総合病院　中津川市民病院の病院情報

支給額		給与額	賞与額	備考
	1年次	580,000円/月	年2回	時間外手当：給与に含む
	2年次	640,000円/月	年2回	時間外手当：給与に含む

1年次

給与額

580,000円/月

賞与額

年2回

備考

時間外手当：給与に含む

2年次

給与額

640,000円/月

賞与額

年2回

備考

時間外手当：給与に含む

その他条件	当直	回数	4回程度
	当直	当直料
	各種保険		共済組合加入（保険・年金）公務災害加入医師賠償責任保険加入
	身分		フルタイム会計年度任用職員
	研修医のための宿舎		宿舎はありませんが、住宅家賃補助があります。

当直

回数

4回程度

当直料

各種保険

共済組合加入（保険・年金）
公務災害加入
医師賠償責任保険加入

身分

フルタイム会計年度任用職員

研修医のための宿舎

宿舎はありませんが、住宅家賃補助があります。

地域の中核病院である当院には、さまざまな症状を持った数多くの患者が受診するので、研修医はプライマリ・ケアに必要な基本的な診療技術を修得することが可能です。
2年次の選択科目を多くしてあり、自由度の高いプログラムになっています。
全科の垣根が低く、症例などで困ったときに各科の医師に相談しやすい環境が整っています。

将来の専攻希望科の如何にかかわらず、プライマリ・ケアを中心として、すべての臨床医に求められる基礎的能力を身に付けることを目的とした2年間の研修プログラムとなっています。

	4月		5月		6月		7月		8月		9月		10月		11月		12月		1月		2月		3月
1年次	小児科		内科		外科		産婦人科		内科		選択科目		救急科		内科				選択科目				内科
2年次	内科		地域医療		精神科		選択科目

その他
	マッチング	あり
	研修病院タイプ	基幹型
	関連施設	名古屋大学医学部附属病院岐阜大学医学部附属病院愛知医科大学附属病院聖十字病院国民健康保険坂下診療所国民健康保険蛭川診療所国民健康保険川上診療所国民健康保険上矢作病院
	研修修了後の進路	専攻医として当院に継続して勤務する医師もいます。

地域の中核病院である当院には、さまざまな症状を持った数多くの患者が受診するので、研修医はプライマリ・ケアに必要な基本的な診療技術を修得することが可能です。
2年次の選択科目を多くしてあり、自由度の高いプログラムになっています。
全科の垣根が低く、症例などで困ったときに各科の医師に相談しやすい環境が整っています。

将来の専攻希望科の如何にかかわらず、プライマリ・ケアを中心として、すべての臨床医に求められる基礎的能力を身に付けることを目的とした2年間の研修プログラムとなっています。

	4月		5月		6月		7月		8月		9月		10月		11月		12月		1月		2月		3月
1年次	小児科		内科		外科		産婦人科		内科		選択科目		救急科		内科				選択科目				内科
2年次	内科		地域医療		精神科		選択科目

マッチング

あり

研修病院タイプ

基幹型

関連施設

名古屋大学医学部附属病院
岐阜大学医学部附属病院
愛知医科大学附属病院
聖十字病院
国民健康保険坂下診療所
国民健康保険蛭川診療所
国民健康保険川上診療所
国民健康保険上矢作病院

研修修了後の進路

専攻医として当院に継続して勤務する医師もいます。

採用人数	5名

5名

応募	応募資格		令和7年度医師免許取得予定者及び取得済み者
	必要書類		履歴書卒業（見込み）証明書もしくは医師免許証（コピー可）臨床研修医申込書（※当院ホームページよりダウンロード可）
	応募期間		2025年7月上旬予定～ 2025年8月下旬予定
	応募先	電話番号	0573-66-1251 （FAX：0573-65-6445）
		メール	nmgh@hosp.city.nakatsugawa.gifu.jp
		担当者名	総務人事課：石神　恵美子

応募資格

令和7年度医師免許取得予定者及び取得済み者

必要書類

履歴書
卒業（見込み）証明書もしくは医師免許証（コピー可）
臨床研修医申込書（※当院ホームページよりダウンロード可）

応募期間

2025年7月上旬予定～ 2025年8月下旬予定

応募先

電話番号

0573-66-1251
（FAX：0573-65-6445）

メール

nmgh@hosp.city.nakatsugawa.gifu.jp

担当者名

総務人事課：石神　恵美子

選考	選考方法	面接
	試験日程について	随時

選考方法

面接

試験日程について

随時

応募者へのメッセージ

病院長
安藤　秀男

地域の人たちに無くてはならない病院として、またいざという時には頼りになる病院として、地域住民に安心、安全、信頼される医療をいつでも提供できるよう体制を絶えず整えています。日本で初めての「病院前救急診療科」としてドクターカーを運用しており、進歩する医療に対して後れをとらないよう、専門医資格や認定等の習得やその維持に積極的な支援を行っています。

臨床研修管理委員長
林　和德

当院での研修方針は「よってたかって育てます」になります。中規模病院のメリットを最大限に活かし、研修医の先生の希望に沿うようにプログラムに組み、実現させていきます。従来から研修医人数は多くなく、指導医同士の意思疎通も比較的良いため各診療科の垣根も低く、指導医や上級医が一緒に研修を進めることができます。自分の意見も無理せずに言えて、研修もしっかりでき、手技も身につけることができると思います。

【研修医からのコメント】
当院は東濃医療圏の最東部に位置している病院です。東濃地域だけでなく、長野県に隣接していることから一部、長野県南部からも患者を受け入れる広大な医療圏を有しており、都市圏とは違う研修を体験していただけると思います。1年目は必ず上級医が併診することになっており、2年目になっても必ず上級医がいますので、困った時にはいつでも相談できる環境が整っています。

病院名	総合病院　中津川市民病院
所在地	〒508-8502　岐阜県中津川市駒場1522-1（JR中央本線中津川よりバス20分）地図で表示
病床数	316床（一般病床 316床)
取得可能専門医（基本領域）	内科連携小児科連携皮膚科連携外科連携整形外科連携耳鼻咽喉科連携泌尿器科連携脳神経外科連携病理科連携救急科連携