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【 法人概要 】 公益社団法人地域医療振興協会は、「地域医療の確保と質の向上を図り、もって地域の振興を図る」ことを目的に設立された団体です。 医師不足や医師の偏在によって、現在、地域医療の確保が厳しいという地方自治体が数多くあります。 地域医療振興協会では、そういった自治体からの委託等を受け、病院、診療所、複合施設などを運営しています。 令和6年4月現在、全国に85施設を運営しています。
【 施設概要 】 横須賀市立うわまち病院は、三浦半島の東部、紺碧の大洋に接する横須賀市の中央に立地し、病床数417床を有する自治体立病院です。 横須賀市から指定管理を受け、地域医療振興協会が運営しています。 当院は地域医療支援病院として、急性期から社会復帰まで一貫した患者支援を基本にし、救命救急センター、地域周産期母子医療センターにも指定されております。 救命救急センター、心臓脳血管センター、小児医療センターなど、機能に特化したセンター化を進め、効率的で高度な診療システムを構築するとともに、“顔の見える診療連携“を合い言葉に、周囲の医療機関との診療連携も大切にしています。 また2025年3月1日には、横須賀市久里浜に移転し「横須賀市立総合医療センター」として新たな一歩を踏み出します。
◇◆研鑽を積める環境◆◇ 臨床研修指定病院として臨床研修センターを備え、様々な専門科の研修施設でもある当院は、若手医師への質の高い教育も積極的に行っています。 多くの症例が集まり、各科指導医による教育体制も構築されており、スキルアップしていただける環境です。 学会参加費(旅費含む)として年間15万円まで病院負担が可能です。
◇◆2025年3月 新病院『横須賀市立総合医療センター』オープン◆◇ 横須賀市久里浜へ移転し、病床数450床を携えた新病院となり、救命救急センター30床(うちSCU6床)、特定集中治療室(ICU)12床(全個室化)、NICU6床、GCU6床などを有します。 手術室は現在の5室から10室に増室し、うち2室はハイブリット手術室となりTAVI(経カテーテル大動脈弁治療)が行なえる機器を導入予定です。 三浦半島で初の「ヘリポート」「ハイブリット手術室2室」「PET-CT」「FUS」を有した新たな病院で、引き続き職員一同、「市民が安心して暮らせるまち」づくりに参加したいと考えております。
◇◆充実の福利厚生◆◇ 勤続3年以降には、企業型確定拠出年金制度がございます。 また、職員旅行や海外研修制度もあり、時間単位で有給が取得可能です。
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