退くかを選択する節目の時期とも言えます。今回取材した藤井宏二氏は2016年4月、福島県の南相馬市立小高病院に赴任。東日本・・・

医師165人に聞いた「人生で、やっておけば良かったこと」

多くの人の人生に寄り添う、医師という職業。多忙な毎日を送るかたわら医師自身は、人生を豊かにするためにどのようなことに取り組んでいるのでしょうか。現場の医師が「やっておけばよかった」と後悔していることとは――。 今回編集部・・・

可能性は無限大?医療者が「地域をデザインする」意義 ―倉本 剛史氏(在宅とつながるクリニック天草)

長崎県で経験を積み、縁あって熊本県天草市の医療機関で勤務することになった倉本剛史氏。地域住民との交流を通じてこの地に愛着を持つようになった倉本氏は、「地域包括ケアも、町づくりも、さまざま分野の人が参画した形が良いのでは」・・・

在宅医療は「逃げ」ではない 外科医が気付いた医療の在り方 ―市原 利晃氏(秋田往診クリニック)

2007年、在宅医療とはまったく畑違いのキャリアを歩んできた医師が、秋田県ではじめての在宅医療専門クリニックを立ち上げました。理事長は、市原利晃氏。外科医として数千例のがん手術を執刀するなど、着実に実績を積み上げていた市・・・

“キャリアの脱線”の末に出会った老健施設長のやりがいとは?―介護老人保健施設とかち・施設長 森川利則氏

介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指す介護老人保健施設(老健)。医師の間では「ゆったり働けるセカンドキャリアの場」として認知されている向きもありますが、介護老人保健施設とかち(北海道河東郡音更町)の森・・・

社会人経て医師に 「回り道医師」たちのキャリア

医療界には、社会人経験を積んでから医学部に入り直した医師が意外に多く存在します。「社会に出てから、医療に興味を持つようになった」「医師になる夢をあきらめきれなかった」―その胸中はさまざまですが、社会に出てから進路を変更し・・・

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