待遇
支給額 | 給与額 | 賞与額 | 備考 | |
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1年次 | 307,052円/月 | 898,125円 |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
|
2年次 | 317,956円/月 | 1,430,801円 |
時間外手当:あり
休日手当:あり
|
支給額
1年次
給与額
307,052円/月
賞与額
898,125円
備考
2年次
給与額
317,956円/月
賞与額
1,430,801円
備考
その他条件 | 当直 | 回数 |
1年次 6回/月
2年次 4回/月 |
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当直料 |
1年次・2年次とも 21,000円/回
※当直時間が5時間未満の場合、当直料は半額の10,500円 |
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各種保険 |
公的医療保険:地方公務員共済組合(短期)
公的年金保険:厚生年金保険 労働者災害補償保険法の適用:あり 雇用保険:あり(10月1日まで、10月1日からは失業者退職手当の受給資格取得) 医師賠償責任保険(個人):個人で加入(必須) |
||
身分 | 福井県職員(常勤の会計年度任用職員) | ||
研修医のための宿舎 |
なし
家賃補助制度があります。(物件を病院が借上げ、月38,000円を上限として補助) |
その他条件
当直
回数
1年次 6回/月
2年次 4回/月
当直料
1年次・2年次とも 21,000円/回
※当直時間が5時間未満の場合、当直料は半額の10,500円
各種保険
公的医療保険:地方公務員共済組合(短期)
公的年金保険:厚生年金保険
労働者災害補償保険法の適用:あり
雇用保険:あり(10月1日まで、10月1日からは失業者退職手当の受給資格取得)
医師賠償責任保険(個人):個人で加入(必須)
身分
福井県職員(常勤の会計年度任用職員)
研修医のための宿舎
なし
家賃補助制度があります。(物件を病院が借上げ、月38,000円を上限として補助)
プログラム内容
特徴 |
1978年から一般医科大学出身研修医を受け入れ、経験と伝統ある指導を行ってきました。
総合診療、高度専門医療のいずれも研修できる体制にあります。研修協力施設の診療所にて地域医療、血液センターにて予防医学研修等、救命救急センターにて救急医療の研修が可能です。 また、研修協力施設として福井県立すこやかシルバー病院、福井県こども療育センターでの研修が可能となり、今後増加するであろう、老人精神疾患や地域での障害児療育等の十分な研修も行うことができます。 |
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目標 |
プライマリ・ケアに対処しうる臨床医あるいは高度専門医療を目指す臨床医、いずれにも必要な診療に関する基本的知識、技能および態度の習得を目標とします。
1.全ての臨床医に求められる基本的な診療に必要な知識・技能・態度を身に付ける。 2.緊急を要する病気または外傷をもつ患者の初期診療に関する臨床的能力を身に付ける。 3.慢性疾患患者や高齢患者の管理上の要点を知り、リハビリテーションと在宅医療・社会復帰の計画立案ができる。 4.末期患者を人間的、心理的理解の上に立って治療し、管理する能力を身に付ける。 5.患者および家族とのよりよい人間関係を確立しようと努める態度を身に付ける。 6.患者の持つ問題を心理的・社会的側面をも含め全人的に捉えて適切に解決し、説明・指導する能力を身に付ける。 7.チーム医療において、他の医療メンバーと協調し、協力する習慣を身に付ける。 8.指導医、他科または他施設に委ねるべき問題がある場合に、適切に判断し、必要な記録を添えて紹介・転送することができる。 9.医療評価ができる適切な診療記録を作成する能力を身に付ける。 10.臨床を通じて思考力、判断力および想像力を培い、自己評価をし、第三者の評価を受け入れフィードバックする態度を身に付ける。 |
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年間スケジュール |
|
その他 | 後期研修 |
○基幹施設
内科、外科、産婦人科、麻酔科、小児科、精神科、救急科、放射線科 ○協力施設 福井大学のプログラムと連携(内科、外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、麻酔科、小児科、精神科、泌尿器科、放射線科、救急科、形成外科、病理、総合診療科) 金沢大学附属病院のプログラムと連携(内科、外科、整形外科、産科婦人科、耳鼻咽喉科、小児科、泌尿器科、放射線科、病理、脳神経外科、眼科、皮膚科) |
---|---|---|
マッチング | あり | |
研修病院タイプ | 基幹型 | |
関連施設 |
内科:福井大学医学部附属病院、福井赤十字病院、福井県済生会病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、あわら病院、市立三国病院、福井勝山総合病院、丹南病院、敦賀医療センター、金沢大学附属病院
外科:福井県済生会病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井勝山総合病院、丹南病院、金沢大学附属病院 産婦人科:福井大学医学部附属病院、福井赤十字病院、福井県済生会病院、福井総合病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、市立三国病院、丹南病院、福井愛育病院、石川県立中央病院、恵寿総合病院 麻酔科:福井大学医学部附属病院 小児科:福井大学医学部附属病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井県こども療育センター、金沢大学附属病院 精神科:福井大学医学部附属病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井県すこやかシルバー病院、松原病院 救急科:福井大学医学部附属病院、福井赤十字病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井勝山総合病院、丹南病院、愛媛大学医学部附属病院、神戸市立医療センター、中頭病院 放射線科:福井赤十字病院、福井県済生会病院、市立敦賀病院、金沢大学附属病院 |
|
研修修了後の進路 |
2022年3月修了研修医:福井県立病院、福井大学医学部附属病院、金沢大学附属病院、東京大学附属病院、一宮西病院
過去の修了生:福井県済生会病院、帝京大学附属病院、名古屋市立西部医療センター、ツカザキ病院、丹南病院、生長会府中病院、福井勝山総合病院、杉田玄白記念公立小浜病院 |
特徴
1978年から一般医科大学出身研修医を受け入れ、経験と伝統ある指導を行ってきました。
総合診療、高度専門医療のいずれも研修できる体制にあります。研修協力施設の診療所にて地域医療、血液センターにて予防医学研修等、救命救急センターにて救急医療の研修が可能です。
また、研修協力施設として福井県立すこやかシルバー病院、福井県こども療育センターでの研修が可能となり、今後増加するであろう、老人精神疾患や地域での障害児療育等の十分な研修も行うことができます。
目標
プライマリ・ケアに対処しうる臨床医あるいは高度専門医療を目指す臨床医、いずれにも必要な診療に関する基本的知識、技能および態度の習得を目標とします。
1.全ての臨床医に求められる基本的な診療に必要な知識・技能・態度を身に付ける。
2.緊急を要する病気または外傷をもつ患者の初期診療に関する臨床的能力を身に付ける。
3.慢性疾患患者や高齢患者の管理上の要点を知り、リハビリテーションと在宅医療・社会復帰の計画立案ができる。
4.末期患者を人間的、心理的理解の上に立って治療し、管理する能力を身に付ける。
5.患者および家族とのよりよい人間関係を確立しようと努める態度を身に付ける。
6.患者の持つ問題を心理的・社会的側面をも含め全人的に捉えて適切に解決し、説明・指導する能力を身に付ける。
7.チーム医療において、他の医療メンバーと協調し、協力する習慣を身に付ける。
8.指導医、他科または他施設に委ねるべき問題がある場合に、適切に判断し、必要な記録を添えて紹介・転送することができる。
9.医療評価ができる適切な診療記録を作成する能力を身に付ける。
10.臨床を通じて思考力、判断力および想像力を培い、自己評価をし、第三者の評価を受け入れフィードバックする態度を身に付ける。
年間スケジュール
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||
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1年次 | 内科① | 内科② | 救急 | 外科 | 小児科 | 産婦人科 | ||||||||||||||||||
2年次 | 精神科 | 地域医療 | 選択 |
その他
後期研修
○基幹施設
内科、外科、産婦人科、麻酔科、小児科、精神科、救急科、放射線科
○協力施設
福井大学のプログラムと連携(内科、外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、麻酔科、小児科、精神科、泌尿器科、放射線科、救急科、形成外科、病理、総合診療科)
金沢大学附属病院のプログラムと連携(内科、外科、整形外科、産科婦人科、耳鼻咽喉科、小児科、泌尿器科、放射線科、病理、脳神経外科、眼科、皮膚科)
マッチング
あり
研修病院タイプ
基幹型
関連施設
内科:福井大学医学部附属病院、福井赤十字病院、福井県済生会病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、あわら病院、市立三国病院、福井勝山総合病院、丹南病院、敦賀医療センター、金沢大学附属病院
外科:福井県済生会病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井勝山総合病院、丹南病院、金沢大学附属病院
産婦人科:福井大学医学部附属病院、福井赤十字病院、福井県済生会病院、福井総合病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、市立三国病院、丹南病院、福井愛育病院、石川県立中央病院、恵寿総合病院
麻酔科:福井大学医学部附属病院
小児科:福井大学医学部附属病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井県こども療育センター、金沢大学附属病院
精神科:福井大学医学部附属病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井県すこやかシルバー病院、松原病院
救急科:福井大学医学部附属病院、福井赤十字病院、市立敦賀病院、杉田玄白記念公立小浜病院、福井勝山総合病院、丹南病院、愛媛大学医学部附属病院、神戸市立医療センター、中頭病院
放射線科:福井赤十字病院、福井県済生会病院、市立敦賀病院、金沢大学附属病院
研修修了後の進路
2022年3月修了研修医:福井県立病院、福井大学医学部附属病院、金沢大学附属病院、東京大学附属病院、一宮西病院
過去の修了生:福井県済生会病院、帝京大学附属病院、名古屋市立西部医療センター、ツカザキ病院、丹南病院、生長会府中病院、福井勝山総合病院、杉田玄白記念公立小浜病院
応募・選考情報
採用人数 | 11名 |
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採用人数
11名
応募 | 応募資格 | 医師免許取得見込み者、マッチングプログラム参加者 | |
---|---|---|---|
必要書類 |
1.選考採用試験申込書(所定様式。当院ホームページからダウンロード可)
2.自己推薦書(目標とする医師像や当院を選んだ理由等をA4用紙表面1枚に記載すること。様式自由) 3.成績証明書(大学発行様式) 4.医師免許証の写し(医師免許取得済みの方のみ) https://fph.pref.fukui.lg.jp/recruit-trainee/requirement.html |
||
応募期間 | 2024年6月17日 ~ 2024年7月26日午後5時 | ||
応募先 | 電話番号 |
0776-54-5151(内線:2053)
(FAX:0776-57-2945) |
|
メール | hp-kensyu@pref.fukui.lg.jp | ||
担当者名 | 経営管理課 : 臨床研修医担当 高田 |
応募
応募資格
医師免許取得見込み者、マッチングプログラム参加者
必要書類
1.選考採用試験申込書(所定様式。当院ホームページからダウンロード可)
2.自己推薦書(目標とする医師像や当院を選んだ理由等をA4用紙表面1枚に記載すること。様式自由)
3.成績証明書(大学発行様式)
4.医師免許証の写し(医師免許取得済みの方のみ)
https://fph.pref.fukui.lg.jp/recruit-trainee/requirement.html
応募期間
2024年6月17日 ~ 2024年7月26日午後5時
応募先
電話番号
0776-54-5151(内線:2053)
(FAX:0776-57-2945)
担当者名
経営管理課 : 臨床研修医担当 高田
選考 | 選考方法 | 面接試験(福井県立病院に来院して面接またはWEB面接のうちいずれかを選択) |
---|---|---|
選考開始時期 | 2024年8月11日または8月18日(いずれかの日をご自身で選択可) | |
試験日程について | 2024年8月11日または8月18日(いずれかの日をご自身で選択可) |
選考
選考方法
面接試験(福井県立病院に来院して面接またはWEB面接のうちいずれかを選択)
選考開始時期
2024年8月11日または8月18日(いずれかの日をご自身で選択可)
試験日程について
2024年8月11日または8月18日(いずれかの日をご自身で選択可)
病院情報
病院名 | 福井県立病院 |
---|---|
所在地 |
〒910-8526 福井県福井市四ツ井2-8-1(JR北陸本線福井駅よりバス15分)
地図で表示 |
病床数 |
747床
(一般病床 551床、精神病床 186床、感染病床 4床、結核病床 6床) |
取得可能専門医(基本領域) |
|
病院名
福井県立病院
所在地
〒910-8526 福井県福井市四ツ井2-8-1(JR北陸本線福井駅よりバス15分)
地図で表示
病床数
747床
(一般病床 551床、精神病床 186床、感染病床 4床、結核病床 6床)
取得可能専門医(基本領域)
-
内科
基幹・連携 -
小児科
基幹・連携 -
外科
基幹・連携 -
整形外科
連携 -
産婦人科
基幹・連携 -
耳鼻咽喉科
連携 -
泌尿器科
連携 -
脳神経外科
連携 -
放射線科
基幹・連携 -
麻酔科
基幹・連携 -
病理科
連携 -
救急科
基幹・連携 -
形成外科
連携 -
精神神経科
基幹・連携
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