観光地としても有名で北陸新幹線の開通後、東京とのアクセスも良くなった石川県。2つの大学病院含む15の臨床研修病院が一体となり、「オール石川」で研修医をサポートしています。
「生活」「雇用」「安全」「医療」など40の指標から各都道府県の幸せ度をランキング化した「幸福度ランキング(※)」では全国第3位。ゆったりとした生活ができ、全国でもトップクラスの暮らしやすさが魅力です。(※出典:法政大学大学院幸福度指数研究会)
石川県のHPにも情報を掲載しているので、御覧ください。
開催日時
2024年11月16日(土)11:00~15:35 予定(1病院15分、途中休憩あり)
*一部分のみの視聴もOK
手段
Zoomミーティング
*ビデオ・音声OFFでの参加OK、チャットから自由に質問可能
*Zoomミーティングの使用についてはこちらをご確認ください。
*下記フォームよりご登録いただいた方に参加URLをご連絡いたします。
参加特典
<特典1>Amazonギフトカード1,000円分を進呈!
<特典2>【先着30名】希望者には、石川県地域医療支援センター広報誌『いしかわメディカルウェイヴ』第24号(2023年・春)を説明会前にご自宅へ郵送にてプレゼント!
※特典1については、事前予約の上、第1部~第4部からそれぞれ1病院以上、合計6病院以上の説明を視聴し、参加票及び説明会終了後のアンケートをご提出頂いた方が対象です。
※特典2については、11/10(日)までのお申込者に限ります。締切後にお申し込み方は、広報誌の到着が説明会後になる場合があります。
⇒ご好評につき受付締め切りとなりました。
こちらからも閲覧可能ですので、必要に応じて出力のうえご利用ください。
出展病院と
スケジュール
下記の県内全15病院が参加します。
主催
石川県健康福祉部地域医療推進室
2024年11月16日(土)11:00~15:35
予定(1病院15分、途中休憩あり)
*一部分のみの視聴もOK
Zoomミーティング
*ビデオ・音声OFFでの参加OK、チャットから自由に質問可能
*Zoomミーティングの使用についてはこちらをご確認ください。
※下記フォームよりご登録いただいた方に参加URLをご連絡いたします。
<特典1>Amazonギフトカード1000円分を進呈!
<特典2>【先着30名】希望者には、石川県地域医療支援センター広報誌『いしかわメディカルウェイヴ』第24号(2023年・春)を説明会前にご自宅へ郵送にてプレゼント!
※特典1については、事前予約の上、第1部~第4部からそれぞれ1病院以上、合計6病院以上の説明を視聴し、参加票及び説明会終了後のアンケートをご提出頂いた方が対象です。
※特典2については、 11/10(日)までのお申込者に限ります。その後のお申し込みの方へは、説明会後に郵送します。
⇒ご好評につき受付締め切りとなりました。 こちらからも閲覧可能ですので、必要に応じて出力のうえご利用ください。
下記の県内全15病院が参加します。
≫出展病院スケジュールはココからCHECK≪
石川県健康福祉部地域医療推進室
臨床研修の2年間生活するうえで、生活環境は重要なポイントの1つです。石川県は観光資源が豊富なだけではなく、充実した子育て環境など全国トップクラスの生活環境が整っています。
白く輝く霊峰「白山」。豊かな水が潤す加賀平野。日本海の大海原に臨む能登半島。そして、加賀百万石の武家文化を今に受け継ぐ城下町金沢。石川の自然と人がつくりだした風景、食や工芸、芸能などの伝統文化、すべてが石川の魅力です。
石川県には、魅力的な15の臨床研修病院があります。お気軽に各病院までご連絡ください。
426床定員4名2次救急
〒926-8605 石川県七尾市富岡町94番地
(JR七尾線七尾駅より徒歩15分、車5分)
0767-52-3211
kenshu@keiju.co.jp
管理課 松木、上田
年間救急車台数 | 1,964台 |
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年間救急外来数 | 8,938人 |
併設されている恵寿ローレルクリニックでの家庭医療専門医による教育外来、救急専門医によるER研修、県外有名病院での院外研修など、臨床研修医の期待に応えるカリキュラムを用意しています。病院見学は随時受付中です。
434床定員2名3次救急
〒926-0816 石川県七尾市藤橋町ア部6番地4
(JR七尾駅から北鉄能登バス、能登島バス、七尾市市内循環バスで10分、タクシーで5分)
https://www.noto-hospital.nanao.ishikawa.jp/
0767-52-6611
syomu@noto-hospital.jp
総務課 江口、堀
年間救急車台数 | 2,866台 |
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年間救急外来数 | 11,390人 |
当院は、県内2か所ある救命救急センターの1つを有する434床の広域型急性期病院です。当院の初期臨床研修の特徴は、「幅広くフレッシュな症例を多数経験できる」「プライマリーケア/午後外来(ファーストタッチ)」「基本手技がしっかりと習得できる」です。病院見学は随時受け付けております。ご希望に沿った見学内容をご用意したいと思いますので、お気軽にお問い合わせください。
817床定員38名3次救急
〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1-1
(JR金沢駅から北鉄浅野川線で終点の内灘駅まで約16分。内灘駅からはバス「大学病院行」で約10分。タクシーでは金沢駅から大学まで約20分)
https://kanazawa-med.ac.jp/~hospital/recruit/trainee/
076-286-3511
kensyu-j@kanazawa-med.ac.jp
臨床研修センター事務課
年間救急車台数 | 2,897台 |
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年間救急外来数 | 9,736人 |
当院では、大学病院ならではの高度医療を経験できる一方で、日本の中でも顕著に高齢化が進む石川県北部の医療を担う面もあり、いわゆるコモンディジーズも数多く診察しています。指導医は優しく教育熱心で、アットホームに皆さんを受け入れてくれることと思います。研修医宿舎や仮眠室等の設備も充実し、仕事もプライベートも大切にできる環境が整っています。皆さんと一緒に働ける日が来ることを心から楽しみにしています!
630床定員14名3次救急
〒920-8530 石川県金沢市鞍月東2-1
(金沢駅西口バス停留所6番のりばから北鉄バス「中央病院」行で約10分)
076-237-8211
syokuin@ipch.jp
総務課職員係 澤田
年間救急車台数 | 5,235台 |
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年間救急外来数 | 15,464人 |
当院はほぼ全ての診療科が揃った総合病院で、多彩で数多くの症例を経験できます。また救命救急センターを擁する県の基幹病院でもあり、1次から3次まで幅広い救急疾患を「自ら」経験ができることがポイントです。教育熱心なベテラン指導医が多数在籍し、皆さんに手厚く丁寧に指導を行いますので、充実した研修になること間違いなしです。新しい、機能的な病院で私たちと一緒に頑張りましょう!
248床定員2名2次救急
〒920-8610 石川県金沢市沖町ハ‐15
(北陸鉄道浅野川線上諸江駅より徒歩7分)
076-252-2200
main@kanazawa.jcho.go.jp
総務企画課 仙藤
年間救急台数 | 1,504台 |
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年間救急外来数 | 2,574人 |
地域に密着した中核病院として、初期医療の知識と技術の習得だけではなく、患者さんと家族のための医療・介護を提供するチーム医療が身につく初期臨床研修を行っています。医局では各科の間の垣根が低く、気軽に他科の専門医に相談することができ、アットホームな雰囲気の中で充実した研修生活を過ごせます。
499床定員4名2次救急
〒920-8621 石川県金沢市小坂町中83番地
(IRいしかわ鉄道東金沢駅より徒歩10分)
https://www.asanogawa-gh.or.jp/department/ctc/
076-252-2101
info@asanogawa-gh.or.jp
総務課 臨床研修担当
年間救急車台数 | 2,126台 |
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年間救急外来数 | 4,616人 |
プログラム、教育体制、手技、症例数、給与等がバランスよく充実しており、満足した研修ができると自信を持ってお勧めします。指導医とのマンツーマン研修ですが、診療科間の垣根が低いため、他科へのコンサルトが安心してでき、手厚いバックアップ体制も整っています。また、非常に柔軟性が高く、型に押し込まれない研修が可能です。研修医自身が主体として治療方針を決めることが可能で、それぞれが「やりたい研修」を行えるのも魅力です。
300床定員5名2次救急
〒920-8616 石川県金沢市京町20-3
(JR金沢駅より徒歩10分)
076-251-6111
t-hirose@jouhoku.jp
臨床研修担当 廣瀬
年間救急車台数 | 1,839台 |
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年間救急外来数 | 14,054人 |
2020年6月に病院の建て替えが終わり、緩和ケア病棟、ハイケアユニットを新たに加え、急性期から回復期、療養と複合的な病院になっています。開設当初から、いつでも誰でもかかれる病院、救急の受け入れを断らない病院を目指しています。石川県で最初に「卒後臨床研修評価機構」の認定を受けており、多職種の研修医への関りも高く評価されています。地域とのつながりも強く、プライマリケアを学ぶ絶好のフィールドがあります。
554床定員8名2次救急
〒920-8650 石川県金沢市下石引町1番1号
(JR北陸本線金沢駅より北陸鉄道バス、出羽町停留所下車、徒歩1分)
https://kanazawa.hosp.go.jp/medical/training/index.html
076-262-4161
302-kenshu@mail.hosp.go.jp
管理課 中川
年間救急車台数 | 3,479台 |
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年間救急外来数 | 6,431人 |
当院は教育熱心な先生が多く、診療科はほぼすべて揃っていることが特徴です。 各科で様々な疾患を経験でき、充実した研修生活を送ることができます。 2年間のうち自由に選択できる期間が多く、各自の希望に沿った研修を行えます。 当院は金沢市の中心部に位置し生活面でも大変便利です。
830床定員38名3次救急
〒920-8641 石川県金沢市宝町13-1
(金沢駅から北陸鉄道バスで約20分。「金沢大学附属病院」または「小立野〔北陸銀行前〕」で下車)
https://sotsuken.w3.kanazawa-u.ac.jp/
076-265-2000
h-soum20@adm.kanazawa-u.ac.jp
研修医・専門医総合教育センター 川崎
年間救急台数 | 2,083台 |
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年間救急外来数 | 5,540人 |
本院は1962年の加賀藩種痘所開設以来、北陸の地域に最先端の医療を提供し続けてきました。病床数830床、指導医数200名、最新の医療機器に経験豊かなメディカルスタッフと、どこにも引けを取らない教育環境です。また北陸三県に跨る多くの市中病院と連携しており、様々な地域・医療環境での診療を学ぶことができます。研修医の皆様が学ぶべき最高の研修プログラムをご用意してお待ちしております。
306床定員2名2次救急
〒921-8814 石川県金沢市平和町3丁目7番3号
(北陸鉄道バス「金沢駅東口」より約20分。「平和町」下車)
http://kanazawa-municipal-hosp.com/rinsyou_kensyu/
076-245-2600
byouin@city.kanazawa.lg.jp
事務局 臨床研修担当
年間救急車台数 | 2,283台 |
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年間救急外来数 | 4,857人 |
地域の中核病院で、“common disease”を数多く経験でき、プライマリ・ケアの基本的な診療能力が身につきます。一診療科一研修医を基本としており、マンツーマン以上の指導体制です。救急患者数も豊富で、上級医(救急専門医在籍)の指導のもと、救急患者診療に携われます。フランスナンシー市のナンシー大学病院(CHUーNancy)との交換留学制度を利用し、海外研修を行うことができます。希望を聞き、各研修医にあった研修プログラムを提供します。
262床定員2名2次救急
〒921-8162 石川県金沢市三馬2-251
(北鉄バス33番「金沢赤十字病院前」/金沢駅よりバスで約20分)
076-242-8131
soumu@kanazawa.jrc.or.jp
総務課 竹内
年間救急車台数 | 1,322台 |
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年間救急外来数 | 2,764人 |
金沢赤十字病院の皆さんはとても優しく、多くの事を支えてくれ、研修プログラムは研修医の意見を基にフレキシブルに組めた。大学病院をはじめ21病院・施設で研修を受けられ、秋田赤十字病院(救急科)では50件/日の救急患者を診て、ドクヘリ搭乗経験もできた。院内では多くのcommon diseaseの症例を経験でき、診療科の垣根が低く、多くのベテラン医師より直接指導を得られ、丁度良い忙しさとやりがいがある。(研修医)
305床定員2名2次救急
〒924-8588 石川県白山市倉光三丁目8番地
(JR松任駅からバスで約8分/白山市コミュニティバス『めぐーる』に乗車、公立松任石川中央病院にて下車。金沢市街〔金沢市役所〕から車で約25分)
076-275-2222
soumu@mattohp.jp
総務課 竹内
年間救急台数 | 3,534台 |
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年間救急外来数 | 6,331人 |
当院では、多数の症例を対象に高度の医療設備を利用して、十分なプライマリーケアを経験していただきます。内科・外科には各学会指導医が多く在籍し、幅広い考え方や知識、技術を習得しやすい環境を整えています。将来はある程度の専門性を保持しながら幅広い病気の診療にかかわることの出来る医師を目指す研修医に適した病院といえます。 基幹研修医の他に協力病院の研修医が3~4人在籍しています。
183床定員2名2次救急
〒923-1226 石川県能美市緑が丘11丁目71番地
(最寄駅:JR小松駅・能美根上駅/金沢市内から車で約40分、小松市内から車で約25分)
0761-51-5551
kotomi-i@houju.jp
人事課 池田
年間救急車台数 | 846台 |
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年間救急外来数 | 2,052人 |
当院は、石川県能美市において、急性期から回復期、慢性期の診療機能に加え、在宅復帰・在宅療養を支援する機能を有しています。そのため、広い診療分野において偏りなく、特に慢性疾患について多職種協力のもと、多くのことを学べる環境となっています。また少人数体制のプログラムであるため、手技など学べる機会、直接指導医から学べる機会に富み、研修医は主体的に診療に参加できる研修体制となっています。
340床定員3名2次救急
〒923-8560 石川県小松市向本折町ホ60番地
(JR北陸本線小松駅から徒歩15分)
https://hosp.komatsu.ishikawa.jp/
0761-22-7111
cbsomu@city.komatsu.lg.jp
総務課 油木
年間救急車台数 | 3,717台 |
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年間救急外来数 | 9,449人 |
南加賀の拠点病院として域内全域から患者が来院し、救急疾患や慢性疾患だけでなく、結核など他院では関われない希少疾患まで幅広く関わることができます。救急ではウォークインだけでなく、救急車の初期対応なども研修医に任され、外科・内科に関わらず一通りの対応ができるようなプログラムとなっています。当直回数等も希望の回数を指定でき、無理のない研修ができます。ぜひ小松市民病院での研修をお考えください。
300床定員3名2次救急
〒922-8522 石川県加賀市作見町リ36番地
(JR加賀温泉駅より徒歩3分)
0761-72-1188
soumu@city.kaga.lg.jp
総合研修室 石田
年間救急車台数 | 3,570台 |
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年間救急外来数 | 11,185人 |
・地域の救急要請が全て搬送されるため、軽症から重症まで幅広く経験が可能です。
・1人1人丁寧に研修ができるように研修医数を制限し少数精鋭で学べる環境です。
・気管挿管、心肺蘇生、縫合、中心静脈穿刺、腰椎穿刺、胸水・腹水穿刺などの手技が充実しています。
・給与や住居手当補助、宿舎など福利厚生も充実しています。
・熱意ある指導医とあたたかいコ・メディカルで初期研修を最大限に応援します。