「気になるあの働き方」の記事一覧

医師を離島医療に掻き立てた“一本の電話”―石橋興介氏(竹富町立竹富診療所)

「力を貸してほしい」―。この1本の電話が、竹富診療所、そして一人の医師のキャリアを大きく変えました。2015年、竹富診療所に赴任した石橋興介氏は、島の人の健康に危機感を覚え、住民と一緒に島の健康づくりを推進。その取り組み・・・

2人の子持ち医師が、あえて通勤2時間の病院で働くわけ ―斎藤 舞子氏(東埼玉病院)

祖父の死をきっかけに無医村を知り、地域医療を志した斎藤舞子氏。初期研修を通じて理想の医師像と出会い、医療資源の少ない地域で医師として働く決意を固めます。それを実現するために選んだ勤務先は、自宅から片道約2時間かかる東埼玉・・・

ストレスチェック、その活用方法とは?―Dr尾林の産業医ガイド(5)

尾林誉史(おばやし・たかふみ) すでにご承知のことと思いますが、「労働安全衛生法」が改正され、従業員が 50 人以上いる企業では、2015 年 12 月から毎年1回、ストレスチェックを全ての従業員に対して実施することが義・・・

遠隔集中治療を広めたい!一人の医師を起業に駆り立てた“課題感”とは―中西智之氏(株式会社T-ICU)

集中治療室があるものの集中治療専門医がいない病院に対して、24時間365日遠隔モニタリングをすることで、早期に患者さんの治療方針の提案、診療サポートをする「遠隔集中治療」の普及を目指している医師がいます。中西智之氏は心臓・・・

『ドクターX』の外科監修から予防医療まで。手術だけではない脳外科医のキャリア論 ―新村核氏(医療法人社団誠馨会 セコメディック病院)

テレビドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)。これらの外科手術シーンを監修したのが、医療法人社団誠馨会 セコメディック病院(千葉県船橋市・・・

医療支援に行った医師が、地域の伝統行事に打ち込む理由 ―小鷹昌明氏(南相馬市立総合病院)

東日本大震災の翌年、大学准教授を辞め、南相馬市立総合病院の神経内科医として赴任した小鷹昌明氏。医療支援ということもあり、赴任当初は1~2年で南相馬市を離れるだろうと考えていたものの、「医療支援だけではだめだ」と気付き、コ・・・

医師23年目。臨床を離れて学校をつくった医師の再挑戦とは ―小栗哲久氏(大井田病院)

長年臨床現場から離れていた小栗哲久氏。離島医療を経験後、ホスピスで終末期医療や心のケアに取り組み、2012年には仲間と共に自由な教育方針を掲げた学校を開校させました。これまで多様なキャリアを歩んできた小栗氏ですが、自分の・・・

「この人はメンタル不調」SOSサインを積極的に掴む、3つの条件―Dr尾林の産業医ガイド(4)

尾林誉史(おばやし・たかふみ) メンタル問題への対応は、問題自体が起こらないよう未然に防ぐ一次予防、早期発見・対応の二次予防、治療や休職・再発防止の三次予防と大きく3つに分けられます。健康経営が騒がれて久しいですが、目指・・・

退局して34歳で保険会社の社医に―日本保険医学会 西川征洋会長(日本生命保険相互会社 医長)

働き方が多様化し、医師も医療機関“外”で働く選択肢が増えています。そんな中、明治時代からの歴史を有するのが、保険会社で働く医師・社医です。現在、生命保険の世帯加入率は89.2%(平成27年度 生命保険に関する全国実態調査・・・

保険会社に勤める医師、社医の業務とは

「社医」とは、保険会社で医師資格を生かせるキャリアのひとつで、業務内容によっては「診査医」や「査定医」とも呼ばれています。現に、生命保険と個人年金の加入率は89.2%(平成27年度 生命保険に関する全国実態調査)と高い水・・・

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