急性期医療後受け入れ先として、ターミナルケアまでの医療を切れ目なく提供する、260床の一般病院です当院は、医療・介護・福祉事業を展開する鳥取医療生活協同組合において、一般急性期、リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、緩和ケア病棟を有する260床の一般病院です。鳥取県東部地域の二次救急医療も担っています。 昨今では在宅医療のニーズに伴い、法人内の訪問診療を専門とするすえひろ生協診療所をはじめとした医療・介護事業所との連携を強化し、急性期から在宅までの包括的な医療の実践をしております。 |
更新日:4月1日
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勤務地 | 鳥取県鳥取市 | 病床数 | 260 床 | |
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年収 | ~1,800万円 勤務内容によって応相談 | 経験 | ||
募集 科目 |
一般内科(1)、消化器内科(1)、循環器内科(1)、呼吸器内科(1)、神経内科(1)、一般外科(1)、整形外科(1)、リハビリテーション科(1)、小児科(1)、精神科(1)、麻酔科(1)、人間ドック・検診(1) | |||
緩和ケア(1) |
循環器専門医の院長とともに、地域に選ばれる病院を目指しませんか。問い合わせ、ご応募お待ちしております。当院は86床と小規模な病院ですが、100床の老健と訪問看護を併設し、立体的な医療・介護事業を展開しています。糖尿病を中心とした生活習慣病の治療から、合併症としての動脈硬化症疾患、特に虚血性心疾患の急性期治療、また急性期治療後のリハビリテーションと社会復帰という一貫した診断、治療体制を整えている地域密着型の専門病院です。 |
更新日:10月12日
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勤務地 | 鳥取県倉吉市 | 病床数 | 86 床 | |
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年収 | 1,200万円~2,000万円(応相談) 年齢40歳で約1,500万円を想定しておりますが、ご経験やご希望等により決定いたします。 | 経験 | 10年以上 | |
募集 科目 |
一般内科(1)、消化器内科(1)、循環器内科(1) | |||
<業務内容> 循環器内科:午前は外来診療を、午後は検査・手術及び病棟回診をお願いいたします。 消化器内科:午前は外来診療を、午後は内視鏡検査(上部・下部)及び病棟回診をお願いいたします。 |
鳥取県は、医療機関と医師の数がともに少ない地域のため、医療水準の向上を目指しています。医療機関全体の数としては44病院(一般39病院、精神科5病院)、502クリニック(うち有床は38クリニック)あります。いずれも全国で最下位です。
人口10万人あたりの施設数をみると、病院は全国20位(7.9施設)、クリニックは全国14位(89.6施設)です。
2016年の医師数は1,699人で、年々、増加傾向にあります。人口10万人当たりの医師数は298.1人で全国6位となっています。医師の年齢層は55歳以上が増えている一方、24〜35歳の若い世代が減少しています。平均年齢は46.4〜51.4歳と全国平均よりも高齢化が進んでいます。
二次保健医療圏は、東部、中部、西部の3つのエリアに設定されています。
2025年の推計必要病床数は5,896床、病床機能別割合は高度急性期583床、急性期2,019床、回復期2,137床、慢性期1,157床です。
医育機関は鳥取大学医学部があります。
(2018年医療施設(動態)調査、鳥取県保健医療計画、鳥取県医師確保計画、鳥取県地域医療構想)
鳥取県の医師の年収相場は、約1500万円です。
※エムスリーキャリアの転職支援サービスを利用して入職した常勤医師の平均年収
鳥取県の医療機関が医師を募集する理由で最も多いのは、患者数が多いことによる現員医師の負担軽減で28.0%。次は、退職医師の補充で20.9%です。3番目は、日直・宿直が多いことによる現員医師の負担軽減(17.8%)が続きます。いずれも全国平均よりも高い割合となっています。
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