「在宅医・訪問診療医」の記事一覧

これから在宅医療に携わる医師に求められるもの―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.3

在宅医療に必要なスキルは ―在宅医に必要な素養を一言で表すとすると、どのようになりますか。 “患者の生活に根差した視点で、総合的に診ることができるということ”だと思います。たとえば、ひざが悪い患者の住まいが団地の5階にあ・・・

在宅医療 診療報酬改定の動きをどう見るか ―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.2

診療報酬改定、介護保険制度の開始… 在宅医療の制度化の一方で課題も ―1990年代、新田クリニックのような地域の医療機関で、在宅の高齢患者を支えるための試行錯誤が行われた末に、2000年には介護保険制度が施行され、その後・・・

認知症ケアで気づいた在宅医療と病院医療の違い―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.1

地域の認知症ケア、在宅医療を取り巻く環境について数々のメディアで積極的に情報発信していることで知られるのが、全国在宅療養支援診療所連絡会の会長で、医療法人社団つくし会・新田クリニック(東京都国立市)の新田國夫院長です。 ・・・

高齢者への予防医学、看取りのために必要なこと―佐々木淳氏(悠翔会理事長)Vol.2

高齢患者への予防的介入、求められるスキルは? ―悠翔会で現在、中心的に取り組んでいることはありますか。 現在は、高齢患者の予防医学に力を入れています。亡くなるまでの最後の数年間、多くの高齢者は入退院を繰り返すのですが、こ・・・

一都三県に訪問診療 持続的な「24時間対応」を目指して―佐々木淳氏(悠翔会理事長)Vol.1

在宅医療において、質を担保しながら医師が無理なく働き続けられるように、現場ではどのような取り組みが行われているのでしょうか。今回は、一都三県にまたがる8つのクリニックを通じて在宅医療を提供している、医療法人社団悠翔会(本・・・

在宅医に求められる経験・スキルは?

病院勤務と在宅医療では求められる役割が異なります。在宅医療の担い手となる医師には、どのような経験やスキルが必要なのでしょうか。 病状だけでなく、個々の患者の背景を踏まえた対応 在宅医療の現場で、医師は患者の療養生活を支え・・・

在宅医療 個人宅と施設で違いは?

介護サービスが発達してきた今日、患者の「生活の場」もさまざまです。在宅医として、個人宅を訪問するケースもあれば、有料老人ホームなど、施設を訪問するケースもあります。今回は、個人宅と施設、それぞれに訪問診療を行う場合の違い・・・

オンコール、人員体制は?在宅医として働く前にチェックしたいポイント

「24時間対応が大変そう」というイメージから、在宅医療に興味はあっても、実際に勤務するところにまで踏み出せない医師は多いようです。「ゆとりを持って在宅医療に携わりたい」という場合、法人のどんなところをチェックすべきか、ポ・・・

「訪問診療」と「往診」の違い

「訪問診療」と「往診」。在宅医療の基本となる業務ですが、時に両者が混同された使い方をされていることがあるようです。今回は、両者の違いを解説します。 「訪問診療」は、患者が平穏に療養生活を送れるよう、あらかじめ立てた診療計・・・

在宅医療に関わる政策動向 「24時間365日対応」は可能か

厚生労働省によると、在宅医療のニーズは2012年の17万人から、2025年には29万人へと大きく増加が見込まれており、最近では診療報酬改定のたびに、在宅医療を担い手となる医療機関の評価体制が整備されています。今回はその動・・・

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