社会医療法人　中信勤労者医療協会　松本協立病院の臨床研修クチコミ・評判

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※掲載情報は2023年10月26日時点の内容です

当院は「いつでも　どこでも　誰もが安心してかかれる医療」を理念に掲げ、地域に根ざした急性期病院として、安全で安心、信頼される医療福祉を提供できるよう、医療の質の向上とチーム医療の充実に努めています。

【病床数】
199床（一般病床132床、地域包括ケア病床59床、HCU8床）

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同規模病院（100〜200床）との比較

0 平均症例数(1倍) 4倍以上

種類	比較割合
循環器系疾患	15.6倍多い	多い
消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患	3.3倍多い	多い
その他の疾患	2.7倍多い	多い
乳房の疾患	2.2倍多い	多い
神経系疾患	1.0倍通常	通常
腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患	0.9倍通常	通常
眼科系疾患	データなし少ない	少ない
耳鼻咽喉科系疾患	データなし少ない	少ない
呼吸器系疾患	データなし少ない	少ない
筋骨格系疾患	データなし少ない	少ない
皮膚・皮下組織の疾患	データなし少ない	少ない
内分泌・栄養・代謝に関する疾患	データなし少ない	少ない
女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩	データなし少ない	少ない
血液・造血器・免疫臓器の疾患	データなし少ない	少ない
新生児疾患、先天性奇形	データなし少ない	少ない
外傷・熱傷・中毒	データなし少ない	少ない
精神疾患	データなし少ない	少ない
小児疾患	データなしなし	なし

出典：令和4年度診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会 MDC別医療機関別件数

同規模病院（100〜200床）との比較

0 平均症例数(1倍) 4倍以上

種類	比較割合
循環器系疾患	7.5倍多い	多い
呼吸器系疾患	4.0倍多い	多い
その他の疾患	3.5倍多い	多い
皮膚・皮下組織の疾患	3.1倍多い	多い
血液・造血器・免疫臓器の疾患	3.0倍多い	多い
消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患	2.4倍多い	多い
腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患	2.3倍多い	多い
筋骨格系疾患	1.5倍通常	通常
内分泌・栄養・代謝に関する疾患	1.4倍通常	通常
耳鼻咽喉科系疾患	1.3倍通常	通常
外傷・熱傷・中毒	1.0倍通常	通常
神経系疾患	0.6倍少ない	少ない
眼科系疾患	データなし少ない	少ない
乳房の疾患	データなし少ない	少ない
女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩	データなし少ない	少ない
新生児疾患、先天性奇形	データなし少ない	少ない
小児疾患	データなし少ない	少ない
精神疾患	データなし少ない	少ない

出典：令和4年度診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会 MDC別医療機関別件数

199床 （一般病床 132床）

診療科毎の病床数を確認

外来患者数　412人/日

入院患者数　175人/日

臨床研修指定病院基幹型

日本医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院

在籍医師数: 医師数 35名

うち、指導医11名

研修医数 5名

うち、初期研修医5名

研修医の主な出身大学… 信州大学、富山大学、愛媛大学、杏林大学、東邦大学

取得可能専門医（基本領域）: 内科
基幹

小児科
連携

外科
連携

病理科
連携

総合診療科
基幹

病院名	社会医療法人　中信勤労者医療協会　松本協立病院（マツモトキョウリツビョウイン）
所在地	〒390-0817　長野県松本市巾上9-26（JR篠ノ井線松本より徒歩3分）地図で表示
病床数	199床（一般病床 132床) 診療科毎の病床数を確認

電話番号	0263-35-5300 (FAX:0263-36-0370)
ウェブサイト	http://www.chushin-miniren.gr.jp/
指定・認定	臨床研修指定病院基幹型日本医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院
経営体	医療法人社団　中信勤労者医療協会
病院長	佐野達夫 (出身:信州大学)

病院の特徴	当院の前身である「松本診療所」は、地域住民の発意により、1974年に設立。以来、地域に密着しながら医療活動を展開し、1981年に松本協立病院として、医療機能をより拡充させた形で再始動した。当初は、内科、小児科、理学療法科、神経内科の4科でスタートし、その後、地域の人々のニーズと医療状況を見据えて、段階的に診療科目を増やしながら、施設の増改築や医療設備の充実を図り、患者の受け入れ体制を整備してきた。現在は、松本市近郊の1次・2次医療から、3次医療の一部を担い、地域の医療・福祉のネットワークが有効に機能することに注力している。今後も、近隣の医療機関との連携をさらに緊密にしていくとともに、当院に在籍する医師の専門性を高め、よりいっそう地域からの信頼を得られるよう努力していく。2018年5月、リニューアルオープンを果たした。

当院の前身である「松本診療所」は、地域住民の発意により、1974年に設立。以来、地域に密着しながら医療活動を展開し、1981年に松本協立病院として、医療機能をより拡充させた形で再始動した。当初は、内科、小児科、理学療法科、神経内科の4科でスタートし、その後、地域の人々のニーズと医療状況を見据えて、段階的に診療科目を増やしながら、施設の増改築や医療設備の充実を図り、患者の受け入れ体制を整備してきた。現在は、松本市近郊の1次・2次医療から、3次医療の一部を担い、地域の医療・福祉のネットワークが有効に機能することに注力している。今後も、近隣の医療機関との連携をさらに緊密にしていくとともに、当院に在籍する医師の専門性を高め、よりいっそう地域からの信頼を得られるよう努力していく。2018年5月、リニューアルオープンを果たした。

	病床数	医師数（うち、指導医師数）
総合診療科		5名（2名）
消化器内科		3名（1名）
呼吸器内科		4名（1名）
腎透析・糖尿病		2名（1名）
循環器内科		6名（2名）
心臓血管外科		2名
外科		3名（3名）
肛門外科
泌尿器科		1名
小児科		5名（1名）
麻酔科		1名
リハビリテーション科
歯科センター		4名
漢方外来		1名
放射線科		1名
精神科		1名