「地域医療」の記事一覧

医師12年目で独立 住民とともに住民主体のケアを―奥知久氏(フリーランス医師)

家庭医療の後期研修プログラムを受けながらも「家庭医と呼ばれたくなかった」と語る奥知久氏。ある時を境に、自らの役割を見出し、家庭医の道を歩むことを決意します。そして2019年4月、9年勤めた病院を退職。フリーランスの医師と・・・

「小児総合診療科」を根付かせるために―利根川尚也氏(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター)

志していた外科から一転、小児総合診療科への道を選んだ利根川尚也氏。広い視野を持ち、体系的に医療を提供したいという思いを胸に後期研修を迎えたものの、現場で感じたのは「日本での小児総合診療科の立ち位置の曖昧さ」でした。そして・・・

チーフレジデントが「医療を変える」 ―長崎一哉氏(水戸協同病院)

医師5年目でチーフレジデントを務めたことで、その後のキャリアに大きな変化があった長崎一哉氏。現在は、日本チーフレジデント協会設立に向けて準備を進めています。この取り組みについて、「医師人生をかけてやる価値がある」と語る長・・・

「仕事も子育ても及第点」 2児のママが医長と育児を両立できる理由―本郷舞依氏(みちのく総合診療医学センター/坂総合病院)

坂総合病院(宮城県塩釜市)で総合診療科の医長を務める本郷舞依氏は、2児の子育てをしながら働くことに「常に悩み、ワークライフバランスは不安定」と言います。それでも総合診療の最前線で働き続けているのは、困っている人からの求め・・・

医師不足地域でも複数医師体制を継続できる施策とは ―坂戸慶一郎氏(健生黒石診療所)

健生黒石診療所(青森県黒石市)では、複数医師体制の継続に注力しています。その背景には、所長を務める坂戸慶一郎氏の「病院の負担を減らし、地域全体の医療をしっかり支えていきたい」という考えがありました。坂戸氏が思い描く理想の・・・

36歳で退局。やりがい求めて“医療過疎県”で得たものは―澤田陽平氏(社会医療法人 壮幸会 行田総合病院)

医師のキャリアにおいて、「退局」は大きな決断です。初期研修後、大学医局の関連施設で研さんを重ねてきた澤田陽平先生は、30代半ばにして転職を決意。現在は医師の少ない埼玉県にある行田総合病院(504床)で地域医療に従事し、や・・・

フリーランス医師が、県知事を志すまで ―川島実氏

京都大学医学部在学中にボクシングのプロライセンスを取得し、29歳まで約5年間プロボクサーとして活躍してきた川島実氏。その間に医師免許を取得し、ボクサー引退後は、医師として全国各地の医療機関に勤務してきました。東日本大震災・・・

診療科の方針転換 若手医師の思惑とは ―森川暢氏(東京城東病院)

医師7年目に東京城東病院総合内科(現・総合診療科)のチーフとして、診療現場の責任者となった森川暢氏。診療科の方針転換をはかり、総合内科と家庭医療を融合させた総合診療科を目指す意図や今後の展望を伺いました。(取材日:201・・・

地元・福島県で家庭医育成に力を注ぐ理由 ―菅家智史氏(福島県立医科大学)

医師4年目で母校・福島県立医科大学に戻り、家庭医として福島県山間部で研鑽を積み、現在は教育に携わっている菅家智史氏。菅家氏が教育に注力する理由とは――。(取材日:2018年12月1日) 直感とタイミングに導かれて ―家庭・・・

平日23時まで開院することに決めた理由 ―嘉村洋志氏・瀬田宏哉氏(ロコクリニック中目黒)

東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科で出会った嘉村洋志氏と瀬田宏哉氏は、共通の課題感を持ち、共同代表という形式をとって、2018年4月にロコクリニック中目黒(東京都目黒区)を開院しました。救急現場から地域医療へ・・・

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