内科基幹プログラム
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循環器内科
当センターは、救急患者を広く受け入れ、各診療科が最新の治療に取り組んでいるため、様々な症例を経験できるとともに、専門性の高い治療に触れることも可能です。
そういった意味で、やる気・向上心を持った若手医師にとっては、最高の教育環境が整っていると言えます。
また、各個人の希望に沿った自由度の高い研修プログラムを用意するとともに、将来の専門領域のスキル取得に直結する密度の濃い研修を提供します。
カテーテルだけではない、オールマイティな循環器内科医を目指して
もともと整形志望で入職した安達先生は、初期研修中に循環器内科を回ってみると、学生の時は苦手と感じていた心電図を読むことがとても楽しいと思えて、志望科を変更。初期から引き続き、滋賀県立総合病院の内科プログラムを専攻しています。
専攻医になってからは、担当患者さんは忙しい時は10人程度、内科・外科・循環器で分かれている当直では、循環器当直を一人で担当。
「当院は循環器の救急患者さんも多く、基本は完全に任せてくれるのですが、自分の知らない所で上級医がしっかりフォローしてくださり、指摘いただけるので不安にならずに治療をすすめられます。
循環器はどうしてもカテーテルがメインというイメージが強いのですが、実際は病棟管理や外来が大半の時間を占めていて、手技だけでなく患者さんとの対応等、満遍なく対応できるようなドクターにならないといけないと、当院では学ばせられています。」
循環器内科医として、もしもカテーテルが出来なくなったとしても、存在意義のあるドクターになるため、専攻医2年目は基礎の穴埋めを含めた勉強も合わせて取り組んでいくそうです。
消化器内科
知識・技術・スキルが身についている実感を持てる
冬野先生が消化器内科を選択した理由は、色々な臓器を扱い、疾患の種類も多く、内視鏡をはじめとした手技、そして化学療法など治療の幅も広く、初期研修時に最も充実感があったからーー。
滋賀県立総合病院は、初期から後期に残る先輩が多く、興味のあるがん症例も多かったことから、他のところに行く理由はなかった。同期の専攻医も内科2名、整形外科2名の計4名がいる。
そんな滋賀県立総合病院の良さは、科目が充実しているだけでなく、各科の垣根が低いこと。相談もしやすいし、柔軟に対応してくれる。症例数も多く、プログラムで不足が出ることはない。専門研修はある程度、外来も手技もやらなければならないが、上級医のサポートも手厚く安心して診療に臨め、知識・技術・スキルが身についている実感を持てている。
他科の指導医にもコンサルトしやすい環境が魅力
桂木先生は彦根市立病院での初期研修中、消化器内科で内視鏡の面白さに魅了され、令和3年度まで専攻医として専門研修を受けていました。「指導医の内視鏡の手技を見て、自分で実践して、指導医からフィードバックを受け、工夫して再度やってみる――。それを繰り返しながら、自分なりのやり方を作り上げていくことが非常に楽しいです」
消化器内科の専門性を持ちながら、ジェネラリストとして幅広い疾患も診ることができる医師を目指す桂木先生。専攻医として日々感じている同院の魅力は、診療科の垣根の低さだといいます。「自分の指導医はもちろんですが、他科の指導医にもコンサルトしやすい雰囲気があるため、自分の担当患者さんについて相談したいことがあると、直接声をかけたり電話をかけたりして意見を聞いています。それぞれの専門の先生から直接指導を受けられる機会は貴重ですし、症例の知見も広がっていく実感があります」
大学病院では経験できない内科症例を多数経験し、内科医としての経験値を積む
滋賀医科大学の内科専攻医プログラムで研修しており、専攻医1,2年目を滋賀医科大学附属病院で過ごし、3年目から関連病院である長浜赤十字病院での研修を開始しました。
内科の中でも、消化管・肝胆膵と扱う臓器が豊富であり、それに伴い処置や手技が多い、消化器内科専攻医として勤務しています。
長浜赤十字病院は、湖北の3次救急を担う病院で、重症症例に触れる機会がある一方で高齢者が多い地域のため、退院調整などで地域医療と関わる機会もあります。
また、当院は診療科間の垣根が低く、相談しやすい環境です。大学病院で経験することのなかった内科症例を経験できるため、内科医としての経験値も積むことができ、サブスペと内科並行研修も問題なく症例集めも順調です。
他科へのコンサルトという点で、個人的には院内に精神科当直・待機医師がいらっしゃるため、認知症やせん妄などによる精神症状への対応に関して特に助かっていると同時に、非常に勉強になります。
病院として腎臓内科・呼吸器内科がありませんが、隣の市立長浜病院にあり、病院どうしが近いため、専門科での管理が必要な症例について、すぐに連携をとることができるため、安心して研修生活を送ることができています。
※長浜赤十字病院は連携施設です。
指導医より
市中病院でありながら、総合的な視点を有する専門医を育てる大学的機能も
急速に高齢化が進む日本。杉本先生は、「これからの医師にとって、当院のような高齢化率が高い地域の中核病院で、さまざまな症例を総合的に診られるようになることは強みになる」と強調します。また、「東近江総合医療センターは、滋賀医科大学の地域医療教育研究拠点でもあり、市中病院でありながら、大学のように教育や研究の機能があることが特徴です。特に教育については、臓器専門医のみならず、総合的な診療を行える内科医・外科医を育てることを目的としており、私(杉本)をはじめ、当院の内科・外科医師の半数以上は滋賀医科大学
総合内科学・外科学講座の教員でもあります」。
さらに、国立病院機構として、滋賀県にとどまらず全国区で活躍できる人材の育成を目指しているため、同院での研修後に都市部の病院で学んだり、逆に都市部から同院に研修にきたりすることも歓迎しているそう。「今や人生100年時代。当院の研修をベースにして、総合力、多様性を身に着け、医師として長く活躍してほしいですね」
研修医質が無いメリット!病院全体がフレンドリー
多様な分野でローテート可能で得られる経験も豊富
近江八幡市立総合医療センターで初期研修を修了され、現在は同院の腎臓内科で専門医としてご活躍されている井田先生に、同院での初期研修についてお話を伺いました。
「1年目には各診療科で経験を積み、科によっては一人ひとり患者を担当することもできます。2年目以降は選択肢が広がり、自分が希望する診療科はもちろん多様な分野でローテートすることが可能です。」
更に、井田先生は研修環境についても、こう続けます。
「当院には研修医ルームがなく上級医との距離が近く、看護師や薬剤師ともフレンドリーな関係性が築かれています。アットホームな雰囲気が特徴で、他科の先生とも顔見知りになりやすく、病院全体がフレンドリーです。
また、滋賀県では教育体制にも力を入れており、定期的に開催される勉強会や講義では最新の医学知識を学ぶ機会が豊富にあります。私のように地元出身者だけではなく他大学から来た方々も多く在籍し、その多くが『滋賀県、いいところ!』と感じていただけるようで、他所から来ても受け入れられやすい風土があります。是非一度足を運んでみてください。」
外科基幹プログラム
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メンタリティ、人間教育でも充実している外科プログラム
松林先生は、心臓血管外科専門医を目指し、初期研修から継続して滋賀医大の外科プログラムを専攻。ハードな心臓血管外科での長いスパンの”修行”を考えると、大都会の喧騒は避け、指導医や院内の皆に自身を認識してもらえる規模で集中して研修を行いたかったため、滋賀医大を選択。基本的には志望科である心臓血管外科で普段は研修しているそうですが、大学全体で外科研修基盤がしっかりしているおかげで自由で円滑に各領域での研修を行うことができるとのこと。指導医の先生方との距離も近く、多くの経験値を積むことができるため、非常に優れたプログラムだそうです。
現在、滋賀県内の外科プログラム専攻医は6名。指導医の数自体も充実しているため研修環境が整っていますが、何より、一人の人間として、周りに気を配れるような”分厚い”外科医として、人間教育をしっかりしていただき、成長させてくれる環境であるそうです。関西圏でじっくりと外科医を目指したい人には、派閥・学閥もなく恵まれた環境。
整形外科基幹プログラム
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産婦人科基幹プログラム
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耳鼻咽喉科基幹プログラム
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放射線科基幹プログラム
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麻酔科基幹プログラム
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指導医より
プライマリケアから3次救急まで、幅広い症例とチーム医療を
救命救急センターがあり、地域にありながら都会に負けない症例数を誇る長浜赤十字病院。
精神科、小児科、産婦人科の救急が診れることも特徴です。
消化器外科医として大学や市中病院で約11年間診療にあたり、その後、同院でICUの立ち上げに尽力し、外科・麻酔科・集中治療科の専門医を持つ指導医の長門先生は、「1~3次まで救急のファーストタッチは上級医のもと研修医が対応します。当院では、他職種のメンター制があり、病院全体で研修医を育てる風土のため、チーム医療で学びたい方に最適な環境です。他職種からも学び、自己研鑽したい方に来てもらいたい」と話します。
また、長門先生自身も3つの専門を持つように「自分のしたいことができる病院」と支持し、医師の業務に集中できる環境だそうです。
「専門研修は、連携施設としてサブスペ取得を目的に研修に来る専攻医の教育が中心ですが、フレンドリーな指導医が一丸となって、研修医を育てていきたいと考えています。」
※長浜赤十字病院は連携施設です。
救急科基幹プログラム
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いつか出身地の京都に、ドクターヘリを運用する三次救急を
「救急科を選んだ理由ですか?ドクターヘリに乗りたかったからです。コードブルーの影響ですか?…あり、ますね。」
京都府出身。滋賀医科大学卒。学生時代から救急科志望だった中本先生は、京都・滋賀で唯一ドクターヘリを運用している済生会滋賀県病院が基幹の「滋賀おうみ救急科専門研修プログラム」を選択。集中治療が得意な大津市民病院や滋賀医科大学とも連携し、プレホスピタルも経験できるため、なかなかバランスがいいプログラムだと感じている。
憧れのドクターヘリの運航回数は1日約1.8件。ただ、重症例も多いため、専門医を取得してからでないと搭乗はできない。日々、搭乗する先輩を横目に見ながら、今は背景の難しい症例や、「どこまで治療するか」といった倫理的な問題と、主治医として真剣に向き合っている。
夢は、「出身地の京都に、ドクターヘリを運用する三次救急を立ち上げる」こと。
総合診療科基幹プログラム
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誰もが「住んでみると離れられない」という滋賀県は、総合診療のニーズが更に高まってきています。
中でも新専門医制度スタート当初から基幹認定を受けている、JCHO滋賀病院の「総合診療科基幹プログラム」は、多くが3年間で組まれるところを、じっくりとそして充分に経験が積めるよう、4年間で構成されています。
最初の1年は大学にて小児科・救急科を半年ずつ、2年目以降に内科を1年間、その後複数科を回り、最後の年に総合診療科の研修となるが、基本は好きにローテ―ト可能。総合診療科部長の中島先生は「資格をとるのが目的ではなく、満足できる研修を受けてもらった先に資格がついてくる」というのが理想と語ります。
「患者ファースト」を第一に、診断のついていない初診はすべて総合診療科外来で問診、その日のうちに診断を付けることを基本としています。翌日の朝カンファで全体共有して各科の医師から指導をもらえる等、研修修了後は自ずと経験と実力をつけた「独立した」医師に成長できています。
長浜赤十字病院
長浜赤十字病院
連携プログラム
内科
小児科
皮膚科
外科
整形外科
産婦人科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
脳神経外科
放射線科
麻酔科
病理科
救急科
形成外科
精神科
総合診療科
市立長浜病院
市立長浜病院
連携プログラム
内科
外科
整形外科
産婦人科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
放射線科
麻酔科
形成外科
総合診療科
高島市民病院
高島市民病院
連携プログラム
内科
小児科
外科
整形外科
産婦人科
泌尿器科
放射線科
麻酔科
病理科
救急科
彦根市立病院
彦根市立病院
連携プログラム
内科
小児科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
脳神経外科
麻酔科
病理科
形成外科
総合診療科
近江八幡市立総合医療センター
近江八幡市立総合医療センター
連携プログラム
内科
小児科
皮膚科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
脳神経外科
放射線科
麻酔科
病理科
救急科
形成外科
リハビリテーション科
総合診療科
東近江総合医療センター
東近江総合医療センター
連携プログラム
内科
小児科
皮膚科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
放射線科
麻酔科
病理科
救急科
形成外科
総合診療科
滋賀県立総合病院
滋賀県立総合病院
連携プログラム
内科
皮膚科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
脳神経外科
放射線科
麻酔科
病理科
救急科
形成外科
リハビリテーション科
済生会滋賀県病院
済生会滋賀県病院
連携プログラム
内科
小児科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
脳神経外科
放射線科
麻酔科
病理科
救急科
形成外科
総合診療科
淡海医療センター
淡海医療センター
連携プログラム
内科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
大津赤十字病院
大津赤十字病院
連携プログラム
内科
小児科
皮膚科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
脳神経外科
放射線科
麻酔科
病理科
形成外科
精神科
総合診療科
市立大津市民病院
市立大津市民病院
連携プログラム
内科
小児科
皮膚科
外科
整形外科
眼科
耳鼻咽喉科
放射線科
麻酔科
救急科
病理科
精神科
公立甲賀病院
公立甲賀病院
連携プログラム
内科
小児科
皮膚科
外科
整形外科
産婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
脳神経外科
放射線科
麻酔科
病理科
救急科
リハビリテーション科
総合診療科
JCHO滋賀病院
JCHO滋賀病院
連携プログラム
内科
小児科
外科
整形外科
眼科
耳鼻咽喉科
泌尿器科
麻酔科
病理科
形成外科
総合診療科
お問い合わせ先
一般社団法人 滋賀県病院協会
〒520-0044
滋賀県大津市京町4丁目3-28滋賀県厚生会館3F
TEL:(077)525-7525 / FAX:(077)525-5859
E-mail:drbank@shiga-hosp-a.or.jp
URL:http://sbk.co-site.jp/
お問い合わせ先
滋賀県では、内容に応じてお問い合わせ先をご用意しております。
気になる施策につきましては、各機関のメールまでお問い合わせください。
医師・医学生への支援施策(修学資金等)について確認したい方は…
お問い合わせ先 | 滋賀県 健康医療福祉部 医療政策課 |
---|---|
電話 | 077-528-3613 |
FAX | 077-528-4859 |
メール | ef00070@pref.shiga.lg.jp |
若手医師のキャリア形成支援(相談窓口)についてご相談がある方は…
お問い合わせ先 | 滋賀県医師キャリアサポートセンター |
---|---|
電話 | 077-548-3656 |
FAX | 077-548-2522 |
メール | ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp |
研修会等、交流や専門的研修機会の提供について確認したい方は…
お問い合わせ先 | 滋賀県病院協会 |
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電話 | 077-525-7525 |
FAX | 077-525-5859 |
メール | drbank@shiga-hosp-a.or.jp |
市立長浜病院内科専門研修プログラム
研修医の希望に合わせプログラムを選択・外来診療の経験も積んで頂きます・希望と条件が合えば、2年目に連携病院で研修を受けて頂くことも可能
プログラムの特徴
本プログラムでは、滋賀県湖北医療圏の中心的な急性期病院である市立長浜病院を基幹施設として、滋賀県湖北医療圏、近畿医療圏および隣接する京都府内にある連携施設とで内科専門研修を経て、超高齢社会を迎えた我が国の医療事業を理解し、必要に応じた可塑性のある、地域の実情に合わせた実践的な医療を行えるように訓練されます。
プログラム詳細
連携施設名 |
・県内施設:滋賀医科大学医学部附属病院、彦根市立病院、長浜市立湖北病院 ・県外施設:京都大学医学部附属病院 |
---|---|
募集予定人数 | 3人 |
医師数 | 常勤医師83名(うち、指導医40名) |
専攻医数 | 10名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学等 |
他科研修の可能性 | 有 |
関連大学医局 | 京都大学、滋賀医科大学 |
外来患者数(一日平均) | 872人程度 |
入院患者数(一日平均) | 357人程度 |
サブスペシャルティ科目 | 呼吸器内科、循環器内科、神経内科、腎臓代謝内科、リウマチ膠原病内科、消化器内科 |
病院HP URL | http://www.nagahama-hp.jp/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
呼吸器内科(救急含む) | 循環器内科(救急含む) | 神経内科(救急含む) | 腎臓代謝内科(救急含む) | ||||||||
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リウマチ膠原病内科 | 消化器内科 | 総合内科・不足症例補完 | |||||||||
当院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
不足症例補完等 | |||||||||||
連携病院 |
待遇
一年次 | 給与:月351,000円程度 |
---|---|
時間外手当:96,000円程度(月30時間の場合) | |
賞与:1,800,000円程度 | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:月377,000円程度 |
時間外手当:100,000円程度(月30時間の場合) | |
賞与:1,900,000円程度 | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:月389,500円程度 |
時間外手当:107,000円程度(月30時間の場合) | |
賞与:2,100,000円程度 | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:2回程度 |
---|---|
当直料:21,000円/回 |
応募先
電話番号:0749-68-2324
FAX番号:0749-65-1259
担当者:市立長浜病院 総務課
メールアドレス:soumu-68-2324@nagahama-hp.jp
彦根市立病院内科専門研修プログラム
プログラムの特徴
彦根市立病院は滋賀県湖東医療圏の基幹病院であり、がん、虚血性心疾患、脳卒中、糖尿病などの疾患について、各分野の専門医や指導医が在籍しており、予防から侵襲的治療までを幅広く、深く経験することが可能です。多職種によるチーム医療も活発に行っています。また、非常に多くの救急患者を受け入れていることも当院の特徴ですが、在宅医療支援室も設置し、急性期から在宅までの切れ目のない医療を提供できることを目指しています。当院での研修により、幅広い知識とすぐれたサブスペシャリティー技能を備えた総合内科専門医になれます。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院、福井大学医学部附属病院、大津市民病院、滋賀県立総合病院、市立長浜病院、天理よろづ相談所病院、大阪医科薬科大学病院 |
---|---|
募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 82名 |
専攻医数 | 5名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学、自治医科大学、関西医科大学、福岡大学 |
他科研修の可能性 | あり |
外来患者数(一日平均) | 833人 |
入院患者数(一日平均) | 324人 |
サブスペシャルティ科目 | 循環器内科、消化器内科、糖尿病代謝内科、呼吸器内科、血液内科 |
病院HP URL | http://www.municipal-hp.hikone.shiga.jp/ |
スケジュール例
Subspeciality重点コース
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Subspeciality選択内科 | 他内科1 | ||||||||||
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
予備期間 | Subspeciality選択内科 | ||||||||||
当院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設 |
内科基本コース
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
循環器内科 | 糖尿病代謝内科 | 呼吸器内科 | |||||||||
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
消化器内科 | 血液内科 | 希望選択科 | |||||||||
当院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:約40万円 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:約120万円 | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:約41万円 |
時間外手当:あり | |
賞与:約190万円 | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:約42万円 |
時間外手当:あり | |
賞与:約200万円 | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:3 |
---|---|
当直料:内科 |
応募先
電話番号:0749-22-6050
FAX番号:0749-26-0754
担当者:職員課 松浦
メールアドレス:syokuinka@ma.city.hikone.shiga.jp
近江八幡市立総合医療センター内科専門研修プログラム
滋賀県東近江医療圏の中心的な急性期病院である当院を基幹として東近江医療圏・近隣医療圏とで内科専門研修を得て、内科専門医として滋賀県全域を支える内科専門医の育成をします。
プログラムの特徴
当院は東近江医療圏の中心的な急性期病院です。急性期医療、慢性期医療および患者の生活に根差した地域医療を統括したプログラムで構成されています。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都府立医科大学附属病院、滋賀医科大学医学部附属病院、京都第一赤十字病院、滋賀県立総合病院、済生会滋賀県病院、京都岡本記念病院、洛和会音羽記念病院、東近江市能登川病院、東近江市蒲生医療センター、ヴォーリズ記念病院、弓削メディカルクリニック、京都第二赤十字病院、 京都中部総合医療センター、堺市立総合医療センター、東近江総合医療センター、市立福知山市民病院、大阪府済生会泉尾病院、松下記念病院、大阪府済生会吹田病院、京都市立病院、京都済生会病院、独立行政法人国立病院機構京都医療センター |
---|---|
募集予定人数 | 10名 |
医師数 | 全体121名のうち内科系32名 |
専攻医数 | 全体(レジデント)28名のうちプログラム専攻医11名 |
専攻医の主な出身大学 | 京都府立医科大学、滋賀医科大学 |
他科研修の可能性 | 救急科や総合診療科にも積極的に参加しています |
関連大学医局 | 京都府立医科大学、滋賀医科大学等 |
外来患者数(一日平均) | 内科系273名 |
入院患者数(一日平均) | 内科系139名 |
サブスペシャルティ科目 | 循環器内科、消化器内科、代謝・内分泌内科、腎臓内科、血液内科、脳神経内科、総合内科 |
病院HP URL | https://www.kenkou1.com/ |
スケジュール例
Subspecialityコース
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
内科研修(内科領域担当科をローテート)・専門科研修 | 内科研修(内科領域担当科をローテート)・専門科研修 | 専門科研修 |
当院 | 連携施設 | 当院 |
内科基本コース
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
内科研修(内科領域担当科をローテート) | 内科研修(内科領域担当科をローテート) | 内科研修(内科領域担当科をローテート) |
当院 | 当院 | 連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:376,400円 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:1,100,970円 | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:388,800円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,137,240円 | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:399,300円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,167,952円 | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:4回 |
---|---|
当直料:31,000円 |
応募先
電話番号:0748-33-3151
FAX番号:0748-33-4877
担当者:総務課 吉井 大輔
東近江総合医療センター内科専門研修プログラム
プログラムの特徴
東近江総合医療センターを基幹施設として,滋賀医科大学付属病院と連携を行い,地域の実情に合わせた医療を行う。主担当医として、入院から退院まで可能な範囲で経時的に、診断・治療の流れを通じて全人的医療を実践する。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学付属病院 |
---|---|
募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 53名 |
専攻医数 | 1名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学付属病院 |
他科研修の可能性 | 滋賀医科大学付属病院 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学付属病院 |
外来患者数(一日平均) | 453人 |
入院患者数(一日平均) | 177人 |
サブスペシャルティ科目 | 腎臓、アレルギー、膠原病、感染症 |
病院HP URL | https://higashiomi.hosp.go.jp/ |
スケジュール例
内科基本コース
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内科(1) | 内科(2) | 内科(3) | 内科(4) | ||||||||
当院 |
1年次から2年次にかけて各内科を12週間 ローテ―ト研修 外来研修(6ヶ月)
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内科(5) | 内科(6) | 選択科* | |||||||||
当院 |
*専攻医の希望 症例経験数により決定(皮膚科、整形外科、救急科、放射線科など)1-2か月単位 ローテ―ト研修 外来研修(6ヶ月)
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携病院研修 | |||||||||||
連携施設 |
3年次から連携(6-12ヶ月)、特別連携施設(3-6ヶ月)で研修
消化器内科重点コース
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内科(1) | 内科(2) | 内科(3) | 内科(4) | 内科(5) | 内科(6) | 内科(1) | |||||
当院 |
1年次は各内科を4週間 ローテ―ト研修 外来研修(3ヶ月)
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携病院研修 | |||||||||||
連携施設 |
連携、特別連携施設での研修開始時期はフレキシブルに(1年次から3年次可)
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
選択科* | Subspecialty 研修(or 大学院) | ||||||||||
当院or連携施設 |
*専攻医の希望 症例経験数により決定 (皮膚科・整形外科・救急科・放射線科など)
待遇
一年次 | 給与:約650,000円 ※基本給に固定手当を加算。 |
---|---|
時間外手当:時間給×125/100 | |
賞与:約1,387,000円 ※(基本給+地域加算)×4.2ヵ月 | |
休日手当:時間給×135/100 | |
二年次 | 給与:約665,000円 ※基本給に固定手当を加算。 |
時間外手当:時間給×125/100 | |
賞与:約1,453,000円 ※(基本給+地域加算)×4.2ヵ月 | |
休日手当:時間給×135/100 | |
三年次 | 給与:約686,000円 ※基本給に固定手当を加算。 |
時間外手当:時間給×125/100 | |
賞与:約1,540,000円 ※(基本給+地域加算)×4.2ヵ月 | |
休日手当:時間給×135/100 |
当直 | 月平均回数:3回程度 |
---|---|
当直料:1回20,000円 |
応募先
電話番号:0748-22-3030
FAX番号:0748-23-3383
担当者:事務部管理課 米澤・青木
メールアドレス:402-higashiomikenshyu@mail.hosp.go.jp
滋賀県立総合病院専門医制度内科研修プログラム
プログラムの特徴
湖南(滋賀県南西部)地域の基幹病院で有り、内科系の症例を幅広く経験できる。将来希望するサブスペシャリティーの資格を取れるように柔軟性の高いプログラムを準備している。下記のスケジュールはモデル例を提示した。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都大学医学部附属病院、国立循環器病研究センター、滋賀医科大学医学部附属病院、大津赤十字病院、彦根市立病院、近江八幡市立総合医療センター、公立甲賀病院、高島市民病院、済生会滋賀病院、天理よろづ相談所病院、日本赤十字社和歌山医療センター、東近江総合医療センター、 済生会守山市民病院、高槻赤十字病院、武田総合病院、北野病院、長浜赤十字病院、独立行政法人国立病院機構京都医療センター、赤穂市民病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、京都桂病院、京都民医連中央病院、学校法人大阪医科薬科大学、大阪医科薬科大学三島南病院、大阪公立大学医学部附属病院 |
---|---|
募集予定人数 | 4名 |
医師数 | 40名 |
専攻医数 | 12名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学、福井大学、山梨大学、金沢大学 |
他科研修の可能性 | 可(リハビリテーション、緩和ケア等) |
関連大学医局 | 京都大学、滋賀医科大学 |
外来患者数(一日平均) | 408人 |
入院患者数(一日平均) | 191人 |
サブスペシャルティ科目 | 呼吸器、循環器、消化器、血液、脳神経、糖尿病、腎臓 |
病院HP URL | http://www.pref.shiga.lg.jp/kensou/ |
スケジュール例
Subspecialityコース
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
希望診療科 | 希望診療科/自由選択 | ||||||||||
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
希望診療科 | |||||||||||
当院 |
内科基本コース
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自由選択 |
待遇
一年次 | 給与:382,000円 |
---|---|
時間外手当:別途 | |
賞与:531,000円 | |
休日手当:別途 | |
二年次 | 給与:400,000円 |
時間外手当:別途 | |
賞与:562,000円 | |
休日手当:別途 |
当直 | 月平均回数:2回~3回 |
---|---|
当直料:グループ当番制 |
応募先
電話番号:077-582-8034
FAX番号:077-582-5931
担当者:総務課 レジデントセンター 中村
メールアドレス:nb01105@pref.shiga.lg.jp
済生会滋賀県病院内科専門研修プログラム
プログラムの特徴
3次救命救急センターを併設し、急性期医療、高度医療から地域医療、福祉まで幅広い内科医療を担える高い基本的診療能力獲得が可能。希望に応じてさらに高いレベルの内科専門研修を受けることができる。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都府立医科大学附属病院、滋賀医科大学医学部附属病院、滋賀県立総合病院、淡海医療センター、近江八幡市立総合医療センター、野洲病院、済生会守山市民病院、南草津病院、湖南市立石部診療所、あらまき内科クリニック、こうせい駅前診療所、こびらい生協診療所、 京都中部総合医療センター、京都第一赤十字病院、京都岡本記念病院、大阪府済生会吹田病院、松下記念病院、洛和会音羽病院、西宮渡辺心臓脳・血管センター |
---|---|
募集予定人数 | 7名 |
医師数 | 148名(内科:36名) |
専攻医数 | 14名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学、京都府立医科大学 |
他科研修の可能性 | 応相談 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学、京都府立医科大学 |
サブスペシャルティ科目 | 糖尿病専門医、消化器病専門医、循環器専門医、腎臓専門医、脳神経専門医、血液専門医 |
病院HP URL | https://www.saiseikai-shiga.jp |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | |
---|---|---|---|
モデル1 | 6診療科ローテート or subspecialty | subspecialty | 連携施設/特別連携施設 |
当院 | 当院 | ||
モデル2 | 6診療科ローテート or subspecialty | 連携施設/特別連携施設 | subspecialty |
当院 | 当院 |
待遇
一年次 | 給与:499,030円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
二年次 | 給与:519,810円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
三年次 | 給与:538,390円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし |
当直 | 月平均回数:2~3回/月 |
---|---|
当直料:平日夜、休日昼 20,000円/回 休日夜 24,000円/回 |
応募先
電話番号:077-552-1221
FAX番号:077-553-8259
担当者:人事課 川島
メールアドレス:kensyu@saiseikai-shiga.jp
淡海医療センター内科専門研修プログラム
プログラムの特徴
当センターは、救急患者を広く受け入れ、各診療科が最新の治療に取り組んでいるため、様々な症例を経験できるとともに、専門性の高い治療に触れることも可能です。
そういった意味で、やる気・向上心を持った若手医師にとっては、最高の教育環境が整っていると言えます。
また、各個人の希望に沿った自由度の高い研修プログラムを用意するとともに、将来の専門領域のスキル取得に直結する密度の濃い研修を提供します。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医医学部附属病院、済生会滋賀県病院、地域医療機能推進機構滋賀病院、公立甲賀病院、京都府立医科大学附属病院、大阪医科薬科大学病院 |
---|---|
募集予定人数 | 4名 |
医師数 | 103名 |
専攻医数 | 6名 |
専攻医の主な出身大学 | 鳥取大学、滋賀医科大学、大阪医科薬科大学、京都府立医科大学 |
外来患者数(一日平均) | 536人 |
入院患者数(一日平均) | 288人 |
サブスペシャルティ科目 | 循環器内科、消化器内科、糖尿病内分泌内科、腎臓内科、呼吸器内科 |
病院HP URL | https://www.seikoukai-sc.or.jp/kensyui/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
内科全体を疾患横断的に研修 | 連携病院 | サブスペシャリティ研修 |
当院 |
待遇
一年次 | 給与:540,000円/月 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:570,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:600,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:2~3回 |
---|---|
当直料:救急科 |
応募先
電話番号:077-563-8866
FAX番号:077-565-9313
担当者:総務課 須本幸恵
メールアドレス:kensyui@seikoukai-sc.or.jp
大津赤十字病院内科専門医研修プログラム
プログラムの特徴
本プログラムは、広大な内科全領域に渉る幅広い専門性と、更に内科系Subspecialty分野での高度の専門性を持った内科専門医を目指すという理念を達成するため、基幹施設2年間+連携施設1年間(複数期間・施設に分割可)の3年間の研修期間を基本とする「サブスペシャルティ重点研修コース」と、基幹施設3年間+連携施設1年間(単一期間・施設での研修が基本)の4年間の研修期間を基本とする「内科・サブスペシャルティ混合コース」の2コースを設定しています。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 滋賀県立総合病院、長浜赤十字病院、高島市民病院、滋賀医科大学医学部附属病院、大津赤十字志賀病院 【県外施設】 北野病院、関西医科大学附属病院、関西電力病院、高槻赤十字病院、市立岸和田市民病院、大阪市立総合医療センター、大阪赤十字病院、京都大学医学部附属病院、京都医療センター、日本バプテスト病院、京都桂病院、京都市立病院、宇多野病院、京都第一赤十字病院、丹後中央病院、天理よろづ相談所病院、神戸市立医療センター中央市民病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、日本赤十字社和歌山医療センター |
---|---|
募集予定人数 | 16名 |
医師数 | 73名(消化器内科:19名・血液免疫内科:9名・糖尿病内分泌内科:7名・脳神経内科:10名・循環器内科:12名・呼吸器内科:10名・腎臓内科:6名)(令和6年4月1日時点) |
専攻医数 | 28名(消化器内科:7名・血液免疫内科:6名・糖尿病内分泌内科:5名・脳神経内科:5名・循環器内科:1名・呼吸器内科:3名・腎臓内科:1名)(令和6年4月1日時点) |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 478.3人 |
入院患者数(一日平均) | 258.5人 |
サブスペシャルティ科目 | 日本消化器病学会消化器専門医、日本循環器学会循環器専門医、日本内分泌学会専門医、日本糖尿病学会専門医、日本腎臓病学会専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本血液学会血液専門医、日本神経学会神経内科専門医、日本アレルギー学会専門医(内科)、日本リウマチ学会専門医、日本感染症学会専門医、日本救急医学会救急科専門医 |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
(例)基幹施設 | (例)連携施設 | (例)基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
---|---|
時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
---|---|
当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
市立大津市民病院内科専門研修プログラム
当院及び滋賀県内・京都市にある連携施設において研修を行い、経験豊富な指導医、先輩専攻医のもと、総合内科的視点を持った内科専門医を目指す医師に最適な体制、環境を整備しています。
プログラムの特徴
内科系診療科に加え、救急診療科、緩和ケア科を含め内科専門医に必要な13領域を網羅できる体制。主担当として入院から退院まで可能な範囲で経時的に診療・治療の流れを通じて1人1人の患者の全身状態・療養環境調整雄などを包括する全人的医療を実践することができます。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都府立医科大学附属病院、京都大学医学部附属病院、滋賀医科大学医学部附属病院、彦根市立病院、京都第二赤十字病院、京都中部総合医療センター、大阪府済生会吹田病院、洛和会音羽病院 |
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募集予定人数 | 4名 |
医師数 | 118名(令和6年4月1日) |
専攻医数 | 23名(うち内科専攻医12名) |
専攻医の主な出身大学 | 京都府立医科大学 |
関連大学医局 | 京都府立医科大学、滋賀医科大学 |
外来患者数(一日平均) | 700人 |
入院患者数(一日平均) | 289人 |
病院HP URL | https://och.or.jp/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
内科系診療科を月単位でローテート(年間43疾患群以上を経験) | 希望する診療科(通算で68疾患群を経験) | 希望する診療科(全93疾患群を経験) |
当院 | 当院 | 連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:442,300円 |
---|---|
時間外手当:勤務実績に応じて支給 | |
賞与:900,000円 | |
休日手当:勤務実績に応じて支給 | |
二年次 | 給与:449,600円 |
時間外手当:勤務実績に応じて支給 | |
賞与:1,000,000円 | |
休日手当:勤務実績に応じて支給 | |
三年次 | 給与:457,800円 |
時間外手当:勤務実績に応じて支給 | |
賞与:1,100,000円 | |
休日手当:勤務実績に応じて支給 |
当直 | 月平均回数:2~3回 |
---|---|
当直料:1回あたり20,000円 |
応募先
電話番号:077-526-8349
FAX番号:077-521-5414
担当者:臨床研修センター(総務課内)
メールアドレス:och3510@och.or.jp
滋賀医科大学内科専門プログラム
プログラムの特徴
・豊富な症例数を誇る大学病院と様々な特徴を持つ県内外の連携病院の研修で、3年間で定められた56疾患群、160症例以上を経験出来ます(初期研修期間で80症例まで経験可能)。
・Subspecialty領域が決定している場合の各科重点コース(内科専門研修とSubspecialty専門研修の連動研修:並行研修)と全般的に研修する内科重点コース。多彩で、フレキシブルなカリキュラムを用意します。各領域の指導医で構成される研修委員会が進捗状況に合わせたカリキュラムを提案し、初期研修医時とは異なるローテーション研修が可能です。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 大津赤十字病院*、市立大津市民病院*、淡海医療センター*、済生会滋賀県病院*、滋賀県総合病院*、近江八幡市立総合医療センター*、彦根市立病院*、市立長浜病院*、JCHO滋賀病院、公立甲賀病院、東近江総合医療センター、長浜赤十字病院、野洲病院、豊郷病院、湖東記念病院、東近江市立能登川病院、高島市民病院 【県外施設】 京都岡本記念病院、京都市立病院、南京都病院、宇多野病院、高槻赤十字病院、北野病院、大阪赤十字病院*、住友病院、済生会中津病院、堺市立総合医療センター、天理よろづ相談所病院、赤穂市民病院*、倉敷中央病院*、国立がん研究センター中央病院、枚方公済病院 【特別連携施設】 近江草津病院、守山市民病院、ヴォーリズ記念病院、友仁山崎病院、甲南病院 |
---|---|
募集予定人数 | 20名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):約500名(49名) |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内科(1) | |||||||||||
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
選択科 | Subspecialty研修(or 大学院) | ||||||||||
当院 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
大津赤十字病院小児科専門研修プログラム
プログラムの特徴
症例が多いので様々な疾患を経験できます。 ICU管理を要する重症例もあり、未熟児から年長児までの集中治療が経験できます。 新生児、血液、心臓、アレルギー、神経の小児科各分野の専門医在籍しています。
プログラム詳細
連携施設名 |
【連携施設】 京都大学医学部附属病院、滋賀医科大学医学部附属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、天理よろづ相談所病院、彦根市立病院、滋賀県立小児保健医療センター 【関連施設】 大津赤十字志賀病院、高島市民病院、公立甲賀病院 |
---|---|
募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 23名(小児科:15名、新生児科:8名)(令和6年4月1日時点) |
専攻医数 | 6名(令和6年4月1日時点) |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 69.3人 |
入院患者数(一日平均) | 31.5人 |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)連携施設 | (例)基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
---|---|
時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
---|---|
当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
滋賀医科大学小児科専門研修プログラム
プログラムの特徴
・非常に専門性の高い疾患からcommon diseaseまで、幅広くまんべんなく研修できる
・小児科を研修するうえで、必ず経験すべき重症心身障害児・者の医療を研修できる
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 準基幹研修施設:長浜赤十字病院、近江八幡市立総合医療センター、済生会滋賀県病院 連携研修施設:彦根市立病院、市立長浜病院、国立病院機構東近江総合医療センター、守山市民病院、日野記念病院、湖東記念病院、徳州会近江草津病院、地域医療機能推進機構滋賀病院、長浜市立湖北病院、国立病院機構紫香楽病院、びわこ学園医療福祉センター草津、びわこ学園医療福祉センター野洲 【県外施設】 連携研修施設:高槻赤十字病院(大阪府)、京都きづ川病院(京都府) |
---|---|
募集予定人数 | 10名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):21名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
基幹研修施設である滋賀医科大学医学部附属病院または準基幹研修施設である24病院(長浜赤十字病院、近江八幡市立総合医療センター、済生会滋賀県病院)のいずれかで研修を開始 | そのほかの連携研修施設のいずれかと重症心身障害児・者の医療を主として行っている2施設(びわこ学園医療福祉センター草津、国立病院機構紫香楽病院)のいずれかでの研修 | 滋賀医科大学医学部附属病院もしくは準基幹研修施設で、それまでに経験できなかった領域の研修を行い、研修の総仕上げを行う。 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀医科大学皮膚科専門研修プログラム
比較的小規模な医局のため、組織の歯車に留まることなく、各人に合わせたきめ細やかなサポートを受けることができます。
プログラムの特徴
外科的・内科的・病理学的な分野、再生医療など多種多様な皮膚科分野の全てを学ぶことができる、バリエーションに富んだ研修です。特に大学病院では幅広い分野の診療をしているため、専門医取得に不可欠な実践的な知識を余さず得ることができます。また連携施設ではcommon diseaseの診療を中心とした臨床家としての腕を磨くことができます。 diseaseの診療を中心とした臨床家としての腕を磨くことができます。
プログラム詳細
連携施設名 |
全て滋賀県内で完結するようにしてあるプログラムです。 【連携研修施設】 淡海医療センター、公立甲賀病院、日野記念病院、東近江総合医療センター、東近江敬愛病院 【準基幹研修施設】 JCHO滋賀病院、彦根市立病院 |
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募集予定人数 | 5名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):5名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | 5年次 |
---|---|---|---|---|
大学 | 大学 | 連携 | 連携 | 大学 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀京大外科専門研修プログラム
プログラムの特徴
滋賀県の医療をリードする教育研修病院群で8病院からなります。これらの病院群はすべて京都大学外科の関連施設であり、世界の先端をゆく京大外科の技術を日々実践しています。専門研修医は、卒業大学や初期研修施設に関係なく幅広く受け入れ親身に指導・育成します。
プログラム詳細
連携施設名 | 市立大津市民病院、滋賀県立総合病院、公立甲賀病院、彦根市民病院、市立長浜病院、長浜赤十字病院、高島市民病院 |
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募集予定人数 | 10名 |
医師数 | 28名(外科・呼吸器外科・小児外科・心臓血管外科)(令和6年4月1日時点) |
専攻医数 | 4名(令和6年4月1日時点) |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 95.8人 |
入院患者数(一日平均) | 48.6人 |
サブスペシャルティ科目 | 肝胆膵外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科 |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)連携施設 | (例)基幹施設 OR 連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
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時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
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当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
滋賀医科大学外科専門研修プログラム
プログラムの特徴
NCD登録数 19,890例(平成29年7月時点)であり、症例数が豊富です。
プログラム詳細
連携施設名 |
(1)赤穂市民病院 (2)武田総合病院 (3)湖東記念病院 (4)日野記念病院 (5)宇治徳洲会病院 (6)近江草津徳洲会病院 (7)岸和田徳洲会病院 (8)洛和会音羽病院
(9)近江八幡市立総合医療センター (10)京都第一赤十字病院 (11)京都民医連中央病院 (12)公立甲賀病院 (13)淡海医療センター (14)静岡県立静岡がんセンター
(15)心臓血管センター 金沢循環器病院 (16)畷生会脳神経外科病院 (17)野洲病院 (18)独立行政法人国立病院機構 【京都医療センター】 (19)独立行政法人国立病院機構 【東近江総合医療センター】 (20)独立行政法人国立病院機構 【南京都病院】 (21)独立行政法人地域医療機能推進機構 【滋賀病院】 (22)長浜赤十字病院 (23)ベルランド総合病院 (24)三菱京都病院 (25)豊郷病院 |
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募集予定人数 | 12名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内): |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
(例)基幹施設 | (例)連携施設 | (例)基幹施設・連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀県整形外科専門研修プログラム
総合的な運動器の診療を行える整形外科専門医および地域医療に貢献できる幅広い知識と視野をもった整形外科医師を目指します。
プログラムの特徴
当院は救急医療、上・下肢外傷、脊椎、手の外科、関節再建、スポーツ整形外科、リハビリテーションを研修の主とし、それ以外の分野は滋賀医科大学を中心とした8か所の連携施設と協力し、研修終了後に自立した整形外科医として診療ができることを目指します
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医学部附属病院、大津赤十字病院、公立甲賀病院、淡海医療センター、滋賀県立小児保健センター、市立長浜病院、長浜赤十字病院、滋賀県立総合病院、国立病院機構東近江総合医療センター、湖東記念病院、地域医療機能推進機構滋賀病院 |
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募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 全体121名のうち整形外科7名 |
専攻医数 | 全体(レジデント)28名のうち専攻医3名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学、弘前大学、兵庫医科大学 |
他科研修の可能性 | 希望があれば考慮 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 整形外科 |
外来患者数(一日平均) | 58名 |
入院患者数(一日平均) | 48名 |
病院HP URL | https://www.kenkou1.com/ |
スケジュール例
専攻医A(八幡~湖北コース)
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野4を3単位、分野8を1単位、分野9を2単位。 | 分野1を3単位、分野2を3単位。 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野2を3単位、分野8を1単位、分野10を3単位、流動を5単位。 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野1を3単位、分野3を3単位、分野4を3単位、分野7を2単位、分野8を1単位。 |
4年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野3を3単位、分野5を3単位、分野6を3単位、計45単位。 |
専攻医B(八幡~東近江コース)
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野1を1単位、分野7を2単位、分野8を2単位、流動を1単位。 | 分野3を3単位、分野5を3単位。 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野2を3単位、分野3を3単位、分野4を3単位、流動を3単位。 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野2を3単位、分野4を3単位、分野6を3単位、分野9を2単位、流動を1単位。 |
4年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野1を5単位、分野9を1単位、分野10を3単位、計45単位。 |
専攻医A(八幡~湖北コース)
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野2を3単位、分野9を3単位。 | 分野7を2単位、分野8を2単位、流動を2単位。 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野1を3単位、分野3を3単位、分野4を3単位、流動を3単位。 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野2を3単位、分野4を3単位、分野6を3単位、分野9を2単位、流動を1単位。 |
4年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分野2を3単位、分野3を3単位、分野5を3単位、計45単位。 |
待遇
一年次 | 給与:376,400円 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:1,100,970円 | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:388,800円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,137,240円 | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:399,300円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,167,952円 | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:4回 |
---|---|
当直料:31,000円 |
応募先
電話番号:0748-33-3151
FAX番号:0748-33-4877
担当者:総務課 吉井 大輔
済生会滋賀県病院整形外科専門研修プログラム
プログラムの特徴
関節・スポーツ・脊椎・小児・手の外科などの専門研修も可能な特徴ある施設群を要しており、専攻医の希望に応じて、取得単位を勘案しながらローテーションする機会を提供します。
プログラム詳細
連携施設名 | 市立大津市民病院、京都府立医科大学附属病院、京都第一赤十字病院、京都第二赤十字病院、がくさい病院、亀岡市立病院、関西医科大学附属病院、祐生会みどりヶ丘病院、琵琶湖大橋病院、松下記念病院、おおさかグローバル整形外科病院、大阪府済生会吹田病院 |
---|---|
募集予定人数 | 9名 |
医師数 | 148名(整形外科:11名) |
専攻医数 | 4名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学、京都府立医科大学 |
関連大学医局 | 京都府立医科大学 |
サブスペシャルティ科目 | 脊椎脊髄外科専門医 |
病院HP URL | https://www.saiseikai-shiga.jp |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |
---|---|---|---|---|
モデル1 | 京都府立医科大学附属病院 | 済生会滋賀県病院 | 済生会滋賀県病院 | 連携施設/特別連携施設 |
モデル2 | 関西医科大学附属病院 | 済生会滋賀県病院 | 済生会滋賀県病院 | 連携施設/特別連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:499,030円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
二年次 | 給与:519,810円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
三年次 | 給与:538,390円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし |
当直 | 月平均回数:2~3回/月 |
---|---|
当直料:平日夜、休日昼 20,000円/回 休日夜 24,000円/回 |
応募先
電話番号:077-552-1221
FAX番号:077-553-8259
担当者:人事課 川島
メールアドレス:kensyu@saiseikai-shiga.jp
大津赤十字病院整形外科専門医研修プログラム
豊富な症例数に基づき、基本手技から最先端技術まで網羅した運動器全般に対する手術治療の技術を学び、診断から治療までを自らの判断の下で行う素地を養えます。
プログラムの特徴
当院の特徴は救命救急センターが充実していることであり、整形外科領域においても、単純骨折、多発骨折、骨盤骨折、上肢の外傷、脊椎外傷など、多種多様な外傷の治療を行っています。また、整形外科スタッフには、関節外科、脊椎外科、関節リウマチ、外傷外科、骨・軟部腫瘍治療のスペシャリストがそろっていて、幅広い整形外科領域の充実した指導が可能です。
プログラム詳細
連携施設名 | 長浜赤十字病院、市立長浜病院、髙島市民病院、滋賀県立小児保健医療センター、滋賀県立総合病院、洛和会音羽病院、福井赤十字病院、医療法人林病院、京都大学医学部附属病院 |
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募集予定人数 | 5名 |
医師数 | 9名(令和6年4月1日時点) |
専攻医数 | 0名(令和6年4月1日時点) |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 78人 |
入院患者数(一日平均) | 49.1人 |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 | (例)連携施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)連携施設 | (例)基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
---|---|
時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
---|---|
当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
滋賀医科大学整形外科専門研修プログラム
プログラムの特徴
・滋賀県下での整形外科専門医基幹病院であり、症例数が極めて豊富です。
・各分野に指導医がおり、指導体制が充実しています。
・連携施設は県内の主な主要病院と、大阪・京都の病院を組み合わせて十分な経験が積めるようなプログラムを準備しています。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 大津赤十字病院、公立甲賀病院、淡海医療センター、近江八幡市立総合医療センター、市立長浜病院、長浜赤十字病院、滋賀県立小児保健医療センター、滋賀県立総合病院 【県外施設】 医仁会武田総合病院、京都岡本記念病院、宇治徳洲会病院、京都民医連中央病院、多根総合病院 |
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募集予定人数 | 6名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):11名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
近江八幡市立総合医療センター | 大学 | 大津赤十字病院 | 市立長浜病院 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
淡海整形外科専門研修プログラム
プログラムの特徴
淡海医療センターでは、脊椎・下肢・外傷・スポーツなどの分野を研修の主とし、それ以外の分野も本プログラムと連携したそれぞれに特徴をもった13におよぶ連携施設で機能的にローテーションすることで、プライマリケアから最先端の臨床・研修までを学ぶことができます。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医学部附属病院、大津赤十字病院、公立甲賀病院、滋賀県立小児保健医療センター、滋賀県立総合病院、医仁会武田総合病院、京都岡本記念病院、宇治徳洲会病院、東近江総合医療センター、JCHO滋賀病院、湖東記念病院、枚方公済病院、蘇生会総合病院 |
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募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 8名 |
専攻医数 | 3名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学 |
他科研修の可能性 | なし |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
外来患者数(一日平均) | 55.5人 |
入院患者数(一日平均) | 41.1人 |
サブスペシャルティ科目 | 日本脊椎脊髄病学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本手外科学会専門医 |
病院HP URL | https://www.seikoukai-sc.or.jp/omi-mc/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外来・手術等 | |||||||||||
淡海医療センター |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外来・手術等 | |||||||||||
滋賀県立総合病院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外来・手術等 | |||||||||||
医仁会武田総合病院 |
4年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外来・手術等 | |||||||||||
JCHO滋賀病院 |
待遇
一年次 | 給与:540,000円/月 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:570,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:600,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:2~3回 |
---|---|
当直手当別途あり |
応募先
電話番号:077-563-8866
FAX番号:077-565-9313
担当者:総務課 須本幸恵
メールアドレス:kensyui@seikoukai-sc.or.jp
大津赤十字病院産婦人科専門医研修プログラム
外来、分娩、内視鏡手術、悪性腫瘍の治療など基本的な治療法について網羅的に学習できます。熱心な若手も多く在籍していますので一緒に勉強しましょう!
プログラムの特徴
総合周産期母子医療センターとして母体搬送受け入れが多いことが一番の特徴です。婦人科救急疾患の搬送受け入れもあります。周産期や婦人科腫瘍、女性ヘルスケアの専門医も取得可能な施設です。
プログラム詳細
連携施設名 | 長浜赤十字病院、滋賀県立総合病院、市立大津市民病院、淡海医療センター、桂川レディスクリニック、日本バプテスト病院、洛和会音羽病院、京都大学医学部附属病院 |
---|---|
募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 12名(令和6年4月1日時点) |
専攻医数 | 2名(令和6年4月1日時点) |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 55.5人 |
入院患者数(一日平均) | 25.7人 |
サブスペシャルティ科目 | 周産期専門医、婦人科腫瘍専門医、女性ヘルスケア専門医 |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
(例)基幹施設 | (例)連携施設 | (例)基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
---|---|
時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
---|---|
当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
滋賀医科大学産婦人科専門研修プログラム
充実したオン、オフを目指して勤務環境の整備に取り組んでいます。
プログラムの特徴
・基幹施設で周産期医学・婦人科腫瘍学・生殖内分泌学・女性医学の4分野すべての研修が可能です。
・独自の教育プログラムで、実臨床での説明と同意の取り方から腹腔鏡トレーニングまで、学術面では学会発表の方法から論文の書き方まで、指導しています。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 長浜赤十字病院、近江八幡市立総合医療センター、大津赤十字病院、市立長浜病院、東近江総合医療センター、大津市民病院、彦根市立病院、滋賀県立総合病院、淡海医療センター、公立甲賀病院、済生会滋賀県病院、髙島市民病院 【県外施設】 兵庫県立尼崎総合医療センター |
---|---|
募集予定人数 | 8名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):11名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
基幹施設 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設1 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設2 | 基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀医科大学眼科専門研修プログラム
仕事とプライベートのバランスがよい
プログラムの特徴
・感覚器外科(=スペシャリスト)
・外科的治療+内科的治療
・手術は早くからマンツーマンで指導
・網膜硝子体分野は日本・世界をリードする立場
・豊富な症例の診断から治療まで
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 公立甲賀病院、社会医療法人誠光会淡海医療センター、近江八幡市立総合医療センター、独立行政法人国立病院機構東近江総合医療センター、独立行政法人地域医療機能推進機構滋賀病院、公益財団法人豊郷病院 【県外施設】 医療法人社団蘇生会蘇生会総合病院 |
---|---|
募集予定人数 | 6名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):10名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
滋賀医科大学付属病院(または連携病院) | 連携病院(または滋賀医科大学附属病院) | 滋賀医科大学附属病院または連携病院、勤務を継続しながら社会人大学院への進学 | 滋賀医科大学附属病院または連携病院、勤務を継続しながら社会人大学院への進学 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀県立総合病院耳鼻咽喉科専門研修プログラム
幅広い知識と技術を身に付けた医師を養成するため、本プログラムでは知識、診断、治療、コミュニケーション、研究の5項目で年度ごとに目標を設定している。また、施設によらず高いレベルの医療を提供する能力を身に付けるため、基幹研修施設で1年、関連研修施設2施設で3年のローテーションを組んでいる。
プログラムの特徴
本プログラムにおける研修施設のうち、京都大学医学部附属病院を除く滋賀県内の3施設はいずれも地域医療に根ざした病院であり、研究や高度先進医療に偏ることのない実地臨床を主体としている。よって耳鼻咽喉科のcommon disease や救急医療に対する経験を十二分に積むことが出来る。もちろん手術症例数も十分である。これらの3施設および京都大学医学部附属病院の組み合わせにより、日常的な臨床を自力で行いうる実力を身につけた上で、高度医療や研究へのステップアップも可能になると考える。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀県立小児保健医療センター、大津赤十字病院、京都大学医学部付属病院 |
---|---|
募集予定人数 | 2名 |
医師数 | 5名 |
専攻医数 | 1名 |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 59人 |
入院患者数(一日平均) | 15.2人 |
病院HP URL | http://www.pref.shiga.lg.jp/kensou/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一般的な耳鼻咽喉科・頭頸部外科の疾患概念と治療方針の理解 | 疾患概念と治療方針について学ぶ | 一般的な耳鼻咽喉科・頭頸部外科の疾患概念と治療方針の理解 | |||||||||
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携病院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携病院 |
待遇
一年次 | 給与:382,000円 |
---|---|
時間外手当:別途 | |
賞与:531,000円 | |
休日手当:別途 | |
二年次 | 給与:400,000円 |
時間外手当:別途 | |
賞与:562,000円 | |
休日手当:別途 |
当直 | 月平均回数:2回~3回 |
---|---|
当直料:グループ当番制 |
応募先
電話番号:077-582-8034
FAX番号:077-582-5931
担当者:総務課 レジデントセンター 中村
メールアドレス:nb01105@pref.shiga.lg.jp
滋賀医科大学耳鼻咽喉科専門研修プログラム
プログラムの特徴
一般的な耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のすべてについての研修を行います。アレルギー、めまい・神経耳科領域、耳科手術、鼻科手術、音声外科、頭頸部がん、嗅覚味覚、睡眠時無呼吸、嚥下、など耳鼻咽喉科領域のサブスペシャリティ―にさらに一歩踏み込んだ研修も可能です。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 地域医療機能推進機構滋賀病院、淡海医療センター、公立甲賀病院、東近江総合医療センター、彦根市立病院、長浜赤十字病院、市立長浜病院 【県外施設】 丹後中央病院 |
---|---|
募集予定人数 | 5名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):4名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
滋賀医科大学病院 | 地域中核病院(連携病院) | 滋賀医科大学病院・地域中核病院(連携病院) (社会人大学院) |
滋賀医科大学病院・地域中核病院(連携病院) (社会人大学院) |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
淡海医療センター頭頸部甲状腺外科センター専門研修プログラム
プログラムの特徴
基幹研修施設である淡海医療センターと専門研修連携施設(いずれも基幹研修施設)である京都府立医科大学病院、滋賀医科大学附属病院、鳥取大学附属病院の研修連携施設においてそれぞれの特性を生かした耳鼻咽喉科専門研修を行い、日耳鼻研修到達目標や症例経験基準に掲げられた疾患や手術を経験できます。
4年間の研修期間の内、半年以上は淡海医療センターで耳鼻咽喉科の全般的な知識、診療技術を習得します。
その他の年次は専門研修連携施設もしくは淡海医療センターのいずれかにおいて研修を行います。特に自分の専門としたい分野に重点を置き、連携施設の特徴に合わせて研修先を選定します。
研修後期には、これまでに修得した知識・技術を生かし、できるだけ地域医療に貢献するよう研修施設を選択します。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、鳥取大学医学部附属病院 |
---|---|
募集予定人数 | 1名 |
医師数 | 5名 |
専攻医数 | 0名 |
専攻医の主な出身大学 | 2025年度より募集を開始 |
他科研修の可能性 | 要相談 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学、京都府立医科大学、鳥取大学耳鼻咽喉科の医局の入局は可能 |
外来患者数(一日平均) | 29.8人 |
入院患者数(一日平均) | 2.1人 |
サブスペシャルティ科目 | 頭頸部癌専門医、内分泌外科専門医 |
病院HP URL | https://www.seikoukai-sc.or.jp/omi-mc/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
基幹施設 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
基幹施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連携施設 | 基幹施設or連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:540,000円/月 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:570,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:600,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:2~3回 |
---|---|
当直手当別途あり |
応募先
電話番号:077-563-8866
FAX番号:077-565-9313
担当者:総務課 須本幸恵
メールアドレス:kensyui@seikoukai-sc.or.jp
京滋和地域泌尿器科専門研修プログラム
近江八幡市立総合医療センターを基幹病院とし、滋賀県・和歌山県・京都北部・南部の連携施設から構成されており、各施設ともに症例の多い拠点病院である。
プログラムの特徴
質量ともに十分な研修のできる施設で構成されており、泌尿器科専門医に必要な知識や技能の習得と同時に、地域医療との連携や他の専門医への紹介・転送の判断も的確に行える能力を身につける事ができ、また大学院への進学や提携施設との国内留学・海外留学による専門分野の研修・研究も可能です。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都府立医科大学、京都府立医科大学付属病院北部医療センター、長浜市立湖北病院、市立福知山市民病院、綾部市立病院、京都中部総合医療センター、京都山城総合医療センター、独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター、国家公務員共済組合連合会舞鶴共済病院、白浜はまゆう病院 |
---|---|
募集予定人数 | 2名 |
医師数 | 全体121名のうち泌尿器科医5名 |
専攻医数 | 全体28名(レジデント)のうち泌尿器科プログラム専攻医1名 |
他科研修の可能性 | なし |
関連大学医局 | 京都府立医科大学 泌尿器科 |
外来患者数(一日平均) | 39名 |
入院患者数(一日平均) | 11名 |
サブスペシャルティ科目 | なし |
病院HP URL | https://www.kenkou1.com/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
泌尿器科専門知識・外来・鑑別診断・診察法・検査法・手術・基本的診察能力・学術活動 | 1年次に修得した専門知識を発展させる | 1年次に修得した専門知識を発展させる | 2~3年次に修得した専門知識・技能を発展させ、さらに専門性の高い複雑な症例に対するマネージメントを習得 |
基幹施設 | 連携病院 | 連携病院 | 京都府立医科大学 |
待遇
一年次 | 給与:376,400円 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:1,100,970円 | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:388,800円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,137,240円 | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:399,300円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,167,952円 | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:4回 |
---|---|
当直料:31,000円 |
応募先
電話番号:0748-33-3151
FAX番号:0748-33-4877
担当者:総務課 吉井 大輔
滋賀医科大学泌尿器科専門研修プログラム
プログラムの特徴
一般的な泌尿器科疾患の研修を中心に小児泌尿器科、女性泌尿器科、排尿障害、男性不妊症・性機能障害、腹腔鏡手術(ロボット支援手術を含む)などのsubspecialty領域も効果的に研修できる。
プログラム詳細
連携施設名 |
・研修基幹施設:滋賀医科大学 ・地域拠点病院:長浜赤十字病院、市立長浜病院、彦根市立病院、済生会滋賀県病院、淡海医療センター、宇治徳洲会病院、公立甲賀病院 ・地域中核病院:豊郷病院、東近江総合医療センター、野洲病院、JCHO滋賀病院、日野記念病院、蘇生会総合病院 ・地域中小病院:高島市民病院 |
---|---|
募集予定人数 | 7名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):9名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
大学病院 | 連携病院 | 連携病院 | 大学病院または連携病院 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀医科大学脳神経外科専門研修プログラム
プログラムの特徴
・中枢神経を扱う外科医として必要な基礎知識、臨床経験、研究マインドを提供します。
・脳神経外科専門研修では、初期臨床研修後に専門研修プログラムに所属し4年以上の定められた研修により、脳神経外科領域の病気すべてに対して、予防や診断、手術的治療および非手術的治療、リハビリテーションあるいは救急医療における総合的かつ専門的知識と診療技能を獲得します。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 近江八幡市立総合医療センター、湖東記念病院、長浜赤十字病院、公立甲賀病院、淡海医療センター、高島市民病院、大津赤十字病院、済生会滋賀県病院 【県外施設】 京都岡本記念病院、京都市立病院、北野病院、天理よろづ相談所病院、静岡県立静岡がんセンター、小倉記念病院、城山病院、シミズ病院、蘇生会総合病院、田辺中央病院、藍の都脳神経外科病院、大野記念病院 |
---|---|
医師数 | 指導医数(院内):5名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
神経診察の取得・CT、MRI読影・血管撮影習得・開頭手術助手・血管内治療助手 | 救急対応・術前、術後管理・脳血管撮影施行、診断・穿頭手術執刀・開頭手術、開閉頭・神経内視鏡手術助手 | 緊急手術執刀・開頭手術執刀・顕微鏡手術執刀 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀医科大学放射線科専門研修プログラム
専門医取得後の診断専門医、治療専門医をめざす2年間のプログラムも、同じ病院群で用意されています。
プログラムの特徴
・画像診断、IVR、放射線治療の各領域で、症例数が豊富です。
・画像診断、IVR、放射線治療のすべての領域で、指導体制が充実しています。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 公立甲賀病院、市立長浜病院、長浜赤十字病院、大津赤十字病院、大津市民病院、滋賀県立総合病院、近江八幡市立総合医療センター、近江草津徳洲会病院、淡海医療センター、東近江総合医療センター、高島市民病院 【県外施設】 宇治徳洲会病院、医仁会武田総合病院、康生会武田病院、京都岡本記念病院、三菱京都病院、国立病院機構南京都病院、京都ルネス病院、大阪府済生会野江病院、公立豊岡病院、京都きづ川病院、国立がん研究センター中央病院、愛知県がんセンター中央病院 |
---|---|
募集予定人数 | 6名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):15名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
基礎的知識の習得・基本的画像検査技能の習得 | 専門医レベルの画像診断、IVR,放射線治療の知識と技能の習得 | 専門医レベルの画像診断、IVR,放射線治療の知識と技能の習得 |
専門研修基幹施設 | 専門研修基幹施設 | 専門研修連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
大津赤十字病院放射線科専門医研修プログラム
プログラムの特徴
滋賀県内の病院のみならず、京阪神にも関連施設を有し、画像診断・IVRともに偏りのない豊富な症例を経験可能です。様々な領域のサブスペシャリティーを有する経験豊富な指導医が、皆様の研修を力強くバックアップいたします。厳しいながらも、快適な研修生活を過ごせるよう、職場環境の整備に務めております。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医学部附属病院、滋賀県立総合病院、市立大津市民病院、洛和会音羽病院、京都医療センター、京都市立病院、京都桂病院、神戸市立医療センター中央市民病院、兵庫県立尼崎総合医療センター |
---|---|
募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 9名(令和6年4月1日時点) |
専攻医数 | 3名(令和6年4月1日時点) |
外来患者数(一日平均) | 51.2人 |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
(例)基幹施設 | (例)連携施設 | (例)基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
---|---|
時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
---|---|
当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
滋賀病院連合麻酔科専門研修プログラム
麻酔科専攻医が整備指針に定められた麻酔科研修の到達目標を達成できる専攻医教育を提供します。
プログラムの特徴
滋賀県下の地域中核病院での研修を特徴とし、希望に応じて京都府立医科大学附属病院での研修も可能となっています。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都府立医科大学附属病院、淡海医療センター、長浜赤十字病院、京都府立医科大学附属北部医療センター、京都第一赤十字病院、京都第二赤十字病院、大阪府済生会吹田病院、済生会滋賀県病院、京都岡本記念病院、淀川キリスト教病院 |
---|---|
募集予定人数 | 5名 |
医師数 | 全体121名のうち麻酔科医8名 |
専攻医数 | 全体28名(レジデント)のうち麻酔科プログラム専攻医4名 |
関連大学医局 | 京都府立医科大学 麻酔科 |
外来患者数(一日平均) | 2名 |
入院患者数(一日平均) | なし |
サブスペシャルティ科目 | なし |
病院HP URL | https://www.kenkou1.com/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
麻酔科専門研修 | 麻酔科専門研修 | 心臓外科・胸部外科・脳神経外科・帝王切開術・小児手術・ペインクリニック・緩和医療・集中治療・救急医療などの研修 | 心臓外科・胸部外科・脳神経外科・帝王切開術・小児手術・ペインクリニック・緩和医療・集中治療・救急医療などの研修 |
基幹施設 | 基幹施設 | 連携施設 | 京都府立医科大学 |
待遇
一年次 | 給与:376,400円 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:1,100,970円 | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:388,800円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,137,240円 | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:399,300円 |
時間外手当:あり | |
賞与:1,167,952円 | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:4回 |
---|---|
当直料:31,000円 |
応募先
電話番号:0748-33-3151
FAX番号:0748-33-4877
担当者:総務課 吉井 大輔
滋賀県立総合病院麻酔科専門医研修プログラム
本プログラムの特徴は多種類の手術に対応していることである。
プログラムの特徴
外科系標榜科は一般外科、整形外科、呼吸器外科、心臓血管外科、耳鼻いんこう科、皮膚科、歯科口腔外科、婦人科、眼科、脳神経外科であり、病院の性格上小児外科、産科は存在しない。ペインクリニック学会研修認定施設でもあるので、希望者はペインクリニック専門医からペインクリニックの研修を受けることが出来る。
プログラム詳細
連携施設名 | 大津赤十字病院、市立大津市民病院 |
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募集予定人数 | 2名 |
医師数 | 6名 |
専攻医数 | 1名 |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 11人 |
入院患者数(一日平均) | 0人 |
病院HP URL | http://www.pref.shiga.lg.jp/kensou/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
手術室 | 手術室 | 連携施設 | 連携施設 |
当院 | 当院 |
<3年次~4年>どちらかで1年間外病院
待遇
一年次 | 給与:382,000円 |
---|---|
時間外手当:別途 | |
賞与:531,000円 | |
休日手当:別途 | |
二年次 | 給与:400,000円 |
時間外手当:別途 | |
賞与:562,000円 | |
休日手当:別途 |
当直 | 月平均回数:2回~3回 |
---|---|
当直料:グループ当番制 |
応募先
電話番号:077-582-8034
FAX番号:077-582-5931
担当者:総務課 レジデントセンター 中村
メールアドレス:nb01105@pref.shiga.lg.jp
大津赤十字病院麻酔科専門医研修プログラム
一般病院に高度救命救急センターと総合周産期母子医療センターが併設されています。地域がん診療連携拠点病院でもあります。
プログラムの特徴
一般病院ですが、新生児から高齢者、救急疾患から慢性疾患まで広い範囲をみることができます。症例の幅も広いです。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都大学医学部附属病院、北野病院、三菱京都病院、医仁会武田総合病院、京都桂病院、日本バプテスト病院、市立大津市民病院、滋賀県立総合病院、公立豊岡病院組合立豊岡病院 |
---|---|
募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 10名(令和6年4月1日時点) |
専攻医数 | 6名(令和6年4月1日時点) |
関連大学医局 | 京都大学 |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
(例)基幹施設 | (例)基幹施設 | (例)連携施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
---|---|
時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
---|---|
当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
市立大津市民病院麻酔科専門研修プログラム
基幹施設において地域医療に携わりつつ、専門性の高い症例を経験可能な連携施設での研修を実施することができる。
プログラムの特徴
基幹施設・連携施設において到達目標を達成できる専攻医教育を提供、地域の麻酔診療を維持すべく十分な知識・技術・態度を備えた麻酔科専門医を育成する。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都大学医学部附属病院、滋賀県立総合病院、大津赤十字病院、京都医療センター、京都桂病院、国立成育医療研究センター |
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募集予定人数 | 2名 |
医師数 | 118名(令和6年4月1日) |
専攻医数 | 23名(うち麻酔科専攻医4名) |
専攻医の主な出身大学 | 京都大学 |
関連大学医局 | 京都大学 |
外来患者数(一日平均) | 700人 |
入院患者数(一日平均) | 289人 |
病院HP URL | https://och.or.jp/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次(4月~6月) | 4年次(7月~3月) |
---|---|---|---|---|
麻酔管理 | 麻酔管理 | 麻酔管理 | 麻酔管理 | 特殊な症例、ペインクリニックなど |
当院 | 当院 | 当院 | 当院 | 連携施設のうち専攻医が希望する施設 |
待遇
一年次 | 給与:442,300円 |
---|---|
時間外手当:勤務実績に応じて支給 | |
賞与:900,000円 | |
休日手当:勤務実績に応じて支給 | |
二年次 | 給与:449,600円 |
時間外手当:勤務実績に応じて支給 | |
賞与:1,000,000円 | |
休日手当:勤務実績に応じて支給 | |
三年次 | 給与:457,800円 |
時間外手当:勤務実績に応じて支給 | |
賞与:1,100,000円 | |
休日手当:勤務実績に応じて支給 |
当直 | 月平均回数:2~3回 |
---|---|
当直料:1回あたり20,000円 |
応募先
電話番号:077-526-8349
FAX番号:077-521-5414
担当者:臨床研修センター(総務課内)
メールアドレス:och3510@och.or.jp
滋賀医科大学麻酔科専門研修プログラム
プログラムの特徴
・一般的な手術麻酔の研修を中心に心臓・小児・産科・神経麻酔などのサブスペシャリティ領域も効果的に研修可能です。
・標準コースに加えICU・救急・ペインクリニック・大学院コースのいずれかを選択することが可能で、麻酔専門医取得後のキャリア形成も安易となります。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 東近江総合医療センター、高島市民病院、市立長浜病院、公立甲賀病院、日野記念病院、湖東記念病院、JCHO滋賀病院、滋賀県立小児保健医療センター、豊郷病院、済生会滋賀県病院、長浜赤十字病院、彦根市立病院、近江草津徳洲会病院 【県外施設】 堺市立総合医療センター、八尾市立病院、市立吹田市民病院、大阪母子医療センター |
---|---|
募集予定人数 | 9名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):指導医12名(+専門医8名) |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
当院 | 当院 (ICU・救急・ペイン研修含む) |
高島市民病院 等 | 吹田市民病院 等 |
研修スケジュール標準以外に小児・ペインクリニック・集中治療・研究がある
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
済生会滋賀県病院麻酔科専門研修プログラム
プログラムの特徴
滋賀県の三次救急医療機関として、ドクターカー・ドクターヘリが配備された県内随一の救命救急センターであり、滋賀県・京都府南部の急性医療の中核を担っている。特に緊急手術の症例が多く、滋賀県湖南地域では最も多くの脳神経外科の手術管理の研修を提供します。
他にも悪性腫瘍や慢性疾患等に対する定期手術も数多く行っています。手術麻酔に加えて、集中治療の研修が可能です。
滋賀県下の地域中核病院での研修を特徴としており、専門研修連携施設の京都府立医科大学附属病院での研修も可能です。専攻医が経験目標に必要な特殊麻酔症例数が達成できるようにローテーションを提供します。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都府立医科大学附属病院、京都府立医科大学附属北部医療センター、京都第一赤十字病院、京都第二赤十字病院、京都岡本記念病院、社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会吹田病院、淀川キリスト教病院、近江八幡市立総合医療センター、淡海医療センター、長浜赤十字病院 |
---|---|
募集予定人数 | 2名 |
医師数 | 148名(麻酔科:5名) |
専攻医数 | 2名 |
専攻医の主な出身大学 | 京都府立医科大学、高知大学 |
他科研修の可能性 | 応相談 |
関連大学医局 | 京都府立医科大学附属病院 |
外来患者数(一日平均) | 7人 |
入院患者数(一日平均) | なし |
サブスペシャルティ科目 | 集中治療専門医、ペインクリニック専門医、緩和ケア専門医、心臓血管麻酔専門医(症例数により取得可能) |
病院HP URL | https://www.saiseikai-shiga.jp/ |
待遇
一年次 | 給与:499,030円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
二年次 | 給与:519,810円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
三年次 | 給与:538,390円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし |
当直 | 月平均回数:2~3回/月 |
---|---|
当直料:平日夜、休日昼 20,000円/回 休日夜 24,000円/回 |
応募先
電話番号:077-552-1221
FAX番号:077-553-8259
担当者:人事課 川島
淡海医療センター麻酔科専門研修プログラム
プログラムの特徴
多種多様な症例が経験出来るのが特徴である。消化器外科では肥満減量手術(スリーブ状胃切除術)や腹膜偽粘液腫・腹膜播種の手術などかなり珍しい手術も行っている。
頭頸部外科は甲状腺や食道等の頸部の悪性腫瘍症例が豊富で、また誤嚥防止手術などの珍しい手術も行っている。
その他、整形外科や産婦人科も症例が豊富で、帝王切開の麻酔も麻酔科が管理している。
心臓血管外科・脳神経外科・小児外科もあり、専門医取得に必要な症例を集めることが可能である。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医学部附属病院 |
---|---|
募集予定人数 | 7名 |
医師数 | 9名 |
専攻医数 | 2名 |
専攻医の主な出身大学 | 京都府立医科大学、滋賀医科大学 |
他科研修の可能性 | なし |
関連大学医局 | 京都府立医科大学、滋賀医科大学 |
サブスペシャルティ科目 | 集中治療専門医、ペインクリニック |
病院HP URL | https://www.seikoukai-sc.or.jp/omi-mc/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
---|---|---|---|
基本的な手技と専門知識の修得、ASA1~2度の患者の定時手術の周術期管理 | ASA1~2度の緊急手術の周術期管理と全身状態の悪いASA3度の患者の周術期管理 | 心臓外科手術、胸部外科手術、脳神経外科手術、帝王切開手術、小児手術などの経験、様々な特殊症例の周術期管理、ペインクリニック、集中治療、救急医療など関連領域の臨床に携わり、知識・技能を修得 | 心臓外科手術、胸部外科手術、脳神経外科手術、帝王切開手術、小児手術などの経験、様々な特殊症例の周術期管理、ペインクリニック、集中治療、救急医療など関連領域の臨床に携わり、知識・技能を修得 |
基幹施設 | 基幹施設 | 連携施設A・B | 基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:540,000円/月 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:570,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:600,000円/月 |
時間外手当:あり | |
賞与:年俸制の為なし | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:2~3回 |
---|---|
当直料:当直手当別途あり |
応募先
電話番号:077-563-8866
FAX番号:077-565-9313
担当者:総務課 須本幸恵
メールアドレス:kensyui@seikoukai-sc.or.jp
滋賀医科大学病理診断科専門研修プログラム
プログラムの特徴
・大学病院、市中病院などでの研修で、多彩な症例を経験できます。
・病理部の指導医はすべて大学病院、市中病院さらにHigh-volume centerと欧米の病理部経験者で、病理学講座および他施設との緊密な連携体制もあり、指導体制は充実しています。
・各科と良好なコミュニケーションをとり、よりよい診療に貢献できる病理医を育てます。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 済生会滋賀県病院、東近江総合医療センター、長浜赤十字病院、彦根市立病院、甲賀病院、大津市民病院、近江八幡市立総合医療センター、JCHO滋賀病院、淡海医療センター、日野記念病院 【県外施設】 姫路赤十字病院、関西医科大学枚方病院、JR東京総合病院、国立がん研究センター中央病院 |
---|---|
募集予定人数 | 2名程度/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):6名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次 | 2年次 | 3年次 |
---|---|---|
手術検体(学習中の臓器を中心としつつ、全臓器をまんべんなく)
術中迅速・解剖・生検検体・細胞診 消化管 肝胆膵 呼吸器 産婦人科 泌尿器 頭頸部 |
手術検体(当番制:週1日)術中迅速(当番制:週1-2日)解剖(当番制:週1-2日)生検検体(当番制:週1日)細胞診(当番制:週1日)論文作成 皮膚 乳腺 血液 循環器 脳神経 骨軟部 眼・小児 |
連携施設(週1回 基幹施設) |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀おうみ救急科専門研修プログラム
プログラムの特徴
経験豊富な指導医が中心となり、救急専門医や他領域の専門医と協働して臨床現場での経験が積める。一次から三次までのあらゆる救急患者および集中治療が必要な患者の治療を行うための専門的知識、専門的技能、学習的姿勢を習得できる。
プログラム詳細
連携施設名 | 滋賀医科大学医学部附属病院、久留米大学病院、近江八幡市立総合医療センター、市立大津市民病院、兵庫県立こども病院 |
---|---|
募集予定人数 | 3名 |
医師数 | 148名(救急科:13名) |
専攻医数 | 3名 |
専攻医の主な出身大学 | 滋賀医科大学、京都大学 |
他科研修の可能性 | 可 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学、京都府立医科大学、京都大学、久留米大学 |
サブスペシャルティ科目 | 集中治療専門医、外傷専門医、脳卒中専門医 |
病院HP URL | https://www.saiseikai-shiga.jp |
スケジュール例
モデル1
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
済生会滋賀県病院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
久留米大学病院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
近江八幡市立総合医療センター | 済生会滋賀県病院 |
モデル2
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
済生会滋賀県病院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
済生会滋賀県病院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
滋賀医科大学医学部附属病院 | 近江八幡市立総合医療センター |
待遇
一年次 | 給与:499,030円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
二年次 | 給与:519,810円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし | |
三年次 | 給与:538,390円 ※通勤、住宅、扶養各手当を別途支給 |
時間外手当:あり | |
賞与:あり(4.8ヶ月/年:令和5年度実績) | |
休日手当:なし |
当直 | 月平均回数:2~3回/月 |
---|---|
当直料:平日夜、休日昼 20,000円/回 休日夜 24,000円/回 |
応募先
電話番号:077-552-1221
FAX番号:077-553-8259
担当者:人事課 川島
メールアドレス:kensyu@saiseikai-shiga.jp
大津赤十字病院救急専門研修プログラム
(1)日々のER業務、(2)重症患者の急性期集中治療、(3)病院前医療、メディカルコントロール取り組み、(4)国内外への災害医療、など地域に根ざしつつ幅広く現場で活躍できる救急医を育成します。
プログラムの特徴
当院は、琵琶湖の南、JR京都駅から電車と徒歩で15分の滋賀県大津市に位置し「地域がん診療拠点病院」としての役割を担うと共に、「地域医療支援病院」として医療機器の共同利用、地域医療従事者の研修など積極的におこない急性期医療の充実に努めています。救急医療についても「高度救命救急センター」として重傷重態患者の受け入れのみならず地域の救急医療の拠点として日夜をとわず軽傷から重傷まで受け入れています。
プログラム詳細
連携施設名 | 京都大学医学部附属病院、京都医療センター、愛知医科大学病院、長浜赤十字病院、神戸市立医療センター中央市民病院、滋賀県立総合病院 |
---|---|
募集予定人数 | 4名 |
医師数 | 8名(令和6年4月1日現在) |
専攻医数 | 2名(令和6年4月1日現在) |
病院HP URL | https://www.otsu.jrc.or.jp/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)基幹施設 | (例)連携施設 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(例)連携施設 | (例)基幹施設 |
待遇
一年次 | 給与:月 410,000円(住居手当含む) |
---|---|
時間外手当:約17万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 600,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
二年次 | 給与:月 440,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約18万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 | |
三年次 | 給与:月 490,000円(住居手当含む) |
時間外手当:約19万円(超過勤務:45時間で算出) | |
賞与:年間 700,000円 | |
休日手当:時間外手当として支給 |
当直 | 月平均回数:平均2回 |
---|---|
当直料:平日 15,760円 休日昼 14,213円 休日夜 17,547円 実働分は時間外手当として支給 |
応募先
電話番号:077-522-4131
FAX番号:077-525-8018
担当者:人事課 田村 直大
メールアドレス:senmoni@otsu.jrc.or.jp
滋賀医大オールラウンド型救急科専門研修プログラム
急性期拠点病院、日本救急医学会指導医指定施設であり、災害拠点病院として災害派遣医療チーム(DMAT)を有しています。
プログラムの特徴
・ER型救急外来の初期診療から一般病棟や重症症例の集中治療、さらにcommon diseaseの初診から退院までを習得できます。
・専攻医の希望により、研修の開始を中心的研修施設から選択できます。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 ●滋賀医科大学附属病院(中心的研修施設、集中治療研修)急性期拠点病院 ●長浜日本赤十字病院(地域医療研修施設、地域型ER研修)救命救急センター ●東近江総合医療センター(中心的研修施設、地域型ER研修) ●公立甲賀病院(地域医療研修施設、地域型ER研修) 【県外施設】 ●医仁会武田総合病院(中心的研修施設、都市型ER研修) ●京都第二赤十字病院(中心的研修施設、外科的手技・処置)救急救命センター |
---|---|
募集予定人数 | 6名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):2名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
以下の施設から選択 滋賀医科大学附属病院(2人)・東近江総合医療センター(1人) 医仁会武田総合病院(1人)・京都第二赤十字病院(20人) |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
以下の施設から選択 滋賀医科大学附属病院(2人)・東近江総合医療センター(1人) 医仁会武田総合病院(1人)・京都第二赤十字病院(20人) |
他の5病院をローテート(3ヵ月×5) (長浜日本赤十字病院と公立甲賀病院では、より責任のある初療を行っていただきます。) |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
他の5病院をローテート(3ヵ月×5) (長浜日本赤十字病院と公立甲賀病院では、より責任のある初療を行っていただきます。) |
選択研修 (7ヵ月)最低三ヶ月以上で選択 (ただし、基本研修で滋賀医大を選択しなかった専攻医は、最低3ヶ月間は滋賀医大を選択) |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
大阪滋賀形成外科専門研修プログラム
プログラムの特徴
・外科を始め、他科との連携を図っているため再建が比較的多いのが特徴です
・年間症例数約1000例を誇る非常に症例数が多い北野病院形成外科で研修ができます
プログラム詳細
連携施設名 |
基幹施設:大阪公益財団法人田附興風会北野病院形成外科 地域連携施設:JCHO滋賀病院 注)滋賀医大形成外科は、北野病院の連携研修施設です。 |
---|---|
募集予定人数 | 3名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):2名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
ローテーション例1
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北野病院形成外科 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北野病院形成外科 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北野病院形成外科 | 滋賀病院 |
4年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
滋賀医科大学附属病院形成外科 |
ローテーション例2
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
滋賀医科大学附属病院形成外科 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
滋賀医科大学附属病院形成外科 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
滋賀医科大学附属病院形成外科 | 滋賀病院 |
4年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北野病院形成外科 |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀医科大学リハビリテーション科専門研修プログラム
プログラムの特徴
・滋賀県唯一のリハビリテーション科専門研修プログラム
・都市近郊・山間地など様々な特性をもつ地域での研修で、症例数が豊富です。
プログラム詳細
連携施設名 |
【連携施設A】 リハビリ科専門研修指導責任者と同指導医が常勤、日本リハビリテーション医学会研修委員会の認定を受け、リハビリ科を院内外に標榜している病院 ◎滋賀県立総合病院 リハビリテーション科(急性期・回復期)準基幹施設 ・近江八幡市立総合医療センターリハビリテーション科(急性期・地域包括) 【連携施設B】 指導医が常勤していない回復期リハビリテーション施設、介護老人保健施設、連携施設Aの基準を満たさないもの。指導医が定期的に訪問する。 ・滋賀県立小児保健センターリハビリテーション科(小児) ・ヴォーリズ記念病院(回復期・維持期) ・公立甲賀病院リハビリテーション科(回復期) |
---|---|
募集予定人数 | 2名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):1.5名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
A
SR1 | SR2 | SR3 |
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滋賀医大リハ科 | 近江八幡医療センター | 滋賀県立総合病院 |
ヴォーリズ記念 | 小児保健センター |
B
SR1 | SR2 | SR3 |
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滋賀県立総合病院 | 滋賀医大リハ科 | 近江八幡医療センター |
小児保健センター | ヴォーリズ記念 |
C
SR1 | SR2 | SR3 |
---|---|---|
滋賀医大リハ科 | 滋賀県立総合病院 | 社会人入学大学院コース |
公立甲賀 | 小児保健センター |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
滋賀医科大学精神科専門研修プログラム
プログラムの特徴
滋賀医科大学附属病院精神科(基幹施設)は、正確な診断を基盤とし、最新の神経科学の手法を取り入れた臨床・研究を行っており、ほぼ全ての精神疾患を対象とした急性期、亜急性期の診断・治療に取り組んでいます。身体合併症を有する精神科臨床にも力を入れています。睡眠医療、アルコール・薬物依存、児童思春期、認知症、司法精神医学、急性期臨床に特化した治療ユニットを有する連携施設をもち、専門性を育む研修も可能です。豊富な指導医の元で、生物学的、心理・社会的、倫理的な側面をフルカバーした精神科医療・研究を研修することができます。
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 (1)滋賀県立精神医療センター (2)長浜赤十字病院 (3)水口病院 (4)滋賀里病院 (5)琵琶湖病院 (6)滋賀八幡病院 (7)豊郷病院 (8)瀬田川病院 (9)湖南病院 (10)セフィロト病院 【県外施設】 岐阜県 愛知県 (11)大垣病院 (12)養南病院 (13)不破ノ関病院 (14)上林記念病院 |
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募集予定人数 | 9名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):5名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一般精神疾患診断・検査・治療計画(薬物・身体・精神療法) | |||||||||||
滋賀医大 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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思春期・器質性・リエゾン | 中毒・司法精神 | 精神科救急 | |||||||||
滋賀医大 | 連携施設A | 連携施設B |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
老年期・認知症 | 一般精神科・地域 | 自由選択性 | |||||||||
連携施設D | 連携施設C |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
高島市民病院総合診療科専門研修プログラム
専門各科と協働し、全人的医療を展開しつつ、自らのキャリアパスの形成や地域医療に携わる実力を身につけ、幅広い問題について適切に対応できる総合診療医になることを目指します。
プログラムの特徴
本研修プログラムでは(1)総合診療専門研修Ⅰ(外来診療・在宅医療中心)、(2)総合診療専門研修Ⅱ(病棟業務、救急診療中心)、(3)内科、(4)小児科、(5)救急科の5つの必須診療科で3年間の研修を行います。このことにより総合診療専門医に欠かせない資質・能力を効果的に習得可能となります。
プログラム詳細
連携施設名 | 大津赤十字病院、高島市民病院朽木診療所 |
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募集予定人数 | 2名 |
医師数 | 30名 |
専攻医数 | 1名 |
専攻医の主な出身大学 | 自治医科大学 |
外来患者数(一日平均) | 368人 |
入院患者数(一日平均) | 155人 |
病院HP URL | https://www.city.takashima.lg.jp/iryo_kenko_fukushi/tmh |
スケジュール例
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内科 | |||||||||||
当院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合診療専門研修Ⅱ | 小児科 | 救急科 | |||||||||
当院 | 大津赤十字病院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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総合診療専門研修Ⅱ | |||||||||||
朽木診療所 |
待遇
一年次 | 給与: 372,100円(月額)+医業手当 |
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時間外手当: 約110,000円/月、実績により異なる | |
賞与: 年額約1,000,000円 | |
休日手当: 年末年始手当あり | |
二年次 | 給与: 385,600(月額)+医業手当 |
時間外手当: 約120,000円/月、実績により異なる | |
賞与: 年額約1,700,000円 | |
休日手当: 年末年始手当あり | |
三年次 | 給与: 396,100円(月額)+医業手当 |
時間外手当: 約120,000円/月、実績により異なる | |
賞与: 年額約1,800,000円 | |
休日手当: 年末年始手当あり |
当直 | 月平均回数: 3~4回 |
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当直料: 1回51,000円+時間外手当 |
応募先
電話番号: 0740-36-8156
FAX番号: 0740-36-8058
担当者: 高島市民病院 病院総務課 衣川
メールアドレス:takashima-hp@city.takashima.lg.jp
滋賀医科大学総合診療専門研修プログラム
高度先進医療を含めた超急性期から在宅医療までの一連性のある地域密着型医療研修
プログラムの特徴
・重篤な小児医療にも初期対応できるよう大学病院での小児研修
・一般的な検査である心・腹部エコーや上部内視鏡の専門医による指導
・診断に重要なX-P、CT、MRIの放射線科医による読影指導
プログラム詳細
連携施設名 |
【県内施設】 独立行政法人地域医療機能推進機構滋賀病院、 医療生協こうせい駅前診療所、 浅井東診療所、 滋賀医科大学医学部附属病院 小児科/精神科/放射線科/救急・集中治療部 |
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募集予定人数 | 2名/1年 |
医師数 | 指導医数(院内):1名 |
関連大学医局 | 滋賀医科大学 |
病院HP URL | https://www.shiga-med.ac.jp/hospital/ |
スケジュール例
ローテーション例1
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
滋賀医科大学附属病院 総合診療部・初期診療科(総合内科) | 独立行政法人地域医療機能推進機構 滋賀病院 内科(心エコー・腹部エコー・上部内視鏡) |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浅井東診療所 | 医療生協こうせい駅前診療所 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
精神科 | 放射線科 | 救急科 | 小児科 | 総合診療部・初期診療科 | |||||||||||||||||||
滋賀医科大学附属病院 | 滋賀医科大学附属病院 |
ローテーション例2
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合診療部・初期診療科 | 小児科 | 精神科 | 放射線科 | 救急科 | |||||||||||||||||||
滋賀医科大学附属病院 | 滋賀医科大学附属病院 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
医療生協こうせい駅前診療所 | 浅井東診療所 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
独立行政法人地域医療機能推進機構 滋賀病院 内科(心エコー・腹部エコー・上部内視鏡) | 滋賀医科大学附属病院 総合診療部・初期診療科(総合内科) |
待遇
一年次 | 給与:16,390円/日 |
---|---|
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり | |
三年次 | 給与:16,390円/日 |
時間外手当:あり | |
賞与:なし | |
休日手当:あり |
当直 | 当直料:15,000円/回 |
---|
応募先
電話番号:077-548-2912
FAX番号:077-548-2832
担当者:病院管理課病院研修係 多賀(たが)、北川(きたがわ)
メールアドレス:hqkensyu@belle.shiga-med.ac.jp
JCHO滋賀病院総合診療専門研修プログラム
4年間身分保証あり=腰を落ちつけ、時間をかけてじっくり研修できます。
プログラムの特徴
・JCHO滋賀病院は、大津市の南部に位置する中規模総合病院(325床)です。
・最寄りの石山駅は京都からJRで15分の距離にあり、国道1号線にもほぼ面しており、交通の便のよい立地です。
・JCHO滋賀病院の設立母体は「独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)」です。
・滋賀医大の地域医療教育研究拠点になっており、滋賀医大と教育スタッフを共有しています。
・JCHO滋賀病院の特長は、大規模な病院にない小回りの利く医療ができることで、迅速で効率のよい医療を実践しています。
・近隣の大病院にはない特殊な機能(健診センター、介護老人保健施設、透析・血液浄化センター、地域包括ケア病棟など)を有し、包括的な医療を提供しています。
・総合診療Ⅰを研修する連携施設は滋賀県の東近江医療圏にある家庭医療専門の弓削メディカルクリニックです。
プログラム詳細
連携施設名 |
滋賀医科大学附属病院 弓削メディカルクリニック |
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募集予定人数 | 2名/1年 |
医師数 | 48名 |
病院HP URL | https://shiga.jcho.go.jp/ |
スケジュール例
ローテーション例1
1年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
救急 滋賀医科大学附属病院救急部 |
小児科 滋賀医科大学附属病院小児科 |
2年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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内科 JCHO滋賀病院内科 |
その他 JCHO滋賀病院 |
3年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合診療Ⅱ(その他)*JCHO滋賀病院 * 総合診療Ⅱ(その他)では、総合診療科に在籍しながらその他の領域を研修してもらいます。 |
総合診療Ⅰ 弓削メディカルクリニック |
4年次
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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総合診療Ⅱ JCHO滋賀病院 |
待遇
一年次 | 給与:495,644円 |
---|---|
時間外手当:あり | |
休日手当:あり | |
二年次 | 給与:501,164円 |
時間外手当:あり | |
休日手当:あり |
当直 | 月平均回数:1~2回 |
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当直料:21,000円 |
応募先
電話番号:077-537-3101
FAX番号:077-534-0566
担当者:総務企画課 青山
メールアドレス:soumu@shiga.jcho.go.jp