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生まれ変わる新病院で、新しいキャリアを描きませんか 生まれ変わる新病院で、新しいキャリアを描きませんか

これまで以上に、
医療機能を高めていく。

  •  荒井好範理事長×小谷奉文病院長×越智芳晴事務局長 対談
  •  荒井好範理事長×小谷奉文病院長×越智芳晴事務局長 対談
荒井 好範先生

荒井 好範(あらい よしのり)理事長
所属:理事長、脳神経外科部長
卒業大学:昭和大学
入職年度:平成7年

小谷奉文先生

小谷奉文(こたに ともぶみ)病院長
所属:病院長、循環器内科部長
卒業大学:愛知医科大学
入職年度:平成4年

越智 芳晴先生

越智 芳晴(おち よしはる)事務局長
所属:事務局長
卒業大学:神戸大学
入職年度:平成18年

変わらなければ、生き残れない

越智事務局長2011年に社会医療法人に変わったことも大きいかもしれませんが、当院の雰囲気は荒井理事長が就任した2012年頃から大きく変わりましたね。2013年には西蒲田に蒲田分院を開設しましたし、電子カルテを導入したり、他院に先駆けて地域包括ケア病棟にも挑戦したり――。今振り返ってみると、それまでは地域に親しまれてきた病院だ、という自負心から「変わらなければならない」という意識は乏しかったように思います。

荒井理事長ありがとうございます。思えば理事長に就任する前から20年以上この病院に勤め、様々な患者さんと出会ってきました。そのうえで「地域だけでなく社会全体が大きく変わっていく中、自分たちも変わらなければならない」という意識を強く持つようになりました。
出来高制が中心であった以前の医療保険制度下においては、患者さんを診てさえいれば経営は問題なかったのですが、今となってはそれでは生き残れません。地域におけるポジションを自覚し、各医療機関が独自に戦略を立てることが求められています。

越智事務局長「変わらなければ生き残れない」という言葉は、理事長の口癖ですよね。ただ、戦略を立て、それを実行するのは口で言うほど簡単ではないと思います。

小谷病院長本当にそう思います。通常、当院のような1000人規模のスタッフを抱える病院の場合、末端にまで理念や戦略を浸透させるのには工夫がいりますが、当院だと現場で長らく患者さんと接してきた理事長が言うのであればと、経営層の声に積極的に耳を傾けてくれるスタッフも多い。こうした団結力こそ、当院の強みなのではないでしょうか。

荒井理事長現場の医師が動かなければ、周囲も動かないのが病院という組織の特徴だと思います。わたし一人が声高に戦略を語っても、各科の医師、コメディカル、事務部門を含めた院内スタッフからも共感を集め、行動につなげてもらえないと何も進みませんからね。

小谷病院長そうですね。ビジョンや経営戦略について多くのスタッフに理解してもらうために気を付けなければいけないのは、院内コミュニケーションの活性化。だからこそ、1年に1回は全スタッフと面接し、個々人が何を考えているのかを聞かせてもらいながら、組織としてそれをどう支援していけるかを伝えてきましたし、その積み重ねが、大切でしたね。

“医療の空白地帯”の機能向上を図る

小谷病院長この数年でかなり変化してきましたが、2020年の本院の新築移転は、また大きなターニングポイントになりそうですね。おそらくこれから忙しくなるのでしょうが、日が近づくにつれ、現場も経営層も活気づいてきているように感じます。

荒井理事長本院が設立されたのは1942年。以前から老朽化が指摘されていましたから、現場スタッフにとっても、我々にとっても、「ついにその日がやってきたか」という感慨は大きいですね。

越智事務局長スタッフの人数がどんどん増えてきたのにスペースが足りず、急性期医療を提供する上で非効率な状態になっていたと思いますので、そこが改善されるのは大きいです。それに移転先の蒲田は大田区南部の中でも急性期医療が手薄で、“急性期医療の空白地帯”とも言われているくらいですから移転の意義もあります。また、回復期機能を持つ分院にも近いので、法人内での連携もスムーズになり、より多くの患者さんのニーズに応じられるようになると思います。

荒井理事長まだ正式に決定していない部分もあるので、大々的に言えないところもあるのですが、新病院では包括的に診られる強みを活かしていきたいですね。予防医療、救急医療、地域医療をこれまで以上にしっかりやっていきたい。
医療機能が十分でないエリアに、急性期、回復期、在宅医療、予防医学まで一気通貫して診られるわたしたちが加わることで、大田区の医療機能を向上させることができると考えていますので、今まで以上に地域に貢献していきたいですね。

よりよい医療、自己実現を追求してほしい

小谷病院長新築移転とセットで人材の確保も考えなければなりませんね。組織としても一回り大きくなりますから。そうなると理事長はどんな医師に来てほしいですか。

荒井理事長正直なところ、一番重視したいのは、人間性でしょうか。患者さんはもちろん、他のスタッフとも連携を取って、より良い医療をしようという気概を持った方。スキル云々以上に、そうしたマインドを持った方がチャレンジ精神を発揮して、自己実現を図っていくことが、組織を強くすると思います。

小谷病院長そうですね。手掛ける医療の範囲が広いですから、それだけ医師にたくさんの挑戦の場を提供できますし、ライフステージに応じた働き方も提案できると思います。

越智事務局長急性期から回復期、慢性期、予防と幅広い領域に対応するからこそ、ガツガツ働きたい先生には沢山の症例に携われる環境が提案できますし、ワークライフバランスを維持したい先生には療養病棟管理だけ、外来だけ、健診など、希望に応じた働き方が提供できますよね。

荒井理事長そうそう。当院は基本的にやりたいことや希望に対しては否定から入らないので。

小谷病院長どんどん積極的に自分は何をやりたいのか、どうしたいのかっていうことをアピールしてもらいたいですね。

病院全体が1つのチーム。
その考えをみんな
持っている。

  •  渡辺誠先生×川村典義先生×平出周先生×山﨑武志先生対談
  •  渡辺誠先生×川村典義先生×平出周先生×山﨑武志先生対談
渡辺 誠先生

渡辺 誠(わたなべ まこと)先生
所属:腎臓内科部長・腎センター長
卒業大学:昭和大学
入職年度:平成21年

川村 典義先生

川村 典義(かわむら のりよし)先生
所属:脳神経外科部長
卒業大学:昭和大学
入職年度:平成16年

平出 周先生

平出 周(ひらいで しゅう)先生
所属:整形外科部長
卒業大学:東京慈恵会医科大学
入職年度:平成18年

山﨑 武志先生

山﨑 武志(やまさき たけし)先生
所属:消化器内科部長
卒業大学:昭和大学
入職年度:平成12年

科目・職種を超える、フットワークの軽さと連携体制

平出先生当院に入職して特徴的だな、と思ったのはフットワークの軽さや院内連携のしやすさです。検査一つするにしても、迅速に動いてもらえる。他科の先生とも日常的にコミュニケーションが取れるので、業務を円滑に進められます。私は整形外科医ですが、内科のことであればその疾患に精通する先生たちがすぐにサポートしてくれるので、すごく助かっています。そうしたところが、当院の働きやすさでもあると感じています。

渡辺先生医師同士の連携もとてもスムーズですよね。わたしが入職直後に驚いたのが、コメディカルのまじめさ。看護師やスタッフも全員で患者さんを診ているという気概を非常に感じます。そうした当事者意識が浸透しているからこそ、モチベーションも維持しやすいし、全体の雰囲気が良くなるのかもしれませんね。

川村先生先生方がおっしゃるように、わたしも入職前から中規模の民間病院ならではのフットワークの良さと「変化に柔軟なスタッフが多い」ということに魅力を感じていました。脳神経科では脳卒中ケアユニット(SCU)や脳卒中センターをつくるなど、診療体制が変わったとしても、みんなで助け合いながら、親身になって患者さんに寄り添おうとする姿勢が感じられます。
診療科の垣根を越えて、医師同士のコミュニケーションを促進することが狙いです。だからこそ若手医師が気軽に指導医や他科の医師に相談したり、さまざまなアドバイスをもらったりできるのでしょうね。

山﨑先生そのあたりは、限られた人数で助け合って医療を進めてきた中規模病院の強みともいえるかもしれませんね。消化器内科は現在、常勤医が3人。我々だけでは対応できない場合は、他科やコメディカルが積極的に動いてくれます。質の高い医療を提供していくためには、チーム一丸となって助け合いながら医療を行う。そんな考え方が浸透しているのが当院の一番いいところだと思っています。

症例が豊富だから、専門性を追求できる

平出先生当院に合う医師像を思い浮かべますと、整形外科に関して言えば、専門医の資格を持っていない先生や、実臨床スキルを高めたい先生には適していると思います。日本整形外科学会の認定施設・基幹病院にもなっているので、専門医も取得可能です。症例数も多いため、多様なスキルが学べると思います。他にも、サブスペシャリティ領域を極めたり、専門外来を立ち上げたり――。志向性に応じて柔軟に対応できるのも当院の良いところではないでしょうか。わたしも手外科の専門外来を立ち上げさせてもらえたことで、自分の専門性を活かした働き方ができていると実感しています。

川村先生症例が豊富な分、専門性が発揮しやすいのは脳神経外科も同じです。特に脳神経外科では、熱意のある方にとって最適な環境だと思います。先生方が医師としての探求心を大切にしながら診療に当たれるよう、わたしはもちろん、周囲もサポートしたいと思っています。また、過去には国内留学制度を利用して、血管内治療を外部の医療機関で学びに行った医師もいるので、こうした制度も利用しながら、ご自身のキャリアを充実させてもらえればと思います。そうすることで、科全体の医療の質が高まると考えています。

渡辺先生科として医師のキャリアを支援するという姿勢はとても大切ですよね。腎臓内科はキャリアアップしていきたいという思いがある方なら、どなたでも受け入れたいです。シャントオペやカテーテルなども含めて、当院には大学病院と似たようなレベルの症例数や設備が整っていますし、日本透析学会の認定施設なので、指導医のもとで学べますから、ぜひ若手の先生にも来てほしいです。ブランクが空いている先生でしたら、心配がなくなるまで上級医をつけて勉強してもらうこともできます。ドクターそれぞれのモチベーションに応じた対応をして、医療の質を上げていきますよ。
それと、当院主導でいくつか臨床研究を進めている点についてもアピールしたいですね。海外の学会に出席できますし、基本的にやりたいことは前向きに検討したいと思っています。

山﨑先生渡辺先生がおっしゃるように、やりたいことが明確な人はやりがいをもって働ける環境だと思います。消化器内科、外科に関しては、正直人手が足りていませんが、症例数が多いので経験値を積むことができるし、救急で判断力も身に付けられます。こうした環境で自分の力を発揮したいと思う方が増えてくれれば、もうワンランク上の医療を提供できると確信しているので、一人でも多くの医師に力を貸してほしいですね。

女性医師の声を
受け止める職場。

  •  吉川央子先生×竹島道子先生×山尾さや香先生×山﨑 麻衣子先生対談
  •  吉川央子先生×竹島道子先生×山尾さや香先生×山﨑 麻衣子先生対談

山﨑 麻衣子(やまさき まいこ)先生
所属:消化器内科
卒業大学:昭和大学
入職年度:平成18年

吉川 央子(よしかわ ひさこ)先生
所属:腎臓内科
卒業大学:昭和大学
入職年度:平成28年

竹島 道子(たけしま みちこ)先生
所属:健診センター
卒業大学:福島県立医科大学
入職年度:平成28年

山尾 さや香(やまお さやか)先生
所属:健診センター
卒業大学:昭和大学
入職年度:平成28年

“理解者”がいる心強さ

竹島先生わたしが入職した時は娘がまだ1歳で、小さい時に一緒にいる時間を取りたいと思っていました。それで院内保育室が完備され、健診業務にも携われる当院を選びました。また、都内だと保育園に入ること自体が難しいですから、保育室付きというのが最低条件でした。

山尾先生わたしも区役所で待機児童200人待ち、なんてこともあって・・・。働き口を探す時に保育室が付いていないと難しいと考えて、当院を紹介していただきました。

吉川先生院内保育室の存在は大きいですよね。わたしの場合は「子どもが熱を出して休みたい時は全力でバックアップするから」と、当院で働いている大学病院時代の上司が言ってくださったことも決め手になりましたね。その先生は子育てに寛容な意見を持っている方で、職場によき理解者がいてくれるのは本当にありがたいと感じています。

山崎先生わたしは結婚後から牧田総合病院にいて、子どもを院内の保育室に預けながら働いていました。大学時代の先輩も保育室使っていて、そういう先生方から子育てのアドバイスもいただきましたね。離乳食始まったらこう持っていくんだよ、とか作り置きを冷凍する、とか。仕事以外の相談ができるのも助かりました。

竹島先生当院の女性の先生はほとんど子育てされていますからね。それに男性の先生も話を聞いてくださる方が多いですし、実現するかしないかは別にして、上の先生が話を聞いてくださる環境は安心感がありますね。

吉川先生わたしのいる腎臓内科チームでは、急病などで誰かが休んでしまっても、バックアップできるように上司がシフトを組んでくださっていますよ。それに科目ごとの垣根もありませんから、他科の先生にも依頼しやすくて、困った時にいろいろと頼れるのは入職してすごく良いなと思いました。

視野が広がり、働き方が選べる

山﨑先生出産・育児から復帰するには、当院はいい環境ですよね。臨床経験が薄くなってしまって、できない手技があっても、上司に「こんなことができるようになりたい」と提案すれば、勉強できる体制をつくってもらえます。周囲にフォローしてもらいながらキャリアアップも叶えやすいと感じています。

竹島先生検査件数もかなりこなせるので、技術の衰えを心配することもありませんよね。わたしは病棟で患者さんを持つと気持ちの切り替えが難しくて、家庭にも現場にも迷惑をかけてしまうかもしれないと思っていたので、メリハリをつけて働けそうな健診センターで、内視鏡業務をメインに働かせてもらっています。

山尾先生健診センターがあるので、違う働き方をしたいという先生にも対応できるところが当院の良いところじゃないでしょうか。病棟や外来の他に、健診と外来を両方こなしたり、蒲田分院のように救急外来のない環境で病棟をメインで診たり、自分が望む働き方ができますから。

吉川先生育児をしながら、医師としての成長も実感できる環境は本当に貴重ですよね。

新病院オープン後は、退院まで患者を診られるようになる

吉川先生今は本院、分院と分かれていますが、新病院が設立されると医療機能が蒲田に集約される予定ですよね。みなさんは、どのような点に期待をしていますか。

竹島先生健診センターと新病院が近くなることで連携が取りやすくなりますし、紹介した患者さんをフォローしやすくなることに期待しています。やっぱり、自分が診た患者さんのその後は気になりますし、知りたいんですよね。それに、現場を見ることで勉強になることも多いと思うので、それを業務に活かしていきたいです。

山﨑先生患者さんにとっても、メリットは大きいですよね。健診で何か見つかったらすぐ治療できますし、入院中にリハビリが必要になったらすぐ移ることができる。当院は包括的な医療ニーズに対応しているので、医療機能が集約されることでその強みをより活かしていけるのではないか、と考えています。

山尾先生確かに。あとは病床数も増えますので、新しい先生に早く来てほしいですね。マンパワーが必要なので。人数が増えれば楽しく過ごせるのではないでしょうか。

山﨑先生産んですぐきて!というような感じね(笑)。協力体制バッチリなので子育てしながら、仕事も充実できますよ。

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