社会医療法人　杏嶺会　一宮西病院

給与額

500,000円／月

賞与額

備考

給与額

584,000円／月

賞与額

備考

回数

月6～7回程度

当直料

夜間勤務として、時間外手当として支給

公的医療保険：全国健康保険協会管掌健康保険
公的年金保険：厚生年金
労働者災害補償保険法の適用：有
国家・地方公務員災害補償法の適用：無
雇用保険：有
医師賠償責任保険：病院で加入、個人加入は任意

常勤医師（研修医）

・病院による借上式（当院規定による）
・家賃／共益費／駐車場1台分　合計金額の70%（最大7万円）を住宅手当として補助
・入職に伴う引越費用を全額負担

【一人ひとりの能力と可能性を引き出すスーパーローテーション研修】
一宮西病院の初期臨床研修プログラムは、医師臨床制度における指導ガイドラインに沿って、将来専門とする分野にかかわらず医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、地域医療における一般的な傷病や疾患の第一線の初期診療や1次救急における初期医療に従事し、それに引きつづく2次救急や入院時の急性期医療に速やかな対応ができ、入院から退院まで円満・円滑な患者・医師関係を築きながら退院指導ができるような医師になることを目標にしている。プログラムの運用は、総合内科12週、内科選択5週×３診療科、救急部門16週、消化器外科4週、外科選択5週、小児科5週、産婦人科5週、精神科5週、地域医療4週、内科・外科選択8週、自由選択17週。また1年時、2年時を通して指導医のもとで月5～6回の研修医日直、当直に従事し、救急医療を経験しながら基本的診療能力を身につける。 他の特徴として、研修医10名に対し豊富な上級指導医体制のもと研修を受けられるのが特徴。また診療科の垣根なく熱心な指導を受けることができる。

2年間の臨床研修により、プライマリケアの基本的な診療能力を習得するとともに、厚生労働省の医師臨床制度における到達目標の達成を目指します。
具体的には、将来専門とする分野にかかわらず医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識し、地域医療における一般的な傷病や疾患の第一線の初期診療および、1次救急における初期医療に従事していただきます。そして、それに引き続く2次救急や入院時の急性期医療に速やかに対応し、入院から退院まで円満・円滑な患者・医師関係を築きながら退院指導ができる医師になることを目標です。

ロールモデルとなる教育マインドを持った多数の先輩・指導医と
その活動を支える充実した環境が臨床力アップをサポートします。

新専門医制度では、内科・外科・整形外科を基幹施設として申請を行っており、当院主体として専門医を取得することができます。

あり

基幹型

[関連施設]
上林記念病院、いまいせ心療センター、老人保健施設やすらぎ、一宮医療療育センター

[後期研修連携施設]
聖マリア病院、浦添総合病院、聖隷浜松病院、飯塚病院、倉敷中央病院、東京医療センター、海老名総合病院、美濃市立美濃病院、愛知医科大学病院、犬山中央病院、緑市民病院、手稲渓仁会病院、聖路加国際病院、自治医科大学附属病院、米盛病院

【引き続き、後期研修へ】
2023年度は10名中7名が当院の後期研修医として進んでおります。

11名

次の1～3の全てを満たすこと
1. 医師臨床研修マッチングプログラム参加者
2. 医師国家試験合格見込み者、または医師免許取得者
3. 一宮西病院の病院見学への1回以上の参加

1. 履歴書（当院指定のもの）
2. 成績証明書
3. 健康診断証明書（大学発行のもので可）
4. 卒業見込証明書

6月初旬 ～ 7月初旬

電話番号

（0586）48-0033
（FAX：（0586）48-0050）

メール

r-sawada@anzu.or.jp

担当者名

人事部 ： 澤田

・面接
・マッチング
・適正検査

7月下旬

8月上旬