ログイン 会員登録
【 法人概要 】 創立100周年 令和5年1月に新築移転いたします。 当法人は大正11年に岡波病院として創立し、現在は三重県伊賀市内に病院と3つの介護老人保健施設を展開しております。医療資源の少ない地域において急性期~在宅部門まで幅広く診療を行っており、医療と介護をできるだけ法人内で完結できるように医療提供体制を整えております。 急性期(二次救急)の診療は法人内の岡波総合病院が対応を行っており、その後急性期を過ぎた患者は院内の回復期リハ病棟またはバックベッドとして老健施設に入所いただき、在宅復帰を支援しています。また、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所を有しているので退院後の在宅生活までの連携が法人内でスムーズに行える環境が整っています。また、地域には競合が少ない訪問リハビリや病院通所リハビリ、心臓リハビリにも力を入れています。
【 地域医療 】 社会医療法人畿内会岡波総合病院はこの地域に必要な公益性・公共性の高い医療・介護サービスの提供に積極的に取り組んでいます。また、地域の基幹病院として、医療福祉機関をサポートし、伊賀地域の医療を牽引しています。 医療圏人口は17万人、病床数は335床と中規模ですが、かかりつけ医と二次救急医療を担っています。 看護師や介護職員によるケアはもとより、薬剤師、リハビリセラピスト、管理栄養士などコメディカルと共にチームで医療を行い、在宅支援、入退院支援、栄養サポート等を提供しています。
【 施設概要 】 当院は、335床の一般病院です。 病床の内訳は、一般249床・回復期リハビリテーション病棟50床・障害者病棟36床・人工透析23床で診療を行っています。 新病院移転後は、一般227床・ICU10床・回復期リハ50床・地域包括ケア48床・人工透析23床となります。 開院時より受け継がれた【至誠・注意・満足】の院是の精神のもと、「人々の健康と幸せのために、「人間としての愛」の精神をもって心からの医療と福祉を提供していく」を基本理念とし、地域の医療に貢献できる診療体制を構築しています。
新病院の様子を動画でご紹介いたします。(2022年7月20日現在) 下記のURLにてご確認ください。 URL:https://www.youtube.com/embed/TKVq6NVWT1Q
◇◆ご年収1,600万円~2,000万円ご提示可能!◆◇ ご年収は週5~5.5日勤務(変形労働週40時間制)で1,600万円~2,000万円と、比較的高水準でのご提示が可能です。(ご経験等によりご相談の上決定いたします)
◇◆ワークスタイル◆◇ 基本的には主治医制をとっていますが、各科常勤医が複数名おり主治医不在時には相互に協力して対応しています。そのため、出張や有給休暇の取得は問題なくできます。定時での帰宅、有給休暇の消化は無理なくできます。 また、日直・当直についてはHCU病棟管理日直を3ヶ月に1回、当直は非救急輪番日の病棟管理当直(HCU管理含む)月1回程度です。病棟からの数件の問い合わせがあります。 医師事務作業補助者が在籍していますので診療補助や書類作成業務を効率的に行っていただくことができます。その他、学会発表用の調査や統計処理なども事務職で対応できます。 併設の院内保育施設があるので、小さなお子さんを預けることができます。
◇◆学ぶ体制◆◇ 学会への参加や各種研修会への参加は積極的に行っていただけます(原則として年3回まで、発表者の場合はカウントしない)。参加費や出張費は病院が負担します(法人規定あり)。また、専門医資格が取得可能な施設です。
◇◆伊賀市について◆◇ 伊賀上野城の城下町。伊賀流忍者の里。 三重県津市内から50分・京都市内から1時間強・大阪市内から1時間強・滋賀県大津市から1時間弱・奈良市内から1時間弱・名古屋市内から1時間20分 通勤時間は一般と逆方向なので(多くの車輌は朝、都市部に向かいます)想像以上にスムーズに通勤できます。 お住まいは単身寮を賃貸(現物給付)します。(新病院まで車で10分) その他の賃貸物件にお住いの場合は住宅手当を支給します。
ご覧いただくにはm3.comに医師会員としてログインが必要です。
もっと見る
医療機関名、標榜科目、募集科目で検索
プロジェクト求人
新規立ち上げ、拡大、再生、特命など、一味違う求人情報をご紹介します。
拡がり続ける医師のキャリア
矯正医官、製薬企業のメディカルドクター、産業医など、拡がり続ける医師のキャリアをご紹介します。
注目の医療グループ
複数の医療機関を有するグループにおける最新の取り組みや求人情報をご紹介します。
注目病院
科目毎の詳細な求人情報を掲載している病院をご紹介します。
医療機能別・医師のキャリア
2025年に向けて病床機能の再編が行われる中、医師のキャリアはどのように変わるのでしょうか。機能ごとに解説します。
わたしの女医ライフ
「Doctors‘ Style」代表の正木稔子医師が、「女性医師だからできない」ことではなく、「女性医師だからできる」ことについて語ります。
医師のためのコーチング講座
医療現場のコミュニケーションを円滑にし、自分自身やチームを活性化させる方法について解説します。
医師転職ノウハウ
転職先の探し方、履歴書作成や面接のポイント、円満退職の秘訣まで。医師ならではの転職ノウハウについて解説します。