研修医の一日について【日本赤十字社和歌山医療センター】 | m3.com 研修病院ナビ

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研修医の1日(初期研修編)

実際働くと1日のスケジュールはどのようになるのでしょうか。休日の過ごし方や、実際に働いてみた印象など、初期研修医にインタビューしました。

ある1日のスケジュール
(初期研修1年目 麻酔科)

初期研修1年目 麻酔科

Q. 休日の過ごし方は?

研修医

田中 直人先生 初期研修1年目(左)吉岡 尚子先生 初期研修1年目(右)

休日は1・2年目で山登りやゴルフの打ちっぱなし、マリンスポーツをしています。県内にさまざまなレジャー施設があるのは嬉しいですね。大阪へも1時間位ですので、そちらで買い物をしたり、他院の大学同期と会ったりしに行く研修医もいます。僕は最近、仕事上がりの打ちっぱなしを楽しみにしています。業務中は忙しいのですが、意外と19時前に帰れる日もあるんです。仕事はしっかりやり、業務後は思いっきり遊ぶようにしているおかげで、ストレスもたまりません。(田中先生)

ある1日のスケジュール
(初期研修2年目 集中治療部)

初期研修2年目 集中治療部

Q. 実際働いてみてどうですか?

研修医

佐野 公美先生 初期研修2年目(左)原田 宜幸先生 初期研修2年目(右)

和歌山県の土地柄なのか、本センターのパラメディカルはフランクで優しいです。他院ではベテランスタッフの機嫌が悪くなって大変なこともあると聞きますが、本センターではそのような経験はありません。特に研修を始めたばかりの頃は、丁寧にきちんと教えてもらえるのがありがたかったです。もちろん医師も気さくな先生が多くて働きやすいですね。

初期研修で大事なのはどれだけ多く質問して学びを得るかだと思います。その意味で、こういう働きやすさは貴重だと実感しています。(佐野先生)

研修医の1日(後期研修編)

より任される範囲が多くなる後期研修。診療の実際や、医局の雰囲気について後期研修医にインタビューしました。

ある1日のスケジュール
(後期研修1年目 糖尿病・内分泌内科部)

後期研修1年目 糖尿病・内分泌内科部

Q. どの位の患者さんを診るのですか?

研修医

南野 寛人先生 後期研修1年目 糖尿病・内分泌内科部

患者数は、病棟で1か月20人くらい、外来は変動もありますが1日10人~20人程度です。ファーストタッチから診られて、主体的に関われるのが魅力ですね。急性期病院ですからハードですが、後期研修1年目から責任を持たせてくれて、主治医として診断や治療を一人で完結させられるのは大きなモチベーションです。

それでいて、指導医が多いおかげで手厚いサポートを受けられています。質問をすれば丁寧に答えてもらえますし、わたしが大変になってくると患者数を調整するなどして対応してくれます。

ある1日のスケジュール
(後期研修1年目 消化器内科部)

後期研修1年目 消化器内科部

Q. 医局の雰囲気はどうですか?

研修医

谷 泰弘先生 後期研修1年目 消化器内科

消化器内科は若手が多く、約20人中、後期1年目から3年目が2~3人ずつ所属しています。年次が近い医師同士でよく相談していて、業務が進めやすいと感じます。部長も話しやすいのですが、忙しい時もありますからね。

大所帯ではありますが自由な雰囲気で、若手であってもさまざまなことを経験させてもらえます。入局した月にはさっそく、内視鏡検査を担当させてもらいました。現場でどんどん実践の機会を与えられるので、とにかく毎日が楽しいです。