待遇
支給額 | 給与額 | 賞与額 | 備考 | |
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1年次 | 570万円/年 | 年2回 |
時間外手当:あり
休日手当:あり
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2年次 | 800万円/年 | 年2回 |
時間外手当:あり
休日手当:あり
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支給額
1年次
給与額
570万円/年
賞与額
年2回
備考
2年次
給与額
800万円/年
賞与額
年2回
備考
その他条件 | 当直 | 回数 |
一年次2回/月
二年次4回/月 |
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当直料 | 13,000円+日当直回数に応じた手当 | ||
各種保険 | 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、医師賠償責任保険加入 | ||
身分 | 常勤職員 | ||
研修医のための宿舎 |
職員寮あり(2LDK)
病院から車で5分 家賃・光熱費不要 引越し代支給 |
その他条件
当直
回数
一年次2回/月
二年次4回/月
当直料
13,000円+日当直回数に応じた手当
各種保険
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、医師賠償責任保険加入
身分
常勤職員
研修医のための宿舎
職員寮あり(2LDK)
病院から車で5分
家賃・光熱費不要
引越し代支給
プログラム内容
特徴 |
当院は小諸市をはじめ浅間南麓地域の基幹病院として、「医療は住民のもの」という標語のもと、急性期疾患や救急患者を積極的に受け入れるとともに、保健予防活動と地域医療・福祉活動にも力を注いでいます。臨床研修ではプライマリ・ケアの基本的な診察能力を身につけることを最重要目標とし、医師として不可欠な基本的な診療の技能・知識の習得を目指します。
1.小諸市をはじめとする浅間南麓地域の基幹病院として一次、二次救急の多くを受入れているため、救急疾患が豊富に経験できます。 2.初期医療から急性心筋梗塞、急性脳卒中の対応をはじめ、可能な範囲の高度医療まで経験できます。 3.高齢者が多い地域であり、高齢者の診療に関する知識・技術の修得だけでなく、生活環境や家庭環境などを考慮する、暮らしに密着した医療を学ぶことができます。 4.関連施設として診療所、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所があり、地域医療・地域包括ケアを総合的に研修できます。 5.患者さんの基本的な流れを把握しやすい規模の病院であり、患者さんの立場にたった医療の提供の仕方を学ぶことができます。 6.全診療科の医師の顔が見えるため、意思疎通が容易で、各科の医師との交流が深まります。コンサルテーションやセカンド・オピニオンを求め易く、研修内容がより厚みのあるものとなります。 |
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目標 |
当院における臨床研修は、医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の趣旨を充分に尊重し、医師が、適切な指導体制の下で、医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアを中心に幅広く医師として必要で基本的な診療能力(態度・技能・知識)を身に付けることを目的としています。
なるべく多くの知識・技能を十分に習得することを前提としていますが、知識や技術のみを優先した無味乾燥な医療では患者さんは十分には満足しない時代であることも体得・経験していただきます。 指導医は、当院での研修がひとりの医師の今後数十年にわたる医療活動の基礎となることを自覚し、研修医の指導にあたります。 |
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年間スケジュール |
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その他 | 後期研修 |
浅間山麓・総合診療専門医育成プログラムは病院、診療所などで活躍する高い診断・治療能力を持つ総合診療専門医を養成するために、急性期・周産期の専門各科や救急・在宅医療・健診部門を有する地域中核病院のなかで、専門各科と協働し全人的医療を展開しつつ、自らのキャリアパスの形成や地域医療に携わる実力を身につけていくことを目的として創設されました。
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マッチング | あり | |
研修病院タイプ | 基幹型・協力型 | |
関連施設 |
浅間南麓こもろ医療センター附属美里診療所
浅間南麓こもろ医療センター附属こまくさ診療所 老人保健施設こまくさ 訪問看護ステーションこもろ 訪問看護ステーションこもろ みさとサテライト 訪問看護ステーションこもろ にしかるいざわサテライト 訪問看護ステーションこもろ たてしなサテライト |
特徴
当院は小諸市をはじめ浅間南麓地域の基幹病院として、「医療は住民のもの」という標語のもと、急性期疾患や救急患者を積極的に受け入れるとともに、保健予防活動と地域医療・福祉活動にも力を注いでいます。臨床研修ではプライマリ・ケアの基本的な診察能力を身につけることを最重要目標とし、医師として不可欠な基本的な診療の技能・知識の習得を目指します。
1.小諸市をはじめとする浅間南麓地域の基幹病院として一次、二次救急の多くを受入れているため、救急疾患が豊富に経験できます。
2.初期医療から急性心筋梗塞、急性脳卒中の対応をはじめ、可能な範囲の高度医療まで経験できます。
3.高齢者が多い地域であり、高齢者の診療に関する知識・技術の修得だけでなく、生活環境や家庭環境などを考慮する、暮らしに密着した医療を学ぶことができます。
4.関連施設として診療所、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所があり、地域医療・地域包括ケアを総合的に研修できます。
5.患者さんの基本的な流れを把握しやすい規模の病院であり、患者さんの立場にたった医療の提供の仕方を学ぶことができます。
6.全診療科の医師の顔が見えるため、意思疎通が容易で、各科の医師との交流が深まります。コンサルテーションやセカンド・オピニオンを求め易く、研修内容がより厚みのあるものとなります。
目標
当院における臨床研修は、医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の趣旨を充分に尊重し、医師が、適切な指導体制の下で、医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアを中心に幅広く医師として必要で基本的な診療能力(態度・技能・知識)を身に付けることを目的としています。
なるべく多くの知識・技能を十分に習得することを前提としていますが、知識や技術のみを優先した無味乾燥な医療では患者さんは十分には満足しない時代であることも体得・経験していただきます。
指導医は、当院での研修がひとりの医師の今後数十年にわたる医療活動の基礎となることを自覚し、研修医の指導にあたります。
年間スケジュール
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||
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1年次 | 内科 | 救急 | 外科 | 小児 | 選択 | |||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療 | 精神 | 産婦人科 | 選択 |
その他
後期研修
浅間山麓・総合診療専門医育成プログラムは病院、診療所などで活躍する高い診断・治療能力を持つ総合診療専門医を養成するために、急性期・周産期の専門各科や救急・在宅医療・健診部門を有する地域中核病院のなかで、専門各科と協働し全人的医療を展開しつつ、自らのキャリアパスの形成や地域医療に携わる実力を身につけていくことを目的として創設されました。
マッチング
あり
研修病院タイプ
基幹型・協力型
関連施設
浅間南麓こもろ医療センター附属美里診療所
浅間南麓こもろ医療センター附属こまくさ診療所
老人保健施設こまくさ
訪問看護ステーションこもろ
訪問看護ステーションこもろ みさとサテライト
訪問看護ステーションこもろ にしかるいざわサテライト
訪問看護ステーションこもろ たてしなサテライト
応募・選考情報
採用人数 | 5名 |
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採用人数
5名
応募 | 応募資格 | 医師国家試験合格見込者(卒業見込者及び既卒者) | |
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必要書類 | 初期臨床研修医採用試験申込書(HPよりダウンロード)、履歴書、卒業(見込み)証明書、成績証明書 | ||
応募期間 | 2024年4月下旬 ~ 2024年7月下旬 | ||
応募先 | 電話番号 |
0267-22-1070
(FAX:0267-25-8105) |
|
メール | kouji.yamaguchi@kou.nn-ja.or.jp | ||
担当者名 | 総務人事課 : 山口 耕二 |
応募
応募資格
医師国家試験合格見込者(卒業見込者及び既卒者)
必要書類
初期臨床研修医採用試験申込書(HPよりダウンロード)、履歴書、卒業(見込み)証明書、成績証明書
応募期間
2024年4月下旬 ~ 2024年7月下旬
応募先
選考 | 選考方法 | 面接試験 |
---|---|---|
選考開始時期 | 2024年8月 | |
試験日程について |
日程1:2024年8月1日(木)
日程2:2024年8月22日(木) |
選考
選考方法
面接試験
選考開始時期
2024年8月
試験日程について
日程1:2024年8月1日(木)
日程2:2024年8月22日(木)
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