「家庭医療」タグの記事一覧

約3時間かけて、宮城県松島町へ遠距離通勤する理由-小松亮氏(松島海岸診療所/みちのく総合診療医学センター)

2015年、家庭医の小松亮氏は一念発起して自宅は東京のまま、宮城県松島町にある松島海岸診療所で勤務することを決意しました。このようなワークスタイルを選んだその背景には、どのような想いがあったのでしょうか。(取材日:201・・・

地元の医療を支えるために。家庭医が追求したもう1つの専門性 ―遠井敬大氏(東京医科大学病院)

埼玉県出身の遠井敬大氏は、父の姿に憧れ家庭医という道を選択しました。医師5年目から診療所の所長を務め、家庭医としての研さんを積んできましたが、10年目には救急科での勤務を始めました。このようなキャリアを選択した遠井氏の考・・・

住民が身近な離島医療 親しさゆえのジレンマとは―張耀明氏(新島村国民健康保険診療所)

家庭医の張耀明氏は長年、へき地医療に携わりたいと考えていました。2017年、そんな張氏に東京都・新島へ赴任するチャンスが到来します。2018年度からは診療所長も務める張氏に、新島の医療事情や課題、将来の展望について率直に・・・

研究と臨床を行き来して思う、大都市型プライマリ・ケアの役割 ―密山要用氏(東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センター医学教育学部門)

家庭医を志し、王子生協病院で7年半研さんを積んできた密山要用氏。診療を続けていくほどに課題を感じるようになり、行き詰まりを感じた密山氏は、ある決断をしました。今のキャリアを歩む決断に至るまでの悩みや思い、そして今後の展望・・・

都市部の“かかりつけ医難民”を救え!地域に寄り添う家庭医の想い―杉谷真季氏(桜新町アーバンクリニック)

開業医であった祖父の姿を見て、医師を目指した杉谷真季氏。高校生の時から家庭医を志し、都市部の患者を診ていきたいという明確なビジョンを持ちながら研さんを積んできました。キャリアを築くにあたっての考え方、これから家庭医として・・・

医療資源は豊富でも在宅は未整備…12年目の医師が挑む「コミュニティクリニック構想」-今立俊輔氏(医療法人みらい 今立内科クリニック)

父の背中を見て何でも診られる医師を目指した今立俊輔氏。離島医療を経験したのち、医師12年目で選んだ道は、父の運営する今立内科クリニック(福岡県久留米市)での在宅医療部門の立ち上げでした。医師のキャリアとしては比較的早期に・・・

都市部ではできない医療を、岡山県山間部集落で ―玉井 友里子氏(岡山家庭医療センター)

都市部で家庭医として成長する難しさを感じた玉井友里子氏。「何でも相談に乗れるかかりつけ医」を目指すために選んだ場所は、岡山県美作市でした。現在は、美作市内にある2医療機関で診療をしながら、週1回限定で自宅のある“上山集楽・・・

「立ち上がらなければ始まらない」30代で急きょ開業した若手医師の思い―田中公孝氏(ぴあ訪問クリニック三鷹)

医師にとって大きな決断である、開業。田中公孝氏は33歳という若さで東京都三鷹市にクリニックを開設し、家庭医としての経験を活かしながら地域の高齢者が幸せに暮らせる環境づくりに着手し始めました。経営ノウハウも全くゼロの状態か・・・

地域に“浸けて”鍛える研修とは?-宮地 純一郎氏(浅井東診療所)

北海道家庭医療学センターなどで学び、家庭医として研さんを積んできた宮地純一郎氏。現在は、滋賀県長浜市の浅井東診療所の副所長を務めながら、研究、医学生や若手医師、家庭医療学会認定指導医の教育に精力的に取り組んでいます。そん・・・

地域に応える、家庭医を育成していきたい ―吉田 伸氏(医療法人博愛会 頴田病院)

現在、国内に約30万人いる医師のうち、子どもからお年寄りまで診られる家庭医療専門医は約500人。今後の超高齢化社会に対応するために、そのニーズは高まっていくことが予想されています。今回取材したのは、福岡県飯塚市の頴田病院・・・

1 / 212
サブコンテンツ