「地域医療」の記事一覧

アフリカ支援、松阪市長を経験した医師が、東京の在宅医療に挑戦するわけ―山中光茂氏(げんきらいふクリニック)

外交官の内定直前で医師を目指し、医師免許取得後はアフリカ支援、帰国後は三重県松阪市長を務めた山中光茂氏。異色の経歴を持つ山中氏が選んだ次のステージは、東京都での在宅医療でした。なぜ東京の地で、取り組みを始めたのでしょうか・・・

福島と東京の2拠点で働き、個人の繋がりの力で世界に発信―谷本哲也氏(公益財団法人ときわ会常磐病院/医療社団法人鉄医会ナビタスクリニック)

鳥取県米子市出身の谷本哲也氏が福島県いわき市の常磐病院に勤めるきっかけとなったのは、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故。谷本氏は同病院で5年以上にわたって地方都市の地域診療に従事しつつ、東京都立川市のJR立川駅・・・

現場医師の挫折感が起爆剤となって生まれた「幸手モデル」 ―中野智紀氏(東埼玉総合病院)

人口10万人当たりの医師数が最も少ない埼玉県。中でも県北東部に位置する利根医療圏は、医療資源の不足が深刻な課題となっています。この利根医療圏に属する幸手市の東埼玉総合病院に2012年、在宅医療連携拠点事業推進室「菜のはな・・・

初期研修アンマッチを経て南相馬へ そこで見たもの ―山本佳奈氏(南相馬市立総合病院)

2015年春、福島県南相馬市立総合病院の初期研修医となった山本佳奈氏。関西地方で生まれ育ち、東京を中心に研修先病院を探していたにもかかわらず、最終的に選んだのは福島県南相馬市。東日本大震災の被災地としても記憶に新しい場所・・・

「逃げ道」を「やりがい」に モラトリアムを抜けた医師の挑戦―尾崎章彦氏(南相馬市立総合病院)

研修医時代の経験が、その後のキャリアに大きな影響を与えたという医師も少なくないのではないでしょうか。現在、福島県南相馬市で調査研究・論文発表を続ける尾崎章彦氏もその一人です。外科医として研さんを積むために千葉県から福島県・・・

千葉県の公立病院にPICU!?小児科医を9人から27人に増やした医師の戦略―平本龍吾氏(松戸市立病院)

日本国内に約40カ所しかない小児集中治療室(PICU)。設置機関には大学病院や小児専門病院が名を連ねるなか、公立病院にもかかわらずPICU6床を有するのが松戸市立病院(千葉県)です。もともとPICUのなかった同院は、20・・・

診療所が居酒屋に?! 住民が気軽に集える場を―榎本雄介氏(大貫診療所)

ふらりと立ち寄れる居酒屋、採れたての野菜が並ぶ朝市―。宮崎県延岡市の大貫診療所では、時折、日常の何気ないひとときを過ごすことができます。そんな地域の憩いの場をつくりだしたのは、院長である榎本雄介氏。これまで宮崎大学附属病・・・

人生のエンドロールに、もっと多くの選択肢を ―星野 彰氏(岩手県立中部病院)

残された時間を自宅で過ごしたい―そう思う患者が多いものの、日本では8割が病院で亡くなっているのが現状。しかし、岩手県のとある地域では、がん患者の半数近くが自分の希望した場所で最期を迎えています。この立役者となったのが、岩・・・

患者の9割に普及 住民の医療意識を変えたアイテムとは? ―吉嶺文俊氏(新潟県立十日町病院)

地域によって、抱えている課題や問題点はさまざま。少子高齢化が進む新潟県の山間部では、外来受診できなくなってしまった患者の在宅療養を支えるため、多職種連携をいかに密接に取っていくかがカギとなっています。こうした状況下、新潟・・・

東京の緩和ケア医が、離島の予防医療に挑む理由 ―岩瀬哲氏(東京大学医科学研究所附属病院)

九州本土から高速船で40分ほどの距離にある鹿児島県薩摩川内市甑島(こしきじま)。『Dr.コトー診療所』のモデル医師、瀬戸上健二郎氏が活躍していたこの離島で、東京大学医科学研究所附属病院の緩和ケア医・岩瀬哲氏が新たな試みを・・・

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