Shiga University Of Medical Science Clinical Education Center For Physicians 最先端の高度医療から地域連携まで。次世代のドクターとして第一歩を。

新着情報

  • ◆2021.1.14 
    初期研修情報ページを公開しました!


  • ◆2021.4.14
    2022年度よりマッチングに先行して2つのプログラムの募集を開始します!詳細はこちら


  • ◆2021.4.23
    2022年度のプログラム・募集要項の情報を更新しました。

充実の研修環境

当院の臨床研修は、患者さんから信頼される全人的医療が可能な医師を育ててゆくことです。
このためには患者さんやメディカルスタッフ、同僚、上級医、指導医を含めた周囲の人々とのコミュニケーション能力を養います。

初期研修プログラム

滋賀医大の魅力や研修内容、研修医室の紹介等をご覧いただけます。
滋賀県の医療を守る当院のプログラムとはー。

研修医1年目の日常

プログラム紹介

Aプログラム(標準型総合研修コース)

~将来専攻を希望するどの診療科にも対応できる基本的なコース~

1年目:滋賀医科大学医学部附属病院

Aプログラムスケジュール①

2年目:滋賀医科大学医学部附属病院及び協力型病院・協力施設

Aプログラムスケジュール②

※上記は一例であり、4週間ずつの必修研修は年度内の都合の良い月に受けることができます。

▼特色を見る

【プログラムの特色】

将来専攻を希望するどの診療科にも対応できる基本的なコースです。

①1年目の内科は、内科全てを3週ずつローテートするコースと内科4つを6週ずつ(うち内科1つは総合診療3週を含む)ローテートする2種類のコースからマッチング決定後に選択できます。
②外科は、1年目に消化器・乳腺一般外科あるいは心臓血管・呼吸器外科のいずれかをセンターで割り振り、2年目は、1年目にローテートしていない消化器・乳腺一般外科あるいは心臓血管・呼吸器外科をローテートします。
*希望により脳神経外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科に振り替えることも可能です。
③1年目の救急8週のうち希望により4週を麻酔科に振り替え可能です。
④一般外来研修4週については総合診療部、地域研修、総合内科・外科研修(東近江総合医療センター、JCHO滋賀病院、公立甲賀病院の中から自由選択)にて実施します。

各診療科ごとの研修内容はこちら

Bプログラム(周産母子研修コース)

~産婦人科或いは小児科専門コース~

1年目:滋賀医科大学医学部附属病院

Bプログラムスケジュール①

2年目:滋賀医科大学医学部附属病院及び協力型病院・協力施設

Bプログラムスケジュール②

※上記は一例であり、4週間ずつの必修研修は年度内の都合の良い月に受けることができます。

▼特色を見る

【プログラムの特色】

産婦人科或いは小児科専門コースです。

①産婦人科・小児科を合計12週必修とするプログラムです。(どちらを8週間にするかは選択できます)
②1年目の内科は、Aプログラムと同様に内科全てを3週ずつローテートするコースと内科4つを6週ずつ(うち内科1つは総合診療3週を含む)ローテートする2種類のコースから選択していただきます。

各診療科ごとの研修内容はこちら

 ◎A・Bプログラムにおいては、2年目で最大4ヵ月複数病院を選択可能
【協力型病院】
長浜赤十字病院、市立長浜病院、長浜赤十字病院、彦根市立病院、東近江総合医療センター、湖東記念病院、日野記念病院、近江八幡市立総合医療センター、市立野洲病院、公立甲賀病院、滋賀県立総合病院、済生会滋賀県病院、草津総合病院、JCHO滋賀病院、市立大津市民病院、医仁会武田総合病院、宇治徳洲会病院、京都岡本記念病院、伊賀市立上野総合市民病院、鹿児島市立病院(NICU) 等

Cプログラム(1年目協力型病院研修コース)

~1年目を協力型病院で研修するコース~

1年目:協力型病院

Cプログラムスケジュール①

2年目:滋賀医科大学医学部附属病院及び協力施設

Cプログラムスケジュール②

※上記は一例であり、4週間ずつの必修研修は年度内の都合の良い月に受けることができます。

▼特色を見る

【プログラムの特色】

①1年目に下記の協力型病院で1年間研修を行います。
②病院により必修科目が異なる場合もあります。

◎Cプログラム1年目研修先協力型病院一覧
【滋賀県】
長浜赤十字病院、市立長浜病院、彦根市立病院、東近江総合医療センター、近江八幡市立総合医療センター、公立甲賀病院、滋賀県立総合病院、草津総合病院、JCHO滋賀病院、市立大津市民病院
【京都府】
京都医療センター、宇治徳洲会病院、京都岡本記念病院、医仁会武田総合病院

各診療科ごとの研修内容はこちら

【2022年度採用開始プログラムのお知らせ】

 マッチングに先行して2つのプログラムの募集を開始します。

基礎研究医プログラム

1年目:滋賀医科大学医学部附属病院

基礎研究医プログラムスケジュール①

2年目:滋賀医科大学医学部附属病院及び協力型病院・協力施設

基礎研究医プログラムスケジュール②

▼特色を見る

【プログラムの特色】

①1年目の内科は、内科すべて3週間ずつローテートするコースと内科4つを6週間ずつローテートする2種類のコースから選択していただけます。
②1年目の外科は、消化器・乳腺一般外科あるいは心臓血管・呼吸器外科からの選択となります。
③一般外来研修4週(午前・午後あわせて40単位)については総合診療、地域研修で行います。
④2年目の基礎医学研修を行う前に、臨床研修の到達目標の到達度評価を行います。
⑤臨床研修終了後、4年以内を目途に、作成した基礎医学の論文を、研修管理委員会に提出していただきます。
⑥プログラムの修了者に対して複数のキャリアパスを用意しています。

各診療科ごとの研修内容はこちら


▼詳細はこちら
≪基礎研究医プログラム冊子≫

▼応募書類はこちら
≪応募願書≫≪推薦書≫


地域医療重点プログラム

1年目:滋賀医科大学医学部附属病院

地域医療重点プログラムスケジュール①

2年目:滋賀医科大学医学部附属病院及び協力型病院・協力施設

地域医療重点プログラムスケジュール②

▼特色を見る

【プログラムの特色】

①1年目の内科は、内科全てを3週ずつローテートするコースと内科4つを6週ずつ(うち内科1つは総合診療3週を含む)ローテートする2種類のコースからマッチング決定後に選択できます。
②外科は、1年目に消化器・乳腺一般外科あるいは心臓血管・呼吸器外科のいずれかを センターで割り振り、2年目は、1年目にローテートしていない消化器・乳腺一般外科あるいは心臓血管・呼吸器外科をローテートします。
*希望により脳神経外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科に振り替えることも可能です。
③1年目の救急8週のうち希望により4週を麻酔科に振り替え可能です。
④一般外来研修4週については、総合診療部、地域医療研修、総合内科・外科研修 (東近江総合医療センター、JCHO滋賀病院、公立甲賀病院の中から自由選択)にて実施します。
⑤地域医療重点プログラムによる「地域医療研修」では、12週間以上に亘り医師少数スポット地域の診療所<にしあざい診療所(予定)>にて研修を行います。
⑥必修科目の「地域医療研修」と合わせて16週以上診療所での研修が可能となります。

各診療科ごとの研修内容はこちら


▼詳細はこちら
≪地域医療重点プログラム冊子≫

▼応募書類はこちら
≪応募願書≫

当院で働く先輩たち

滋賀医科大学、自治医科大学、帝京大学、信州大学、金沢医科大、福井大学、和歌山県立医科大学、藤田医科大学、大阪医科大学、関西医科大学、近畿大学、奈良県立医科大学、兵庫医科大、高知大学、島根大学、宮崎大学、ハンガリー国立セゲド大学

人数
('19~'20年採用研修医)

グラフ(人数 19~20年採用研修医)

県外出身大学
(過去統計)

グラフ(県外出身大学 過去統計)

研修終了後の進路
(過去統計)

研修終了後の進路 過去統計

センター長に聞く

川崎拓先生

医師臨床教育センター センター長
川崎 拓 先生

当センターのモットーは、自由・自主・自立(自律)です。最大の特徴である豊富な選択肢の中から自由に選択し、自主性をもって研修に励み、自らを律する自立した医師の養成を目指します。
内科ローテへの総合診療部の組み入れ、2年目救急アドバンスコースの選択、県内主要研修病院での短期研修など豊富な選択肢のそろう当院で、研修しながら将来やりたいことを見つけませんか?
初期研修後の専門研修まで皆さんをサポートします。


初期研修医に聞く

「自主性を第一に考えてくれる」と滋賀医科大学の魅力を語る初期研修2年目の松林医師は、和歌山県立医科大学の出身。

心臓血管外科を目指しているため、心外が強いということを大前提とし、研修先は色々なタイプの指導者に触れ、様々な角度から医療を学ぶことができる施設を希望していました。しかし一方で、ガチガチな教育スタイルではなく「やりたいことをやりたいように」できる研修スタイルの国公立系の大学病院を探していたそうです。

出身は大阪で、滋賀には何の縁もなかった松林医師が当院への入職を決めた理由は、滋賀医科大学は関西の他国公立大の中でも特に自立した、柔軟性の高い研修が実践できると感じたからーー。

たとえば、
・内科は3週間毎に全科を回ることができ、自身の取り組み次第で全て一定の力を身につけることができる
・ローテ研修の範囲で市中3病院にて地域医療や救急外来もコアに担当することができる
・選択期間も長く、志望の専門科に特化した研修も、初期研修時にしか経験できないような学びを優先にした研修も、と両方のニーズを満たせる等
次々と課題が与えられるような教育スタイルではなく、自分自身で行動して課題を見つけ、上級医に積極的に教わるというスタイルで、地域中核病院としての機能に加え、大学ならではの高度症例を多数経験できることが大きな魅力と語ります。

生活面でも、京都まで20分と近いのに都会過ぎず、車での移動も容易で過ごしやすい。加えて有給休暇も取りやすい文化があり、実際に松林医師も数回は取得されています。「自分のペースを重視する環境のため、疲弊しきった同期もいませんよ(笑)」

また、一人の患者を主治医・中堅上級医・専攻医・研修医と屋根瓦方式で診るため、主治医クラスの先生方の教えを請いつつ、専攻医から実践を学び、上級医から手厚いフォローを受けることができます。更に大学の図書館は24時間いつでもアクセスできるため、勉強の環境も万全だそうです。

アメリカ留学も検討している松林医師にとって、当院は「医師キャリアのスタート時点で生涯に渡り必要とされる自習能力を身につけていくのに絶好の環境」で、着実に力と知識を身につけている実感があるそうです。

松林優児先生

松林 優児 先生(初期研修医2年目)

初期研修医の1日のスケジュール

処遇・募集要項・見学について

■2022年度初期研修医採用試験対応について■

現時点では、採用試験は基本的に対面での実施を原則としています。
ただし、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、以下の理由等により本学で採用試験を受験することができない学生につきましては、別途個別に採用試験を実施いたしますので、医師臨床教育センターまでご連絡ください。
①現在所属している大学より県外の移動を制限されており、受験が困難な場合。 *必ず事前に申し出てください。
②採用試験当日、発熱などの体調不良で第1回・2回共に受験ができなかった場合。 *診断書の提出を求める場合がございます。
③その他

初期研修医の待遇

▶ 身 分 非常勤職員
▶ 勤務体制 1日7時間45分、週あたり38時間45分を原則とします。
▶ 休 暇 年次休暇 / 4月1日を起算日とする1年間に20日付与
病気休暇 / 負傷又は疾病のため療養に要する最小限度の期間
特別休暇 / 結婚、出産、リフレッシュ、忌引き等
▶ 給 与 基本給 / 日額 9,100円
臨床研修手当 / 月額 122,000円(超過勤務手当及び休日給を含む)
宿日直の補助業務 / 1回につき10,000円(加算する額は1月につき原則40,000円を限度)
救急研修手当 / 1回につき10,000円(1月につき10,000円を限度)
上記により、月収約344,000円 年収約4,128,000円となります。
▶ 健康保険 公的医療保険/協会けんぽ
公的年金保険/厚生年金保険
労働者災害補償保険法の適用/あり
雇用保険/あり
医師賠償責任保険/個人で任意加入(同窓会加入で割引制度有り)
▶ その他

宿舎あり(空室ある場合のみ1~2室)、宿舎駐車場あり

募集要項

▶ 募集数 42名
①滋賀医科大学 Aプログラム(標準型総合研修コース) 【募集数:23名】
②滋賀医科大学 Bプログラム(周産母子研修コース) 【募集数: 4名】
③滋賀医科大学 Cプログラム(1年目協力型病院研修コース) 【募集数:15名】
参考:2022年度 開始プログラム
▶ 筆記試験の日時 【第1回】2021年 8月 4日(水)
筆記:午後1時から午後2時まで(予定)
面接:午後2時15分から/1人につき15分程度
【第2回】2021年 8月 25日(水)
(筆記試験及び面接の時間は第1回と同じ)
▶ 選考方法 マッチングに参加します。
参考:JRMP「医師臨床研修マッチング協議会」のサイトをご覧ください。
マッチングに際し応募者の順位づけは、筆記試験(国家試験形式 5肢一択問題、医学英語論文の要約、その他の記述問題)および面接試験(滋賀医科大学在学生は除く)により評価します。
▶ 募集期間 【第1回】2021年6月1日(火) から7月26日(月)まで
【第2回】2021年6月1日(火) から8月16日(月)まで
※期日までに「臨床研修医応募願書」をご提出ください。(当日消印有効)
※第2回募集は、第1回の募集に応募しなかった人を対象とします。
▶ 応募資格 医学部卒業予定者及び既卒者で国試を受験するもの
▶ 応募書類 ①臨床研修医応募願書 ≪PDFはこちら≫ ≪wordはこちら≫
②4×3cmの写真を貼付のこと (写真裏面に氏名記入)

提出先 *郵送(簡易書留推奨)でお願いします

〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

滋賀医科大学医学部附属病院 医師臨床教育センター事務担当 佐野・上野

TEL:077-548-2436

FAX:077-548-2832

E-mail(照会用):kensyu@belle.shiga-med.ac.jp


見学のご案内

▶ 開催日時 平日(月~金)、半日の見学で、午前 or 午後のみ
※土・日を特にご希望の場合には診療科の見学はできませんが、研修医ルーム等の施設のご案内は可能ですので、日程を一度ご相談ください。
▶ 見学内容 【重要】現在は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため見学する場所は、各診療科によって異なります。
基本的にはICU、手術室、化学療法室などを除きます。
▶ 集合場所 滋賀医科大学医学部附属病院1階 正面ホール
▶ 持ち物 白衣、筆記用具、自大学の名札、マスク、防護メガネ(貸し出しもあり)
病院見学記録用紙 ≪PDFはこちら≫ ≪wordはこちら≫ ※事前にメールでご提出ください。
▶ お申込み方法 下記項目を医師臨床教育センターまでお知らせください。確認でき次第返信いたします。
①在籍大学名・学年・性別
②氏名(読みがなもお願いします)
③連絡先(E-mail アドレス、携帯電話番号)
④診療科・部訪問の希望がある場合は、その科・部の名称(2科まで可)
⑤希望見学日(第3希望まで)
▶ 申告事項 体調等について申告をしていただきます。病院見学に際しての申告書を見学当日にご提出ください。また、見学当日に問診票にご回答頂くようお願いしております。
▶ お問合せ先 医師臨床教育センター TEL:077-548-2436/E-mail:kensyu@belle.shiga-med.ac.jp
実地見学開始後もリモートも継続! 医科初期臨床研修 Web個別相談

出願書類の送付・お問い合わせ先

住所:520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

TEL: 077-548-2436 FAX:077-548-2832

MAIL:kensyu@belle.shiga-med.ac.jp