待遇
支給額 | 給与額 | 賞与額 | 備考 | |
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1年次 | 基本月給300,000円 | 6月、12月 |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
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2年次 | 基本月給330,000円 | 6月、12月 |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
支給額
1年次
給与額
基本月給300,000円
賞与額
6月、12月
備考
2年次
給与額
基本月給330,000円
賞与額
6月、12月
備考
その他条件 | 当直 | 回数 | 4回 |
---|---|---|---|
当直料 | 時間外手当として支給 | ||
各種保険 | 健康保険/厚生年金保険/雇用保険/労災保険/医師賠償責任保険は病院において加入、個人での加入も推奨 | ||
身分 | 正職員(診療部臨床研修科に所属) | ||
研修医のための宿舎 |
単身用宿舎(ワンルームマンション形式)、駐車場完備
つくば市は企業や大学も多いので、賃貸住宅も数多くあります。希望の間取りやタイプの物件を探しやすい環境が整っています。 |
その他条件
当直
回数
4回
当直料
時間外手当として支給
各種保険
健康保険/厚生年金保険/雇用保険/労災保険/医師賠償責任保険は病院において加入、個人での加入も推奨
身分
正職員(診療部臨床研修科に所属)
研修医のための宿舎
単身用宿舎(ワンルームマンション形式)、駐車場完備
つくば市は企業や大学も多いので、賃貸住宅も数多くあります。希望の間取りやタイプの物件を探しやすい環境が整っています。
プログラム内容
特徴 |
筑波メディカルセンター病院の研修プログラムは、将来、総合医や専門医になるために必要不可欠な基礎的臨床能力の養成に重点を置いたプログラムです。
①研修の理念を実現するために、内科・救急・地域医療のみならず、外科・小児科・産婦人科・精神科も全て必修となっています。 ②全国でも有数の総合診療科で、実践的な思考過程を学ぶことができます(内科研修に含む)。 ③年間約3万人の救急患者と約6300台弱の救急車が搬送される救命救急センターにおいて当直や救急当番で多くの時間を研修し、鑑別診断や救急初期対応を学ぶとともに、地域の医療機関との連携に配慮した医療を実践することができます。 ④救急研修においては、ドクターヘリの受け入れやドクターカーでの現場出動も経験できます。 ⑤救急外来においては相談できる上級医が常時配置され、診療の質を担保しつつ、患者および研修医の安全も確保する体制をとっています。 ⑥外科研修は、院内の外科系診療科の中から選択できます。 ⑦地域の小児救急を担う小児科では、ICUレベルからcommon diseaseの症例まで多数経験できます。 ⑧産婦人科・精神科は協力施設での研修となり、他施設を経験することで自院の特徴を再確認することができます。 ⑨地域研修は、当院と関係の深い施設を中心とした診療所群から複数選択し、地域医療・病診連携について深く学ぶことができます。 ⑩選択研修では、自院だけでなく、筑波大学附属病院をはじめとする協力施設群から幅広い選択肢で選ぶことができます。 |
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目標 |
研修の理念
・いかなる状況でも目の前の患者さんと真摯に向き合える医師を養成する。 -医師になると、ER・外来・病棟・災害現場など様々な状況に遭遇します。私たちはそのような場面におかれたとき、立ち往生しない医師を育てていくことを目指しています- |
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年間スケジュール |
内科(総合診療科)、小児科、地域医療研修で一般外来研修を経験します |
その他 | 後期研修 | 三次救命救急病院として茨城県南部の急性期病院であるとともに、地域の病診・病病連携の中核となっています。また、茨城県地域がんセンター・地域がん診療連携拠点病院となっており、手術・放射線治療・薬物療法を含めたがん標準治療やがん緩和ケアについても実践的な研修ができます。研修の状況や各専攻医の希望に応じて研修施設と研修期間を調整した対応が可能です。救急科・内科で専門研修プログラムが認められています。 |
---|---|---|
マッチング | あり | |
研修病院タイプ | 基幹型・協力型 | |
関連施設 | 筑波大学附属病院、東京医科大学茨城医療センター、茨城県立中央病院、国立病院機構霞ヶ浦医療センター、茨城県立こころの医療センター、水海道厚生病院、筑波学園病院、総合守谷第一病院、つくばセントラル病院、二の宮眼科、成島クリニック、つくば辻クリニック、石岡・平本皮膚科医院、茨城県つくば保健所、茨城県土浦保健所、茨城県赤十字血液センター、あおきこどもクリニック、つくば在宅クリニック、飯岡医院、坂根Mクリニック、大和クリニック、北茨城市民病院附属家庭医療センター、ちかつクリニック、つくばキッズクリニック、笠間市立病院など | |
研修修了後の進路 | 研修修了後は、当院専門研修の他、大学院、大学病院、一般病院、厚生労働省など様々です。当院では、新専門医制度で救急科・内科・総合診療科専門研修プログラムが認められ、臨床研修終了後も救急医という将来目標に向け必要なキャリアを習得できます。 |
特徴
筑波メディカルセンター病院の研修プログラムは、将来、総合医や専門医になるために必要不可欠な基礎的臨床能力の養成に重点を置いたプログラムです。
①研修の理念を実現するために、内科・救急・地域医療のみならず、外科・小児科・産婦人科・精神科も全て必修となっています。
②全国でも有数の総合診療科で、実践的な思考過程を学ぶことができます(内科研修に含む)。
③年間約3万人の救急患者と約6300台弱の救急車が搬送される救命救急センターにおいて当直や救急当番で多くの時間を研修し、鑑別診断や救急初期対応を学ぶとともに、地域の医療機関との連携に配慮した医療を実践することができます。
④救急研修においては、ドクターヘリの受け入れやドクターカーでの現場出動も経験できます。
⑤救急外来においては相談できる上級医が常時配置され、診療の質を担保しつつ、患者および研修医の安全も確保する体制をとっています。
⑥外科研修は、院内の外科系診療科の中から選択できます。
⑦地域の小児救急を担う小児科では、ICUレベルからcommon diseaseの症例まで多数経験できます。
⑧産婦人科・精神科は協力施設での研修となり、他施設を経験することで自院の特徴を再確認することができます。
⑨地域研修は、当院と関係の深い施設を中心とした診療所群から複数選択し、地域医療・病診連携について深く学ぶことができます。
⑩選択研修では、自院だけでなく、筑波大学附属病院をはじめとする協力施設群から幅広い選択肢で選ぶことができます。
目標
研修の理念
・いかなる状況でも目の前の患者さんと真摯に向き合える医師を養成する。
-医師になると、ER・外来・病棟・災害現場など様々な状況に遭遇します。私たちはそのような場面におかれたとき、立ち往生しない医師を育てていくことを目指しています-
年間スケジュール
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||
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1年次 | 内科 | 救急部門 | 選択 | 精神科 | 選択 | |||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療 | 選択科 | 産婦人科 | 小児科 | 選択科 | 外科 | 選択科 |
その他
後期研修
三次救命救急病院として茨城県南部の急性期病院であるとともに、地域の病診・病病連携の中核となっています。また、茨城県地域がんセンター・地域がん診療連携拠点病院となっており、手術・放射線治療・薬物療法を含めたがん標準治療やがん緩和ケアについても実践的な研修ができます。研修の状況や各専攻医の希望に応じて研修施設と研修期間を調整した対応が可能です。救急科・内科で専門研修プログラムが認められています。
マッチング
あり
研修病院タイプ
基幹型・協力型
関連施設
筑波大学附属病院、東京医科大学茨城医療センター、茨城県立中央病院、国立病院機構霞ヶ浦医療センター、茨城県立こころの医療センター、水海道厚生病院、筑波学園病院、総合守谷第一病院、つくばセントラル病院、二の宮眼科、成島クリニック、つくば辻クリニック、石岡・平本皮膚科医院、茨城県つくば保健所、茨城県土浦保健所、茨城県赤十字血液センター、あおきこどもクリニック、つくば在宅クリニック、飯岡医院、坂根Mクリニック、大和クリニック、北茨城市民病院附属家庭医療センター、ちかつクリニック、つくばキッズクリニック、笠間市立病院など
研修修了後の進路
研修修了後は、当院専門研修の他、大学院、大学病院、一般病院、厚生労働省など様々です。当院では、新専門医制度で救急科・内科・総合診療科専門研修プログラムが認められ、臨床研修終了後も救急医という将来目標に向け必要なキャリアを習得できます。
応募・選考情報
採用人数 | 12名(予定) |
---|
採用人数
12名(予定)
応募 | 応募資格 | 2025年3月国家試験合格見込者もしくは、臨床研修マッチングに参加資格を有する者 | |
---|---|---|---|
必要書類 | 履歴書、研修医申込書、卒業(見込)証明書、成績証明書、CBT成績表の写し、健康診断書 | ||
応募期間 | 応募開始:2024年6月上旬予定 ~ 応募締切日:2024年7月下旬予定 ※詳細は、ホームページの応募要項をご覧ください | ||
応募先 | 電話番号 |
029-851-3511
(FAX:029-878-2773) |
|
メール | kensyu@tmch.or.jp | ||
担当者名 | 総務部人事課(教育研修管理室) : 木村照子 |
応募
応募資格
2025年3月国家試験合格見込者もしくは、臨床研修マッチングに参加資格を有する者
必要書類
履歴書、研修医申込書、卒業(見込)証明書、成績証明書、CBT成績表の写し、健康診断書
応募期間
応募開始:2024年6月上旬予定 ~ 応募締切日:2024年7月下旬予定 ※詳細は、ホームページの応募要項をご覧ください
応募先
選考 | 選考方法 | 書類、面接、適性検査を予定 |
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選考開始時期 | 2024年8月頃 | |
試験日程について | 2024年8月頃 |
選考
選考方法
書類、面接、適性検査を予定
選考開始時期
2024年8月頃
試験日程について
2024年8月頃
病院情報
病院名 | 公益財団法人 筑波メディカルセンター 筑波メディカルセンター病院 |
---|---|
所在地 |
〒305-8558 茨城県つくば市天久保1-3-1(つくばエクスプレスつくばよりバス2分)
地図で表示 |
病床数 |
453床
(一般病床 450床、感染病床 3床) |
取得可能専門医(基本領域) |
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病院名
公益財団法人 筑波メディカルセンター 筑波メディカルセンター病院
所在地
〒305-8558 茨城県つくば市天久保1-3-1(つくばエクスプレスつくばよりバス2分)
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病床数
453床
(一般病床 450床、感染病床 3床)
取得可能専門医(基本領域)
-
内科
基幹・連携 -
小児科
連携 -
外科
連携 -
整形外科
連携 -
産婦人科
連携 -
泌尿器科
連携 -
脳神経外科
連携 -
放射線科
連携 -
麻酔科
連携 -
病理科
連携 -
臨床検査科
連携 -
救急科
基幹・連携 -
リハビリ科
連携 -
総合診療科
基幹・連携
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