研修プログラム
埼玉協同病院内科専門プログラム
本プログラムの詳細情報は、本サイトにはありませんが、病院サイト上で公開されています。
さいたま総合診療医・家庭医センター 埼玉協同病院総合診療医プログラム
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研修プログラム
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埼玉協同病院内科専門プログラム
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さいたま総合診療医・家庭医センター 埼玉協同病院総合診療医プログラム
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待遇
支給額 | 給与額 | 賞与額 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1年次 | 358,000円/月 | 年2回(2021年実績3.55ヶ月) |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
|
2年次 | 398,000円/月 | 年2回(2021年実績3.55ヶ月) |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
支給額
1年次
給与額
358,000円/月
賞与額
年2回(2021年実績3.55ヶ月)
備考
2年次
給与額
398,000円/月
賞与額
年2回(2021年実績3.55ヶ月)
備考
その他条件 | 当直 | 回数 | 3~4回/月 |
---|---|---|---|
当直料 |
平日42,000円/回
土曜日66,000円/回 日祝日48,000円/回 ※当直研修中は上記金額の半額 |
||
各種保険 | 全国健康保険協会組合・厚生年金・雇用保険・労働災害保険加入 ・医師賠償保険は病院において加入。 | ||
身分 | 常勤医師 | ||
研修医のための宿舎 |
住宅手当:家賃の半額支給(上限5万円)
職員住宅貸与規程により、賃貸住宅を病院が借り上げ。敷金・礼金は病院が負担。着任時、引越し諸費用は規程により支給。 |
その他条件
当直
回数
3~4回/月
当直料
平日42,000円/回
土曜日66,000円/回
日祝日48,000円/回
※当直研修中は上記金額の半額
各種保険
全国健康保険協会組合・厚生年金・雇用保険・労働災害保険加入 ・医師賠償保険は病院において加入。
身分
常勤医師
研修医のための宿舎
住宅手当:家賃の半額支給(上限5万円)
職員住宅貸与規程により、賃貸住宅を病院が借り上げ。敷金・礼金は病院が負担。着任時、引越し諸費用は規程により支給。
待遇
支給額 | 給与額 | 賞与額 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
3年次 | 451,500円/月 | 年2回(2021年実績3.55ヶ月) |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
|
4年次 | 475,500円/月 | 年2回(2021年実績3.55ヶ月) |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
|
5年次 | 499,500円/月 | 年2回(2021年実績3.55ヶ月) |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
支給額
3年次
給与額
451,500円/月
賞与額
年2回(2021年実績3.55ヶ月)
備考
4年次
給与額
475,500円/月
賞与額
年2回(2021年実績3.55ヶ月)
備考
5年次
給与額
499,500円/月
賞与額
年2回(2021年実績3.55ヶ月)
備考
その他条件 | 当直 | 回数 | 3~4回/月 |
---|---|---|---|
当直料 |
平日42,000円/回
土曜日66,000円/回 日祝日48,000円/回 |
||
各種保険 | 全国健康保険協会組合・厚生年金・雇用保険・労働災害保険加入 ・医師賠償保険は病院において加入。 | ||
身分 | 常勤医師 | ||
研修医のための宿舎 |
住宅手当:家賃の半額支給(上限5万円)
職員住宅貸与規程により、賃貸住宅を病院が借り上げ。敷金・礼金は病院が負担。着任時、引越し諸費用は規程により支給。 |
その他条件
当直
回数
3~4回/月
当直料
平日42,000円/回
土曜日66,000円/回
日祝日48,000円/回
各種保険
全国健康保険協会組合・厚生年金・雇用保険・労働災害保険加入 ・医師賠償保険は病院において加入。
身分
常勤医師
研修医のための宿舎
住宅手当:家賃の半額支給(上限5万円)
職員住宅貸与規程により、賃貸住宅を病院が借り上げ。敷金・礼金は病院が負担。着任時、引越し諸費用は規程により支給。
プログラム内容
特徴 | 2年間でその後の医師人生の土台となる一般診療能力を身につけます。内科を中心として救急、小児科、麻酔科、外科、産婦人科、精神科、地域医療、選択科をローテーション研修します。ローテート内容は自由度があり、3年目の専攻を見据えて選択科やローテート順などの希望に柔軟に対応します。研修を開始した始めの16週間は内科病棟で一貫した指導を受け入院してから退院するまでの基本的な診療を主体的に行うことで覚えます。2年間の研修でどの科を回っていても看護師、医療相談員、薬剤師、セラピストなどのメディカルスタッフとともにカンファレンスをすることで患者さんに寄り添ったチーム医療を行う姿勢を身につけます。一般診療能力に必要な初期診療対応はどの科をローテート中でも救急当直に入ることで学ぶことができます。地域医療研修は同法人の中小規模病院または診療所で行いますので、一貫した研修として地域包括ケアを学び実践できます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目標 |
【卒後臨床研修の理念】
1)患者、地域住民の医療要求から出発し、第一線の医療機関に求められる総合的な臨床能力の獲得を目指します。 2)人権を尊重し、無差別・平等の医療を実践するために必要な人権意識、倫理観を養います。 3)医療チームの一員として、患者・家族・職員・地域住民と協同し、共に学びながら成長します。 4)研修医みずからが研修プログラムの改善や医療活動の向上に主体的に取り組み、生涯学び続ける姿勢を身につけます。 【卒後臨床研修方針】 1)急性期医療から介護まで、第一線の医療機関に求められる医療活動を幅広く経験します。入院医療、救急医療を中心に研修しながらも、医療生協の県内のネットワークを活用しながら、外来診療、診療所活動、在宅医療、健診なども重視します。 2)患者から学ぶ姿勢を貫き、患者の価値観、生活、家族背景、労働環境など(健康の社会的決定要因)にも目を向けながら総合的に把握し、医療方針に反映させます。そのための多職種参加のカンファレンスを重視します。 3)指導医・上級医とチームを組み指導助言を受けながらも、担当医として責任を持ち、最後まで患者に寄り添う姿勢を大切にします。そのためのカンファレンス、振り返りを充実させます 4)ヘルスプロモーションの視点から地域活動にも積極的に参加し、患者・地域住民の声に耳を傾けながら医療要求を把握し、暮らしやすい街づくりや医療制度・社会保障制度のあり方についても考えます。 5)研修管理委員会は地域住民も含めて多職種で構成し全病院的に臨床研修に取り組みます。研修評価は多職種で定期的に行い、研修医にフィードバックし、研修指導や研修プログラムに反映させます。 6)研修医会活動を重視し、臨床研修の社会的意義を踏まえた上で、自ら学ぶとともに、医療活動・研修プログラム改善に向けての議論や提言を行います。 7)医学・医学教育の最新の成果を取り入れながら、研修上の安全性にも配慮し、研修目標の達成と研修医の成長が図れるよう研修環境を整備します。 |
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年間スケジュール |
|
その他 | 後期研修 |
基幹
内科 総合診療 麻酔科 連携・関連 外科:埼玉医科大学総合医療センター 小児科:埼玉医科大学総合医療センター/川口市立医療センター 産婦人科:自治医科大学さいたま医療センター/東京女子医科大学東医療センター 整形外科:東京女子医科大学東医療センター 皮膚科:帝京大学 リハビリテーション科:東京大学/獨協医科大学さいたま医療センター 病理科:自治医科大学さいたま医療センター/東京医科歯科大学 |
---|---|---|
マッチング | あり | |
研修病院タイプ | 基幹型 | |
関連施設 |
臨床研修協力病院
・北辰病院 ・みさと協立病院 研修協力病院 ・熊谷生協病院 ・埼玉西協同病院 ・秩父生協病院 ・浦和民主診療所 ・大井協同診療所 ・川口診療所 ・さいわい診療所 |
|
研修修了後の進路 |
専攻医として、引き続き常勤勤務が可能(内科・総合診療・麻酔の専門研修基幹施設)。
その他の専門科でも連携病院として引き続きの研修が可能。 |
特徴
2年間でその後の医師人生の土台となる一般診療能力を身につけます。内科を中心として救急、小児科、麻酔科、外科、産婦人科、精神科、地域医療、選択科をローテーション研修します。ローテート内容は自由度があり、3年目の専攻を見据えて選択科やローテート順などの希望に柔軟に対応します。研修を開始した始めの16週間は内科病棟で一貫した指導を受け入院してから退院するまでの基本的な診療を主体的に行うことで覚えます。2年間の研修でどの科を回っていても看護師、医療相談員、薬剤師、セラピストなどのメディカルスタッフとともにカンファレンスをすることで患者さんに寄り添ったチーム医療を行う姿勢を身につけます。一般診療能力に必要な初期診療対応はどの科をローテート中でも救急当直に入ることで学ぶことができます。地域医療研修は同法人の中小規模病院または診療所で行いますので、一貫した研修として地域包括ケアを学び実践できます。
目標
【卒後臨床研修の理念】
1)患者、地域住民の医療要求から出発し、第一線の医療機関に求められる総合的な臨床能力の獲得を目指します。
2)人権を尊重し、無差別・平等の医療を実践するために必要な人権意識、倫理観を養います。
3)医療チームの一員として、患者・家族・職員・地域住民と協同し、共に学びながら成長します。
4)研修医みずからが研修プログラムの改善や医療活動の向上に主体的に取り組み、生涯学び続ける姿勢を身につけます。
【卒後臨床研修方針】
1)急性期医療から介護まで、第一線の医療機関に求められる医療活動を幅広く経験します。入院医療、救急医療を中心に研修しながらも、医療生協の県内のネットワークを活用しながら、外来診療、診療所活動、在宅医療、健診なども重視します。
2)患者から学ぶ姿勢を貫き、患者の価値観、生活、家族背景、労働環境など(健康の社会的決定要因)にも目を向けながら総合的に把握し、医療方針に反映させます。そのための多職種参加のカンファレンスを重視します。
3)指導医・上級医とチームを組み指導助言を受けながらも、担当医として責任を持ち、最後まで患者に寄り添う姿勢を大切にします。そのためのカンファレンス、振り返りを充実させます
4)ヘルスプロモーションの視点から地域活動にも積極的に参加し、患者・地域住民の声に耳を傾けながら医療要求を把握し、暮らしやすい街づくりや医療制度・社会保障制度のあり方についても考えます。
5)研修管理委員会は地域住民も含めて多職種で構成し全病院的に臨床研修に取り組みます。研修評価は多職種で定期的に行い、研修医にフィードバックし、研修指導や研修プログラムに反映させます。
6)研修医会活動を重視し、臨床研修の社会的意義を踏まえた上で、自ら学ぶとともに、医療活動・研修プログラム改善に向けての議論や提言を行います。
7)医学・医学教育の最新の成果を取り入れながら、研修上の安全性にも配慮し、研修目標の達成と研修医の成長が図れるよう研修環境を整備します。
年間スケジュール
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1年次 | 総合内科 | 内科 | 救急・麻酔 | 外科 | 産婦人科 | |||||||||||||||||||
2年次 | 内科 | 地域医療 | 小児科 | 精神科 | 選択 |
その他
後期研修
基幹
内科
総合診療
麻酔科
連携・関連
外科:埼玉医科大学総合医療センター
小児科:埼玉医科大学総合医療センター/川口市立医療センター
産婦人科:自治医科大学さいたま医療センター/東京女子医科大学東医療センター
整形外科:東京女子医科大学東医療センター
皮膚科:帝京大学
リハビリテーション科:東京大学/獨協医科大学さいたま医療センター
病理科:自治医科大学さいたま医療センター/東京医科歯科大学
マッチング
あり
研修病院タイプ
基幹型
関連施設
臨床研修協力病院
・北辰病院
・みさと協立病院
研修協力病院
・熊谷生協病院
・埼玉西協同病院
・秩父生協病院
・浦和民主診療所
・大井協同診療所
・川口診療所
・さいわい診療所
研修修了後の進路
専攻医として、引き続き常勤勤務が可能(内科・総合診療・麻酔の専門研修基幹施設)。
その他の専門科でも連携病院として引き続きの研修が可能。
応募・選考情報
採用人数 | 8名 |
---|
採用人数
8名
応募 | 応募資格 |
2023年度医師臨床研修マッチング協議会のプログラムに参加・登録する方
医師免許取得見込み者(または取得見込み者) |
|
---|---|---|---|
必要書類 |
「採用申込書」(当院書式、Webよりダウンロード可)、
「卒業見込み証明書」、「成績証明書」 |
||
応募期間 | 2023年6月中旬予定 ~ 2023年7月下旬予定 | ||
応募先 | 電話番号 |
048-296-5822
(FAX:048-296-8247) |
|
メール | skymet@mcp-saitama.or.jp | ||
担当者名 | 教育研修センター : 千葉 |
応募
応募資格
2023年度医師臨床研修マッチング協議会のプログラムに参加・登録する方
医師免許取得見込み者(または取得見込み者)
必要書類
「採用申込書」(当院書式、Webよりダウンロード可)、
「卒業見込み証明書」、「成績証明書」
応募期間
2023年6月中旬予定 ~ 2023年7月下旬予定
応募先
選考 | 選考方法 | 面接 |
---|---|---|
選考開始時期 | 2023年7月下旬予定 | |
試験日程について | 2023年7月下旬~8月中旬予定 |
選考
選考方法
面接
選考開始時期
2023年7月下旬予定
試験日程について
2023年7月下旬~8月中旬予定
応募・選考情報
応募 | 応募資格 | 厚生労働省の指定する医療機関において、2年間の初期臨床研修を修了(見込み)の医師 | |
---|---|---|---|
必要書類 | 履歴書 | ||
応募期間 | 随時 | ||
応募先 | 電話番号 |
048-296-5822
(FAX:048-296-8247) |
|
メール | skymet@mcp-saitama.or.jp | ||
担当者名 | 医局事務 : 森川 |
応募
応募資格
厚生労働省の指定する医療機関において、2年間の初期臨床研修を修了(見込み)の医師
必要書類
履歴書
応募期間
随時
応募先
選考 | 選考方法 | 面接 |
---|---|---|
選考開始時期 | 随時 | |
試験日程について | 随時 |
選考
選考方法
面接
選考開始時期
随時
試験日程について
随時
病院情報
病院名 | 医療生協さいたま生活協同組合 埼玉協同病院 |
---|---|
所在地 |
〒333-0831 埼玉県川口市木曽呂1317(JR武蔵野線東浦和よりバス5分)
地図で表示 |
病床数 |
373床
(一般病床 373床) |
取得可能専門医(基本領域) |
|
病院名
医療生協さいたま生活協同組合 埼玉協同病院
所在地
〒333-0831 埼玉県川口市木曽呂1317(JR武蔵野線東浦和よりバス5分)
地図で表示
病床数
373床
(一般病床 373床)
取得可能専門医(基本領域)
-
内科
基幹 -
小児科
連携 -
皮膚科
連携 -
外科
連携 -
整形外科
連携 -
産婦人科
連携 -
麻酔科
連携 -
病理科
連携 -
救急科
連携 -
リハビリ科
連携 -
総合診療科
基幹
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-
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