待遇
支給額 | 給与額 | 賞与額 | 備考 | |
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1年次 | 5,800,000円/年(臨床手当、研究手当、当日直手当、家族手当等を含む) | 年2回(給与に含む) |
時間外手当:固定残業代 5万円/月含む
休日手当:別途
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2年次 | 7,900,000円/年(臨床手当、研究手当、当日直手当、家族手当等を含む) | 年2回(給与に含む) |
時間外手当:固定残業代 7万円/月含む
休日手当:別途
|
支給額
1年次
給与額
5,800,000円/年(臨床手当、研究手当、当日直手当、家族手当等を含む)
賞与額
年2回(給与に含む)
備考
2年次
給与額
7,900,000円/年(臨床手当、研究手当、当日直手当、家族手当等を含む)
賞与額
年2回(給与に含む)
備考
その他条件 | 当直 | 回数 | 要相談 |
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当直料 | 給与に含む | ||
各種保険 | 社会保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険、医師賠償責任保険 | ||
身分 | 常勤職員 | ||
研修医のための宿舎 |
家賃補助あり
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その他条件
当直
回数
要相談
当直料
給与に含む
各種保険
社会保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険、医師賠償責任保険
身分
常勤職員
研修医のための宿舎
家賃補助あり
プログラム内容
特徴 |
・すべての医師に求められる基本的な診療に必要な知識、技能、態度を身につけ、入院、外来、救急から在宅、保健予防活動 まで幅広く担える基礎能力を養う。 ・患者に限らず、地域住民やコメディカルと協力・共同の医療を行い、安全で質の高い医療を提供できる能力を身につける。 ・プライマリ・ケアから高度専門医療まで一貫した診療にあたり、他の医療機関と連携する中で医師が地域の中で果たす役割 を学ぶ。 ・研修開始(導入期研修)は総合診療 ・救急研修後から当直開始。回数は~4回/月ほどで希望制。 ・”学び合う”思考過程を重視したカンファレンス ・担当医(主治医)制で、救急から入院、外来、在宅まで一人の患者さんに関わる責任を持ち、ともにつくりあげる医療を学ぶ ・研修医の個性に合わせたフレキシブルな研修カリキュラム ・PICC、CVC、胸腔穿刺、動脈穿刺、挿管など基本手技の技術を培う実践型研修。 |
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目標 |
・臨床医に求められる基本的臨床能力取得のため、導入期には総合診療から研修を開始する。 ・「疾患」から出発するのではなく「訴え」から出発し、診断・治療を進めることを通し、患者を全人 的にとらえる 医療を習得する。その過程においては、「教える」ではなく「思考過程」を明らかにす ることを重視したカンファレンスを開き、「学び」続ける力を 育む 研修を行う。 |
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年間スケジュール |
|
その他 | |
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マッチング | あり |
研修病院タイプ | 基幹型 |
関連施設 |
協力型病院:長野中央病院、健和会病院、松本市立病院、城西病院、信州大学病院 協力施設:諏訪中央病院、一之瀬脳神経外科病院、塩尻協立病院、上伊那生協病院、飯田中央診療所 |
研修修了後の進路 |
当院又は、当院関連施設の専門医研修プログラムに参加可能 主な進路先(当院スタッフ、諏訪中央病院、市立大町総合病院) |
特徴
・すべての医師に求められる基本的な診療に必要な知識、技能、態度を身につけ、入院、外来、救急から在宅、保健予防活動 まで幅広く担える基礎能力を養う。
・患者に限らず、地域住民やコメディカルと協力・共同の医療を行い、安全で質の高い医療を提供できる能力を身につける。
・プライマリ・ケアから高度専門医療まで一貫した診療にあたり、他の医療機関と連携する中で医師が地域の中で果たす役割 を学ぶ。
・研修開始(導入期研修)は総合診療
・救急研修後から当直開始。回数は~4回/月ほどで希望制。
・”学び合う”思考過程を重視したカンファレンス
・担当医(主治医)制で、救急から入院、外来、在宅まで一人の患者さんに関わる責任を持ち、ともにつくりあげる医療を学ぶ
・研修医の個性に合わせたフレキシブルな研修カリキュラム
・PICC、CVC、胸腔穿刺、動脈穿刺、挿管など基本手技の技術を培う実践型研修。
目標
・臨床医に求められる基本的臨床能力取得のため、導入期には総合診療から研修を開始する。
・「疾患」から出発するのではなく「訴え」から出発し、診断・治療を進めることを通し、患者を全人
的にとらえる 医療を習得する。その過程においては、「教える」ではなく「思考過程」を明らかにす
ることを重視したカンファレンスを開き、「学び」続ける力を 育む 研修を行う。
年間スケジュール
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||
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1年次 | オリエンテーション | 総合診療科(導入期) | 救急 | 外科 | 循環器内科 | 小児科 | ||||||||||||||||||
2年次 | 精神科 | 産婦人科 | 小児科 | 選択 | 地域医療 |
その他
マッチング
あり
研修病院タイプ
基幹型
関連施設
協力型病院:長野中央病院、健和会病院、松本市立病院、城西病院、信州大学病院
協力施設:諏訪中央病院、一之瀬脳神経外科病院、塩尻協立病院、上伊那生協病院、飯田中央診療所
研修修了後の進路
当院又は、当院関連施設の専門医研修プログラムに参加可能
主な進路先(当院スタッフ、諏訪中央病院、市立大町総合病院)
応募・選考情報
採用人数 | 3名 |
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採用人数
3名
応募 | 応募資格 | 医師国家試験合格予定者、マッチングプログラム参加者 | |
---|---|---|---|
必要書類 | 松本協立病院初期研修申込書、成績証明書、小論文 | ||
応募期間 | 6月下旬 ~ 8月下旬 | ||
応募先 | 電話番号 |
0263-35-5333
(FAX:0263-35-0694) |
|
メール | ikyoku@mkhp.chushin-miniren.gr.jp | ||
担当者名 | 医局事務 : 山口 和也 |
応募
応募資格
医師国家試験合格予定者、マッチングプログラム参加者
必要書類
松本協立病院初期研修申込書、成績証明書、小論文
応募期間
6月下旬 ~ 8月下旬
応募先
選考 | 選考方法 |
1.面接 2.小論文 テーマ「私の目指す医師像」 ※800字以内で事前提出 面接のうえ順位表を作成し、マッチング制度に基づき決定する。 |
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選考開始時期 | 6月下旬 | |
試験日程について | 随時※応募者と個別に相談 |
選考
選考方法
1.面接
2.小論文 テーマ「私の目指す医師像」
※800字以内で事前提出
面接のうえ順位表を作成し、マッチング制度に基づき決定する。
選考開始時期
6月下旬
試験日程について
随時※応募者と個別に相談
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