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埼玉県では、新専門医制度開始以降、専攻医の採用者数は、平成30年度の228人から令和5年度には366人(全国8位)まで増加し、5年間で専攻医の採用人数が1.61倍となっています。 県内での専門研修を希望する医学生・研修医に向け、それぞれの希望に合う条件で簡単に病院やプログラムが検索でき、具体的な働くイメージを持てるよう現役専攻医のインタビュー記事などを掲載した専門研修情報サイト 「埼玉県専門研修プログラムNavi」を開設し、キャリア形成のサポートにも注力しています。 県内での研修を検討されている方は、ぜひサイトを通して県内で働く専攻医の姿をご覧ください。 サイトでは、エリア・科目はもちろん、病院の特徴やサブスペシャルティからも絞り込め、各施設・プログラムの福利厚生、連携施設、年間や1日のスケジュールをまとめてチェックできます。
プログラムを進行中の専攻医インタビューから、対象のプログラムのリアルな実態を知ることも出来ます。 ※インタビューは随時追加しています。 \ココが分かりやすい★/ ・診療科ごとに記事を検索! ・診療科選択の理由や実際の研修の様子を知れる ・3年間や1日のスケジュールを知れる ・忙しさ、指導体制、ワークライフバランスなど専攻医の目線で見る指標なども掲載
県内の周産期母子医療センターもしくは救命救急センターで、産科、小児科又は救急医療に係る専門研修(後期研修)を受講する医師 に対して、月額20万円以内を研修期間の範囲内(3年間)で貸与します。※返還免除条件あり
県内医療機関に勤務されている医療従事者の方向けの教育・研修施設(利用料は原則無料)である地域医療教育センターでは、各種シュミレーターを用い、実際の病室を模した仮想病室や診察室で、実際の診療さながらの研修を行うことが出来ます。
埼玉県女性医師支援センターでは、女性医師の様々なご相談に応じています。 就業・復職に関する相談、育児や介護支援の情報提供、復職研修のための研修機関の調整、県内の病院の勤務体制・求人情報の提供など。
本県では、県、県医師会、大学、医療機関等が一体となって平成25年に設立した埼玉県総合医局機構において、医師の確保・支援を継続して実施しております。 埼玉県総合医局機構では、専攻医向けの研修資金制度や、医師のキャリア形成に精通したコーディネーターの設置、高規格シミュレータ機器を用いた実際の診療さながらの研修の実施などにより、医師の皆さまをサポートしております。 ぜひ埼玉県で専門研修を受講してみませんか。 お待ちしております。
埼玉県保健医療部医療人材課医師確保対策担当(地域医療教育センター)
〒330-8777 さいたま市中央区新都心1-2埼玉県立小児医療センター南玄関8階
TEL:048-601-4600FAX:048-601-4604MAIL:a3560-03@pref.saitama.lg.jp
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