「小児科」タグの記事一覧

「小児総合診療科」を根付かせるために―利根川尚也氏(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター)

志していた外科から一転、小児総合診療科への道を選んだ利根川尚也氏。広い視野を持ち、体系的に医療を提供したいという思いを胸に後期研修を迎えたものの、現場で感じたのは「日本での小児総合診療科の立ち位置の曖昧さ」でした。そして・・・

「教授選落ちて踏ん切り」年半分を海外で過ごす女医の人生観―国境なき医師団に参加する医師たち vol.1

浅草生まれの浅草育ち。生粋の江戸っ子で明るく笑顔が印象的な小児科医の岩川眞由美氏。国境なき医師団に初挑戦してから15年後の60歳の時に再び参加し、イラクや南スーダン、ナイジェリアなどに飛んで活動をしています。半年ずつ海外・・・

近畿地方の子どもたちを守る! 救急集中治療科再編の軌跡 ― 黒澤寛史氏(兵庫県立こども病院)

国内に小児専門の集中治療科がなかった2000年代前半。重症の小児患者への治療に疑問を感じていた黒澤寛史氏は、その思いを原点に小児集中治療医としてのキャリアを歩み始めました。2016年には、兵庫県立こども病院の救急集中治療・・・

チーム医療を再構築! 感染症多職種チームが自走するまでの軌跡―笠井 正志氏(兵庫県立こども病院)

小児感染症専門の臨床医としてキャリアを積んできた笠井正志氏。2016年4月、長年の目標であった感染症科を兵庫県立こども病院に立ち上げました。赴任当時、チーム医療の土台がない状態から、感染症対策の多職種チームが自走できるま・・・

千葉県の公立病院にPICU!?小児科医を9人から27人に増やした医師の戦略―平本龍吾氏(松戸市立病院)

日本国内に約40カ所しかない小児集中治療室(PICU)。設置機関には大学病院や小児専門病院が名を連ねるなか、公立病院にもかかわらずPICU6床を有するのが松戸市立病院(千葉県)です。もともとPICUのなかった同院は、20・・・

子どもを通して、母親の心も治療していく-牛田美幸氏(四国こどもとおとなの医療センター)

香川県善通寺市にある、四国こどもとおとなの医療センター児童心療内科医長の牛田美幸氏のもとには、「泣きわめいたり暴れたりする子どもを何とかしてほしい」と、全国から多くの親が訪れます。そんな方々に向けて実践されているのが「コ・・・

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