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次世代を担う幹部候補を募集 「希少疾患患者にも最大限の選択肢を提供できる」
獨協医科大学越谷病院 糖尿病内分泌・血液内科

取材日:2016年12月12日(エムスリーキャリア編集部)

獨協医科大学越谷病院

 東京駅から1時間ほどの距離に位置し、希少疾患を含めたあらゆる患者に対し、最大限の治療選択肢を提供している獨協医科大学越谷病院 糖尿病内分泌・血液内科。若手・中堅の意見を尊重し、後進のサポートにも意欲的と、40代以下の働き盛りな血液内科医にとっては、やりがいと経験を得られ、キャリアアップにうってつけの環境を備えていると言える同科が今、ある課題を抱えています。その課題とは――。

治療選択肢を狭めないために

 最大で、大分県や岩手県の人口に匹敵する120万人の患者をカバーしている同科。広大なエリアから患者が来院するため患者総数が他院と比べ多く、希少疾患が多数集まります。それ故、血液内科をまとめる森田公夫教授は、いかに柔軟に治療方針を立て、最大限の治療選択肢を患者さんに提供できる体制を構築するかが重要だと語ります。

森田公夫教授
森田公夫教授

「様々な疾患を持つ患者に対応するため、当科には他院と比較しても担当医師の意見が尊重される環境が整っていると思います。

 最近では血液内科領域の新薬も増えていますが、それらを積極的に使用することも許可しています。新薬の使用には注意が必要ですが、最近の新薬はドラッグラグを短くするため、欧米の治験データを基に承認されることもあります。そのため、当科では人脈を駆使し、日本人に適した使用法などを国内各所から集めています。

 こうした作業を一人でこなすのは大変ですが、医局員で手分けして実施する“協力体制”がありますし、わたし自身もサポートを惜しみません。

 実際、自由度の高い方針の立案により、成果も上がっています。既存の治療法では効果が見られなかった多発性骨髄腫 や慢性骨髄性白血病の患者さんに発売直後の新薬を試してもらったところ、病状が回復しました。医師冥利に尽きる瞬 間ですね」(森田教授)

 同科の主任教授で糖尿病内分泌を専門とする犬飼敏彦教授は、少数精鋭の科でありながら、これだけの患者に対応できる要因は“治療選択肢を狭めない血液内科と内分泌内科の連携力”と語ります。

我妻將喜先生(外科)
犬飼敏彦教授

「糖尿病を併発する血液内科疾患が意外と多い昨今、糖尿病の検査依頼を出しても、外注している病院であれば結果が出るまでに1週間以上かかることもあります。これに対し、糖尿病内分泌との連携が取れている当院では早ければ1日や2 日で結果が出せるため、スピード感をもって治療方針を立てていくことができるのです。」(犬飼教授)

多くのチャンスが眠る「苗床」

 現場第一線で活躍している血液内科医の目には、同科はどのように映っているのでしょうか。岡村准教授は同科を「医師としての資産を築くための豊潤な苗床」と表現します。

「当科には、多くのチャンスが眠っています。たとえば成長を求める方は、数多くの症例を経験することで無尽蔵に成長できるでしょう。50 歳に差し掛かっているわたしでも成長を感じるほどです。また、当院は動物実験ができるラボも備えており、アカデミックな面での成長も望めます。新薬を使う機会も豊富にありますので、研究会等での発表の機会にも恵まれていますし、他院の先生方との交流も多く、人脈を広げやすいことも魅力ですね」(岡村准教授)

村田一平先生(外科医長)
岡村隆光准教授

「休みを取りやすい当科の雰囲気は、きっと気に入っていただけるものと思っています。わたし自身、家族に医師の妻と3 人の子どもを持つ身でありますが、医師としての成長を実感しつつ、プライベートも充実させられていると感じています。求める働き方を問わず、一緒に患者さんを救える仲間が増えると嬉しいですね」(岡村准教授)

 現場の医師がやりがいを感じながら、長期的に勤務できる環境が整っている一方、中長期の課題も見えています。それが、中堅層の不在です。

今なら血液内科の中核として活躍できる

 同科には、多くの学びを得ようと後期研修医が大勢やってくるものの、常勤の専門医で最も若い血液内科医がまもなく50 代を迎える状況。指導層が不足しており、このままでは同科における診療マインドの継承が途絶えてしまうと、森田教授は危惧しています。

「当科の中核を担う幹部候補として、当科の診療・教育体制をリードしてくれる存在が必要です。今なら、40 代以下の医師が長期的にキャリアアップしていく上で申し分ない環境が整っていると自負しています。

 専門医未取得であれば、血液専門医や、難易度の高い日本臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医も取得可能です。専門医の方であれば、外来で新規患者を診ながら、希少疾患の診療にもあたっていただけます。これまでの経験を存分に発揮し、若手指導にもぜひ携わっていただき、望めば40 代で講師、その後は准教授以上もめざせる環境ではないでしょうか」(森田教授)

 取材中、生き生きとした表情で診療生活を語ってくださったのが印象的な獨協医科大学越谷病院 糖尿病内分泌・血液内科。全国的にも不足しがちな血液内科医には、活躍できる場が数多くあるかもしれません。しかし、自分の理想の働き方を実現させ、大学病院で将来を担うキャリアまで求めるなら、同科への入局を検討してみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ先

獨協医科大学越谷病院 糖尿病内分泌・血液内科では医局員を募集しています。

病院見学は随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。​

  • 獨協医科大学越谷病院 糖尿病内分泌・血液内科
  • 医局長 原 健二​
  • 〒343-8555 埼玉県越谷市南越谷2-1-50
  • TEL: 048-965-1111(代表)
  • touketsu@dokkyomed.ac.jp

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  • 医局長 原 健二​
  • 〒343-8555 埼玉県越谷市南越谷2-1-50
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