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■地域唯一の三次救急病院
一次、二次、三次を問わずすべての救急医療を経験する事が出来ます。
プライマリケアから救急処置や集中治療に至るまで幅広く学ぶ事ができます。

■急性期から慢性期、介護、福祉に至る患者の治療を学ぶ

■主治医として学ぶ
指導医の確かなバックアップ体制のもと、自分で検査・治療を検討します。
現場で悩みながら実用的な知識・技術の向上を目指し、自ら考える力を身に着ける事ができます。

■全国から集う研修医

【説明会アーカイブ動画公開中】
http://www.takayama.jrc.or.jp/medical/rinsyou/index.html
　　　　
【病院見学随時受付中】
下記からお気軽に希望日程を連絡ください！
https://career.m3.com/kenshunavi/hospitals/3616/applications/new

▼病院見学会随時実施中
医学生向け見学フォーム：https://dr.ota-hosp.or.jp/visit/
研修医向け見学フォーム：https://www.ota-hosp.or.jp/recruit/visit/form/

▼専攻医取材記事公開中
専攻医取材記事はこちら：https://dr.ota-hosp.or.jp/doctor/


【研修医を支える環境】×【豊富な症例数】～活躍する専攻医へ～

■救命救急センターとして、年間約5,900台の救急車を受け入れております。
「以和救命」をスローガンに、診療科･職種の垣根を超えて協力しています！
■初期研修では、約10カ月の自由選択期間がありカスタマイズした研修が可能です！
■専門研修では、熱意のある指導医が専門医取得までサポートします！

【百聞は一見にしかず。病院見学へお越しください！】
医学生も研修医も下記のページから病院見学へのお問合せをお待ちしております。
https://dr.ota-hosp.or.jp/visit/

当院は徳洲会グループとして30年以上に及ぶ独自の臨床研修システムを持っており、医局スタッフの多くが研修医からの生え抜きです。教育熱心なスタッフが指導にあたり、多くの研修医が巣立っております。初期研修に必要な条件は救急疾患が多く、症例に偏りがなく、豊富な症例を経験でき、その上に良質の診療体制と指導体制が整っています。

■「Made in 富総」ー2年間の確かな成長ー
当院は全国どこに行っても通用する、専門医となるための実践的なプログラムを完備。「made in 富総」を誇りに、科を問わず全国に多くの優秀な医師を輩出しています。

【参考】 臨床研修修了者が進んだ診療科
内科系：30％、外科系：42%、産婦・小児・その他：28%

■ほどよい規模で「ほどよい忙しさ」が魅力
上州の山々や浅間の雄大な姿を望む自然豊かな土地で伸び伸びと研修できる当院では、県内トップレベルの救急患者を、ちょうど良い同期の人数で対応します。多くの初期症例にファーストタッチできるのも当院の特徴です。

■2年次は「自由に迷える」
医師としての貴重な２年間をなるべく後悔せずに、自分の好きなように決められるために、２年次の半年だけは決めておいて、残り半年は直前になってから決めるということもできます。
将来の進路を決めかねている方には、特にオススメなプログラムです。

【救急医療】
救急外来患者 ：18,388人/年
（うち時間外）：11,585人/年
救急車搬送患者数 ：3,113人/年
（うち時間外 ）　　：1,957人/年

【初期研修プログラムサイト】
http://www.gunma-min.jp/medical/shoki/
【研修センターfacebookページ】
https://www.facebook.com/tonecentralhospital/
【初期研修web相談申込フォーム】
https://x.gd/Is5Nf
【後期研修web相談申込フォーム】
https://x.gd/OuBMY

～ON＆OFF両立で充実！主治医能力開発に力を注ぐ研修とは～
▼初期研修情報の動画はこちら▼
https://bit.ly/2BC4Hgo

当院は救急医療をはじめ、全34科を有する総合病院です。

◆ 高松地域内No.1の救急受け入れ数！(4000台超え）
症例数の豊富さと種類も多岐にわたり、多くの事例を効率よく学べる環境です。

◆ 赤十字としての組織を活用！
災害時の医療スタッフ派遣など、救援活動に初期研修医も参加可能です。自由度の高い研修プログラムの中で、エコー研修や基礎的医療手技の指導を徹底しています。日本救急医学会認定のICLSの資格取得もできます。

◆ 初期研修医のための補助が充実！
院内では個人PCやタブレットの使用環境があり、いつでもインターネットの使用が可能です。また、自身が購入した参考書・医学書の書籍代を一部補助しています。さらに、学会だけでなく各種セミナー・講習会の旅費及び参加費についても補助があります。
その他、研修医の意見を反映させるために研修医懇談会の場を設けたり、専属の研修メディエーター（看護師長）を配置し精神的なフォローもしっかりと行っております。

◆高松赤十字病院は厚生労働省よりDPC特定病院群（高度な治療が受けられる病院）に指定されました。

◆卒後臨床研修評価機構（JCEP）より認定（4年）を受けています。

◆当院の専攻医ホームページが新しくなりました◆
以下URLよりご覧ください。
https://www.takamatsu.jrc.or.jp/intern/

【気候も人も「あったかい」香川県】
▼香川県の初期研修・専門研修情報はこちら
https://bit.ly/3CdmbLb

●徹底した手技の実践で実力が身につく！
●ブース型総合医局で科目横断的に学べる！
●実践を積んだ後、大学病院で高度領域の医療が学べる！

◆「m3.com 研修病院ナビ」に取材されました！
https://bit.ly/3CCTfxK

◆【初期研修特設サイト】
http://bit.ly/1lqUvZQ

2024年度採用より採用枠が2名増員！！
※病院見学会随時開催中！！！※
初回見学と2回目以降の方向けの2種類あります！
プログラム・施設説明から、当院自慢の脳神経外科or循環器内科の見学はもちろん、研修医とのランチ会もあります！
現役研修医と触れ合って、研修生活の裏側も聞けるチャンスです！

経験豊富なスタッフが研修医を「よってたかって」育てます。
2年次の選択科目を多くしてあり、自由度の高いプログラムになっています。
各科ローテーションでは基本的に研修医は1人になるように配置されています。そのため、指導医の先生方からの指導も独り占めでき、手技も豊富に経験できます。
全科の垣根が低く、症例などで困ったときに各科の医師に相談しやすい環境が整っています。

【救急医療】
救急外来患者　：8478人/年
（うち時間外）：6119人/年
救急車搬送患者数　 ：3521人/年
（うち時間外 ）　　：2137人/年

★特に消化器疾患の救急受入、紹介患者が多く、症例数が豊富です！
・消化器内視鏡検査は、上部・下部合わせて年間約8,000件。
・ESD等の内視鏡手術は、十勝管内でも有数の症例数。
・1年次より、上・下部消化管内視鏡検査、虫垂炎やヘルニアの手術等も実施可能。
★1年目から手技はあればあるだけ経験！
上級医の指導のもと、中心静脈カテーテル留置、胸・腹水穿刺、腰椎穿刺等の基本的手技は1か月目から実施します。


【救急医療】
救急外来患者　 ： 2,235人/年
（うち時間外） ： 1,455人/年
救急車搬送患者数 ： 1,267人/年
（うち時間外 ）　：　908人/年