近江八幡市立総合医療センター

給与額

347,100円／月

賞与額

575,318円／年

備考

給与額

358,700円／月

賞与額

914,685円／年

備考

回数

4回／月

当直料

1年目：10,000円／回
2年目：12,000円／回

◆ 公的医療保険：共済組合制度
◆ 公的年金保険：厚生年金
◆ 労働者災害補償保険法の適用：あり
◆ 雇用保険：あり（2年目はなし）
◆ 医師賠償責任保険：病院において加入、個人加入任意

会計年度任用職員

なし
個人が契約をして居住する賃貸住宅に対し、住居手当有(最高28,000円/月)

◆ 2年間の初期臨床研修期間のうち、1年目及び2年目前半は必修科目としての内科・救急部門や、選択必修科目として外科・小児科・産婦人科・麻酔科といった基本研修科目にあて、基本的な知識と技術の修得を目指します。

◆ 2年目中盤からは教育熱心な地域の先生方の指導の下での地域医療研修や精神科研修を行い、診療科を自由度高く選択することができます。

◆ 必修科目としての救急は研修期間を1年目で2ヵ月、2年目で1ヵ月の2回に分けて行います。これは、1年目で習得した基礎知識・技術を実践するとともに、後輩の指導を通して“teach one”の機会を得る事が目的です。

◆ 東近江医療圏で唯一の24時間365日体制の3次救命救急センターでの研修が可能なため、初期研修から質・量ともに充実した経験を積む事ができます。

◆ 地域周産期母子医療センターとして、地域の周産期母子医療機関を機能的にバックアップし他機関からの救急受入を行っているため、周産期小児救急医療にも積極的に関わる事ができます。

◆ 当院に無い診療科についても、希望により各協力病院で研修を行う事ができます。

プライマリ・ケアをはじめとした多様な医療ニーズに対応できる、総合的な幅広い臨床能力を有する医師の育成を目標としています。

より専門性の高い技術と知識を身につけるため、各診療科で後期研修を行うことが可能です。
内科、整形外科、泌尿器科、麻酔科は基幹型施設として専門研修を行うことができます。

あり

基幹型

【 協力病院 】
◆ 公益財団法人青樹会 滋賀八幡病院
◆ 独立行政法人国立病院機構 東近江総合医療センター
◆ 滋賀県立総合病院
◆ 滋賀医科大学医学部附属病院
◆ 京都府立医科大学附属病院

【 協力施設 】
◆公益財団法人近江兄弟社　ヴォーリズ記念病院　
◆ 一般社団法人 近江八幡市蒲生郡医師会所属診療所
◆ 一般財団法人 東近江医師会所属診療所
◆伊江村立診療所

初期研修に引き続いて当院で後期研修・専門研修を行うことが可能です。

8名

医学部卒業見込み（既卒）者で、医師法（昭和23年法律第201号）による医師免許取得見込みの者で、マッチング実施主体の行うシステムに参加登録する者。

◆ 臨床研修医採用願（当院指定様式）
◆ 履歴書（当院指定様式）
◆ 作文　　　　　
◆ 卒業（見込）証明書
◆ 成績証明書
◆ 募集要項の定めにより、その他書類提出を求める場合がある。

2023年7月1日 ～ 【第1日程】2023年7月28日（金）【第2日程】2023年8月10日（金）　※郵送の場合は、締切日必着

電話番号

0748-33-3151
（FAX：0748-33-4877）

メール

ocmc-ikyoku@kenkou1.com

担当者名

医師臨床研修センター事務局（総務課） ： 吉井

◆ 書類審査
◆ 個別面接
※詳細につきましては、当院ホームページをご確認下さい。

【第1日程】2023年8月5日（土）
【第2日程】2023年8月19日（土）