「在宅医・訪問診療医」の記事一覧

「1人の医師が変われば、3000人が救われる」 2025年を負け戦にしない方策とは―小澤竹俊氏(めぐみ在宅クリニック院長)Vol.2

病院は数値、在宅では表情を重んじる ―ご自身の経験を踏まえ、病院勤務医と在宅医の違いを教えてください。 在宅医はすべての責任を負う覚悟が必要だと思います。専門外の科目も診なければなりませんし、点滴も看護師がするとは限りま・・・

100点中10点でも「これでいい」 10年以上看取りに携わった在宅医が思うこと―小澤竹俊氏(めぐみ在宅クリニック院長)Vol.1

患者に寄り添う訪問診療を行いながら、エンドオブライフ・ケア協会の理事として看取りに関わる人材育成にも取り組む、めぐみ在宅クリニックの小澤竹俊氏。在宅療養支援診療所が制度化された2006年に開業してから、10年以上にわたり・・・

在宅医療は大変?在宅医を目指すときの2つのチェックポイント

超高齢社会を間近に控え、さらなる充実が期待されている在宅医療分野。その担い手となる医師を求める声は高まっていますが、医師の間では「在宅医療=大変そう」というイメージが根強いのも事実。今回は在宅医療を取り巻く現状と、在宅医・・・

これから在宅医療に携わる医師に求められるもの―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.3

在宅医療に必要なスキルは ―在宅医に必要な素養を一言で表すとすると、どのようになりますか。 “患者の生活に根差した視点で、総合的に診ることができるということ”だと思います。たとえば、ひざが悪い患者の住まいが団地の5階にあ・・・

在宅医療 診療報酬改定の動きをどう見るか ―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.2

診療報酬改定、介護保険制度の開始… 在宅医療の制度化の一方で課題も ―1990年代、新田クリニックのような地域の医療機関で、在宅の高齢患者を支えるための試行錯誤が行われた末に、2000年には介護保険制度が施行され、その後・・・

認知症ケアで気づいた在宅医療と病院医療の違い―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.1

地域の認知症ケア、在宅医療を取り巻く環境について数々のメディアで積極的に情報発信していることで知られるのが、全国在宅療養支援診療所連絡会の会長で、医療法人社団つくし会・新田クリニック(東京都国立市)の新田國夫院長です。 ・・・

高齢者への予防医学、看取りのために必要なこと―佐々木淳氏(悠翔会理事長)Vol.2

高齢患者への予防的介入、求められるスキルは? ―悠翔会で現在、中心的に取り組んでいることはありますか。 現在は、高齢患者の予防医学に力を入れています。亡くなるまでの最後の数年間、多くの高齢者は入退院を繰り返すのですが、こ・・・

一都三県に訪問診療 持続的な「24時間対応」を目指して―佐々木淳氏(悠翔会理事長)Vol.1

在宅医療において、質を担保しながら医師が無理なく働き続けられるように、現場ではどのような取り組みが行われているのでしょうか。今回は、一都三県にまたがる8つのクリニックを通じて在宅医療を提供している、医療法人社団悠翔会(本・・・

在宅医に求められる経験・スキルは?

病院勤務と在宅医療では求められる役割が異なります。在宅医療の担い手となる医師には、どのような経験やスキルが必要なのでしょうか。 病状だけでなく、個々の患者の背景を踏まえた対応 在宅医療の現場で、医師は患者の療養生活を支え・・・

在宅医療 個人宅と施設で違いは?

介護サービスが発達してきた今日、患者の「生活の場」もさまざまです。在宅医として、個人宅を訪問するケースもあれば、有料老人ホームなど、施設を訪問するケースもあります。今回は、個人宅と施設、それぞれに訪問診療を行う場合の違い・・・

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