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松波総合病院で働く

社会医療法人蘇西厚生会は1957年に設立された、人口80万人以上の岐阜医療圏の地域医療支援病院です。

超急性期医療から介護老人保健施設、在宅に至るまでの医療を提供しており、法人内完結型の医療が提供出来る体制を整えているため、先生方の幅広いニーズに合わせて勤務することが可能です。

こんな先生にオススメ

スキルアップを図りたい先生

特徴1

44の学会の教育・指導施設として認定されておりますので、技術を磨きたい、症例を積みたい先生には最適な環境です。 ...詳細はこちら

女性の先生

特徴2

フレックスタイムでの常勤採用や当直勤務の免除、リフレッシュ医学教育等、 女性医師が充実した生活を送りながら医師としての力を発揮できるよう環境を整えております。 ...詳細はこちら

留学したい先生

特徴4

国内・海外有力病院へ留学が可能なだけでなく、留学をされる先生には独自に奨励金を出し、福利厚生面をサポートしております。 ...詳細はこちら

高度先進医療を追求したい先生

特徴4

国内でも希少な手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」をはじめ、先生方のご希望に合わせ最新鋭の機器を積極的に導入しております。 ...詳細はこちら

総合内科を実践したい先生

特徴5

総合内科にて長年「総合プロブレム方式」を実践されております村山正憲副院長から直接指導を受けることができます。 ...詳細はこちら

新病院で勤務したい先生

特徴6

平成26年8月より262床のヘリポート付き新館がオープンし、総病床数501床となり、一層診療力が向上しております。 ...詳細はこちら

総合内科

当院の総合内科は横断型を採用

総合内科は主に3つのタイプに分かれます。当院では横断型を採用しており総合内科の様々な症例をまんべんなく経験できます。

専門分野

総合内科:内科全般、循環器、内分泌糖尿病、血液膠原病など

総合内科の特徴、現在の取り組み

当院の内科は、インターベンション中心の循環器内科とその他の内科に大きく分けられます。内科には総合内科、呼吸器内科、消化器内科、腎臓内科、血液内科などが含まれ、その中で総合内科は内科全般、消化器、呼吸器、内分泌糖尿病、血液膠原病、感染症領域など幅広い疾患を担当し、各診療科専門医師や各部門職と連携・協力しつつ診療を行い、主治医として中心的役割を果たします。総合内科の診療範囲は広いため、知識経験のみでなく、考え方の枠組みが必要です。それを「総合プロブレム方式」と呼び、若手を中心に教育実践しています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

総合内科では、当院での研修医内科研修教育の中心を担っています。また、当院内科は垣根の低い専門分化をしており、各診療科の協力を得て、消化器・呼吸器科検査などにも参加しており、幅の広いルーチンの習得を行います。

特殊診療

他院にみられるような振り分け機能の内科ではなく、特殊インターベンションが必要な患者以外では最終科として機能しています。

今後の方針

現行を維持し、より高いルーチンレベルの確保、より高い診療技術への深化を目指しています。

消化器内科

全ての消化器疾患が診療対象

消化器内科ではすべての消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)と肝臓・胆嚢・膵臓などを含めた消化器疾患が診療対象です。

消化器内科の特徴、現在の取り組み

近年の内視鏡の専門化・高度化にともない、複雑な医療機器の取り扱い、検体処理が必要であり、内視鏡学会認定の内視鏡技師、臨床検査技師、臨床工学士など多数の職種のスタッフが勤務し、皆で部門全体の向上に努めております。

上部消化管内視鏡では、通常観察の他に、色素内視鏡検査やNBI(特殊光)などにより早期がんの発見・診断に努めています。また、苦痛改善目的に鎮静薬を用いた内視鏡や経鼻内視鏡も行っています。

胃がんの内視鏡治療としては、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を中心に、内視鏡的粘膜切除術(EMR)、アルゴンプラズマ凝固療法(APC)などを行っています。また胃潰瘍、胃がんだけでなく最近様々な疾患との関連が示唆されているヘリコバクターピロリ菌感染症の診断・治療も積極的に行っています。食道静脈瘤の治療として、内視鏡的静脈瘤硬化療法(EIS)や、内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)を行い、胃静脈瘤に対しては内視鏡的ヒストアクリル塞栓術などの専門的な治療も行っております。

下部消化管内視鏡では、大腸ポリープ、腺腫、早期大腸がんに対しては、内視鏡的ポリペクトミーや内視鏡的粘膜切除術(EMR)を行い、日帰り又は短期入院で治療を行っております。当院は大腸ESDの施設認定も受けており、側方発育方腫瘍(LST)や早期大腸がんに対して、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を行っております。

原因不明の消化管出血等小腸病変が疑われる症例に対しては、カプセル内視鏡検査を導入しており、更なる精査加療として、ダブルバルーン内視鏡を行っており、一般的には内視鏡的診断の困難であった小腸領域の出血性病変の診断も可能になりました。進行がんによる食道や十二指腸、大腸の狭窄症例には内視鏡的消化管ステント留置術を行い、患者様の生活の質(QOL)の改善をはかっております。

肝疾患では、ウィルス性肝炎のインターフェロンフリーの抗ウィルス療法、肝がんの肝動脈塞栓術(TAE)、ラジオ波焼灼療法(RFA)、などを行っています。また、肝移植後の患者様に対して通常の上部・下部内視鏡に加え、内視鏡逆行性胆管膵管造影(ERCP)を用いた拡張術やステント留置術も行っております。各種の進行した消化器がんに対して、外来及び入院での化学療法も積極的に行っています。

胆道・膵臓領域では、閉塞性黄疸や胆管炎、慢性膵炎の増悪などに対して内視鏡的逆行性膵管胆管造影検査(ERCP)を行い、乳頭切開(EST)、結石除去、ドレナージ術(ERBD、ENBD、膵管ステント留置等)を行っております。これらのERCPに加え、更なる精密検査を目的として、管腔内超音波(IDUS)や経口胆管膵管鏡(スパイグラス)を併用した専門的な検査も行っております。

外科切除不能な膵がんや胆管がんに対して、内視鏡的胆管メタリックステント留置術を行っております。また、胃粘膜下腫瘍や膵腫瘍の診断・治療に超音波内視鏡(EUS)及び超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)を導入し、より精密な診断を行うように努めております。感染性膵のう胞や膵膿瘍に対して、超音波内視鏡を用いたドレナージ術も行っております。

呼吸器内科

幅広く先端的な治療を学ぶ!!

呼吸器の救急、悪性腫瘍、難病のすべてに対応。先端医療や特殊診療も多数経験できます。マニアックな治療方法がココにあります。誤嚥性肺炎で忙殺されることはありません。

専門分野

呼吸不全(急性、慢性)、肺感染症(肺炎、肺真菌症、非結核性抗酸菌症、結核)、肺がん、アレルギー性肺・気道疾患(喘息、好酸球性肺炎、過敏性肺臓炎など)、間質性肺疾患、胸膜疾患(胸膜炎、気胸)、肺血管性病変(喀血、肺高血圧、肺動静脈奇形、上大静専門分野 脈症候群)、気道狭窄、睡眠時無呼吸症候群など

現状の体制と協力体制(職場環境)

呼吸器内科といっても当院では幅広く先端的な取り組みをしております。従って、おのずと個人の得意・不得意が生じます。しかし、個人の得手不得手は相補うことで全体としてカバーするように心がけています。

一人ひとりが疲弊することがないよう和気藹々の助け合いの雰囲気の中で、さらに個々が上のレベルに到達するよう切磋琢磨に努めています。「学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し」「格に入り格を出てはじめて自在を得べし」の気持ちで基本をお互いに学び、さらにお互い刺激し合って発想の応用を実現していく雰囲気ができ上がっています。呼吸器外科との合同での、全担当患者についての診療方針に喧々諤々の議論を行う呼吸器カンファレンスも非常に楽しく行っています。

呼吸器内科の特徴、現在の取り組み

気管支鏡(超音波内視鏡含む)、局所麻酔下胸腔鏡、抗がん剤治療、(放射線科・呼吸器外科と連携した)肺がんの集学的治療、抗菌剤の適正使用、人工呼吸、急性血液浄化、急性期NPPV、在宅酸素療法、在宅NPP V、ステロイド治療、免疫抑制療法、肺血管インターベンション(気管支動脈塞栓、肺動脈塞栓、右心カテーテル、上大静脈ステント)、気道狭窄に対するレーザー治療・ステント留置。

先端医療

およそ診療に必要と思われる器具・手技はそろっています。中庸を心がけ適応外で無い限り、自由な発想のもとに行雲流水の如き診療が可能です。また、自分が苦手としている部分は同僚に任せ、学ぶことも自由です。

特殊診療

EBUSなどの気管支鏡、難治性気胸などに対するEWS、喀血に対するBAE、AVMに対する肺動脈塞栓術、SVC症候群に対するステント、気道狭窄に対するレーザー・ステント、局所麻酔下胸腔鏡などの手技、多くのデバイスをそろえた人工呼吸療法、積極的な急性血液浄化療法の応用などの治療に取り組めます。

今後の方針

現行を維持し、より高いルーチンレベルの確保、より高い診療技術への深化を目指しています。

内科

糖尿病指導医4名、専門医6名もいる岐阜のメッカ

糖尿病専門医が取得できる数少ない施設です。

専門分野

内分泌代謝疾患:視床下部・下垂体疾患、甲状腺疾患、副甲状腺および関連疾患、副腎および関連疾患、性腺疾患、消化器内分泌疾患、代謝疾患など

内科の特徴、現在の取り組み

当院には、日本内分泌学会の定める内分泌代謝指導医・専門医が5名在籍し、学会の定める認定教育病院です。内科・内分泌代謝内科での対象疾患は、生活習慣病としての、糖尿病、高脂血症、高血圧、高尿酸血症はもとより、特に内分泌疾患については、日常診療でよく遭遇することの多い甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病)から下垂体・副腎疾患(下垂体機能異常、副腎腫瘍)など様々です。

外来では、各種内分泌機能検査が施行可能であり、また超音波・CT・MRIおよびシンチグラムなどの画像検査では、経験の豊富な放射線科医と相談しながらより正確な診断を目指しています。検診などで発見されることの多い甲状腺腫瘍については、外来で血液・画像検査や穿刺吸引細胞診などを迅速にすすめ、できるだけ早く確定診断し治療方針を決定します。同様に、近年、検診や医療機関受診中の腹部CTにて偶然発見されることが増えた副腎偶発腫瘍に関しては、治療を必要とする副腎腫瘍(ホルモン産生副腎腫瘍など)であるのか、あるいは経過観察可能な非機能性副腎腫瘍であるのか鑑別を要しますが、その場合、できるだけ患者さまにご負担をかけないように外来で検査をすすめ、最終的に外科的治療が必要となった場合も、当院では熟練した外科医によって、できるだけ腹腔鏡下で副腎腫瘍摘出を行い、早期退院を目指します。

無月経、不妊の患者さまの中には、下垂体腫瘍の方が意外に多くみられるため、産婦人科との協力のもとに、下垂体腫瘍の早期発見にも努めています。高血圧疾患についても、全高血圧患者さまの約10%に二次性高血圧が潜んでいるとされるデータを前提に、必要に応じて二次性高血圧と本態性高血圧の鑑別のための検査を行い、効率のよい治療を行うことに努めています。糖尿病外来では、教育入院、栄養指導、運動療法を始め、各種イベントを開催し、患者さまの啓蒙に勤め、複数名の日本糖尿病学会研修指導医、日本糖尿病学会専門医、糖尿病療養指導士などを含め、管理栄養士、理学療法士、薬剤師がお互いに連携を取りながら対応しています。一方、副腎クリーゼ、甲状腺クリーゼ、糖尿病性アシドーシスなど生命を脅かす疾患については、入院の上、厳重に全身をモニター管理しながら集中治療を行います。(日本糖尿病学会指導医4名在籍)

現状の体制と協力体制(職場環境)

複数の専門医が在籍しており、いつでもコンサルテーションできる体制にあります。

特殊診療

熟練した放射線科医によって血管カテーテルを用いた内分泌機能検査も行います。(ex.副腎静脈サンプリング検査など)

今後の方針

決して稀ではない内分泌代謝疾患を見逃すことなく、質の高い医療を提供します。

循環器内科

豊富な症例と教育体制!!

320列が心臓検査に威力を発揮!!

専門分野

冠動脈・末梢血管・不整脈に対するカテーテルを用いた検査及び治療を中心に行っています。

現循環器内科の特徴、現在の取り組み

地域密着型病院として循環器疾患全般に主に入院を要する疾患を中心に診療を行います。外来診療は紹介患者さんを診察する紹介外来、予約患者さまを診察するクリニック外来、時間外・救急患者さまを診察する救急外来に分かれており、それぞれ担当する循環器内科医師が曜日毎に決まっています。

緊急検査及び治療は24時間体制で行い、待機的なカテーテル検査及び治療は火曜日と木曜日に行います。循環器疾患に関する検査はほぼ全て行うことができ、320列HCTを外来でのスクリーニング検査に役立てています。入院はICU(6床)、CCU(4床)及び一般病棟があり、廃用症候群などで長期のリハビリを要する患者さまは回復期病棟でリハビリテーション科と連携しリハビリテーションを行います。心臓リハビリテーションの外来実績は少ないですが今後どんどん増やしていく予定です。

現状の体制と協力体制(職場環境)

循環器内科は8名の常勤医師と2名の非常勤医師がいます。

特殊診療

およそ診療に必要と思われる器具・手技はそろっています。中庸を心がけ適応外で無い限り、自由な発想のもとに行雲流水の如き診療が可能です。また、自分が苦手としている部分は同僚に任せ、学ぶことも自由です。

今後の方針

基本を踏まえつつ、しかし、それまでの個人的経験のみに安住することなく、常に新しい情報・手技を吟味しながら取り入れていきたいと思います。

腎臓内科

専門分野

腎臓内科外来

腎臓内科の特徴、現在の取り組み

末期腎不全による透析患者数は30万人を超え、年々増加しています。その予備軍である慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney-Disease)の患者数も1,330万人に達し、新たな国民病と言われています。CKDは、腎臓の働きが健康な人の60%以下に低下する、またはたんぱく尿が出るといった、腎臓の異常が続く状態を言います。

初期には自覚症状がほとんどなく、多くの患者さんは自分がCKDであることに気づいていません。さらに、一度悪くなってしまった腎臓は、自然には治りません。放っておくと腎不全になり、やがては透析療法や腎移植が必要になることも少なくありません。糖尿病や高血圧、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病が原因で発症することが多く、誰もがかかる可能性のある病気です。さらにCKDは、狭心症や脳卒中、心筋梗塞などの血管障害にもなりやすいことが明らかになっており、早期発見、早期治療の必要性が高まっています。CKDは末期になるまで症状が出ないため、尿からタンパクが出ているか、血液が混じっているかを調べる「尿検査」を定期的に受けることが重要です。CKDは早期に発見し、適正に治療すれば進行を抑えることができますので、こまめに血圧をチェックするなど、日頃から自分の健康に気をつけたいものです。また、夜間尿・むくみ・疲労感などの体調の変化を感じたら、早めにかかりつけ医の先生に相談するようにしましょう。もし、CKDと診断されたら、食事療法や運動療法、薬物療法で病気の進行を遅らせ、腎不全になることを防ぐことが重要です。まずは生活習慣を食事と運動の両面から改善し、原因となる病気(糖尿病や高血圧など)に対する治療を行って、腎臓機能を低下させないこと。CKDは自覚症状がないまま進行するため、定期的な検査も重要です。

当院腎臓内科では、(1)ナトリウム、カリウム、カルシウム、リンなどの水・電解質異常、(2)蛋白尿(尿の泡立ち)や血尿(コカコーラ様の濃い尿)を呈するネフローゼ症候群や糸球体腎炎の診断と治療、また(3)高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病が原因で発症する慢性腎臓病の治療などを主にしています。また最近では、糖尿病透析患者さんの血糖コントロールにも力を入れております。インスリン自己分泌が保たれている患者さんに対してはインスリンに加えてDPP-4阻害薬の併用投与によりインスリンを減量し、よりシンプルな治療で良好な血糖コントロールをして生命予後の改善に努めております。

開業医の皆様におかれましては、多量の蛋白尿、蛋白尿と血尿をみとめたり、腎機能の悪化を認める症例では当科への紹介をいただければ幸いです。

神経内科

専門分野

神経内科一般

神経内科の特徴、現在の取り組み

最新の画像検査も活用し、認知症、パーキンソン病などの診断に取り組んでいます。常勤ではありませんが、セカンドオピニオンなどのコンサルトを行っております。

現状の体制と協力体制(職場環境)

神経内科は毎週月曜日と火曜日の午後(2時30分から5時30分)の週2回、岐阜大学神経内科から出向し、専門外来を開設いたしております。院内の連携はもとより、かなり遠方の病院からも患者さまのご紹介をいただけるようになりました。

先端医療

岐阜大学、岐阜薬科大学との連携により、遺伝子診断、iPS細胞を活用した神経変性疾患における先端医療を目指しています。

今後の方針

院内はもとより周辺地域の神経内科疾患の患者さまのより良い、より診療レベルの高い、より多くの社会的恩恵が受けられる医療を目指して今後とも努力して参りたいと存じます。

血液内科

専門分野

血液内科外来

血液内科の現在の取り組み、診療内容

当院血液内科では、毎週木曜日の午前に専門外来を開いています。赤血球、白血球、血小板といった血液中を流れている細胞の異常を診るのが血液内科です。

血液細胞がちゃんと造られているか、異常に壊されていないか、細胞が腫瘍化していないか、などを検査していきます。赤血球、白血球、血小板等の血液細胞は骨髄で造られます。血液細胞がちゃんと造られているかどうかを診るために、骨盤の腸骨、あるいは胸の真ん中にある胸骨から骨の中の造りかけの血液を採取させていただくこともあります。この検査は予約無しで外来で行なっております。白血球の一種であるリンパ球に異常がある時は、リンパ節が腫れることがよくあります。リンパ節の腫れが長引く時は、腫れたリンパ節を採取して顕微鏡でよく調べなければ、原因がはっきりしないこともよくあります。この検査は、外科の先生にお願いして行なうので、予約が必要です。

必要に応じてこれらの検査を行い、まず原因を明らかにし治療に入ります。原因によっては、血液専門医の多く常勤する施設へ紹介します。

主な対象疾患
  • ●貧血で体がだるい方
  • ●白血球が少なくて熱を出しやすい方
  • ●血小板が少なくて鼻血や内出血をみる方
  • ●赤血球、白血球、血小板が多すぎる方
  • ●リンパ節の腫れた方

リウマチセンター

専門分野

リウマチ性疾患、関節リウマチ、線維筋痛症、骨粗鬆症、変形性関節症など

リウマチセンターの特徴、現在の取り組み

2014年4月にリウマチ専門医1名(整形外科医)、看護師2名(1名は日本リウマチ財団リウマチケア看護師)の3名のスタッフで設立しました。リウマチの診断、治療(薬物療法)を中心に診療を行っています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

トータルケアとしてリウマチ患者さまの治療にあたるように心がけています。

今後の方針

日本リウマチ学会教育研修指定病院。アメリカリウマチ学会、ヨーロッパリウマチ学会、アジア太平洋リウマチ学会、日本リウマチ学会、日本臨床リウマチ学会、中部リウマチ学会等の学会に演題を出しながら学術的活動とともに地域でのリウマチ患者のQOL向上にむけて集学的な治療を目指します。

特殊診療

生物学的製剤治療はすべて可能です。

小児科

地域医療に根づいた小児科

やさしい林先生の元でゆっくりじっくり学べます。各科との連携がスムーズ!!

専門分野

一般小児科、アレルギー疾患、循環器疾患、肝臓病、発達障害、内分泌疾患など

小児科の特徴、現在の取り組み

当院の小児科は、小児科全般を診ています。近医からの紹介患児・救急車搬送の病児・(総合病院のため)、正常新生児・病的新生児の診療も日常的に行っています。アレルギー専門医が2名常勤医なので気管支喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎患児は多く、きめ細かい対応をしています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

常勤医2名・非常勤医3名

特殊診療

二次救急までの取り組みが主ですが、救急対応が速やかになされ、必要に応じ、スムーズに三次救急につなぐように機能しています。また、患児の適切な診断・治療はもとより、環境を整えること・心のケア・母親への子育て・看護支援も行っています。

今後の方針

地域に根付いた病児のケア・子育て支援の拡がりと予防医学的な取り組みもしていきたいと考えています。

放射線科

月1度の画像カンファランスは、いつも大人気!!

画像診断からIVRまで幅広い診療分野を学べます!!

専門分野

画像診断、Interventional radiology(IVR)、放射線治療

放射線科の特徴、現在の取り組み

当院で日々発生している医療画像に関して、リアルタイムに読影、即時各診療科に配信をしています。複数の専門医により全分野の画像診断が可能です。Interventional radiologyに関しては頭頸部、心血管を除く広い分野をカバーしています。放射線治療に関しては現在は非常勤体制で行っています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

上記常勤医以外に非常勤の診断専門医が2名在籍しており、協力体制を構築しています。また読影室に診断医が一堂に会して業務を行っており、日常的な症例検討やdiscussionの環境が整っています。

先端医療

320列CT、SPECT-PET装置が導入済みで、2014年下半期より3.OT MRI、64別MDCTが導入され、ハイブリット手術室も導入され、IVRでその威力を発揮しています。

特殊診療

Interventional Radiologyの分野では学会の修練施設として認定を受けています。放射線診断部門では日本医学放射線学会修練機関に認定を受けています。オートプシーイメージングに関しても、近隣警察署との協力体制を有して施行しています。

外科・消化器外科

最先端外科手術のスペシャリスト集団!!

ベテランだけでなく若手もいる学びやすい環境!

専門分野

消化器外科一般

外科・消化器外科の特徴、現在の取り組み

外科は消化器一般外科(乳腺内分泌、肛門科を含む)、呼吸器外科、心臓血管外科とそれぞれの専門性を重視しつつお互いの協力のもと臨床に携わっています。

消化器一般外科の担当は食道から肛門までの消化管と肝胆膵領域の特に悪性疾患です。消化器疾患に対してはがんに対する根治性と手術侵襲の軽減を目指す観点から鏡視下手術に重点を置き、中でも大腸がんに対してはより積極的に鏡視下手術を行っており、年間約75例の初発大腸がん症例のうち70%以上にあたる約60例を鏡視下手術を行い、特に問題となる合併症もなく日常的に行っています。

また、乳腺外科ではテクネシウムを使用したセンチネルリンパ節生検を施行し、より正確なナビゲーションサージェリーを行っています。可能な限り乳房温存を行い、一方では乳房再建も形成外科との協力で行っています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

消化器一般外科医:6名、呼吸器外科医:1名、心臓血管外科医:1名、肛門科医:1名の体制で年間850例の手術を行っています。外科専門医を習得するには不足のない症例です。またカンファランスは放射線科医と病理医との合同で行い、読影技術と病理の良悪の鑑別の知識は自ずと付き、腫瘍外科医の礎を築くことができます。

先端医療

2011年から手術支援ロボットである「da Vinci」を稼動させています。まだ保険適応がない中で日本の医療水準を高める目的で進めていきたいと考えています。

特殊診療

岐阜県内で最も鏡視下手術を行っている施設として岐阜県内のリーダーとして機能することはもちろんのこと、より一層日本全国に発信していけるデータの蓄積を行っていきたいです。

今後の方針

2012年度は腹腔鏡手術機器をすべて更新します。それにより一層進化した手術を行っていきます。

整形外科

各分野のスペシャリストが勢揃い!!

高度で先進的な治療を行っています。

専門分野

整形一般(膝関節外科、肩関節外科、股関節外科など)、外傷

整形外科の特徴、現在の取り組み

整形外科では運動器の疾患、外傷を扱います。運動器の中でも部位により、それぞれに高い専門性が要求されます。当科では2011年より関節外科センターを併設し、整形外科の範囲の中でも特に関節(股、肩、膝)の変性疾患と外傷を主とした診療を行っています。2014年からは脊椎外科センターも開設、まずは変性疾患、外傷を中心に診療を開始しました。関節疾患(スポーツ障害を含む)、脊椎疾患いずれも手術療法、保存療法ともに高い治療成果を維持すべく、更に研鑽を続けています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

2014年より開設されたリウマチセンターでの集学的なリウマチ治療、ペインクリニックでの疼痛治療、形成外科による手外科手術(再接着術など)、さらにはリハビリテーション科による高齢者の在宅支援まで整形外科疾患の大部分を当院内で専門性を持って対応可能な状況が構築されています。悪性の骨軟部腫瘍や先天疾患の小児整形に関しては専門性の高い岐阜大学病院、希望ヶ丘学園へ紹介することで受診された全ての整形外科疾患に対応しています。

先端医療

全国的にも20数台しかない体外衝撃波疼痛治療装置を2012年より導入しました。2013年より人工膝関節手術にポータブルナビゲーションシステムを導入しました。2014年より脊椎圧迫骨折に対してBKP治療(経皮的に整復とセメント固定をする方法です)を導入しました。

脳神経外科

開頭手術と脳血管内手術の両方の術者になれる教育システム作り!!

しっかりとしたサポートのうえで出来るところまでは担当術者に任せてもらいます。

専門分野

脳動脈瘤、頚動脈狭窄、脳血管内手術、バイパス手術、脳腫瘍、三叉神経痛・顔面痙攣に対する機能外科など

脳神経外科の特徴、現在の取り組み

同じ疾患でも患者さまの背景・希望に沿って、開頭手術と脳血管内手術を上手く使い分けて治療していける脳神経外科医育成を目標に、日々脳神経外科医全員で症例ごとのベストな治療法に関するカンファランスを密に持っています。その中で、臨床研究の題材になるようなテーマを見つけながら日々の臨床を単純なものに終わらせないようにしていきたいとも思っています。また脳神経外科医の主軸である手術においては”実際にやらないとできるようにならない”と考えており、術者の力量に応じて異なりはしますが基本姿勢としてはできるところまでは担当術者に任せています。ただ、行き詰まったところでどうすればそれを回避できるかを見せて学ばせる姿勢を重んじています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

主治医制を取ってはいますが、脳神経外科医全員で患者さま全員を診て行くことにより、個々ではなく全員で臨床経験を分かち合い豊富にしていく工夫をしています。

先端医療

最新の3D-DSA(東芝)と3D-CTA(東芝)が搭載されており、それらを駆使した脳血管内手術を行っています。

特殊診療

開頭手術と脳血管内手術の両方の術者になれるような教育システムを作り、一人前の脳血管外科医育成を目指しています。

今後の方針

術中モニタリングは安全・確実な手術において今後必要不可欠であると考え、術中MEP、SEPをはじめ様々なモニタリングを完備して患者にとってより安全な治療をしていきたいと思っています。

呼吸器外科

呼吸器外科のすべての領域の手術を行っています!!

症例を積むのに絶好の環境です。
春日井先生が呼吸器に関する手術を一手に引き受けています!

専門分野

肺がん、縦隔腫瘍をはじめ、呼吸器外科のすべての領域の手術を行っています。

呼吸器外科の特徴、現在の取り組み

呼吸器科領域全般に関して手術を行います。肺がん、自然気胸、縦隔腫瘍など、ほとんどの手術は胸腔鏡下に手術を行っています。肺がんについては肺機能温存を図る縮小手術を行うとともに、必要によっては気管分岐部切除、血管形成を伴う手術、パンコースト肺がんなどの拡大手術も行います。また呼吸器内科医、放射線科医とも連携をとりつつ抗がん剤治療、放射線治療も交えた手術といった集学的治療も行っています。

今後の方針

学会、研究会、論文などで常に新しい知見の獲得に努め、手術、治療技術の向上を目指しています。

心臓血管外科

圧倒的なオペ件数!!

とても気さくで教育熱心な先生です。

専門分野

後天性心疾患全般(虚血性心疾患、弁膜症)、大動脈瘤(胸部および腹部)、末梢血管(閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤)など

心臓血管外科の特徴、現在の取り組み

人目をひいたり、学会発表のための手術ではなく、確立された手術手技をより高め、いかに安全確実な手術を患者様に提供するか、を第一としております。

現状の体制と協力体制(職場環境)

当院は総合病院であり、術後に起き得る様々な合併症に対しても、他科との連携は速やかに行えます。また集中治療部と密接な連携が可能であり、昔のような「泊り込み」は不要です。

先端医療

当科では、通常の心臓外科単独では経験し得ない医療も学ぶ事が可能です。もちろん開心術後の管理は全身管理のため、循環および呼吸管理も行えます。

特殊診療

透析患者様に特有の合併症(下肢の虚血、壊疽など)に対し、経験豊富な治療を行える緊密な病院であり、連携が可能です。

今後の方針

「心臓の手術」という不安に対し、術前、周術期および術後を当院の各種チームを活用して、少しでも安楽に過ごしてもらう事が大事だと考えます。

形成外科

北澤先生は、形成外科手術のエキスパート!!

眼瞼下垂症手術で有名な北澤先生ですが、お人柄もあり色々な診療科からの依頼があります。

専門分野

骨折や熱傷を含めた顔面外傷、切断指再接着をはじめとする手指外傷、眼瞼下垂、乳房再建など。

形成外科の特徴、現在の取り組み

年間の手術件数は入院が約300例、外来が約500例。

顔面骨折では鼻骨、頬骨、ブローアウト骨折、上下顎の骨折の治療も行います。骨、軟骨および人工骨移植による陳旧骨折の手術のほか開頭術後の頭蓋変形の治療、陳旧性顔面神経麻痺の再建も行います。

手の外科では切断指再接着をはじめ、神経、腱損傷、デグロービング損傷などマイクロサージャリーの技術を要する重症例も含め年間約120例で、他施設からの緊急手術の要請も受け入れています。特に切断指では末梢レベルの切断であっても極力再接着を行うよう努力しており、形成外科開設以来の生着率は約81%です。また、整形外科と連携し四肢の開放骨折に対して遊離皮弁等による軟部組織の修復を担当しています。

皮膚・皮下の腫瘍切除は約300例で、局所麻酔の痛みを少なくすることと、手術の傷跡が目立たないよう配慮しています。腱膜性眼瞼下垂に対する手術は年間約150例に及び、それに起因する頭痛、肩こりの改善が得られ県内外から患者さまが増加しています。

先天性、老人性の眼瞼下垂、眼瞼の内外反の治療、悪性腫瘍切除後の再建も行っています。ケロイド、肥厚性瘢痕、瘢痕拘縮では薬物療法の他にZ形成術や皮弁、植皮術、ティッシューエキスパンダーを用いた手術療法も併用しています。Qスイッチルビーレーザーによる太田母斑などのあざの治療、脱色素軟膏を併用してシミの治療も行っています。多指(趾)症、埋没耳、立ち耳などの耳介変形、臍ヘルニア、漏斗胸などの先天異常、陥没乳頭の手術および保存的治療も行います。乳房再建は全摘後の欠損のほか温存術後の乳房変形にも対応しています。

当院外科と協同しての一期再建のほか、他院での乳がん手術後の二期再建も行っており、再建方法は筋皮弁など自家組織によるものとシリコンインプラントによるものの双方を、患者さまの状態や希望に合わせて取り入れており増加傾向にあります。

現状の体制と協力体制(職場環境)

平日夜や土日の待機(拘束)は交代制です。夜間、土日の外傷については、切断指などの緊急性のある場合や顔面、手指の複雑な損傷で専門的な加療を要する場合には呼び出されますが、単純な損傷では外科系当直の先生が対処していただける場合が多く、自宅からの呼び出しは月に2~3回程度です。土日は交代で病棟回診を行います。

皮膚科

ありふれた疾患から腫瘍まで広く学べる環境

相手の立場を理解した親切丁寧な診察は他科から厚い信頼を得ています。

専門分野

皮膚科全般

皮膚科の特徴、現在の取り組み

毎日(月曜日~金曜日)クリニック外来を開き、多数の患者さまに受診していただいています。また毎日外来を開いているので、疾患の治療経過などを詳細に把握することができ、治療効果を随時確認ができます。皮膚科の魅力は、直接みて触れることや新生児から老人、男女を問わず、内科的疾患から外科的疾患まで幅広く学べることがその魅力です。

当科では、日常ありふれた湿疹皮膚炎から循環障害や水疱症、角化症、腫瘍そして感染症など多岐にわたる疾患のすべてを対象にし、発疹学に基づいて丁寧な診察を心がけています。また、院内の各診療科専門医と積極的に連携をし、グローバルにひとつの疾患を見ています。患者さまの希望があれば、他院とも連携をし、納得がいく治療を提案しています。当科には、ナローバンドUVB、PUVA、ダーモスコープなどがあり、平日午後には、パッチテスト、皮膚生検や小外科を行っています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

皮膚科は、科の特性上、多数の科の助けをかり、逆に多数の科へ貢献しています。特に形成外科、ペインクリニック、眼科、耳鼻科、総合内科そして病理診断部などの専門医の先生方との関わりが多く、良心的によい関係を築いています。

特殊診療

日本皮膚科学会認定専門医研修施設

今後の方針

どんなに混んでいても、丁寧な発疹学に基づく観察と、さらにダーモスコープや皮膚生検など通じて、より正確な診断に結びつくように努力しています。

泌尿器科

先端医療から特殊診療まで多岐にわたる診療分野が最大の特徴!!

泌尿器学科指導医3名による贅沢な環境があなたを待ってます。

専門分野

ありふれた疾患から腫瘍まで広く学べる環境

泌尿器科の特徴、現在の取り組み

透析患者は外来100人以上、入院20人程血液浄化療法を常時施行中である。透析患者の合併症は多岐に渡り、他科と協力して全身管理を施行している。緊急透析、CHDF、血漿交換、吸着等の緊急・重症時の血液浄化療法もICUにて対応している。緊急時も含め全身管理が必要な患者が多く、シャント手術、シャント血管拡張術件数も多い。泌尿器科領域でも腹腔鏡手術が導入されており、当院でも副腎、腎腫瘍に対する腹腔鏡下摘出除術を行っている。特に内分泌内科による副腎疾患(原発性アルドステロン症、クッシング症候群)による手術が多い。

現状の体制と協力体制(職場環境)

指導医3名による教育、指導体制

先端医療

当院では手術支援ロボットのダヴィンチを導入しており、ロボット支援下前立腺全摘除術を1-2例/月施行中です。コンソール(3Dモニターによる術者操作用機器)が2台導入されており、術者と同様の視野で見学ができる。助手、看護師、手術場のスタッフも外付け3D大型モニター画面を専用メガネを装着し手術を行っている。

特殊医療

男性不妊外来を開設しているのは当科が県内唯一で、産婦人科による女性不妊外来と協力している。単一医療機関で女性側、男性側の双方より不妊治療に対応可能である。無精子症に対する顕微鏡下精巣内精子採取術は当院のみ施行可能で、岐阜県全域、一宮地区から紹介されている。精巣内精子採取術で採取した検体は紹介先の開業産科病院へ搬送し処理・保存をしており、病診連携を整えている。

産婦人科

女性の一生の健康管理を行える産婦人科医に!

産婦人科に求められる専門性が高まります!産婦人科に求められる全ての領域をカバーしています!

専門分野

周産期・腫瘍およびがん治療・不妊症・更年期

産婦人科の特徴、現在の取り組み

産婦人科の特徴、現在の取り組み年間約100症例の体外受精が実施されており、ここ数年妊娠率は30~35%を維持しています。県内では唯一精巣精子による顕微授精での治療実績があり、無精子症の方の治療も増えてきています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

日本産科婦人科学会認定医である常勤医4名と岐阜大学から1名の非常勤医師の協力により体制構築しています。

先端医療

年間約100症例の体外受精が実施されており、ここ数年妊娠率は30~35%を維持しています。県内では唯一精巣精子による顕微授精での治療実績があり、無精子症の方の治療も増えてきています。

今後の方針
  • 1.他科との連携による質の高い周産期管理
  • 2.悪性腫瘍疾患の正確な診断と継続した治療
  • 3.高度な不妊治療
  • 4.個別対応した女性骨盤底再建手術

眼科

眼科のジェネラリストを目指すなら!!

ジェネラリストに必要な技術を身に付けることができます。多岐にわたる眼科症例について診察、検査、手術まで完結できる眼科医になるための指導医と設備がここに!

専門分野

眼科診療 一般

眼科の特徴、現在の取り組み

感染症、外傷、緑内障、白内障、ぶどう膜炎などの炎症疾患、網膜疾患などさまざまな疾患に対処できるように努めています。特に白内障手術や糖尿病網膜症の治療に力を入れています。その他、複視、眼球運動障害、眼瞼下垂など含めて、眼の異常の原因が、全身と関連あるような疾患は、総合病院であることをメリットにして、他科との連携にて診断を付けることもあります。

現状の体制と協力体制(職場環境)

常勤医師:3名、非常勤医師:1名、視能訓練士:6名、事務員:1名

特殊診療

他院にみられるような振り分け機能の内科ではなく、特殊インターベンションが必要な患者以外では最終科として機能しています。

今後の方針

手術件数の増加、紹介率の増加、入院患者数増加を目標により高い医療レベルを確保するよう努めていきます。

肛門科

専門分野

肛門疾患全般の診療

肛門科の特徴、現在の取り組み

岐阜県では肛門科が独立している唯一の病院です。痔核、裂肛、肛門狭窄、痔瘻、直腸脱など全ての肛門疾患の診断と治療に対応できます。

現状の体制と協力体制(職場環境)

肛門科は独立していますが、消化器外科の1部門として他の消化器外科手術にも参加、協力しています。

特殊診療

脱出性内痔核:ジオン注による四段階注入/硬化療法直腸脱:Delorme手術

今後の方針

痔核、裂肛の治療は薬物療法を基本として、このうち治療に抵抗する症例や痔瘻、肛門狭窄、直腸脱を手術の対象としています。根治性は勿論ですが痛みの少ない綺麗な手術を心がけています。

耳鼻咽喉科

専門分野

耳鼻咽喉科全般:内耳疾患(突発性難聴、メニエール病)、副鼻腔炎、扁桃炎など

耳鼻咽喉科の特徴、現在の取り組み

耳鼻咽喉科疾患全般を扱っており、突発性難聴におけるステロイド点滴加療やメニエール病、扁桃炎での入院治療、手術は扁桃摘出術や副鼻腔内視鏡手術を中心に行っています。悪性腫瘍については、診断まで行ってから三次病院へ紹介しています。鼻骨骨折を含む顔面骨折治療については、形成外科に依頼しています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

二人の常勤医師で交替で外来を担当し、水曜日は手術日のため名古屋大学医学部付属病院より代務医師に来ていただいています。

先端医療

外来での耳鼻咽喉診察には主として電子スコープを使用し、副鼻腔炎に対する内視鏡手術を入院で行っています。

特殊診療

毎週水曜日に補聴器相談を行っています。

今後の方針

外来診療、入院手術ともに新しい機材を順次導入しています。満足度の高い診療をめざしています。

麻酔科

麻酔科サブスペシャリティー研修の宝庫!!

手術部位に偏りなく豊富な症例の麻酔研修が可能です。

専門分野

臨床麻酔、心臓麻酔、集中治療、周術期経食道心エコー、ペインクリニック

麻酔科の特徴、現在の取り組み

当院麻酔科では、手術室における臨床麻酔、ICUにおける集中治療、外来におけるペインクリニックを各々の指導医・専門医のもとに診療しています。臨床麻酔においては、多診療科の手術時の麻酔を一般麻酔から心臓麻酔まで行っています。心臓麻酔においては経食道心エコーによるモニタリングと術中心機能評価を行っています。ICUでは、集中治療専門医を中心に専任医師、兼任医師が各診療科医師、看護師、パラメディカルスタッフと協力してチーム医療を行っています。臨床麻酔、集中治療では充実したスタッフと医療機器で、呼吸と循環を中心とした質の高い診療を行い安全な臨床麻酔と重症患者の治療を行っています。集中治療は集中治療センターを参照してください。

現状の体制と協力体制(職場環境)

常勤麻酔科医7名。非常勤麻酔科医6名。麻酔科標榜医6名。日本麻酔科学会指導医1名。日本集中治療医学会専門医1名。日本ペインクリニック学会専門医1名。(重複あり)

先端治療

周術期経胸壁、経食道心エコー法によるモニタリング

特殊診療

手術支援ロボット「ダヴィンチ」手術の術中管理(外科、泌尿器科手術)

今後の方針

周術期管理における患者の安全、すなわち安全な麻酔管理を最優先事項として臨床麻酔に取り組んでいます。生体にとって肉体的、精神的に過大なストレスのかかる周術期に、鎮痛、鎮静をはじめとする麻酔管理技術を駆使した治療と管理に提供する。臨床麻酔、集中治療、救急医療、ペインクリニックの全般にわたる麻酔科診療としても、それぞれの専門性を持ったサブスペシャリティーにおいても、ともに働く情熱のある医師をお待ちしております。

集中医療センター

命を助けたい、 そのためにはチャレンジしよう!!

重傷の患者さんが 一日でも早く 一般病棟に戻れますように。

専門分野

集中治療専門分野 医学、呼吸管理、循環管理、周術期経食道心エコー

集中医療センターの特徴、現在の取り組み

当院ICUは、厚生労働省が認定した「特定集中治療室」として8床の病床を持ち、また日本集中治療医学会の定める集中治療専門医研修施設としての機能も果たしています。ICUでは、集中治療専門医を中心に専任医師、兼任医師が各診療科医師、看護師、パラメディカルスタッフと協力してチーム医療で重症患者の治療を行っています。充実したスタッフと医療機器で、呼吸管理と循環管理をはじめとする質の高い診療を行って、重症患者の救命率向上を目指しています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

集中治療センターは、病院の中央診療部門の中枢として重症患者の治療を行っています。集中治療専門医を中心に、呼吸、循環管理に精通した医師が24時間体制で勤務し、各診療科医師や臨床工学士、栄養管理チーム、呼吸ケアチームなどとコンタクトを密にとり、それぞれの専門性を発揮しながら治療・看護を行っています。

先端治療

周術期経胸壁、経食道心エコー法によるモニタリング、PCPS、ECMO

今後の方針

「命を助けたい、そのためにはチャレンジしよう」というのが私たちICUスタッフの信念。重症の患者さまが1日でも早く一般病床に戻れることを願って、全力で治療にあたっています。また、ICUでは多岐にわたる疾患に対応するため、幅広い知識と技術が求められます。そのため、定期的に症例検討会や勉強会を開催し、ICU全体のレベルアップに努めています。命の瀬戸際に立ち会う現場にあって、スタッフの負担は少なくないが、重症患者が危機から脱し、回復されるときは何よりも嬉しく、また頑張ろうという気持ちになります。ともに働く熱意ある医師を求む!

救急医療センター

24時間・365日断らない救急車

岐阜・羽島・各務原及び愛知一宮地区にまたがる医療圏の1.2.3次救急医療施設として24時間体制で救急診療に対応。“断らない救急”は当院創立以来のモットーです!

専門分野

救急医学全般、外傷学、災害医学、二次救命処置

救急医療センターの特徴、現在の取り組み

当院の救急医療センターは、近隣の5消防本部から搬送される救急車搬送患者(約3,600例/年)およびウォークインの救急患者への対応を24時間365日間 行っています。救急患者の重症度は、一次から三次までの患者さまへの対応が可能です。夜間体制は、上級医3名(内科系2、外科系1)および研修医で備えています。検査としては、CT(320列、64列)検査は勿論MRI検査も24時間体制で利用可能です。治療も、一般外科・内科治療はもとより血栓溶解療法、血管内治療など超急性期の治療も可能です。また、産婦人科スタッフも充実しており、産科・婦人科救急への対応もスムースです。さらに、切断指の受入も形成外科により昼夜問わず可能です。研修体制は、上級医はもとより初期研修医間においても「屋根瓦方式」とし救急医療への取りかかりを容易とし、更に週2回のモーニングカンファランスでは、全科にわたるレクチャーを行っています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

救急医療は「チーム医療」ですが、当院では各診療科とも「垣根の低い」「小回りの利く」協力体制が得られており、患者さまのためになり、研修医の得る事の多い環境を作っています。また、入院が必要な患者さまはI CU・HCUおよび各科病棟への移行もスムースです。

特殊診療

脳血管疾患や循環器疾患の血栓溶解療法や、外傷をはじめとした血管内治療、消化管止血術などもタイムリーに行われます。

今後の方針

より高い位置を目標に、スタッフの増加に努め、無理のない診療が可能な体制を作りたいと思っています。

病理診断科

気軽に相談できる病理診断

症例検討会で病理所見を提示し、各科との連携を図っています。なんと言っても2名の医師の温厚な人柄が最大の特長。

専門分野

組織診断全般、細胞診断全般、病理解剖

病理診断科の特徴、現在の取り組み

病理組織診断は最終診断という重要な役割を担っているため、正確でありつつも主治医や患者さまに理解していただける様な診断報告業務を行っています。特に悪性腫瘍に関しては、がん取扱い規約分類に基づいた病理組織診断を行っています。また、外科・放射線科・病理診断科合同の症例検討会にて病理組織所見を提示し、治療方針決定に役立つ情報を主治医に提供しています。

現状の体制と協力体制(職場環境)

剖検例では臨床病理検討会(CPC)において積極的に意見を出しています。また、CPC症例を通して研修医の教育にも力を入れています。

主な業務
  • ● 細胞診断
  • ● 生検組織診断
  • ● 外科切除材料の組織診
  • ● 断術中迅速診断
  • ● 病理解剖
  • ● 臨床各科との連携
今後の方針

近年、悪性腫瘍に対する縮小手術が主流になりつつあるため、術中迅速組織診断の正確性向上を目指しています。

リハビリテーション科

専門分野

リハビリテーション全般、スポーツ医学、疼痛管理、麻酔管理

リハビリテーション科の特徴、現在の取り組み

超急性期から回復期、維持期そして家庭でのリハビリテーションの提供を行うべく多数のセラピストとともに協力し活動しております。脳血管疾患、運動器疾患、呼吸器疾患、心・大動脈疾患はもとより管理リハビリテーションにも力を入れており、院内の様々なチーム医療に参画し患者さまの技能向上を目指しております。

現状の体制と協力体制(職場環境)

セラピストとの協力関係を重要とし、公私にわたり仕事を楽しく真面目に取り組んでいます。

先端治療

最先端機器であるパワプレートのリハビリテーションへの導入。

特殊診療

インクリニックを使用することで、リハビリテーションのさらなる向上。

今後の方針

さらなる幅広い患者さまへの絶え間ないリハビリテーションの提供。

脊髄外科センター

専門分野

脊椎脊髄外科

脊椎外科センターの特徴、現在の取り組み

平成26年4月より脊椎外科センターを新たに開設しました。センター開設後1年であり、まだまだ手術件数は少ないですが、順調に手術件数も増えております。脊椎外科に興味がある先生には積極的に手術に参加、執刀をしていただきます。

現状の体制と協力体制(職場環境)

岐阜大学整形外科脊椎班より非常勤医師として下川先生に来ていただいています。これまで大学病院で行っていたような難しい症例も下川先生の協力のもと手術をしています。

診療内容

脊椎外科では、頚椎症性脊髄症(けいついしょうせいせきずいしょう)、靭帯骨化症(じんたいこっかしょう)、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)などのせぼねの治療を行います。せぼねの病気により神経が圧迫されると手足のしびれや痛みの原因となります。症状が軽い場合は内服薬などによる保存的治療を行いますが残念ながら薬や注射では神経の圧迫を取り除くことはできません。そのため症状が改善しない場合は手術治療が必要となってきます。患者さまのご希望、全身状態、症状に応じて保存治療あるいは手術治療を行います。

主な対象疾患

【関節鏡視下手術】

  • ● 頸椎症性脊髄症
  • ● 頸椎椎間板ヘルニア
  • ● 頸椎後縦靭帯骨化症
  • ● 腰椎椎間板ヘルニア
  • ● 腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症
  • ● 骨粗鬆性脊椎圧迫骨折
  • ● 脊椎外傷
先端医療

2015年より経皮スクリューを用いた低侵襲固定術、BKP治療も開始しました。

今後の方針

内視鏡手術も今後取り入れていく予定です。

科目一覧

内科

外科

その他

募集要項

募集職種
医師
身分
常勤(正規)職員
勤務日数
原則、週5日(週40時間)勤務
※応相談
勤務時間
8:30~17:30(平日)、8:30~12:30(土曜日)
休日
日曜日、祝祭日、当直明け
※土曜日は診療科によります
休暇
年末休暇:有、有給休暇:1年目(4月~9月入職者)10日、(10月~翌3月入職者)6日~1日・2年目11日付与、バースデー休暇、その他
保険
政府管掌健康保険・厚生年金保険・労災保険・災害補償・雇用保険をすべて適用
※医師賠償責任保険は個人任意加入
外部研修
参加:可、参加費支給:有
応募資格
医師国家資格保有者
福利厚生・施設
託児所エンゼル:病児保育も実施
リフレッシュ医学教育:個別の事情についても相談可能です

福利厚生

定年制度
定年65歳(70歳までの継続雇用制度あり)
昇給制度
年1回面談の上決定
学会支援
年2回補助あり
※主たる発表時は全て病院負担(海外は別途規程あり)
院内保育
24時間対応
病児保育を実施し、3ヵ月~就学まで利用可能
産前産後休暇
育児休暇
住宅手当

※上限有
赴任手当

※上限有
退職金制度

※勤続3年以上
その他
英会話教室/毎週参加無料(18:00〜19:00)
病院見学(当直見学も可能)等は随時行っておりますのでお気軽にお問い合わせください
※お電話でのお問い合わせ 8:30~17:30(土日祝日を除く)