病院クチコミナビ

診療科の特徴

2018年の新病院移転に伴い、専門科目立ち上げも視野に入れた先生の募集です。
当院の消化器内科は患者ニーズも高く、診療体制の強化が急務となっております。
先生には外来、病棟管理、検査を受け持っていただきます。
内視鏡はオリンパスの最新鋭の機器を揃えておりまして、経口・経鼻いずれも対応しております。
また、現在内視鏡は2列のみですが、新病院では4列まで増やして行く予定ですので、今後一層充実した診療体制をご提供できます。
そのほか、悪性腫瘍への化学療法、肝胆膵臓への対応も消化器内科で対応しております。
科目の立上げに携わりたい方、高度な診療体制のなかで技術を磨きたい方には最適かと思います。是非御検討下さい。

実際の働き方

・外来診療、病棟管理、各種専門検査などをお願い致します。

・当直は原則ございませんが、希望者には対応しております。

・待機当番は週1回ペースです。※緊急内視鏡の待機です。

・内視鏡列数：2例（新病院は4列予定）

医師体制

◆ 常勤医師 ： 1名

内視鏡検査数

◆ 上部：3,794件／下部：1,100件

◆ ERCP：2件／EMR：13件

※内視鏡列数：2例（新病院は4列予定）

※年間実績

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

当院では糖尿病患者への対応に力を入れており、糖尿病教育入院にもご対応を頂ける先生を募集しております。外来診療、病棟管理、各種専門検査などをお願い致します。

新病院での専門外来開設も可能ですのでご相談下さいませ。

実際の働き方

・糖尿病教育入院あり

・当直は原則ございませんが、希望者にはご対応致します。

・待機当番は週1・2回ペースで、出動のケースは少ないです。

・早番、遅番は救急科医師が週3日対応し、週1回を内科医で持ち回り担当しています。

・役職もご用意出来るかもしれませんので、ご相談ください。

主な疾患

糖尿病（病棟管理10～15名程度)

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

総合医療機関のひとつとして、眼科固有の疾患はもちろん、糖尿病、高血圧、肝臓病、脳腫瘍など、他科の疾患に関連する眼病変の診療や全身性の疾患に起因する視力障害への対応にも対応しています。

来て頂ける先生には手術、外来、病棟管理をお願いしております。手術は白内障が中心です。

実際の働き方

・手術（白内障中心）、外来、病棟管理等をお願いします。

・外来は週2コマ程度担当して頂きます。病棟管理も◯名ほど受け持って頂く予定でおります。

・役職は相談可能です。

医師体制

◆ 常勤：1名

◆ 常勤出身大学：東京大学

主な疾患

白内障

勤務概要

診療科の特徴

外来診療、病棟管理、各種専門検査などをお願い致します。病棟管理は25名~30名を担当して頂いており、主に障害者病棟の管理をお願いしています。

また、2018年の新病院移転に伴い、専門外来設置も考えております。立上げに参加して下さる方はぜひご相談下さいませ。

実際の働き方

・外来、病棟管理をお願いします。

・外来は週4コマ程度で、夕診（16：30~18：00）がございます。

・病棟管理については25~30名程受け持って頂きます。主に障害者病棟の管理をお願いすることになると思います。

医師体制

◆ 常勤：1名

◆ 常勤出身大学：東京大学

主な疾患

白内障

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

人工透析患者増加に伴う体制強化のための募集です。

主な業務は透析管理、入院透析管轄病棟管理であり、月～土曜まで1日2クール、1回の透析時間は3～5時間程です。主に維持透析を中心に、透析を導入される方や転入してくる方の治療も行っています。その他にも、入院している方や緊急透析・臨時透析にも24時間対応しております。外来も週2コマほどお願い致します。
なおシャントは院内外科医が行っており、増設の研鑽を積むことも可能です。

実際の働き方

・現在の透析ベッド数は44床で、透析患者数は170名ほどおります。

・外来も週2コマ程度受け持っていただいております。

・穿刺業務はＭＥが行っておりますので、先生には管理をお願い致します。

医師体制

◆ 常勤：1名

主な疾患

【糖尿病】

透析患者170名

※シャントオペ・トラブルは院内外科で対応

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

当科は年間300件以上の手術をこなしております。内容としてはほとんどが外傷手術ですが、変性疾患の手術については人工股関節、人工膝関節が数例というところです。
またリハビリについては理学療法部16名、作業療法部門5名、言語聴覚部門2名以上の体制でサポートしているので、術後もフォロー体制も万全です。

実際の働き方

外来については16：30～18：00で夕診がございます。

医師体制

◆ 常勤：3名

◆ 常勤出身大学：獨協医科大学

◆ 非常勤：2名

主な疾患

＜手術件数＞

【四肢骨】150件

・骨折観血的手術大腿：79件

・骨折観血的手術上肢：39件

・骨折観血的手術下肢：32件

【四肢関節】：147件

・骨折経皮的鋼線刺入固定術：9件

・関節内骨折観血的手術：21件

・骨内異物（挿入）除去術：48件

・人工骨頭挿入術：57件

・人工関節置換術：12件

【四肢切断】：8件

・四肢切断術：4件

・断端形成術：4件

【脊柱】：62件

・椎弓切除術：10件

・椎弓形成手術：12件

・椎間板摘出術：14件

・脊椎固定術：26件

・その他：72件

※2013年実績

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

常勤でご勤務頂ける呼吸器外科ドクターを募集しています。
外来と病棟管理、オペをお願いいたします。

呼吸器外科は未設置ですので、総合外科で働いて頂くことになります。手術の例としては、肺部分切除術、肺葉切除術等があり、今後一層手術体制を強化してまいります。

また、2018年に新病院に移転するにあたり、専門科目の立上げを希望される方は意向に添えるように尽力致します。お気軽にご相談くださいませ。

実際の働き方

外来担当コマ数は週3コマほどで、病棟管理は5名ほど受け持って頂きます。

医師体制

◆ 非常勤：2名

主な疾患

肺部分切除術：10件

肺葉切除術：4件

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

泌尿器科は常勤1名（専門医・指導医）と非常勤4名で診療を実施、日本泌尿器科学会泌尿器専門医教育関連施設となっております。

泌尿器科全般の疾患に対応が可能です。また手術は年間250件程度実施しており、腎癌・腎盂癌・尿管癌・膀胱癌・前立腺癌・精巣癌など、尿路性器全般腫瘍手術加療、内視鏡手術・尿路上皮の抗がん剤加療も行っております。また尿路結石については、尿管鏡手術による結石治療を行っています。一部治療困難な疾患、放射線治療等については県立がんセンター、大学病院等と連携をとり円滑な治療を行えるよう取り計らっています。

実際の働き方

外来診療、病棟管理、各種専門検査、手術などをお願い致します。

手術は年間250件程

また役職につきましてもご相談下さい。

医師体制

◆ 常勤：1名

◆ 非常勤：4名

主な疾患

・尿路性器全般腫瘍手術加療

・内視鏡手術

・尿路上皮の抗がん剤加療

・尿路結石尿管鏡手術による結石治療

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

常勤で働いて頂ける先生を募集しております。

現在、当院では循環器内科の専門医が2名おり、アブレーション治療、カテーテル検査治療をおこなっております。その一方、心臓血管外科の先生がいないため、外科手術は他院に紹介している状況です。そこで、新病院への移転に向けて、循環器系疾患全般をカバーするべく、先生を募集いたしております。

実際の働き方

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

常勤医師を募集しています。外来、病棟管理をお願いします。

当院では専門科はございませんので内科で勤務して頂きますが、2018年に新病院への移設が決定しました。
新病院では、癌患者に対して診断から治療まで完結できる、がん診療拠点病院を目指しております。それに伴い、がん患者の血液治療などの体制強化が求められています。そのため、がんの血液治療のご経験が有る方を歓迎致します。

実際の働き方

・外来、病棟管理をお願いします。

・現在無菌室は保有しておりませんが、新病院では設置予定がございます。

・外来は週4コマ程度、病棟管理数は25～30名程度を予定しています。

※現在の受け持ち数ですので、常勤医増加に伴い、受け持ち数は減少予定です。

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

腎臓内科の先生を募集いたします。

主な業務は透析管理、入院透析管轄病棟管理であり、月～土曜まで1日2クール、1回の透析時間は3～5時間程です。主に維持透析を中心に、透析を導入される方や転入してくる方の治療も行っています。その他にも、入院している方や緊急透析・臨時透析にも24時間対応しております。外来も週2コマほどお願い致します。
なおシャントは院内外科医が行っており、増設の研鑽を積むことも可能です。

実際の働き方

・現在の透析ベッド数は44床で、透析患者数は170名ほどおります。

・外来も週2コマ程度受け持っていただいております。

・穿刺業務はＭＥが行っておりますので、先生には管理をお願い致します。

医師体制

◆ 常勤：1名

医師体制

【糖尿病】

透析患者170名

※シャントオペ・トラブルは院内外科で対応

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

腎臓内科の先生を募集いたします。

主な業務は透析管理、入院透析管轄病棟管理であり、月～土曜まで1日2クール、1回の透析時間は3～5時間程です。主に維持透析を中心に、透析を導入される方や転入してくる方の治療も行っています。その他にも、入院している方や緊急透析・臨時透析にも24時間対応しております。外来も週2コマほどお願い致します。
なおシャントは院内外科医が行っており、増設の研鑽を積むことも可能です。

実際の働き方

・現在の透析ベッド数は44床で、透析患者数は170名ほどおります。

・外来も週2コマ程度受け持っていただいております。

・穿刺業務はＭＥが行っておりますので、先生には管理をお願い致します。

医師体制

◆ 常勤：1名

主な疾患

【糖尿病】

透析患者170名

※シャントオペ・トラブルは院内外科で対応

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

当院皮膚科は現在常勤１名体制で対応しております。

現在皮膚科ではオペは行っておりませんが、体制が整い次第オペも行っていきたいと考えております。ですのでオペ経験がお有りになる先生にお越し頂けると幸いです。

診療内容としては、皮膚科疾患全般を診ます。例として湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、薬疹、水痘症、熱傷、皮膚真菌症、皮膚腫瘍等があげられます。
なお、皮膚悪性腫瘍や美容関連性病変に関しましては他施設との連携にて対応しております。

新病院への移転も決まっておりますので、これから一緒に皮膚科の診療体制を作って下さる先生はぜひお越しくださいませ。

実際の働き方

・現在オペは行っていないので入院患者はおりません。

・また当院は夕診があり、16：30~19：00まで外来にご対応頂く場合がございます。

医師体制

◆ 常勤：1名

◆ 常勤年齢構成：50代：1名

◆ 非常勤：1名

主な疾患

＜主な疾患：皮膚科疾患全般＞

・湿疹

・皮膚炎

・蕁麻疹

・薬疹

・水痘症

・熱傷

・皮膚真菌症

・皮膚腫瘍等

※皮膚悪性腫瘍や美容関連性病変は他施設との連携にて対応

勤務概要

診療科の特徴

当放射線科では、「年中無休・24時間オープン」の理念の下、いつでも検査できる体制をとり、休日夜間を問わずに救急医療に対応しています。
また、より高度な医療を提供できるよう、技師一人ひとりが日々学会や勉強会に参加し、新しい技術の導入に対応するべく努力しています。

現在は放射線治療を行っておりませんが、新病院では放射線治療も実施する計画がございます。そこで今回は放射線治療を担当して頂ける先生にお越し頂ければと思っております。
また専門医は必須条件とさせていただきます。
新体制構築にご協力下さる先生はぜひ御検討下さいませ。

医師体制

◆ 常勤：1名

◆ 常勤出身大学　： 日本医科大学

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

当院リハビリテーション科は、入院・外来の患者さんに対して、小児から成人まで機能回復や社会復帰のリハビリテーションを行っております。また、通所リハビリや訪問リハビリも行っており、医療保険から介護保険分野にわたり、幅広く関わっております。
また、月毎に症例検討会・勉強会を行うなど、各職員が積極的に能力向上を図る風土があります。
現在、回復期リハ病棟は設置しておりませんが新病院で設置予定がございますので、今後より充実した体制の中で働いて頂けます。

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

現在常勤医1名である当科は体制強化のため医師を募集致します。
当院では年間4000位上の病理件数があり、外科手術における術中迅速診断や病理解剖などを行っています。
また臨床病理検討会（CPC）や合同カンファレンスを行うなど、他科との連携も非常に密に図っています。

医師体制

◆ 常勤：1名

◆ 常勤出身大学：群馬大学

主な疾患

・病理件数：4,460例

・組織診断：2,248件

・細胞診断：2,214件

※2014年実績

勤務概要

診療科の特徴

現在、呼吸器内科は一般内科に含まれております。
今回の募集しております先生も、当面は一般内科医として勤務して頂きます。ただし、新病院に向けた科目の立ち上げなどをしてくださるようでしたら、是非ご相談ください。

勤務内容としては、外来、病棟管理、救急対応をして頂きます。当直は希望制です。
当院内科は急性期・慢性期疾患を問わず、広い分野の患者さんに対応しております。特に外来診療では、日夜問わず様々な分野の患者様を受け入れております。また、救急病院の性格上入院も多く、1日平均10名ほど入院されます。その一方、希望なさる先生には、気管支鏡、悪性腫瘍手術、化学療法等もお任せるすることもございます。

科目の立上げから一般内科まで、様々な診療が可能です。
働き方も可能な限り先生のご希望に合わせていきますので、ぜひご検討ください。

実際の働き方

・午後の外来は16：30~19：00でございます。

・当直原則なし（希望者は可能）

・オンコール：待機当番は週1・2回ペース、出動のケースは少ないです。

・早番、遅番：救急科医師が週3日対応し、週1回を内科医で持ち回り担当しています。

医師体制

◆ 非常勤：3名

主な疾患

ぜんそく、ガン等

※気管支鏡、悪性腫瘍への化学療法も行って頂きます。

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

新病院で消化器外科を立ち上げるための体制強化の為の募集です。現在当院では消化器外科単独で有るわけではなく、外科の中に含まれる形となっております。しかし、2018年に新病院への移転が決まったことを契機に、専門科を立ち上げる計画となっており、そのための体制強化が必要です。

ご協力下さる先生はぜひ御検討よろしくお願いいたします。

実際の働き方

医師体制

◆ 常勤：4名

◆ 常勤出身大学：群馬大学

◆ 非常勤：6名

主な疾患

【上部消化管手術】：21件

・食道亜全摘手術：2件

・幽門側胃切除術：6件

・噴門側胃切除術：1件

・胃全摘出術：12件

【下部消化管手術】：51件

・右半結腸切除術：7件

・左半結腸切除術：5件

・回盲部切除術：6件

・横行結腸切除術：12件

・S状結腸切除術：5件

・直腸前方切除術：5件

※2014年実績

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

当院内科は急性期・慢性期疾患を問わず、様々な症状に対応しております。特に外来診療では、日夜問わず様々な分野の患者様を診療しており、断ることなく常時受け入れる体制を整えております。また、外来だけではなく、病棟管理にも従事していただきます。
役職や、専門科目の立上げもご相談に乗りますので、是非ご検討下さいませ。

実際の働き方

・外来頻度：3コマ/週＋夕診1コマ/週

・外来患者数：30～40名/コマ(夕診は～10名程度)

・病棟管理：25～30名前後

※現在の受け持ち数ですので、常勤医増加に伴い、受け持ち数は減少予定です

※慢性期の患者様も含まれます

医師体制

◆ 常勤：4名

◆ 常勤出身大学：群馬大学

◆ 非常勤：6名

主な疾患

【上部消化管手術】：21件

・食道亜全摘手術：2件

・幽門側胃切除術：6件

・噴門側胃切除術：1件

・胃全摘出術：12件

【下部消化管手術】：51件

・右半結腸切除術：7件

・左半結腸切除術：5件

・回盲部切除術：6件

・横行結腸切除術：12件

・S状結腸切除術：5件

・直腸前方切除術：5件

※2014年実績

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

2018年の新築移転に向けた体制強化を図るため・埼玉北部の地域医療の維持・発展に向けてお力を発揮して頂ける環境をご用意しております。
また、最新機器も購入予定であり医師・患者様双方にとって最適な医療体制を整えつつあります。

院長を中心に幅広いオペ症例に対応していますので、症例を積みたい先生は歓迎致します。将来の構想としてがん治療拠点病院を目標としていますので、そのためにも放射線治療装置も導入計画や診療・治療・緩和ケアの充実を図っていきたいと考えております。

地域に根付いた最先端医療体制をこれから作っていきたい方はぜひ当院をご検討ください。

実際の働き方

・病棟管理：5名

・手術件数：約350件程度／年(外科手術）

・病棟管理：25～30名前後

【オペ：主な術歴】

甲状腺癌・乳癌・肺癌・食道癌・胃癌・大腸癌・肝臓癌・膵臓癌・頚部から腹部まで癌手術、胆石症の腹腔鏡手術、脱腸

医師体制

◆ 常勤：2名

◆ 常勤出身大学：群馬大学

主な疾患

・上部消化管：20件程度

・下部消化管：50件程度

・肝胆膵：55件程度

・呼吸器：15件程度

・乳腺・甲状腺：20件程度

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

当施設は日本脳神経外科学会の専門訓練施設で、最新の診断機器、手術用機器を完備し、高度医療ができる体制をとっており、北埼玉地区の中核総合病院として地域医療に専念しています。

機器については、最新鋭の手術用顕微鏡装置(OPMIPenteroカールツァイス社製)を導入いたしました。他に類を見ないハイスペックマシーンであり、安全でクオリティの高い手術を行うことができます。

現在、救急患者の受入れ体制を強化中です。また、高齢化率の高いこの地域のニーズに応えていくために、各種のがん治療も積極的に実施します。

多様な症例を経験しつつ最先端医療に触れたい方には絶好の環境を整えております。外来診療、病棟管理、各種専門検査、手術など、広い業務をお任せすることになりますが、ぜひご検討下さい。

実際の働き方

・経験豊富な医師が最先端の医療体制のもと、診療を行っております。

・金曜日の診療は手術は金曜日に行うことが多く、外来は週7コマ程度です。今後、医師の増加に伴い外来の受持ちコマ数は減らして行く予定です

・また血管内治療が必要な場合は、専門医を招いて治療を行っています。

医師体制

◆ 常勤：3名

◆ 常勤出身大学：防衛医科大学

主な疾患

【手術件数】：58件

・脳動脈クリッピング：19例

・慢性硬膜下血腫穿頭：20例

・頸動脈内膜剥離：2例

・頭蓋内腫瘍摘出：3例

・減圧開頭術：2例

・コツ内異物：1例

・頭蓋内血腫除去：1例

・脳動脈瘤被包術：1例

・下垂体腫瘍摘出：1例

・頸動脈ステント：1例

・脳血管内手術：2例

・気管切開：1例

・皮膚皮下腫瘍摘出：1例

※他、シャントオペ対応

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

当院救急は、地域の救急医療の中核を担っており、24時間365日、広範囲の救急受入を行っております。平成27年度は800件を超える救急搬送を受け入れました。

また、2018年の新病院への移転が決定し、新病院では救命救急医療やがん診療の拠点としての機能をより高める構想で、ICUも設置し、オペ室も6室に増設します。将来的に医師4～5名の救急チームをつくり2.5次救急レベルの役割を担いたいと考えており、今回はそれに向けての募集となります。

地域の救急の中核を担って下さる方、新体制の構築にお力添えを下さる先生は、ぜひご検討下さい。

医師体制

◆ 常勤：2名

◆ 常勤出身大学：熊本大学

◆ 常勤年齢構成：30代（1名）、50代（1名）

主な疾患

【救急搬送台数】

881件/月（うち救急車262件、ウォークイン618名）※平均値

10,753件/年（うち救急車3,146件、ウォークイン618名）

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

外来診療、病棟管理、専門診療などをお願い致します。

産婦人科ではで更なる増員を目指しています。分娩対応できる方を希望していますが、分娩やオペの有無についてはご相談ください。

実際の働き方

・外来に関しては基本的に予約制で受けております。

・現在常勤3名体制であり、助産師7名、看護師6名と協力しながら診療を行っております。

医師体制

◆ 常勤：3名

◆ 常勤出身大学：弘前大学、福島県立医科大学

◆ スタッフ構成：助産師数9名、看護師数7名

主な疾患

・分娩件数：137件

※今後増やしていきたいと考えております。

内、帝王切件数：27件

・婦人科オペ件数：37件

・健診業務件数：1,123件

・不妊治療（ホルモン治療中心です）

※希望者がいた場合

・健康診断業務：1,123件

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

2009年より、常勤2名体制で診療を行っております。
症例としては、中耳炎を代表とする耳の炎症、顔面神経麻痺、急性感音難聴、さらに末梢性めまい症、副鼻腔炎、花粉症の鼻疾患、また喉咽頭、耳下腺疾患等を中心に診療いたしております。

実際の働き方

・外来担当コマ数は、医師数が増えて来れば減らしていきます。

・外来は16：30~18：00で夕診をして頂くことがあります。

医師体制

◆ 常勤：2名

主な疾患

・中耳炎

・外耳炎

・蓄膿症（副鼻腔炎）

勤務概要

診療科の特徴

今回は体制強化に伴う先生の募集です。
現在は常勤１名でございますが、人間ドック・健診はニーズの高い分野でございます。
人員増員により、円滑な患者様対応ができれる体制を作るべく募集をいたしました。
当診療科では、日帰り健診から宿泊健診まで広く対応いたしております。
幅広い知識をお持ちの先生に来て頂ければ幸いでございます。
なお、今回は産業医をお持ちの先生のみの募集とさせて頂いております。

実際の働き方

【実施検査】

生活習慣病予防健診

日帰り人間ドック（胃検査・がん検査なし）

日帰り人間ドック（胃検査・がん検査含む）

脳ドック

1泊ドック

医師体制

◆ 常勤：1名

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です

診療科の特徴

他の内科では総合診療から専門診療まで幅広く実施をされており、消化器・糖尿病等、各専門の先生方が在籍されております。
そのような中、循環器内科に関しましては独立した科目体制を整えております。
また学会認定も受けており、不整脈へのアブレーション治療など、カテーテル検査治療を積極的に行っております。狭窄へはカテーテルを用いてバルーン拡張・ステント留置等を施術いたします。

今回は2018年内に病院の移転が決定したことによる、体制強化の為の募集となります。設備も今後一層充実させて参ります。
高い技術とマインドを持った方に来て頂ければ幸いでございます。

実際の働き方

・不整脈・狭心症・心筋梗塞・心不全などの循環器系の病気に対する診療を担当しています。

・冠動脈ステント留置や不整脈へのアブレーション治療など、カテーテル検査治療も積極的に行っています。

・緊急性のある病態もありえるため、救急診療科とも密に連携しながら、年中無休・24時間体制での診療を行っています。

・手術治療など要する場合には近隣の心臓血管外科有する病院へ紹介も行っております。

医師体制

◆ 常勤：2名

◆ 常勤出身大学：弘前大学、山梨医科大学

◆ 常勤年齢構成：40代：1名、50代：1名

主な疾患

・不整脈、狭心症、心筋梗塞、心不全（冠動脈ステント留置や不整脈へのアブレーション治療など、カテーテル検査治療も積極的に行っています）

・カテーテル：120件/年

・インターベンション：0.7件/週

・アブレーション：0.23件/週

勤務概要

※掲載情報は、2022年6月3日現在の内容です