誰もが健やかに老い、安心して暮らすために、今、私たちが出来ることを。 誰もが健やかに老い、安心して暮らすために、今、私たちが出来ることを。
ジブンの働き方は、ジブンで決める。

ジブンの働き方は、
ジブンで決める。

啓仁会グループでは、急性期から慢性期まで、
また介護老人保健施設、在宅クリニックなど
あらゆる機能の施設で活躍することが可能です。

これから訪れる超高齢化社会に対して
イニシアチブが取れる体制づくりをしている当グループの一員として、
患者の皆様一人ひとりとじっくり向き合い、
手応えを感じられる医療を実現しませんか?

所沢ロイヤル病院 矢印アイコン

所沢ロイヤル・ワム・タウンの中核施設として、回復期・地域包括・療養と幅広い病床を整え、地域医療に貢献している病院です。チーム医療を大切にしており、医師、看護師、薬剤師などがしっかりと連携し、患者の皆様の病状に応じてチームを組み、意見交換をしながら治療とサポートを行っています。また、独自の採用施策を策定しており、他病院や海外からも教育制度の見学が来るほど、教育制度も整っています。メリハリをつけて働く医師が多いため、ワークライフバランスが取りやすく非常に働きやすい環境です。2006年に回復期リハビリテーション病棟、2017年には地域包括ケア病棟を開設しました。質の高い医療サービスを適切に提供し、誰もが健やかに老い、心安らかな老後を迎えられる地域社会の実現をめざしています。

所沢ロイヤル病院

差し迫る高齢化社会のピークを迎え、特に医療・介護の面での対策は国としても喫緊の課題であります。限られた社会資源のなかで、より有効で、効率を上げていくためにも、これまで以上に医療、介護各施設での機能分化を更に明確にしていく必要があります。 急性期病院の受け皿として、また在宅医療のサポートとして、これからも地域の皆様に安心、信頼される病院を目指します。 院長 金子 正二

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吉祥寺南病院 矢印アイコン

吉祥寺南病院は、武蔵野市吉祥寺にある127床の急性期病院です。近隣には井の頭公園もあり、自然豊かな季節の移り変わりを感じることができます。住みたい街ランキング上位のエリアでもあり、環境はとても良いです。旧秀島病院から2008年1月より事業継承し、新体制の下、新たなスタートをしています。二次救急病院として、365日・24時間体制で地域医療に取組んでいます。武蔵野市では年間約7,000件の救急患者が病院に運ばれますが、年間2,500名以上の患者の皆様を受け入れております。思いやりのある質の高い医療の実践を通して、地域の皆様に信頼していただける病院作りを目指しています。

吉祥寺南病院

今後、地域医療における機能・役割分化が進む中、近隣の病院・クリニックとの連携を更に充実させ、この地域の医療体制の確立に向けて一翼を担っていきたいと考えております。診療体制の充実と、安心・安全の医療サービスの提供に向けて全職員で努めてまいります。 院長 山下 重雄

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平成の森・川島病院 矢印アイコン

平成の森・川島病院は1982年に開設し、増床や移転により現在は回復期リハビリテーション病棟58床、医療療養病棟180床の計238床です。在宅や他の施設で対応困難な医療を必要とする皆様方に対して、ご家族の希望を含め医師・看護師・コメディカルの総合的な評価に基づいて治療方針を決定しています。また回復期リハビリテーション病棟では家庭復帰を目指した集中的なリハビリテーションを365日行っています。あたたかい看護・介護サービスで皆様方に寄り添いながら、地域の医療機関や福祉施設との連携による継続性のある医療を提供しています。

病院名アイコン1

「木をみて森を見ず」という言葉がありますが、当院はじめ私たちの各施設は「平成の森」という高齢者の医療を行うのにふさわしい名前をいただいております。私たち職員一同はこの名前に恥じぬよう、「森」を見据えた視点にたった医療、看護、介護を行い、皆様方の信頼をひきつづき得るよう努力してまいります。 院長 坂井 誠

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石巻ロイヤル病院 矢印アイコン

石巻ロイヤル病院は、旧公立深谷病院の事業を継承し、2007年9月に開設いたしました。開設当初の診療科は内科、リウマチ科、外科、リハビリテーション科の4科目でしたが、現在は消化器内科、循環器内科、神経内科、整形外科、婦人科が加わり、9科目となりました。また、一般病床42床から、増床や新病棟の完成により、2016年4月、一般60床、療養110床、回復期リハビリ60床の計230床となりました。
宮城県の震災復興への道は、まだまだこれからですが、石巻医療圏域の地域包括ケアシステム構築・医療提供体制は、少しずつ整備されている中において、良質で、安全・安心の保健・医療・福祉サービスを提供し、地域の皆様が、健やかに・和やかに・希望を持って暮らせる街(コミュニティ)の創生を目指し、職員一同が夢・やりがい・誇りを持ち、一丸となって地域医療支援・地域生活支援を推進しています。

病院名アイコン1

また、各行政、近隣医療機関、医師会の先生方、介護福祉施設の皆さま方と連携しながら、地域の皆様から信頼され、愛され、共にある、“石巻ロイヤル病院”となりますよう鋭意努力してまいります。 院長 石橋 清人

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豊川さくら病院 矢印アイコン

豊川さくら病院は、2013年の開院当初より、一般・療養病棟、児童精神科外来を中心に地域貢献しています。近年では回復期リハビリテーションにも力を入れており、本当に地域に必要とされる地域密着型医療を提供しています。患者の皆様をはじめ、地域の急性期病院からも「リハビリといえば、豊川さくら病院」と認知していただくため、2017年から、入院患者さまのご家族向けに、車いすの操作や装具をつけての動作など、毎回異なるテーマの疑似体験セミナーを開催しています。
急性期病院の後方支援病院として、地域の医療機関や介護施設と連携しながら、患者の皆様に心穏やかな環境で療養生活を過ごしていただくために、「ありがとう」があふれるような医療の提供を目指しています。

豊川さくら病院

今後は、高度急性期病院患者の早期受け入れ、回復期リハビリテーションとしての機能分化をさらに明確にするとともに、2017年5月に開設した地域包括ケア病棟を活用し、本当に地域に必要とされる地域密着型医療を理想として発展していきたいと考えています。また、介護施設等への訪問診療にも力を入れていきたいとも考えております。 院長 髙岡 徹

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ロイヤルこころの里病院 ロイヤルこころの里病院

ロイヤルこころの里病院は精神療養病棟(57床)、認知症治療病棟(120床)計177床の精神科病院です。認知症および長期療養を必要とする患者様への治療を中心に、地域医療の一助になれるよう診療にあたっています。指導態勢も整っており、精神保健指定医、日本精神神経学会・日本老年精神医学会・日本睡眠学会の専門医資格が取得可能です。(措置入院例は、他病院に短期研修して取得)
治療・看護・介護は看護師の他 臨床心理士3名、作業療法士7名(他に助手2名)、精神保健福祉士4名などの豊富なコメディカルスタッフと共にチームで意見交換をしながらすすめています。このチームワークの中心となる医師として、学術集会や講演会の参加の他、各種精神疾患薬の治験にも参加しながら、新しい知見を得ることを積極的にサポートしています。
身体合併症については非常勤医師(週1日勤務)や同法人内の内科医師などに気軽に相談することができます。

ロイヤルこころの里病院

当院は丁寧かつ質の高い医療の提供をモットーとしております。それが着々と認められ、平成29年度からは所沢市の認知症初期集中支援チームの拠点となるなど、地域にも貢献することができています。今後も各スタッフが心身ともに余裕を持ち、やりがいを感じながら仕事に従事していければと思っております。 院長 井川 真理子

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