「在宅医療」タグの記事一覧

自分と家族がお世話になっているこの町で、幅広い医療を提供したい ―谷合久憲氏(JA秋田厚生連 由利組合総合病院)

過疎化・高齢化が進む秋田県由利本荘市。この地に8年前、東京都から家族で移住したのが谷合久憲氏です。谷合氏は、糖尿病外来、在宅診療、摂食嚥下ケアまで幅広く携わり、さらには、市民を巻き込んだまちおこしにも深く関わっています。・・・

地域医療も、EBMも、自分自身で面白くできる -名郷直樹氏(武蔵国分寺公園クリニック)

2011年から東京都国分寺市の武蔵国分寺公園クリニックの院長を務める名郷直樹氏。自治医科大学医学部を卒業したものの、自分の成長に遅れを感じ、また地域医療にもなじめず八方ふさがりの状態を味わったことがあるそうです。そんな状・・・

在宅医療で「その人らしく最期まで生きること」を支える―安井佑氏(やまと診療所)

24時間365日対応の在宅医療は、医師の負担が大きい分、運営体制が課題になりがち。東京都板橋区で在宅医療に取り組む安井佑氏は、医師の負担を軽減するための体制づくりとして、米国のPA(Physician Assistant・・・

これから在宅医療に携わる医師に求められるもの―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.3

在宅医療に必要なスキルは ―在宅医に必要な素養を一言で表すとすると、どのようになりますか。 “患者の生活に根差した視点で、総合的に診ることができるということ”だと思います。たとえば、ひざが悪い患者の住まいが団地の5階にあ・・・

在宅医療 診療報酬改定の動きをどう見るか ―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.2

診療報酬改定、介護保険制度の開始… 在宅医療の制度化の一方で課題も ―1990年代、新田クリニックのような地域の医療機関で、在宅の高齢患者を支えるための試行錯誤が行われた末に、2000年には介護保険制度が施行され、その後・・・

認知症ケアで気づいた在宅医療と病院医療の違い―新田國夫氏(全国在支診連絡会会長・新田クリニック院長)Vol.1

地域の認知症ケア、在宅医療を取り巻く環境について数々のメディアで積極的に情報発信していることで知られるのが、全国在宅療養支援診療所連絡会の会長で、医療法人社団つくし会・新田クリニック(東京都国立市)の新田國夫院長です。 ・・・

高齢者への予防医学、看取りのために必要なこと―佐々木淳氏(悠翔会理事長)Vol.2

高齢患者への予防的介入、求められるスキルは? ―悠翔会で現在、中心的に取り組んでいることはありますか。 現在は、高齢患者の予防医学に力を入れています。亡くなるまでの最後の数年間、多くの高齢者は入退院を繰り返すのですが、こ・・・

一都三県に訪問診療 持続的な「24時間対応」を目指して―佐々木淳氏(悠翔会理事長)Vol.1

在宅医療において、質を担保しながら医師が無理なく働き続けられるように、現場ではどのような取り組みが行われているのでしょうか。今回は、一都三県にまたがる8つのクリニックを通じて在宅医療を提供している、医療法人社団悠翔会(本・・・

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