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深谷赤十字病院

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研修プログラム

深谷赤十字病院内科専門研修プログラム

概要・特徴 埼玉県北部医療圏での急性期病院(三次救命救急病院)であり、同医療圏および隣接する医療圏とで内科専門研修を経て、地域医療・地域保健を理解し、実践できるようにプログラムされています。研修期間は基幹施設2年間と連携施設1年間の計3年間において内科専門医として相応しい知識・技術・態度習慣を身に付けられます。
募集予定人数 募集あり 3名
医師数 31名(内科系医師)
研修医数 3年次:0名
4年次:2名
5年次:1名
研修医の主な出身大学 群馬大学、日本医科大学、岩手医科大学、順天堂大学
他科研修の可能性 専攻医の希望により内科系の科目を順次、行うことも可能。また、内科系の科目を決めて重点的に行うことも可能。
関連大学医局 群馬大学循環器内科
病床数 内科系181床(病院全体で474床)
外来患者数(一日平均) 内科系251名
入院患者数(一日平均) 内科系152名

応募者へのメッセージ

研修プログラム責任者/副院長 長谷川 修一

主担当医として、入院から退院まで可能な範囲で経時的に診断・治療の流れを通じて、一人一人の患者の全身状態・社会的背景・療養環境調整を包括する全人的医療を実践できる環境・体制になっております。地域の医療連携病院であり、common diseaseから高齢者に多い複数疾患の患者への対応も行い、病病連携・病診連携の経験も可能です。

深谷赤十字病院救急科専門医修練プログラム

概要・特徴 埼玉県北部医療圏で唯一の三次救急病院であることから、管轄する地域はとても広く、多くの傷病を集約している。内因性疾患については循環器系、中枢神経系、消化器系が多く、また小児救急にも力を入れており、研修ではこれら全てに対応する。さらに外因性病態も多く、特に重症外傷や、農薬を中心とした各種中毒、動物刺咬症が多いことは特徴で、これらに対して救急科専門医に求められる臨床能力を実践できる環境が備わる。さらに、既存の専門科では対応しにくい病態(多発外傷、中毒、広範囲熱傷など)については、急性期からリハビリテーションに至るまでの管理を救急科で行い、退院まで包括的かつ全人的に治療する。
募集予定人数 募集あり 2名
医師数 8名
研修医数 3年次:1名
4年次:0名
5年次:2名
研修医の主な出身大学 群馬大学、関西医科大学
他科研修の可能性 なし(希望があれば要相談)
関連大学医局 なし
病床数 36床
外来患者数(一日平均) 13.2名
入院患者数(一日平均) 26.5名

応募者へのメッセージ

研修プログラム責任者/副院長 金子 直之

診療は全て指導医(上級医)の下で傷病の種類に関らず救急車搬送患者の治療に従事する。また独歩で来院した患者の急変対応、大小を問わず外傷等を負った患者に対しても救急科で対応。生命の根幹に関わることは全て救急科で、まず治療し、必要に応じて適切な診療科や他職種と連携して、多様な救急症例に対して安全かつ的確な治療方針を決定できるように努めている。

深谷赤十字病院総合診療専門研修プログラム

概要・特徴 埼玉県北部唯一の第三次救急病院であり、26診療科を擁し医療設備も充実し、診療を通じて幅広い豊富な経験を積むことができます。平成24年より歯科口腔外科を設置し、医科・歯科双方の外来・入院診療を通じて多職種も交えたチーム医療として多くの併存疾患を抱えた患者の診療に従事し、地域保健・医療・介護・福祉の専門(担当)と共に多様な医療を包括的に提供しています。また、病院内に訪問看護ステーションも併設しているため在宅医療、高齢者ケア、緩和ケアを修得できる体制も整っています。
募集予定人数 募集あり 1名
医師数 2名
2名の医師は総合診療科の医師でなく他科と兼務
研修医数 3年次:0名
4年次:0名
5年次:0名
他科研修の可能性 なし(希望があれば要相談)
関連大学医局 なし
病床数 0床
外来患者数(一日平均) -
入院患者数(一日平均) -

応募者へのメッセージ

研修プログラム責任者/副部長 中橋 寛隆

市中病院の特長でもある診療科の垣根が低いことで、臓器別でない病棟診療と臓器別でない外来診療を積むことで、より実績的で総合的な視野に立った医師(総合診療医)を養成することが可能である。また、第三次救急病院として多くの救急患者を診療しており、診療科毎(疾患別)に分けて診療するのでなく、救急科として初期対応を行い、様々な見地から患者診療にあたっている。

研修プログラム

  • 深谷赤十字病院内科専門研修プログラム

    概要・特徴

    埼玉県北部医療圏での急性期病院(三次救命救急病院)であり、同医療圏および隣接する医療圏とで内科専門研修を経て、地域医療・地域保健を理解し、実践できるようにプログラムされています。研修期間は基幹施設2年間と連携施設1年間の計3年間において内科専門医として相応しい知識・技術・態度習慣を身に付けられます。

    募集予定人数

    募集あり 3名

    医師数

    31名(内科系医師)

    研修医数

    3年次:0名
    4年次:2名
    5年次:1名

    研修医の主な出身大学

    群馬大学、日本医科大学、岩手医科大学、順天堂大学

    他科研修の可能性

    専攻医の希望により内科系の科目を順次、行うことも可能。また、内科系の科目を決めて重点的に行うことも可能。

    関連大学医局

    群馬大学循環器内科

    病床数

    内科系181床(病院全体で474床)

    外来患者数(一日平均)

    内科系251名

    入院患者数(一日平均)

    内科系152名

    応募者へのメッセージ

    研修プログラム責任者/副院長 長谷川 修一

    主担当医として、入院から退院まで可能な範囲で経時的に診断・治療の流れを通じて、一人一人の患者の全身状態・社会的背景・療養環境調整を包括する全人的医療を実践できる環境・体制になっております。地域の医療連携病院であり、common diseaseから高齢者に多い複数疾患の患者への対応も行い、病病連携・病診連携の経験も可能です。

  • 深谷赤十字病院救急科専門医修練プログラム

    概要・特徴

    埼玉県北部医療圏で唯一の三次救急病院であることから、管轄する地域はとても広く、多くの傷病を集約している。内因性疾患については循環器系、中枢神経系、消化器系が多く、また小児救急にも力を入れており、研修ではこれら全てに対応する。さらに外因性病態も多く、特に重症外傷や、農薬を中心とした各種中毒、動物刺咬症が多いことは特徴で、これらに対して救急科専門医に求められる臨床能力を実践できる環境が備わる。さらに、既存の専門科では対応しにくい病態(多発外傷、中毒、広範囲熱傷など)については、急性期からリハビリテーションに至るまでの管理を救急科で行い、退院まで包括的かつ全人的に治療する。

    募集予定人数

    募集あり 2名

    医師数

    8名

    研修医数

    3年次:1名
    4年次:0名
    5年次:2名

    研修医の主な出身大学

    群馬大学、関西医科大学

    他科研修の可能性

    なし(希望があれば要相談)

    関連大学医局

    なし

    病床数

    36床

    外来患者数(一日平均)

    13.2名

    入院患者数(一日平均)

    26.5名

    応募者へのメッセージ

    研修プログラム責任者/副院長 金子 直之

    診療は全て指導医(上級医)の下で傷病の種類に関らず救急車搬送患者の治療に従事する。また独歩で来院した患者の急変対応、大小を問わず外傷等を負った患者に対しても救急科で対応。生命の根幹に関わることは全て救急科で、まず治療し、必要に応じて適切な診療科や他職種と連携して、多様な救急症例に対して安全かつ的確な治療方針を決定できるように努めている。

  • 深谷赤十字病院総合診療専門研修プログラム

    概要・特徴

    埼玉県北部唯一の第三次救急病院であり、26診療科を擁し医療設備も充実し、診療を通じて幅広い豊富な経験を積むことができます。平成24年より歯科口腔外科を設置し、医科・歯科双方の外来・入院診療を通じて多職種も交えたチーム医療として多くの併存疾患を抱えた患者の診療に従事し、地域保健・医療・介護・福祉の専門(担当)と共に多様な医療を包括的に提供しています。また、病院内に訪問看護ステーションも併設しているため在宅医療、高齢者ケア、緩和ケアを修得できる体制も整っています。

    募集予定人数

    募集あり 1名

    医師数

    2名
    2名の医師は総合診療科の医師でなく他科と兼務

    研修医数

    3年次:0名
    4年次:0名
    5年次:0名

    他科研修の可能性

    なし(希望があれば要相談)

    関連大学医局

    なし

    病床数

    0床

    外来患者数(一日平均)

    -

    入院患者数(一日平均)

    -

    応募者へのメッセージ

    研修プログラム責任者/副部長 中橋 寛隆

    市中病院の特長でもある診療科の垣根が低いことで、臓器別でない病棟診療と臓器別でない外来診療を積むことで、より実績的で総合的な視野に立った医師(総合診療医)を養成することが可能である。また、第三次救急病院として多くの救急患者を診療しており、診療科毎(疾患別)に分けて診療するのでなく、救急科として初期対応を行い、様々な見地から患者診療にあたっている。

待遇

支給額 給与額 賞与額 備考
1年次 354,100円/月 100,000円/年
2年次 413,100円/月 300,000円/年

支給額

1年次

給与額

354,100円/月

賞与額

100,000円/年

2年次

給与額

413,100円/月

賞与額

300,000円/年

その他条件 当直 回数 4~5回/月
当直料 1回20,000円を支給(1年次の9月までは半額を支給)
各種保険 公的医療保険:埼玉県医師会健康保険
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:あり
国家・地方公務員災害補償法の適用:なし
雇用保険:あり
医師賠償責任保険 :病院において加入(個人加入は任意)
身分 常勤嘱託 ※アルバイトは認められません
研修医のための宿舎 なし。自身で賃貸契約を行い家賃の半額を補助(但し、補助上限28,500円)
住宅手当あり(家賃の半額、上限28,500円/月)

その他条件

当直

回数

4~5回/月

当直料

1回20,000円を支給(1年次の9月までは半額を支給)

各種保険

公的医療保険:埼玉県医師会健康保険
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:あり
国家・地方公務員災害補償法の適用:なし
雇用保険:あり
医師賠償責任保険 :病院において加入(個人加入は任意)

身分

常勤嘱託 ※アルバイトは認められません

研修医のための宿舎

なし。自身で賃貸契約を行い家賃の半額を補助(但し、補助上限28,500円)
住宅手当あり(家賃の半額、上限28,500円/月)

待遇

支給額 給与額 賞与額 備考
3年次 年2回
時間外手当:あり
休日手当:あり
その他:給与は日本赤十字社職員給与要綱による
4年次 年2回
時間外手当:あり
休日手当:あり
その他:給与は日本赤十字社職員給与要綱による
5年次 年2回
時間外手当:あり
休日手当:あり
その他:給与は日本赤十字社職員給与要綱による

支給額

3年次

給与額

賞与額

年2回

備考

時間外手当:あり
休日手当:あり
その他:給与は日本赤十字社職員給与要綱による

4年次

給与額

賞与額

年2回

備考

時間外手当:あり
休日手当:あり
その他:給与は日本赤十字社職員給与要綱による

5年次

給与額

賞与額

年2回

備考

時間外手当:あり
休日手当:あり
その他:給与は日本赤十字社職員給与要綱による
その他条件 当直 回数 1.5回
当直料
各種保険 健康保険・厚生年金・厚生年金基金・雇用保険 あり
身分 研修医:常勤嘱託、専攻医:正職員
研修医のための宿舎 (研修医・専攻医ともに同一)
宿舎は無いため自身で借りる。月の賃料の半額(上限28,500円)を支給。

その他条件

当直

回数

1.5回

当直料

各種保険

健康保険・厚生年金・厚生年金基金・雇用保険 あり

身分

研修医:常勤嘱託、専攻医:正職員

研修医のための宿舎

(研修医・専攻医ともに同一)
宿舎は無いため自身で借りる。月の賃料の半額(上限28,500円)を支給。

プログラム内容

特徴 ■病床数に対して研修医数が少ないため、多くの症例に接し密度の高い研修を受けることができる。
■研修スケジュール、選択科目は研修医の要望に応じ、融通性のあるプログラムが組める。(自由度が高い)
■地域の基幹病院で診療科も多いことから、手技・症例数が豊富。
■個人の学習(習得状況)に合わせて研修を進めることができる。(やりたいことをどんどんできる環境)
■救急外来(救命救急センター)での診療を通じて、プライマリ・ケア能力を習得し、力がつく。
■非必修診療科(整形外科、皮膚科など)を1年次後半で外来実習し、経験すべき症例を早期に経験することにより、2年次で選択の自由度が広がる。
目標 ▼ 一般目標(GIO)
研修医が医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷や疾病に適切に対応できるよう、医師として必要な基本的能力を身に付ける。
▼ 行動目標(SBO)
(1)医師としてプライマリ・ケアに必要な基本的診療行為(病歴聴取・理学所見・検査・治療手技等)を適切に実施できる
(2)患者の立場に立ち、全人的医療の実施に努める
(3)患者、家族、関係する医療スタッフと良好なコミュニケーションがとれる
(4)医師として診療上必要な法律、制度規定等を理解し遵守できる
(5)診療録その他必要な医療記録を適切に記載できる
(6)医療事故、医療過誤を予防するための知識や態度を身に付ける
(7)地域医療、在宅医療の重要性を理解し実践する
年間スケジュール
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 外科 非必修科ローテ 小児科 麻酔科 救急診療科
2年次 産婦人科 自由選択科 精神科 自由選択科 地域医療 自由選択科

・研修期間中の密度を高めるため研修医と指導医が1対1になるように研修スケジュールを調整。
・半年に1度、研修責任者との面談により研修プログラム履修状況を確認して研修医の希望に沿えるように研修プログラムを作成。
・1年次において必須部分等を多く履修して、2年次における選択科目の時期を多くして将来の診療科の方向性も選択できるようにしている。

その他 後期研修 平成30年度より本格的に開始された新専門医制度において当院では、19領域のなかで内科・救急科・総合診療の3領域において基幹施設となっています。また、連携施設としては、内科・外科・産婦人科・小児科・形成外科・整形外科・脳神経外科・精神科・救急科・皮膚科・病理科・総合診療科の領域になっております。
埼玉県北部唯一の三次救急病院であることから地域の基幹施設として幅広い症例の診療に携わることが可能です。
マッチング あり
研修病院タイプ 基幹型・協力型
関連施設 ▼精神科
小川赤十字病院、西熊谷病院

▼地域医療
井上こどもクリニック、内田ハートクリニック、医療法人おおしまクリニック、皆成病院、加藤内科クリニック、医療法人社団 優慈会 佐々木病院、特定医療法人 俊仁会 埼玉よりい病院、北深谷病院、原町赤十字病院(群馬県)、さいたま赤十字病院、こくさいじクリニック、秩父病院、秩父市立病院、桜ヶ丘病院、清水赤十字病院(北海道)、いしばし脳神経内科クリニック

▼地域保健
埼玉県赤十字血液センター、特別養護老人ホーム 彩華園
研修修了後の進路 2年間の研修修了後は、各自が医師としてのキャリア形成を行うなかで、自身の描く理想的な病院を選択するように指導しております。
大学医局や市中病院に進むも自由です。
当院で3年目以降も残って、キャリアを形成していくも良し。一度、全国区として自身の目標に挑戦するも良し。どの方向を目指す場合にも相談・助言を行えるだけの指導医や責任者が揃っています。

特徴

■病床数に対して研修医数が少ないため、多くの症例に接し密度の高い研修を受けることができる。
■研修スケジュール、選択科目は研修医の要望に応じ、融通性のあるプログラムが組める。(自由度が高い)
■地域の基幹病院で診療科も多いことから、手技・症例数が豊富。
■個人の学習(習得状況)に合わせて研修を進めることができる。(やりたいことをどんどんできる環境)
■救急外来(救命救急センター)での診療を通じて、プライマリ・ケア能力を習得し、力がつく。
■非必修診療科(整形外科、皮膚科など)を1年次後半で外来実習し、経験すべき症例を早期に経験することにより、2年次で選択の自由度が広がる。

目標

▼ 一般目標(GIO)
研修医が医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷や疾病に適切に対応できるよう、医師として必要な基本的能力を身に付ける。
▼ 行動目標(SBO)
(1)医師としてプライマリ・ケアに必要な基本的診療行為(病歴聴取・理学所見・検査・治療手技等)を適切に実施できる
(2)患者の立場に立ち、全人的医療の実施に努める
(3)患者、家族、関係する医療スタッフと良好なコミュニケーションがとれる
(4)医師として診療上必要な法律、制度規定等を理解し遵守できる
(5)診療録その他必要な医療記録を適切に記載できる
(6)医療事故、医療過誤を予防するための知識や態度を身に付ける
(7)地域医療、在宅医療の重要性を理解し実践する

年間スケジュール

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 外科 非必修科ローテ 小児科 麻酔科 救急診療科
2年次 産婦人科 自由選択科 精神科 自由選択科 地域医療 自由選択科

その他

後期研修

平成30年度より本格的に開始された新専門医制度において当院では、19領域のなかで内科・救急科・総合診療の3領域において基幹施設となっています。また、連携施設としては、内科・外科・産婦人科・小児科・形成外科・整形外科・脳神経外科・精神科・救急科・皮膚科・病理科・総合診療科の領域になっております。
埼玉県北部唯一の三次救急病院であることから地域の基幹施設として幅広い症例の診療に携わることが可能です。

マッチング

あり

研修病院タイプ

基幹型・協力型

関連施設

▼精神科
小川赤十字病院、西熊谷病院

▼地域医療
井上こどもクリニック、内田ハートクリニック、医療法人おおしまクリニック、皆成病院、加藤内科クリニック、医療法人社団 優慈会 佐々木病院、特定医療法人 俊仁会 埼玉よりい病院、北深谷病院、原町赤十字病院(群馬県)、さいたま赤十字病院、こくさいじクリニック、秩父病院、秩父市立病院、桜ヶ丘病院、清水赤十字病院(北海道)、いしばし脳神経内科クリニック

▼地域保健
埼玉県赤十字血液センター、特別養護老人ホーム 彩華園

研修修了後の進路

2年間の研修修了後は、各自が医師としてのキャリア形成を行うなかで、自身の描く理想的な病院を選択するように指導しております。
大学医局や市中病院に進むも自由です。
当院で3年目以降も残って、キャリアを形成していくも良し。一度、全国区として自身の目標に挑戦するも良し。どの方向を目指す場合にも相談・助言を行えるだけの指導医や責任者が揃っています。

応募・選考情報

採用人数 8名

採用人数

8名

応募 応募資格 以下の(1)から(3)の条件全てに該当する者
(1)過去に1回以上当院の病院見学に参加している者
(2)マッチングシステムに参加、登録する者
(3)第120回医師国家試験を受験する予定もしくは既に医師国家試験に合格している者
必要書類 (1)選考申込書兼履歴書(様式あり)
(2)選考試験日連絡票 (様式あり)
(3)卒業(見込)証明書
(4)成績証明書
応募期間 例年、6月下旬頃 ~ (令和8年度採用予定)・令和7年7月中旬頃
応募先 電話番号 048-571-1511
(FAX:048-573-5351)
メール kenshu@fukaya.jrc.or.jp
担当者名 教育研修推進室 : 田口・増岡

応募

応募資格

以下の(1)から(3)の条件全てに該当する者
(1)過去に1回以上当院の病院見学に参加している者
(2)マッチングシステムに参加、登録する者
(3)第120回医師国家試験を受験する予定もしくは既に医師国家試験に合格している者

必要書類

(1)選考申込書兼履歴書(様式あり)
(2)選考試験日連絡票 (様式あり)
(3)卒業(見込)証明書
(4)成績証明書

応募期間

例年、6月下旬頃 ~ (令和8年度採用予定)・令和7年7月中旬頃

応募先

電話番号

048-571-1511
(FAX:048-573-5351)

担当者名

教育研修推進室 : 田口・増岡

選考 選考方法 小論文・面接
選考開始時期 8月の第1週から
試験日程について 令和7年8月の1週で公表した試験日から希望の日を選択して受験
※出願時に『選考試験日連絡票』に第1希望日と第2希望日を記入してください。

選考

選考方法

小論文・面接

選考開始時期

8月の第1週から

試験日程について

令和7年8月の1週で公表した試験日から希望の日を選択して受験
※出願時に『選考試験日連絡票』に第1希望日と第2希望日を記入してください。

応募者へのメッセージ

院長
伊藤 博

当院は地域の基幹病院として高い専門性とともにバラエティに富んだ症例を有し、比較的少ない研修医という事もあり、豊富な臨床経験が売りです。
また、研修には実践してもらう事を原則としていますので、技術的スキルが体感できるとともに、研修医一人一人に応じた融通性のあるプログラムなど、温かみのある研修環境を目指しています。

応募・選考情報

応募 応募資格 (専攻医)
・医師法第16条の2に定める臨床研修を修了した方、または令和7年3月末日までに修了見込みの方
必要書類 (専攻医)
・履歴書(写真貼付)
・医師免許証(写し)
応募期間 日本専門医機構からの情報に準じる ~ 日本専門医機構からの情報に準じる
応募先 電話番号 048-571-1511
(FAX:048-573-5351)
メール kenshu@fukaya.jrc.or.jp
担当者名 教育研修推進室 : 田口

応募

応募資格

(専攻医)
・医師法第16条の2に定める臨床研修を修了した方、または令和7年3月末日までに修了見込みの方

必要書類

(専攻医)
・履歴書(写真貼付)
・医師免許証(写し)

応募期間

日本専門医機構からの情報に準じる ~ 日本専門医機構からの情報に準じる

応募先

電話番号

048-571-1511
(FAX:048-573-5351)

担当者名

教育研修推進室 : 田口

選考 選考方法 面接
選考開始時期 日本専門医機構からの情報に準じる
試験日程について 日本専門医機構からの情報に基づき、試験日程(面接日)を該当者と調整して決定

選考

選考方法

面接

選考開始時期

日本専門医機構からの情報に準じる

試験日程について

日本専門医機構からの情報に基づき、試験日程(面接日)を該当者と調整して決定

病院情報

病院名 深谷赤十字病院
所在地 〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西5-8-1(JR高崎線深谷よりタクシー5分、徒歩20分)
地図で表示
病床数 474床
(一般病床 468床、感染病床 6床)
取得可能専門医(基本領域)
  • 内科

    基幹・連携
  • 小児科

    連携
  • 皮膚科

    連携
  • 外科

    連携
  • 整形外科

    連携
  • 産婦人科

    連携
  • 泌尿器科

    連携
  • 脳神経外科

    連携
  • 麻酔科

    連携
  • 病理科

    連携
  • 救急科

    基幹・連携
  • 形成外科

    連携
  • 総合診療科

    基幹・連携

病院名

深谷赤十字病院

所在地

〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西5-8-1(JR高崎線深谷よりタクシー5分、徒歩20分)
地図で表示

病床数

474床
(一般病床 468床、感染病床 6床)

取得可能専門医(基本領域)

  • 内科

    基幹・連携
  • 小児科

    連携
  • 皮膚科

    連携
  • 外科

    連携
  • 整形外科

    連携
  • 産婦人科

    連携
  • 泌尿器科

    連携
  • 脳神経外科

    連携
  • 麻酔科

    連携
  • 病理科

    連携
  • 救急科

    基幹・連携
  • 形成外科

    連携
  • 総合診療科

    基幹・連携

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深谷赤十字病院

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