

地域に人に、寄り添う医療
医療機関が不足している県央地域において、
東名厚木病院は長年急性期病院として発展を遂げてきました。
近年はがん治療の充実にも力を入れ、緩和ケアまでしっかりとサポートできる体制を整えています。
ただ“診る”ことだけが医者の仕事ではありません。
患者さまがこの地域でより幸せな生活を送るための
病院でありたいと考えています。
質がなければ、医療じゃない
私たちはただ患者さまを“診る”ことが医療の提供だとは思っていません。
様々な分野が協力することで、ひとつひとつの医療の質を担保しながら、患者さまに対して
一人一人のニーズに合った包括的なケアを行っていけること。
それが我々の提供すべき医療であり、使命だと考えています。
東名厚木病院のキーワード
東名厚木病院が大切にしている4つのキーワード
『地域をみる』 『患者をみる』 『自分をみる』 『未来をみる』
この4つの“みる”のあるべき形を共に考え、実現していただける医師の方を求めています。
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POINT1
地域をみる
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POINT2
患者をみる
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POINT3
自分をみる
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POINT4
未来をみる
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地域をみる
医療機関や医療従事者が不足している厚木において、私たち病院や医師に求められていることは一体何なのかを追求し、地域にとって最適な医療を提供していきます。
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患者をみる
私たちの目指すところは医療圏内における医療の完結化です。急性期医療から在宅まで、
一貫して地域住民一人ひとりに寄り添ったケアを行っています。 -
自分をみる
医師として、自らの目標ややりがいを見つめながら働ける環境があります。
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未来をみる
将来的に自分はどうなっていきたいのか。東名厚木病院でなら、そんな未来像もみることができます。