大きく変わる、牧田総合病院。
その新病院情報をご案内いたします。
牧田総合病院は75年以上もの間、大森・蒲田の中核病院として、
急性期から回復期、慢性期、予防、介護まで、地域の医療・介護ニーズに網羅的に応えてきました。
来る2021年1月、大森本院は蒲田への移転とともにリニューアルオープンいたします。
新病院として生まれ変わる当院を、次のステージとして選んでみませんか?
新病院のコンセプト
Concept.1
従来の病院イメージから脱却し、誰もが立ちよれる新しい形の病院、地域から信頼され、機能的で安全性の高い病院、いつでも誰でもかかりやすい病院を目指します。
Concept.2
SDGs*の達成に貢献する活動に取り組み、すべての人が次世代まで健康に活躍できる社会の実現を目指します。
*SDGs:持続可能な開発目標
about 新病院医療構想
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地域の中核となっている救急医療をさらに充実し、救急車搬送件数年間1万台を目指します。
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脳卒中センター、脊椎脊髄センター、消化器病センターなどを中心に、高度で専門的な医療の充実を図ります。
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現在社会的に大きな問題となっている分娩を再開し、地域の中核的総合病院として、誕生から終末期までを支える病院にします。
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人間ドック、生活習慣病健診、区民健診等の専門フロアを設け、予防医学の強化を行います。
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従来の病院イメージから脱却し、誰もが立ちよれる新しい形の医療機関を目指し、地域から信頼される、機能的で安全性の高い病院にします。
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『地域包括ケアシステム』の構築に向けて、地域における予防、医療、介護及び福祉の連携体制の構築を強固にします。また地域コミュニティ作りにも参画し、『安心して住み続けられるまちづくり』に努めます。




