【滋賀専攻医】専門研修について

研修病院ナビTOP > 【滋賀専攻医】専門研修について

滋賀県専攻医 専門研修情報 滋賀県専攻医 専門研修情報

滋賀県 科目別基幹プログラム

内科基幹プログラム

循環器内科

原正剛先生

草津総合病院 内科専門医研修プログラム
統括責任者 原正剛先生
(大阪府出身 大阪市立大学医学部卒業)

循環器内科を中心にしつつ内科全般を診て、カテーテル、
内視鏡などの手技・手術がしたい

プログラムは内科専門医研修の統括責任者を務める原先生自身が、若い時に手技・手術をなかなか経験できなかったという経験に基づき、「やりたいことが思う存分できる」、というコンセプトで作られている。

ミスやトラブル、雑用から守りながら、手術・手技を経験させてあげたい。かといって専門医資格は取得しないといけないので、それはそれで最低要件を満たす。人数が多い訳でもないので、オーダーメイドで、一律のものにはめたくない――。やりたいことがやれることの楽しさを身体で知っている先生の、そんな想いが込められています。

ちなみに滋賀県はカテーテル治療の中心地のひとつ。レベルも高く、優秀な先生も多い。そんな先生の夢は、「世界的に遅れている心臓以外のカテーテル治療のレベルを上げる」こと。
令和2年度はこのプログラムに、2名が参加します。

安土佳大先生

近江八幡総合医療センター 内科専門研修プログラム
専攻医2年目 安土佳大先生
(大阪府出身 京都府立医科大学卒業)

先輩や同期の専攻医とのつながりが強い病院

安土先生は、近江八幡総合医療センター循環器内科で専攻医として専門研修を受けています。「指導医のバックアップがある中で、さまざまなことに挑戦させてもらえて充実しています」と話します。雰囲気はなごやかで、医師同士の関係が良好なのは初期研修時代から変わらないそうです。「専攻医の一体感があり、頼れる指導医や先輩に相談したり、同期と支え合ったりしながら研修しています」

出身や大学は滋賀県外。同院で初期研修をしたタイミングで初めて滋賀県に住んだということですが、「都会よりも落ち着いた環境で住みやすい。京都や大阪、名古屋など都市部へのアクセスもよく、車の運転も楽しんでいます」。目指す医師像を尋ねると、「月並みですが、患者さんに寄り添える医師ですね。まずは、いま私が先輩方に支えてもらっているように、近い将来自分が後輩たちを導き、育てていけるようにがんばります」と力を込めました。

森永晃史先生

市立長浜病院
初期研修2年目 森永晃史先生
(愛知県出身 滋賀医科大学卒業)

高齢化率が高い地域で、多様な循環器症例を経験

長浜市は滋賀県内でも高齢化率が高い地域です。市立長浜病院で循環器内科を専攻する森永先生は、「高齢の患者さんは心疾患など循環器に問題を抱えていることが多いため、ほかの病院で研修する大学の同期と比べて、多くの循環器症例を経験できている」と話します。

実は、専門研修に入るタイミングで出身地の名古屋に戻ることも考えたとか。迷っていることを現在の指導医に相談すると「君が行きたい病院があるなら、どこに行くことにしてもちゃんとサポートするよ」と言われ、「そこまで自分のことを考えてくれる人についていきたいと思いました」と振り返ります。
目指すのは、「自分がどんなに大変な時も、患者さんやスタッフのことを思いやれる芯の強さをもった医師」。教育体制、症例数ともに理想的な環境の中、理想の医師像に向かって日々研修をしています。

消化器内科

冬野貴之先生

滋賀県立総合病院
内科専門医研修プログラム 消化器内科
冬野貴之先生

知識・技術・スキルが身についている実感を持てる

冬野先生が消化器内科を選択した理由は、色々な臓器を扱い、疾患の種類も多く、内視鏡をはじめとした手技、そして化学療法など治療の幅も広く、初期研修時に最も充実感があったからーー。

滋賀県立総合病院は、初期から後期に残る先輩が多く、興味のあるがん症例も多かったことから、他のところに行く理由はなかった。同期の専攻医も内科2名、整形外科2名の計4名がいる。

そんな滋賀県立総合病院の良さは、科目が充実しているだけでなく、各科の垣根が低いこと。相談もしやすいし、柔軟に対応してくれる。症例数も多く、プログラムで不足が出ることはない。専門研修はある程度、外来も手技もやらなければならないが、上級医のサポートも手厚く安心して診療に臨め、知識・技術・スキルが身についている実感を持てている。

桂木淳志先生

彦根市立病院
内科専門研修プログラム1年目 桂木淳志先生
(大阪府出身、東北大学卒業)

知識・技術・スキルが身についている実感を持てる

桂木先生は彦根市立病院での初期研修中、消化器内科で内視鏡の面白さに魅了され、現在、専攻医として専門研修を受けています。「指導医の内視鏡の手技を見て、自分で実践して、指導医からフィードバックを受け、工夫して再度やってみる――。それを繰り返しながら、自分なりのやり方を作り上げていくことが非常に楽しいです」

消化器内科の専門性を持ちながら、ジェネラリストとして幅広い疾患も診ることができる医師を目指す桂木先生。専攻医として日々感じている同院の魅力は、診療科の垣根の低さだといいます。「自分の指導医はもちろんですが、他科の指導医にもコンサルトしやすい雰囲気があるため、自分の担当患者さんについて相談したいことがあると、直接声をかけたり電話をかけたりして意見を聞いています。それぞれの専門の先生から直接指導を受けられる機会は貴重ですし、症例の知見も広がっていく実感があります」

指導医より

杉本俊郎先生

東近江総合医療センター 総合内科部長
滋賀医科大学総合内科学講座 教授
杉本俊郎先生

市中病院でありながら、総合的な視点を有する専門医を育てる大学的機能も

急速に高齢化が進む日本。杉本先生は、「これからの医師にとって、当院のような高齢化率が高い地域の中核病院で、さまざまな症例を総合的に診られるようになることは強みになる」と強調します。また、「東近江総合医療センターは、滋賀医科大学の地域医療教育研究拠点でもあり、市中病院でありながら、大学のように教育や研究の機能があることが特徴です。特に教育については、臓器専門医のみならず、総合的な診療を行える内科医・外科医を育てることを目的としており、私(杉本)をはじめ、当院の内科・外科医師の半数以上は滋賀医科大学 総合内科学・外科学講座の教員でもあります」。
さらに、国立病院機構として、滋賀県にとどまらず全国区で活躍できる人材の育成を目指しているため、同院での研修後に都市部の病院で学んだり、逆に都市部から同院に研修にきたりすることも歓迎しているそう。「今や人生100年時代。当院の研修をベースにして、総合力、多様性を身に着け、医師として長く活躍してほしいですね」

滋賀県 科目別基幹プログラム

小児科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

皮膚科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

外科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

池田圭佑先生

兵庫県出身 京都大学医学部卒業
大津赤十字病院 滋賀京大外科専門研修プログラム
専攻医2年目 池田圭佑先生

外科でもない救急でもない”池田式!?”プログラム

『僕は現在、外科プログラムを専攻しながら、救急科所属で救急メインの研修をさせてもらっていて、見方によっては中途半端な(笑)立ち位置にいます。ただ、それは、「自分のやりたいこと」に向き合ったとき、腫瘍を診る外科だけでも一次対応の救急だけでもなく、そのどちらも兼ね備えた集中治療専門医になりたいという考えに辿り着いたから。当院のプログラムは、そういう「生き方、やりたいこと、自分の道を共に見つけ、応援してくれるプログラム」だと感じています。外科=大学医局?と悩まれている方も、当プログラムなら答えは見つかるかもしれません。』

そう語る池田先生の夢――。それは、尊敬する救急科部長が苦労して大きくしてこられた高度救命救急センターを、自身のライフワークとしたい集中治療専門医として引っ張っていく側になることだそうです。

滋賀県 科目別基幹プログラム

整形外科基幹プログラム

滋賀県 科目別基幹プログラム

産婦人科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

眼科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

耳鼻咽喉科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

泌尿器科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

脳神経外科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

放射線科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

病理科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

救急科基幹プログラム

中本和真先生

京都府出身 滋賀医科大学医学部卒業
滋賀おうみ救急科専門研修プログラム 救急集中治療科
中本和真先生

いつか出身地の京都に、ドクターヘリを運用する三次救急を

「救急科を選んだ理由ですか?ドクターヘリに乗りたかったからです。コードブルーの影響ですか?…あり、ますね。」

京都府出身。滋賀医科大学卒。学生時代から救急科志望だった中本先生は、京都・滋賀で唯一ドクターヘリを運用している済生会滋賀県病院が基幹の「滋賀おうみ救急科専門研修プログラム」を選択。集中治療が得意な大津市民病院や滋賀医科大学とも連携し、プレホスピタルも経験できるため、なかなかバランスがいいプログラムだと感じている。

憧れのドクターヘリの運航回数は1日約1.8件。ただ、重症例も多いため、専門医を取得してからでないと搭乗はできない。日々、搭乗する先輩を横目に見ながら、今は背景の難しい症例や、「どこまで治療するか」といった倫理的な問題と、主治医として真剣に向き合っている。

夢は、「出身地の京都に、ドクターヘリを運用する三次救急を立ち上げる」こと。

滋賀県 科目別基幹プログラム

形成外科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

リハビリ科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

精神科基幹プログラム

ボタンをクリックすると、各プログラムの詳細内容が開きます。

滋賀県 科目別基幹プログラム

総合診療科基幹プログラム

中島滋美先生

滋賀県出身 滋賀医科大学卒業
JCHO滋賀病院 総合診療科部長
中島滋美先生

誰もが「住んでみると離れられない」という滋賀県は、総合診療のニーズが更に高まってきています。
中でも新専門医制度スタート当初から基幹認定を受けている、JCHO滋賀病院の「総合診療科基幹プログラム」は、多くが3年間で組まれるところを、じっくりとそして充分に経験が積めるよう、4年間で構成されています。

最初の1年は大学にて小児科・救急科を半年ずつ、2年目以降に内科を1年間、その後複数科を回り、最後の年に総合診療科の研修となるが、基本は好きにローテ―ト可能。総合診療科部長の中島先生は「資格をとるのが目的ではなく、満足できる研修を受けてもらった先に資格がついてくる」というのが理想と語ります。

「患者ファースト」を第一に、診断のついていない初診はすべて総合診療科外来で問診、その日のうちに診断を付けることを基本としています。翌日の朝カンファで全体共有して各科の医師から指導をもらえる等、研修修了後は自ずと経験と実力をつけた「独立した」医師に成長できています。

滋賀県 病院別連携プログラム

お問い合わせ先

一般社団法人 滋賀県病院協会
〒520-0044
滋賀県大津市京町4丁目3-28滋賀県厚生会館3F
TEL:(077)525-7525 / FAX:(077)525-5859
E-mail:drbank@shiga-hosp-a.or.jp
URL:http://sbk.co-site.jp/