消化器内科

診療科の特徴

食道がん、胃がん、大腸がんの早期発見、最先端の内視鏡治療に取り組む消化器内科

現在消化器内科では、若手~中堅の医師を募集しております。


◆豊富な症例数のもとスキルアップできる
当科は上部、下部消化管をはじめ、肝臓・胆嚢・膵臓領域まで、幅広い消化器疾患に対応しております。
上下・胆膵の内視鏡症例が豊富で、鎮静薬を用いた内視鏡検査も積極的に実施しております。
関東ハイボリュームセンターの医師が定期的に来院し、ハンズオントレーニングを受けることができます。最新内視鏡技術を習得できる環境です。
例えば、前職で下部内視鏡において深部挿入に12分要していたメンバーも、1年後には2、3分で挿入できるようになるほど、内視鏡スキルが向上しています。

◆学びの意欲を手厚くフォローします
当科では、消化器専門医、内視鏡専門医、消化管専門医の取得が可能です。
またやりたい医療を実現できる環境であることに加え、学会参加、資格維持に対する手当も充実しているため、中堅層の先生にもおすすめです。
希望があれば他施設への研修・国内留学も可能です。医局の縛りもなく、国内の最先端技術を習得することができます。

◆消化器内科の中心メンバーとして活躍できる
これまでのスキルを生かして、消化管および肝胆膵の中心メンバーとしてご活躍いただけます。
若手の育成に携わることができます。
同じフロアに病棟を構えている消化器外科との連携も非常にスムーズです。また、内視鏡技師が5名在籍するなど、スタッフ体制も充実しております。
近い世代の医師が複数在籍し、お互い切磋琢磨しながら手技を高め、知識を深めています。日頃から相談しやすい環境です。
消化器内科への転科希望もご相談可能ですので、是非お気軽にお問い合わせください。

診療体制

常勤 3名
常勤出身大学 藤田医科大学、浜松医科大学
常勤年齢構成 30代 2名/50代 1名
非常勤 6名
内視鏡検査技師 5名

医師体制

・消化器内科診療部長:高井 哲成(卒年1994年)
・消化器内科診療部長:宮原 康孝(卒年2014年)
・消化器内科医師:吉田 隼也(卒年2017年)

専門医・指導医

・日本内科学会認定内科医 2名
・日本内科学会総合内科専門医 1名
・日本消化器病学会専門医 1名、指導医 1名
・日本消化器内視鏡学会専門医 2名、指導医 1名
・日本肝臓学会専門医 1名
・日本消化管学会胃腸科専門医 1名
・日本がん治療認定医機構がん治療認定医 1名

設備・機器

内視鏡3列、ハイビジョンオリンパス製内視鏡(経口・経鼻)、セデーション対応可、消化器内科病棟40床弱

学会認定

日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本消化器内視鏡学会認定指導施設、日本消化管学会胃腸科指導施設

主要関連施設

大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

実際の働き方

 
AM 外来 検査/
病棟管理
外来 検査/
病棟管理
検査/
病棟管理
休み 休み
PM 検査/
病棟管理
検査/
病棟管理
検査/
病棟管理
検査/
病棟管理
検査/
病棟管理
休み 休み

※上記は勤務例です。
◆ カンファレンス日程:毎週木曜日

主な疾患

吐血・下血、急性腹症、食道がん、胃がん、大腸がん、膵がん、肝炎、胆管炎、急性・慢性膵炎、胆道結石、炎症性腸疾患、消化性潰瘍

実績

GIF:1,746件、CF:1,403件、ERCP:200件、EUS:32件、ESD(上部・下部):44件、EMR(EMRとポリペク合計):569件
(2022年度実績)
※健診時の内視鏡検査は第一病院の健診医師が担当

救急車・ウォークイン

2022年度実績 4,548台
救急車 5~20台/日
ウォークイン 20~80名/日

※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

募集要項

募集背景 診療体制強化のため
募集人数 若干名
求める人物像 消化器内科経験者、肝胆膵専門医をお持ちの方、若手で消化器内科に転科を希望される方

業務概要

外来(一般・紹介)、内視鏡検査・治療、病棟管理、当直など

外来診療 2コマ/週
受診者数 15~25名程度/コマ
病棟回診 5~6コマ/週
担当病床数 6~7床
検査コマ数 5コマ/週
総検査回数 100件程度/月
当直 2~3回/月(平日、平均)
※その他、土・日・祝の日直・当直をお願いしています。
当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
医局 なし
転科 相談可 ※年齢による

諸条件

勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
※所定時間外労働:あり
勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
休日 日曜・祝祭日・他1日
休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

福利厚生

育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
◆ 保育時間:原則7:30~20:00
研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
※医師賠償責任保険は個人任意加入
手当等 ◆赴任手当
応相談(※一宮市内へ転居される場合)
◆住宅手当
①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
└契約時の敷金礼金は自己負担
└年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
◆通勤手当
法人規定により交通費支給
└車通勤:可
└駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
◆その他
院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

呼吸器内科

診療科の特徴

咳、喘息、COPDに特化した専門外来

  • 呼吸器内科
  • 呼吸器内科

◆豊富な症例数とキャリアある医師のもとスキルアップできる
当院には経験豊富な医師が複数在籍しており、手厚いフォローを受けながら経験を積むことができます。
気胸や肺がん膿胸症例には呼吸器外科がスピーディーに対応しており、高齢者の肺炎は他の内科医師も対応しているため、呼吸器内科専門領域をバランス良く診療できます。
学会参加、資格維持に対する手当も充実しているため、中堅層の先生にもおすすめです。
・呼吸器学会専門医取得可能

◆他科との連携体制も充実
呼吸器内科の重症な患者さまには、集中治療専門医と協力して治療にあたっております。
呼吸器外科と同じフロアに病棟があり、連携もスムーズです。
放射線画像診断医や放射線治療医が複数在籍しており、CTガイド下肺生検なども放射線科に依頼が可能です。

診療体制

常勤 7名
常勤出身大学 日本医科大学、関西医科大学、高知大学、筑波大学、鳥取大学、岩手医科大学
非常勤 2名

医師体制

・呼吸器内科顧問:岡澤 光芝(卒年1977年)
・大雄会クリニック院長:伊藤 雄二(卒年1990年)
・呼吸器内科部長:熊澤 昭文(卒年1992年)
・呼吸器内科部長:足立 崇(卒年2005年)
・呼吸器内科医長:立岩 優(卒年2009年)
・呼吸器内科医師:矢田 吉城(卒年2010年)      
・呼吸器内科医師:大山 バク(卒年2014年)

専門医・指導医

・ICD(インフェクション・コントロール・ドクター) 3名
・日本内科学会認定内科医 4名
・日本内科学会総合内科専門医 2名
・日本呼吸器学会認定呼吸器専門医 3名      
・日本アレルギー学会認定アレルギー専門医 3名
・臨床研修指導医 3名

設備・機器

・気管支鏡
・呼吸器内科病棟30床弱

学会認定

日本呼吸器学会関連施設、日本感染症学会認定研修施設

主要関連施設

大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

実際の働き方

 
AM 外来 病棟管理 外来 病棟管理 病棟管理 休み 休み
PM 検査 検査 検査 検査 検査 休み 休み

※上記は勤務例です。
◆ カンファレンス日程:毎週火曜日

主な疾患

肺悪性腫瘍、アレルギー性肺気管支疾患、肺感染症、慢性閉塞性肺疾患、びまん性肺疾患、気管支拡張症

実績

気管支鏡・生検70 件、肺悪性腫瘍化学療法125 人(延べ人数) ※2018年度

救急車・ウォークイン

2022年度実績 4,548台
救急車 5~20台/日
ウォークイン 20~80名/日

※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

募集要項

募集背景 診療体制強化のため
募集人数 若干名
求める人物像 呼吸器内科経験もしくは若手で呼吸器内科に転科を希望される方

業務概要

外来(一般・紹介)、検査、病棟管理、当直など

外来診療 2コマ/週
受診者数 15~25名程度/コマ
病棟回診 4~5コマ/週
担当病床数 6~8床
検査コマ数 4〜5コマ/週
検査数 10~20件程度/月
当直 平日月2~3回(平均)
※その他、土・日・祝の日直・当直があります。
※救急車は救急科が、軽症者は研修医が対応します。(救急科医師、研修医が不在時あり)
※当直翌日は、原則午後は帰宅可能です。
当直体制 7~9名体制
内科、外科、救急、脳神経外科、産婦人科、ICU、研修医(1~2名)、小児科(2次救急輪番日)
医局 なし
転科 相談可 ※年齢による

諸条件

勤務時間 全日8:30~17:15(休憩45分)
※時短勤務可能
勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
※週4日勤務可能
休日 日曜・祝祭日・他1日
休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

福利厚生

育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
◆ 保育時間:原則7:30~20:00
研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
※医師賠償責任保険は個人任意加入
手当等 ◆赴任手当
応相談(※一宮市内へ転居される場合)
◆住宅手当
①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
└契約時の敷金礼金は自己負担
└年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
◆通勤手当
法人規定により交通費支給
└車通勤:可
└駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
◆その他
院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

小児科

診療科の特徴

子どもたちの健常な発育・成長をご家族とともに支援

  • 小児科
  • 小児科

循環器外来、慢性外来、神経外来、アレルギー外来、腎臓外来、予防接種外来などの専門外来も開設しております。
病棟内にはプレイルームがあり、保育士が3名在籍しております。患児の適切な診断・治療はもとより、環境を整えること、心のケア、母親への子育て・看護支援も行っています。お子さまの不安を払拭するため、白衣もしくはカラーシャツを着用して診療したり、保育士にも医療へ参加していただくなど、患児それぞれに合わせた治療・看護を目指しています。

◆豊富な症例を経験しスキルアップできる
近医からの紹介患児、救急車搬送の病児、正常新生児、病的新生児の診療も日常的に行っております。
幅広く多くの小児疾患を経験することができるので、スキルアップを希望する先生におすすめです。
・小児学会専門医取得可能

◆周辺病院や他科の先生のバックアップ体制も充実
総合病院であり、他の専門科のバックアップや連携もスムーズです。産科病棟の隣接移転と拡充に伴い、今後の出生数の増加が見込まれ、新生児と関わる時間が増えていきます。近隣の市民病院とは良好な関係で、妊娠33週以降の新生児診療をしております。

診療体制

常勤 4名
常勤出身大学 愛知医科大学、藤田医科大学
常勤年齢構成 20代 1名/30代 2名/50代 1名
非常勤 6名
非常勤年齢構成 30代 4名/40代 2名

医師体制

・小児科診療部長:北川 幸子(卒年1996年)
・小児科医師:河原 幸平(卒年2019年)
・小児科医師:濱田 英五(卒年2017年)      
・小児科医師:登林 由稀(卒年2021年)

専門医・指導医

日本小児科学会専門医 1名

設備・機器

小児科病棟20床 ※NICUなし

学会認定

日本小児科学会小児科専門医研修施設(愛知医科大学:協力型)

主要関連施設

大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所、レオ・メディケア(ビクトリア病院内クリニック)

実際の働き方

 
AM 外来 病棟管理 病棟管理 病棟管理 外来 休み 休み
PM 予防接種 乳児健診 特殊外来 病棟管理 病棟管理 休み 休み

※平日1日3時間追加勤務あり
※上記は勤務例です。
◆ カンファレンス日程:毎週月曜日 17:30~

主な疾患

神経疾患、アレルギー疾患、循環器疾患、低身長・内分泌疾患、腎臓疾患、新生児疾患

救急車・ウォークイン

2022年度実績 4,548台
救急車 約12台/日
ウォークイン 平均救急外来 1次日 5~6名/日、2次日 10~15名/日

※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

募集要項

募集背景 診療体制強化のため
募集人数 若干名
求める人物像 小児科経験、新生児経験歓迎

業務概要

外来(一般・紹介)、検査、病棟管理、当直(2次救急当番日)など

外来診療 2〜3コマ/週
受診者数 20~25名程度/コマ
病棟回診 3コマ/週
担当病床数 4~6床
検査コマ数 1コマ/週
検査数 3~4件程度/月
当直 55歳未満は月2回以上あり
当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
医局 入局必要なし
転科 不可

諸条件

勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
※所定時間外労働:あり
勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
休日 日曜・祝祭日・他1日
休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

福利厚生

育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
◆ 保育時間:原則7:30~20:00
研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
※医師賠償責任保険は個人任意加入
手当等 ◆赴任手当
応相談(※一宮市内へ転居される場合)
◆住宅手当
①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
└契約時の敷金礼金は自己負担
└年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
◆通勤手当
法人規定により交通費支給
└車通勤:可
└駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
◆その他
院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

整形外科

診療科の特徴

手、外傷、脊柱、脊髄など専門の医師が充実

  • 整形外科
  • 整形外科

現在整形外科では、若手~中堅の医師を募集しております。
・外傷、一般整形:若干名

◆豊富な症例数とキャリアある医師のもとスキルアップできる
外傷から手・足・脊椎・人工関節領域まで多くの症例に対応しており、特に人工膝関節置換術は東海でもトップクラスの手術数を誇っております。
手、外傷、脊柱、脊髄などの経験豊富な専門医が複数(関節分野においては経験豊富な医師が3名)在籍しており、スキルアップを希望する先生におすすめです。

◆整形外科の中心メンバーとして活躍できる
これまでのスキルを生かし、中心メンバーとしてご活躍いただけます。
「各専門領域において経験豊富な医師のもと、経験を積みたい」という若手医師も多く、その教育に携わることができます。

◆学びの意欲を手厚くフォローします
当科では、整形外科学会専門医の取得が可能です。
またやりたい医療を実現できる環境であることに加え学会参加、資格維持に対する手当も充実しているため、中堅層の先生にもおすすめです。

当科は専門領域ごとの垣根がないためチームワークは極めて良好で、コメディカルスタッフとの協力体制もございます。
また、院内にはリハビリテーション専門医が3名在籍、設備も充実しており、診療環境が整っています。
整形外科への転科希望もご相談可能ですので、是非お気軽にお問い合わせください。

診療体制

常勤 9名
常勤出身大学 名古屋市立大学、福井大学、弘前大学、岩手医科大学、愛知医科大学、杏林大学
常勤年齢構成 30代 2名/40代 3名/50代 3名/60代 1名
非常勤 複数名
理学療法士 29名
作業療法士 24名
言語聴覚士 8名

医師体制

・人工関節センター長:小林 正明(卒年1984年)
・臨床副院長:千田 博也(卒年1991年)
・整形外科統括部長:犬飼 智雄(卒年1998年)
・人工関節センター診療部長:寺田 聡史(卒年1999年)
・整形外科医長:駒 直樹(卒年2011年)
・整形外科医師:松本 祐輔(卒年2014年)
・整形外科医師:加納 潤(卒年2014年)
・整形外科医師:加藤 弘基(卒年2020年)
・整形外科医師:加藤 大稀(卒年2021年)

専門医・指導医

・日本整形外科学会専門医 7名
・日本整形外科学会認定リウマチ医 2名
・日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医 2名
・中部日本整形外科災害外科学会評議員 1名
・日本リウマチ学会専門医 1名
・日本手外科学会専門医 1名
・臨床研修指導医 2名

設備・機器

整形外科病棟約50床

学会認定

日本整形外科学会専門医制度研修施設

主要関連施設

大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

実際の働き方

 
AM 外来 手術/病棟管理 外来 手術/病棟管理 手術/病棟管理 休み 休み
PM 手術/病棟管理 手術/病棟管理 手術/病棟管理 手術/病棟管理 手術/病棟管理 休み 休み

※上記は勤務例です。
◆ 手術カンファレンス  : 月~金曜日 
◆ リハビリカンファレンス: 毎週月曜日 
◆ 病棟カンファレンス  : 毎週火曜日 
◆ 手術日        : 月~金曜日 

主な疾患

外傷、骨折、変形性関節症、リウマチ、骨粗しょう症、脊椎・脊髄疾患、スポーツ障害、絞扼性神経障害、腱鞘炎など

実績

人工関節141件、関節内骨折観血的手術27件、骨折観血的手術258件、脊椎121件、関節鏡75件
総計861件(2022年手術件数)

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 整形外科経験、もしくは若手で整形外科に転科を希望される方

    業務概要

    外来(一般・紹介)、手術、病棟管理、当直など

    外来診療 2コマ/週
    受診者数 20~30程度/コマ
    担当病床数 5~10床
    手術コマ数 7〜8コマ/週
    手術件数 執刀15~20件/月
    当直 2~3回/月(平日、平均)
    ※その他、土・日・祝の日直・当直をお願いしています。
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 相談可 ※年齢による

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    救急科

    診療科の特徴

    24時間365日、救命救急センターとして

    • 救急科
    • 救急科

    救急フロア内は素早く適切な医療を提供できるよう、3階の中央手術部、2階のセンター病床(ICU・HCU)へ専用エレベーターで結ばれ、必要に応じてすぐ搬送し、スムーズに効率良く手術・治療を行っております。

    ◆豊富な症例数とキャリアある医師のもとスキルアップできる
    3次救急病院にて豊富な症例の経験ができます。集中治療専門医、複数の麻酔科専門医が在籍しており、スムーズな連携を取っています。
    麻酔科専門医、集中治療専門医と連携した救急専門医を目指した研修や、内科、外科など各診療科の研修の一環としての短期ローテーション・研修も可能です。
    ・救急医学会専門医取得可能
    ・救急科への転科希望者も相談可能

    ◆ワークライフバランス重視の先生もご相談可能
    勤務日数・勤務時間など、フレキシブルな勤務のご相談も可能です。
    また、経験豊富な救急医師が在籍しているので、救急科への転科希望者も安心してご相談ください。

    診療体制

    常勤 4名
    常勤出身大学 愛知医科大学、佐賀大学、筑波大学、名古屋市立大学
    常勤年齢構成 30代 1名/40代 2名/60代 1名
    非常勤 複数名

    医師体制

    ・救急科顧問:井上 保介(卒年1984年)
    ・救急科診療部長:北原 雅徳(卒年2002年)      
    ・救急科副部長:丹野 翔五(卒年2007年)
    ・救急科医師:小峠 和希(卒年2019年)

    専門医・指導医

    ・日本救急医学会専門医 3名
    ・日本集中治療医学会専門医 1名
    ・日本麻酔科学会専門医 1名
    ・日本航空医療学会認定指導者 1名

    設備・機器

    CT、ICU8床(集中治療:1名常駐)、HCU16床

    学会認定

    日本救急医学会救急科専門医指定施設

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 救急対応 救急対応 救急対応 救急対応 救急対応 休み 休み
    PM 救急対応 救急対応 救急対応 救急対応 救急対応 休み 休み

    ※上記は勤務例です。

    症例

    心筋梗塞、脳卒中、多発外傷、呼吸不全、急性中毒、高齢者の発熱や転倒、交通事故(軽症多い)等

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 救命救急経験もしくは若手で救急科に転科を希望される方、専門医取得希望医師歓迎

    業務概要

    救急車の重篤疾患・外傷の初期対応、ウォークイン患者の緊急時診療協力など

    外来診療 10コマ/週
    受診者数 3~10名程度/コマ
    当直 5、6回/月
    救急対応 3~10名程度/コマ(2次救急当番日や季節によって大きな変動あり)
    ※二次輪番日は3日に1回です。
    ※救命救急士は5~6名体制、看護師は日勤3~4名、夜勤1~2名体制です。
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 相談可 ※年齢による

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    集中治療科

    診療科の特徴

    愛知県内に24病院(東海3県でも29病院)しかない集中治療専門医研修施設に認定

    • 集中治療科
    • 集中治療科

    救急・総合診療・集中治療が一体となった病院総合診療医としての集中治療科を目指して仲間を募集しています。

    診療範囲は集中治療室にとどまらず、RST、RRTなど全病院を対象とした活動にも取り組んでおり、臨床倫理、医療安全などにも主体的に関わることが可能です。術後、院内重症患者さま、救急患者さまなど全ての領域の重症患者さまの受け入れを行っております。治療と並行しながら、患者さまの生命の安全と心身の安楽が得られるように看護ケアに努め、退院後の患者さまのQOLやADLの自立を見据え、早期リハビリテーションへの取り組みも行っています。

    ◆優秀なスタッフが在籍し、診療に専念できる環境です
    集中治療専門医を中心に各診療科医師、看護師、メディカルスタッフと協力してチーム医療で重症患者の治療を行っております。看護師、メディカルスタッフも優秀かつ協力的で、業務が進めやすい環境です。

    ◆スキルアップしたい先生におすすめ
    ACLS/BLS JMECC ICLSなどの教育コースを自施設で開催しておりますので、スキルアップを希望する先生におすすめです。
    ・麻酔科と連携した麻酔科専門医、集中治療専門医を目指した研修可能
    ・救急科と連携した救急科専門医、集中治療専門医を目指した研修可能
    ・内科・外科など各診療科の研修の一環としての短期ローテーション・研修可能

    診療体制

    常勤 1名、兼務 複数名
    常勤出身大学 名古屋市立大学、岐阜大学
    常勤年齢構成 50代 2名(兼務含む)

    医師体制

    ・総合大雄会病院 院長:高田 基志(卒年1992年)麻酔科兼務
    ・総合大雄会病院 副院長:宮部 浩道(卒年1995年)

    専門医・指導医

    ・日本麻酔科学会専門医 1名、認定医 1名、指導医 1名
    ・日本集中治療医学会専門医 2名
    ・東海北陸地方会評議員 1名
    ・ICD(インフェクション・コントロール・ドクター) 1名
    ・麻酔科標榜医 1名
    ・日本内科学会認定内科医 1名
    ・日本内科学会総合内科専門医 1名
    ・日本循環器学会循環器専門医 1名
    ・日本救急医学会救急科専門医 1名

    設備・機器

    ICU8床

    学会認定

    日本集中治療医学会専門医研修認定施設

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 集中治療室管理 集中治療室管理 集中治療室管理 集中治療室管理 集中治療室管理 休み 休み
    PM 集中治療室管理 集中治療室管理 集中治療室管理 集中治療室管理 集中治療室管理 休み 休み

    ※上記は勤務例です。勤務体制は麻酔科・救急科との連携や時短勤務など適宜相談に応じます。
    ◆ カンファレンス日程:毎日

    主な対象疾患

    救急救命センターからの重症疾患、リスクの高い術後症例

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 集中治療経験もしくは集中治療科に転科を希望される方、専門医取得希望医師歓迎

    業務概要

    ICU病棟管理、当直など

    病棟回診 10コマ/週
    担当病床数 8床
    当直 55歳未満は月2回以上あり
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 不可

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    循環器内科

    診療科の特徴

    早期発見からPCI後の管理まで、ハートチームとして24時間体制で立ち向かう循環器内科

    • 循環器内科

    ◆幅広い症例とキャリアある医師のもとスキルアップできる
    ・虚血性心疾患から不整脈、心不全、弁膜症、肺塞栓症、末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症など)、大動脈疾患領域まで、幅広い循環器疾患を経験することができます。
    ・独自のwebミーティングシステムを使ったPCIライブを行っております。国内外のオピニオンリーダー医師とのリアルタイムにディスカッションしながらの治療を通してカテーテル技術をレベルアップすることができます。
    ・難易度の高いカテーテルインターベンションへの対応が可能です。
    ・指導医はとても教育熱心でスキルアップを希望する先生におすすめです。

    ◆学びの意欲を手厚くフォローします
    ・当科では、循環器学会専門医の取得が可能です。
    ・やりたい医療を実現できる環境であることに加え学会参加、資格維持に対する手当も充実しているため、中堅層の先生にもおすすめです。

    ◆循環器内科の中心メンバーとして活躍できる
    ・これまでのスキルを生かし中心メンバーとしてご活躍いただけます。
    ・「経験豊富な医師のもと経験を積みたい」という若手医師も多く、その教育に携わることができます。

    ◆バックアップ体制も充実
    ・スタッフ、医師の年齢バランスがよく、日頃から直ぐに相談ができてチームワークは極めて良好です。
    ・総合病院ですので循環器以外の診療科との連携も良好で、多疾患を有した患者の診療にも十分対応できます。
    ・心臓外科ともカンファレンス等を通じ連携もスムーズです。
    ・看護師、メディカルスタッフともに優秀で協力体制もしっかりしていますので、業務が進めやすい環境です。

    診療体制

    常勤 7名
    常勤出身大学 名古屋大学、名古屋市立大学、愛知医科大学、東京慈恵会医科大学
    常勤年齢構成 20代 2名/30代 2名/40代 1名/50代 1名/60代 1名
    非常勤 複数名

    医師体制

    ・総合大雄会病院副院長:寺沢 彰浩(卒年1985年)
    ・循環器内科統括部長 兼 救命救急センター内科部門部長:海川 和幸(卒年1994年)
    ・循環器内科診療部長:林 隆三(卒年2006年)
    ・循環器内科診療部長:谷 信彦(卒年2009年)
    ・循環器内科医師:西川 佳典(卒年2012年)
    ・循環器内科医師:安藤 康晃(卒年2021年)
    ・循環器内科医師:瀧川 聖矢(卒年2019年)

    専門医・指導医

    ・日本内科学会総合内科専門医 3名
    ・日本循環器学会循環器専門医 4名
    ・日本心血管インターベンション治療学会専門医 1名、認定医 1名
    ・日本内科学会認定内科医 5名
    ・日本麻酔科学会認定医 1名
    ・厚生労働省認定死体解剖(病理解剖医) 1名
    ・医学博士 2名

    派遣大学

    愛知医科大学

    学会認定

    日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本心血管インターベンション治療学会研修施設

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 外来 病棟回診、検査 外来 病棟回診、検査 心カテ 休み 休み
    PM 心カテ 心カテ 心カテ 心カテ 心カテ 休み 休み

    ※上記は勤務例です。
    ◆ カンファレンス日程:木曜日(循環器内科、心臓血管外科合同)、金曜日

    主な対象疾患

    虚血性心疾患、不整脈、心不全、弁膜症、心筋症、肺塞栓症、末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症など)、大動脈疾患

    カテーテルについて

    カテーテル室 あり
    カテーテル治療内容 経皮的冠動脈形成術、経皮的カテーテル心筋焼灼術、四肢の血管拡張術・血栓除去術など

    ペースメーカー移植・交換

    42件/年

    実績《2022年度》

    《検査》
    冠動脈造影検査462件
    《治療》
    PCI258件、透析シャントPTA138件
    《補助循環》
    IABP42件
    《不整脈治療》
    カテーテルアブレーション47件

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 循環器内科経験、もしくは循環器内科に転科を希望される方

    業務概要

    外来、病棟管理、各種検査・治療、当直など

    外来診療 1〜3コマ/週
    受診者数 20~30名程度/コマ
    病棟回診 2~3コマ/週
    担当病床数 6~10床
    カテーテル治療件数 10件程度/月
    カテーテル検査コマ数 10コマ/週
    当直 2~3回/月(平日、平均)
    ※その他、土・日・祝の日直・当直をお願いしています。
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 相談可

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    血液内科

    診療科の特徴

    ひとりでも多くの患者さまに安心して治療を受けていただくために

    • 血液内科

    がん薬物療法認定薬剤師、がん化学療法看護認定看護師、がん放射線治療看護認定看護師などのスタッフと連携し治療しております。事務的作業も効率化されており、診療に集中できる環境です。診療時に関連する他科専門医も複数在籍しており、連携もスムーズです。

    近隣の市民病院から患者紹介を受けるなど、良好な関係を築いております。

    診療体制

    常勤 1名
    常勤出身大学 大分大学
    常勤年齢構成 50代 1名
    非常勤 2名

    医師体制

    ・血液内科医長  :妹尾 紀子(卒年2004年)

    専門医・指導医

    ・日本内科学会認定内科医 1名
    ・日本内科学会総合内科専門医 2名
    ・日本血液学会専門医 2名      
    ・日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医 1名

    設備・機器

    血液内科病棟10床(クラス10,000×3室)

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 休み 病棟管理 外来化学療法 病棟管理 病棟管理 外来 休み
    PM 休み 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 休み

    ※上記は勤務例です。
    ◆ カンファレンス日程:週1回

    主な疾患

    骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、白血病

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 血液内科経験

    業務概要

    外来(一般・紹介)、検査、病棟管理、当直など

    外来診療 1コマ/週
    受診者数 10~15名程度/コマ
    担当病床数 5~10床
    当直 2~3回/月(平日、平均)
    ※その他、土・日・祝の日直・当直をお願いしています。
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 不可

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    脳神経内科

    診療科の特徴

    地域の専門医として、他科との連携で多岐にわたる疾患に対応

    • 脳神経内科

    脳血管障害は脳神経外科が担当しており、脳神経内科では主に神経難病、神経感染症、神経免疫疾患、機能性疾患を治療しています。
    CT、MRI、PET、RIなどの最新画像診断装置を有し、診断専門医と連携して診療しております。

    脳神経外科と同じフロアに病棟があり、スムーズに連携を取っています。また、当院の医療ソーシャルワーカーおよび地域医療連携室を通じて地域の先生方とも密に連携を取っております。

    診療体制

    常勤 1名
    常勤出身大学 名古屋市立大学
    常勤年齢構成 60代 1名
    非常勤 3名

    医師体制

    ・神経内科診療部長:野倉 一也(卒年1983年)

    設備・機器

    SPECT、MRI、CT

    学会認定

    日本神経学会専門医制度准教育施設

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 外来 外来 病棟管理 病棟管理 病棟管理 休み 休み
    PM 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 休み 休み

    ※上記は勤務例です。

    主な疾患

    パーキンソン病およびその関連疾患、認知症、脳炎・脊髄炎、ギランバレー症候群、多発性硬化症、てんかん、筋萎縮性側索硬化症、重症筋無力症、強直性筋ジストロフィー

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 神経内科経験

    業務概要

    外来(一般・紹介)、検査、病棟管理、当直など

    外来診療 2コマ/週
    受診者数 15~20名程度/コマ
    担当病床数 3~5床
    当直 2~3回/月(平日、平均)
    ※その他、土・日・祝の日直・当直をお願いしています。
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 入局必要なし ※希望あれば、藤田医科大学脳神経内科へ紹介します。
    転科 不可

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    腎臓内科

    診療科の特徴

    他科との連携で多岐にわたる疾患に対応

    • 透析管理
    • 透析管理

    ◆豊富な症例数のもとスキルアップできる
    軽微な血尿から腎炎やネフローゼなど、数多くの幅広い症例を経験することができます。

    ◆学びの意欲を手厚くフォローします
    やりたい医療を実現できる環境であることに加え、学会参加・資格維持に対する手当も充実しているため、おすすめです。

    ◆他診療科とのスムーズな連携
    腎臓内科以外の専門医が複数在籍しており、日頃から連携はスムーズです。近隣に大雄会第一病院(透析79床)があり、透析専門医が複数在籍しております。
    コメディカルの協力体制もしっかりしていますので、診療が進めやすい環境です。

    診療体制

    常勤 1名
    常勤出身大学 山梨大学
    常勤年齢構成 30代 1名
    非常勤 2名

    医師体制

    ・診療部長:小川 敦史(卒年2010年)

    専門医・指導医

    ・日本内科学会認定内科医 1名
    ・日本腎臓学会腎臓専門医・指導医 1名

    設備・機器

    透析2床

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 透析管理 専門外来 専門外来 透析管理 透析管理 病棟管理 休み
    PM 検査 病棟管理 病棟管理 休み 病棟管理 休み 休み

    ※上記は勤務例です。

    主な疾患

    軽微な血尿から腎炎・ネフローゼなど

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 腎臓内科経験、腎臓内科に興味をお持ちの方

    常勤:業務概要

    外来、透析管理、病棟管理、検査、当直など

    外来診療 1~2コマ/週
    受診者数 10~20名程度/コマ
    病棟回診 3~4コマ/週
    担当病床数 5~6床
    当直 2~3回/月(平日、平均)
    ※その他、土・日・祝の日直・当直をお願いしています。
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 相談可※年齢による

    非常勤:業務概要

    勤務開始 随時(相談)
    業務内容 透析管理、入院対応(腎疾患と一般内科)など
    勤務日 毎週金曜日
    勤務時間 8:30~17:15(休憩45分)
    代務料 100,000円
    交通費 5,000円(1回)
    車通勤の場合、別途パーキング代1,000円支給
    条件 腎臓内科経験(専門医不問)、透析管理経験、病棟管理経験、電子カルテ経験
    年齢 不問

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    産婦人科

    診療科の特徴

    専門領域ごとに診療を充実させ、2018年5月に総合大雄会病院でリニューアルオープン

    • 産婦人科
    • 産婦人科

    産科と婦人科を分けて診療を行っており、周産期領域と婦人科領域を区別することにより、各領域の専門性を高めています。婦人科では、多岐にわたる婦人科領域の疾患に対して広く対応し治療を行っています。特に子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんなどの婦人科悪性腫瘍に対する治療に積極的に取り組むほか、体への負担が少ない腹腔鏡手術の適用にも取り組んでいます。

    経験豊富な医師が複数在籍しているため、キャリアアップでき、バックアップ体制も充実しています。女性医師も複数在籍しており、家庭と仕事を両立している先輩がいますので、ワークライフバランスを大切にしたい方も安心してご相談ください。

    産科の病棟・外来あわせて、助産師30名が配置されています。24時間365日体制で産科医師と助産師が待機しており、ハイリスクにも対応できる環境です。帝王切開術の際には、産科・麻酔科・小児科の医師が連携し、万全なバックアップ体制を整えています。産婦人科専門医、看護師、助産師、メディカルスタッフも協力的なので業務が進めやすい環境です。

    ◆ 産婦人科専門医取得可能(愛知医科大学専攻医プログラム連携病院)
    ◆ 母体保護法指定医取得可能

    診療体制

    常勤 7名
    常勤出身大学 愛知医科大学、福井大学、産業医科大学、神戸大学、藤田医科大学
    常勤年齢構成 20代 1名/30代 3名/40代 2名/50代 1名
    非常勤 5名
    非常勤年齢構成 30代 1名/40代 2名/50代 1名/70代 1名

    医師体制

    ・産婦人科診療部長:嶋津 光真(卒年1993年)
    ・産婦人科診療部長:西川 有紀子(卒年1994年)
    ・産婦人科診療部長:坂井 啓造(卒年1995年)
    ・出生前診断部診療部長:南谷 智之(卒年2008年)
    ・産婦人科医師:今永 弓子(卒年2012年)
    ・産婦人科医師:服部 慎之介(卒年2019年)
    ・産婦人科医師:藤森 充章(卒年2020年)

    専門医・指導医

    ・日本産科婦人科学会専門医 4名、指導医 2名
    ・日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医 1名、指導医 1名
    ・母体保護法指定医 4名
    ・日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医 1名、指導医 1名、認定医 1名
    ・日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児) 1名
    ・日本医師会認定産業医 1名
    ・新生児蘇生法「専門(A)」コース修了 1名
    ・医学博士 2名
    ・JATECインストラクター 1名
    ・ISLSファシリテーター 1名

    学会認定

    日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設(総合型)、日本女性医学学会専門医制度認定研修施設、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医認定研修施設

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 外来 外来 休み 手術 外来 外来 休み
    PM 病棟回診(手術) 手術 休み 病棟回診 病棟回診 病棟回診 休み

    ※上記は勤務例です。
    ◆ カンファレンス日程:毎週火曜日
    ◆ オペスケジュール:毎週月曜日、火曜日、木曜日

    主な対象疾患

    子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫、子宮頸がん、卵巣腫瘍、月経不順(生理不順)、月経痛(生理痛)

    分娩・手術について

    分娩室 2室
    麻酔対応 院内の麻酔科医が対応
    病床数 産科24床、婦人科16床
    分娩件数 43件/月
    手術件数 53件/月
    帝王切開症例平均 11件/月

    実績

      分娩数521件
      手術件数:産科手術328件、子宮208件、子宮附属79件 総計639件 ※2022年度

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 産婦人科経験者(3年以上)、当直・オンコール対応可

    業務概要

    外来、病棟管理、手術、分娩対応、当直など

    外来診療 4コマ/週
    受診者数 20~25名程度/コマ
    病棟回診 4コマ/週
    担当病床数 40床
    手術コマ数 6コマ/週
    手術件数 32件程度/月
    当直 55歳未満は月2回以上あり
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 専攻医(愛知医科大学)
    転科 不可

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    リハビリテーション科

    診療科の特徴

    機能回復だけでなく、その先の社会生活への復帰に向けて

    • リハビリテーション科
    • リハビリテーション科

    超急性期(ICU)、急性期、回復期、生活期のすべてのフェーズでのリハビリテーションを網羅しているため、幅広い経験を積むことができます。経験豊富な医師が複数在籍しており、サポートしていますのでキャリアアップしたい先生におすすめです。呼吸器リハ、心臓リハ、腎リハ、認知症リハ、がんリハ、嚥下リハなど、幅広い領域のリハビリテーションを経験できます。中でも、嚥下リハビリ症例数が非常に多いです。

    2016年よりトヨタ自動車パートナーロボット部との共同臨床研究として歩行練習支援ロボットの使用を開始しています。また、自動車運転再開支援外来を開設し尾張地区から患者を受け入れています。

    回復期病棟で再発や新たな疾病があった場合は、すぐに院内の急性期病棟へ転科して治療を開始することができます。他の診療科との連携も円滑です。理学療法士、作業療法士などのスタッフとの協力体制もしっかりしていますので、診療が進めやすい環境です。

    診療体制

          
    常勤 3名
    常勤出身大学 岐阜大学、名古屋大学、福井大学
    常勤年齢構成 20代1名、50代1名、60代1名
    非常勤 1名
    理学療法士 27名
    作業療法士 19名
    言語聴覚士 7名

    医師体制

    ・リハビリテーション科顧問:木村 隆文(卒年1984年)
    ・リハビリテーション科診療部長:江﨑 貞治(卒年1991年)
    ・リハビリテーション科医師:玉井 花菜子(卒年2020年)

    専門医・指導医

    ・日本脳神経外科学会専門医 1名
    ・日本リハビリテーション医学会専門医 1名、認定医 2名、指導医 1名
    ・日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士 2名
    ・日本内科学会認定内科医 1名
    ・日本内科学会認定総合内科専門医 1名
    ・日本循環器学会循環器専門医 1名
    ・日本糖尿病学会専門医 1名
    ・日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医 1名
    ・日本老年医学会認定老年病専門医 1名、指導医 1名
    ・日本老年医学会認定老年病代議員 1名
    ・日本認知症学会専門医 1名、指導医 1名
    ・日本老年精神医学会専門医 1名、指導医 1名
    ・認知症サポート医 1名
    ・日本呼吸ケアリハビリテーション学会呼吸ケア指導士 1名
    ・日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション指導士 1名

    設備・機器

    歩行リハビリテーション支援ロボット、懸垂式免荷装置、回復期リハビリテーション病棟50床

    学会認定

    日本リハビリテーション医学会研修施設(基幹先:国立長寿医療研究センター、名古屋大学)

    施設基準

    脳血管疾患リハビリテーションⅠ、運動器疾患リハビリテーションⅠ、心大血管疾患リハビリテーションⅠ、呼吸器疾患リハビリテーションⅠ、がんのリハビリテーション

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM リハ外来
    or
    病棟管理
    リハ外来
    or
    病棟管理
    or
    装具外来
    リハ外来
    or
    病棟管理
    or
    嚥下カンファランス
    リハ外来
    or
    病棟管理
    or
    ボツリヌス外来
    リハ外来
    or
    病棟管理
    or
    自動運転支援外来
    休み 休み
    PM 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 休み 休み

    ※上記は勤務例です。
    ◆ カンファレンス日程:毎週水曜日

    主な疾患

    脳血管障害、運動器障害

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 リハビリテーション経験もしくはリハビリテーション科に転科を希望される方

    業務概要

    リハビリ指示、リハビリ外来、病棟管理、疾患別リハビリカンファランス、当直など

    当直 55歳未満は月2回以上あり
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 可能

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    画像診断

    診療科の特徴

    放射線科病院からスタートしている歴史ある総合病院

    • 画像診断
    • 画像診断

    320列CT、PET、PET‐CT、MRI1.5Tなど、最新鋭のモダリティを導入しており、設備が充実しております。現理事長も放射線科医師のため、設備、スタッフなど多方面からバックアップが得られ、今まで身につけられたスキルを活かしていただける環境が整っています。全身各部位の画像診断に携わることができ、症例数も豊富です。

    複数の診断専門医が在籍しており、バックアップ体制も充実しております。読影医師も読影室に複数名いるため、日常的に症例検討やディスカッションができる環境です。

    シフト制勤務を導入していますので、多様な働き方に柔軟に対応致します。

    診療体制

    常勤 8名
    非常勤 2名
    非常勤年齢構成 30代 2名

    医師体制

    ・社会医療法人大雄会 理事長:伊藤 伸一(卒年1983年)
    ・放射線科 顧問:吉矢 和彦(卒年1983年)
    ・放射線科 統括部長:永田 剛史(卒年1995年)
    ・放射線科(治療部門)診療部長:供田 卓也(卒年2004年)
    ・第一放射線科 診療科部長:加藤 正也(卒年2007年)
    ・放射線科 医長:立元 将太(卒年2009年)
    ・放射線科 医師:加藤 大貴(卒年2014年)
    ・放射線科 医師:石黒 はるか(卒年2018年)

    専門医・指導医

    ・日本人間ドック学会専門医 1名、認定医 1名
    ・日本医学放射線学会放射線科専門医 3名、認定医 1名
    ・日本医師会認定産業医 2名
    ・検診マンモグラフィ読影認定医 4名
    ・日本核医学会 PET 核医学認定医 2名
    ・日本がん治療認定医機構 暫定教育医 2名
    ・日本IVR学会専門医 2名
    ・日本放射線学会放射線治療専門医 1名
    ・日本医学放射線学会放射線診断専門医 2名
    ・肺がんCT検診認定機構認定 肺がんCT検診認定医 1名
    ・医学博士 4名

    設備・機器

    CT(320列・80列)、MRI、SPECT‐PETほか

    学会認定

    日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 画像診断 画像診断 画像診断 画像診断 画像診断 休み 休み
    PM 画像診断 画像診断 画像診断 画像診断 画像診断 休み 休み

    ※上記は勤務例です。
    ◆ カンファレンス日程:随時

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 画像診断専門医

    業務概要

    画像診断、読影をお願いいたします。

    オンコール なし
    当直 なし
    医局 なし
    転科 不可

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    心臓血管外科

    診療科の特徴

    • 心臓血管外科
    • 心臓血管外科

    心臓、大血管疾患から末梢血管疾患まで幅広く対応しています。

    虚血性心疾患から弁膜症の外科的治療、大動脈疾患のステントグラフトを含めた治療、末梢動脈疾患、下肢静脈瘤に対するレーザー治療など幅広い疾患を経験できます。 総合病院ですので、他医師のバックアップもあり、安心して診療できます。循環器内科と同じフロアに病棟があるため連携はスムーズです。コメディカルスタッフも優秀で協力的ですので、業務が進めやすい環境です。

    診療体制

    常勤 2名
    非常勤 1名
    常勤年齢構成 50代 1名、30代 1名
    臨床工学技士 7名

    専門医・指導医


    ・日本外科学会外科専門医 1名・指導医 1名
    ・心臓血管外科専門医 1名・修練指導者 1名
    ・日本循環器学会循環器専門医 1名
    ・日本脈管学会認定脈管専門医 1名・指導医 1名
    ・下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医 1名・指導医 1名
    ・腹部ステントグラフト実施医 2名

    設備・機器

    人工心肺装置、IABP、PCPS、ハーモニック、VeriQ血流計、CUSA、術中経食道心エコー、ステントグラフト用設備(手術台、C-アーム)、下肢静脈瘤用レーザー

    主要関連施設

    大雄会第一病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所

    実際の働き方

     
    AM 回診/手術 外来 手術 外来 病棟回診 休み 休み
    PM 手術 病棟回診 手術 病棟回診 病棟回診 休み 休み

    ※上記は勤務例です。

    ◆ カンファレンス日程:毎週火曜日(血管外科、心臓外科合同)、毎週木曜日(循環器内科、心臓外科合同)

    実績

    術式別手術件数(2020年度) 総計175件
    冠動脈・大動脈バイパス移植術7件、冠動脈・大動脈バイパス移植術(人工心肺不使用)6件、経皮的心肺補助法13件、大動脈バルーンパンピング法10件、大動脈流切除術7件、ステントグラフト内挿術24件、人工心肺52件、弁置換術16件、弁形成術3件ほか

    救急車・ウォークイン

    2022年度実績 4,548台
    救急車 5~20台/日
    ウォークイン 20~80名/日

    ※2次救急当番日や季節によって大きな変動あり

    募集要項

    募集背景 診療体制を強化するため
    募集人数 若干名
    求める人物像 心臓血管外科経験、もしくは若手で心臓血管外科に転科を希望される方※医師経験10年位まで

    業務概要

    外来診療、病棟管理、各種専門検査や手術などをお願いいたします。

    外来診療 1,2コマ/週
    病棟回診 5床
    手術コマ数 1.5コマ/週
    手術件数 7件程度/月
    当直 月2~3回(外科当直)
    ※その他、土・日・祝の日直・当直があります。
    当直体制 内科系、外科系、脳外科、麻酔科、救急科、産婦人科、小児科(2次救急当番日のみ)、研修医(1、2名)
    医局 なし
    転科 相談可 ※年齢による

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    眼科(大雄会第一病院での勤務)

    診療科の特徴

    幅広い症例に最先端技術で対応

    • 眼科
    • 眼科

    現在眼科では、手術に積極的な若手・中堅医師を募集しております。

    ◆豊富な症例数
    尾張西部エリアトップクラスの症例数を誇り、令和4年の総手術件数は2,353件。
    白内障手術件数は年間1,656件(令和4年度)、緑内障手術は年間143件(令和4年度)を施行しております。
    数多くの症例を執刀したい先生におすすめです。

    ◆全ての疾患領域をカバー
    白内障、緑内障から網膜硝子体疾患、角膜・結膜疾患、眼瞼の疾患、斜視・弱視まで、ほぼすべての疾患領域を網羅し、それぞれにおいて大学病院に匹敵するような最先端の眼科医療を追求しています。

    ◆医療のレベルアップに注力
    常に眼の治療に対する最新の知見・技術を吸収し、眼科医療のレベルアップに余念がなく院内での勉強会に加え年に2回、地域の眼科医を集めて合同勉強会を開催し、地域全体の眼科医療の底上げにも力を注いでいます。
    また、日本初承認の3焦点眼内レンズを先行導入するなど、最先端の治療を経験することができます。

    最新の検査機器を揃え、コメディカルスタッフの協力体制もしっかりしていますので、スムーズに業務を進めていただけます。

    診療体制

    常勤 5名
    常勤出身大学 藤田医科大学、福井大学、三重大学、旭川医科大学、杏林大学
    常勤年齢構成 30代 1名/40代 2名/50代 1名/60代 1名
    非常勤 複数名

    設備・機器

    診察室4室、各種眼底検査機器、各種手術治療用機械装置 他

    学会認定

    日本眼科学会専門医制度研修施設

    主要関連施設

    総合大雄会病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所、レオ・メディケア(ビクトリア病院内クリニック)

    実際の働き方

     
    AM 外来 外来 病棟 外来 病棟 外来 休み
    PM 手術 外来 手術 休み 手術 休み 休み

    ※上記は勤務例です。

    主な疾患

    白内障、緑内障、ドライアイ、水疱性角膜症、網膜硝子体疾患、円錐角膜、涙道閉塞症、角膜・結膜疾患、網膜剥離、糖尿病網膜症、アレルギー性結膜炎、加齢黄斑変性症など

    ほぼすべての疾患領域を網羅し、それぞれにおいて大学病院に匹敵するような最先端の眼科医療を追求しています。

    手術実績

    令和4年総手術件数 2,353件

    ・白内障      :1,656件

    ・緑内障      :143件

    ・硝子体      :328件

    ・角膜移植     :4件

    ・眼瞼下垂     :39件

    ・斜視       :55件

    ・その他      :19件

    募集要項

    募集背景 組織体制強化のため
    募集人数 若干名
    求める人物像 眼科専門医歓迎

    業務概要

    外来診療、病棟管理、手術など

    外来診療 4~5コマ/週
    受診者数 15~20名程度/コマ
    病棟回診 1~2コマ/週 祝日or日曜日(当番制)
    病床数 20床
    手術コマ数 3コマ/週
    勤務時間 全日8:30~17:15(休憩45分)
    休日 日曜日、祝日、他1日※週40時間変形労働
    休暇 有給休暇は入職日から院内規定により付与、年末年始休暇4日(12/31~1/3)
    当直 なし(待機あり 月7~8回)
    医局 なし

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    病棟管理/在宅支援(大雄会第一病院での勤務)

    診療科の特徴

    • 病棟管理
    • 病棟管理

    在宅診療・施設への医療支援や慢性期医療ケアを拡大するため、医師募集しております。

    ◆総合病院との連携もスムーズです
    近隣に総合大雄会病院があり、複数の専門科医師と連携が取れるため安心です。

    診療体制

    常勤 2名
    常勤年齢構成 50代 1名、40代 1名
    関連医局 なし

    主な疾患

    誤嚥性肺炎・尿路感染症・骨折(保存治療)・老衰・食欲不振・心不全・がん末期状態・レスパイト入院 など

    設備・機器

    CT、PET-CT、MR、マンモグラフィー、内視鏡 他

    学会認定

    なし

    主要関連施設

    総合大雄会病院、大雄会クリニック、大雄会ルーセントクリニック、老人保健施設アウン、訪問看護ステーション・アウン、アウン介護保険サービスセンター、新生訪問看護ステーション・アウン(一宮市桜)、一宮市地域包括支援センターアウン、大雄会医科学研究所、レオ・メディケア(ビクトリア病院内クリニック)

    実際の働き方

     
    AM 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 休み 休み
    PM 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 病棟管理 休み 休み

    ※上記は勤務例です。

    募集要項

    募集背景 亜急性期患者の受入れを拡大するための増員募集
    募集人数 1名
    求める人物像 全身管理経験のある方

    業務概要

    病棟管理数 10~20名
    勤務時間 全日8:30~17:15(休憩45分)
    休日 日曜日、他1~2日
    休暇 有給休暇は入職日から院内規定により付与、年末年始休暇4日(12/31~1/3)
    オンコール あり
    当直 あり ※なし相談可

    諸条件

    勤務時間 ・始業/終業時間:週40時間勤務(月~金8:30~17:15、土8:30~12:30を基本としたシフト制勤務)
    ・休憩時間:45分(労基法に準ずる)
    ※週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    ※所定時間外労働:あり
    勤務日 週40時間を基本とした1ヶ月単位の変形労働時間制
    休日 日曜・祝祭日・他1、2日
    休暇 有給休暇:当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数
    年末年始休暇:4日間(12/31~翌1/3)

    福利厚生

    育児支援制度 保育施設あり(近隣1箇所)、産前産後休暇、育児休暇、時短勤務可能
    ◆ 保育対象年齢:日勤帯利用(3歳まで)
    ◆ 保育時間:原則7:30~20:00
    研究/学術活動支援 ◆ 学会参加可能
    ・参加、発表、認定医・専門医・指導医及びこれらに準ずる資格維持の為の出張:規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給(院長決裁)
    ・海外学会:演題発表時、理事長決裁で参加可(規程で旅費、宿泊費、日当、参加費支給)
    各種保険 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
    ※医師賠償責任保険は個人任意加入
    手当等 ◆赴任手当
    応相談(※一宮市内へ転居される場合)
    ◆住宅手当
    ①医師住宅は単身 空きがある場合は利用可能
    ②賃貸に入居する場合は一宮市内で上限50,000円/月として家賃半額補助
    └契約時の敷金礼金は自己負担
    └年俸制の場合は年俸組み込みのためなし
    ◆通勤手当
    法人規定により交通費支給
    └車通勤:可
    └駐車場:あり(利用料金;2,000円/月)
    ◆その他
    院内旅行、サークル活動(英会話教室など)あり

    働く環境の特徴

    • 専門性を高められる

      専門性を高められる

      当院では救命救急センターなどの分野別センター制を採用し、専門医取得のための様々なトレーニングを最先端な環境の中で受ける事ができます。
      40もの医学会から専門医研修認定施設を受けているほか、専門医を維持するために必要な学会の参加補助や海外学会への参加補助もあるなど、専門性を高めるためのサポートがとても充実しています。

    • 現場の意見を受け止める風土

      正しい医療を提供するために、当院では現場の意見を重要視しています。
      先生が最大限にパフォーマンスを発揮するために、これまで働いていた環境にあった医療機器を新たにすべて揃えたこともあります。
      もちろん相談の上ですが、地域の患者さまにとって、また先生に当院でご活躍いただく上で必要なことであれば前向きに検討いたします。

    • 外で学ぶことも尊重する

      大雄会で学びきれないことを他院で勉強できるようにするなど、当院では学びたい思いを尊重しています。実際に他院で勤務されて得たノウハウを当院の医師に広め、現在も大雄会でご活躍いただいている先生もいらっしゃいます。

    • 迷いなく治療に専念できる、充実の医療設備と手術環境

      迷いなく治療に専念できる、
      充実の医療設備と手術環境

      当院は設立以来、最新鋭の医療機器を積極的に取り入れてきました。手術室8室、ICU8床、HCU16床…他にも設備・環境に支えられ、現在同規模の病院と比較しても症例数・手術実績はトップクラスです。

    • 専門性を高められる

      優秀なコメディカル・スタッフと
      共に連携するチーム医療

      「糖尿病ケアチーム」など複数の医療チームでは、看護、リハビリ、薬、栄養、検査といった様々なスタッフ同士が連携しあい、治療やケアを行っています。定例の勉強会を開催し、新しい情報の共有を行うと同時に症例カンファレンスで対策方法を検討し、早期治癒に向けてチーム活動をしています。そのため優秀なコメディカル・スタッフも多く、業務も進めやすい環境です。

    働き方の特徴

    • 休暇が取りやすい

      休暇が取りやすい

      休暇が取りやすい

      常勤は基本週40時間のシフト制勤務を導入しています。ライフイベント時にも休暇が取りやすく、有給取得率も高いです。

    • 出産・育児にも対応

      出産・育児にも対応

      出産・育児にも対応

      24時間対応可能な事務棟2階の保育室に加え、新たに2018年3月、近隣に2階建の保育園を開園しました。
      出産・育児を経て勤務を続けられたい方にもご勤務いただける環境が整っています。

    • 長期的に勤務できる

      長期的に勤務できる

      長期的に勤務できる

      65歳の定年後も1年毎に更新し、引き続きご勤務いただけます。配偶者の転勤や開業のためにやむなく退職されるケースはございますが、離職率が低く、長く勤務されている先生が多いのも特徴のひとつです。

    総合大雄会病院

    アクセス

    〒491-8551 愛知県一宮市桜一丁目9番9号
    東海道本線 尾張一宮駅(名古屋駅から10分)
    徒歩12分

    お問い合わせ先

    TEL:0586-72-1211(代)
    MAIL:kyoshida@daiyukai.or.jp

    出張面談もご相談ください

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