

精神科医療をもっと
身近な医療にしていきたい
ネガティブなイメージを変えたい
そんな思いから、2008年に当クリニックは誕生しました。
精神科医療がもっと身近な存在になれば、
早期に治療を開始することができ、
重症化する前に回復できるようになる。
その考えをもとに、当グループでは
「誰もがつらいとき、すぐに、気軽に行ける」
というコンセプトを大切にしています。
今までに無かった精神科医療のかたちを
わたしたちと共に作っていきませんか?


精神科医療を身近な存在にするための取り組み
精神科医療を
身近な存在にするための取り組み
-
マンガでクリニックや診療内容を紹介
当グループではマンガやアニメを通じて、診療までの流れや精神科医療の詳細について情報発信を行っています。精神科医療について面白く、分かりやすく解説することで、患者さんに身近な医療であることを実感していただけるように取り組んでいます。
-
全ての院が、駅近
当グループのクリニックは患者さんが気軽に受診出来るように、上野や池袋、新宿など山手線主要駅近くに開設しています。いずれも駅徒歩0~1分の好アクセスの立地であり、通いやすいクリニックとなっております。
-
患者さんをお待たせしない
「待ち時間が長い」「数日先でないと予約が取れない」こういった状況は「つらいときすぐに」とは言えません。そのため複数の診察室を設置することで、待ち時間を大幅に短縮させています。さらに、初診の患者さんの当日予約にも対応しています。
患者さんに最高の医療を届けるために
-
医療の質を安定させる
複数クリニックで日々多くの患者さんを診療するにあたり、業務の効率化と診療水準の均一化を目的にしたマニュアルやガイドラインを作成。業務の標準化に成功しました。
-
患者さんの目を見て、向き合って
診察室には必ず医療秘書1名が同席し、カルテの入力を代行しています。医師はパソコンに向き合う時間を取られることがないため、患者さんの目を見て診療に集中することができます。
-
各院に心理士が3名常駐
適切な治療を施すうえで丁寧なカウンセリングは欠かせません。当クリニックでは常時3名の心理士が在籍しており、必要に応じて心理士と連携しながら治療を行っています。