「地域医療」の記事一覧

医師不足地域でも複数医師体制を継続できる施策とは ―坂戸慶一郎氏(健生黒石診療所)

健生黒石診療所(青森県黒石市)では、複数医師体制の継続に注力しています。その背景には、所長を務める坂戸慶一郎氏の「病院の負担を減らし、地域全体の医療をしっかり支えていきたい」という考えがありました。坂戸氏が思い描く理想の・・・

36歳で退局。やりがい求めて’’医療過疎県’’で得たものは・・・澤田陽平氏(社会医療法人 壮幸会 行田総合病院)

医師のキャリアにおいて、「退局」は大きな決断です。初期研修後、大学医局の関連施設で研さんを重ねてきた澤田陽平先生は、30代半ばにして転職を決意。現在は医師の少ない埼玉県にある行田総合病院(504床)で地域医療に従事し、や・・・

フリーランス医師が、県知事を志すまで ―川島実氏

京都大学医学部在学中にボクシングのプロライセンスを取得し、29歳まで約5年間プロボクサーとして活躍してきた川島実氏。その間に医師免許を取得し、ボクサー引退後は、医師として全国各地の医療機関に勤務してきました。東日本大震災・・・

診療科の方針転換 若手医師の思惑とは ―森川暢氏(東京城東病院)

医師7年目に東京城東病院総合内科(現・総合診療科)のチーフとして、診療現場の責任者となった森川暢氏。診療科の方針転換をはかり、総合内科と家庭医療を融合させた総合診療科を目指す意図や今後の展望を伺いました。(取材日:201・・・

地元・福島県で家庭医育成に力を注ぐ理由 ―菅家智史氏(福島県立医科大学)

医師4年目で母校・福島県立医科大学に戻り、家庭医として福島県山間部で研鑽を積み、現在は教育に携わっている菅家智史氏。菅家氏が教育に注力する理由とは――。(取材日:2018年12月1日) 直感とタイミングに導かれて ―家庭・・・

平日23時まで開院することに決めた理由 ―嘉村洋志氏・瀬田宏哉氏(ロコクリニック中目黒)

東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科で出会った嘉村洋志氏と瀬田宏哉氏は、共通の課題感を持ち、共同代表という形式をとって、2018年4月にロコクリニック中目黒(東京都目黒区)を開院しました。救急現場から地域医療へ・・・

医療×公民館?! 市民巻き込み型の緩和ケアを推進する理由―横山 太郎氏(横山医院)

神奈川県横浜市で緩和ケア医としての診療の傍ら、現代版公民館「Co-Minkan」を始めた横山太郎氏。一見、医療とは縁遠い公民館。横山先生に「Co-Minkan」を立ち上げた理由、今後の展望について伺いました。(取材日:2・・・

総合診療の学び舎を 岩手の窮状を見てきた医師の挑戦―山田哲也氏(岩手医科大学)

大学卒業後から一貫して岩手県内の医療に携わり、県内の窮状を何度も目の当たりにしてきた山田哲也氏。そんな山田氏は、2018年5月から岩手医科大学救急・災害・総合医学講座 総合診療医学分野の助教に就任し、新たな挑戦を始めてい・・・

病院のブランドには頼らない! キャリア形成を3軸で試みる医師 ―中山祐次郎氏(総合南東北病院)

中山祐次郎氏は卒後10年間、都内の有名病院にて外科医として研さんを積み、高度な手術も担ってきました。2017年、葛藤を感じながらも、福島県郡山市の総合南東北病院への赴任を決意。そんな中山氏の目指すこととは――?(取材日:・・・

約3時間かけて、宮城県松島町へ遠距離通勤する理由-小松亮氏(松島海岸診療所/みちのく総合診療医学センター)

2015年、家庭医の小松亮氏は一念発起して自宅は東京のまま、宮城県松島町にある松島海岸診療所で勤務することを決意しました。このようなワークスタイルを選んだその背景には、どのような想いがあったのでしょうか。(取材日:201・・・

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