

◇◆羽幌と関わるきっかけに◆◇
「北海道という選択肢はなかった」、「たまたま知り合いの伝手で」、「地域医療で検索したら見つけた」、「都会に少し疲れていた」、「見学に行ったら本州より寒くなかった」など、羽幌で働くことになったきっかけは、人それぞれです。
まずは、羽幌町のこと、羽幌病院のことを知ってみませんか。
ここから、あなたと羽幌病院との新しい接点を見つけてください。
◇◆羽幌の課題◆◇
羽幌町は日本海に面した人口約5,700人の小さな町です。天売島、焼尻島といった離島を有しており、甘エビをはじめとする豊かな水産資源にも恵まれています。一方で、高齢化が進む中、全国的に医療提供体制の確保が厳しさを増しており、羽幌病院も医師の人員不足という課題に直面しています。
当院では、常勤医師が原則として総合診療医として勤務し、「断らない救急」をはじめ、継続性のある外来診療、透析医療、離島医療支援、訪問診療など、地域に欠かせない医療を担っています。
◇◆需要が高まる「総合診療医」×「地域医療」に携わる現場◆◇
羽幌病院では、救急、外来、入院、在宅、離島医療まで、様々な地域医療の「現場」と向き合う機会があり、総合診療医としての専門性を高められる環境です。診療科の枠にとらわれず、複数の情報を統合して判断する力が求められています。地域で需要が高まる総合診療医として成長しながら、病気だけでなく、患者様の生活、その人の生涯を診ていくことになります。ここには、地域医療だからこそ得られる経験があります。
◇◆道立病院に勤務する北海道職員の医師◆◇
当院は道立病院なので、医師は北海道職員(地方公務員)として採用されます。
原則土日祝休み、年休20日。「へき地医療=激務」のイメージとは、少し違う働き方です。そして、道職員だからこそ、羽幌だけではなく「北海道」と関わる機会があります。
広大な北海道は、簡単にあなたを飽きさせません。
地域医療と北海道職員。この二つが同時にあるのが、道立病院で働く面白さです。
◇◆都府県から自己負担なしで病院見学可能◆◇
交通費・宿泊費は当院が負担します(道内の方も対象)。まずは一度、羽幌町へお越し下さい。
道外から移住した職員が、寒さや野生動物など北海道の感想を交えて、ご案内します。
<お問い合わせ>
道立病院局 総務課人材確保対策室
TEL:011-204-5233
E-mail:hohuku.byokan1@pref.hokkaido.lg.jp
【 施設概要 】
当院は1950年の開設を起点とし、1953年に北海道へ移管されて以来、羽幌町を中心とする周辺町村の医療を担う地域センター病院として歩んできました。
計91床を有し、内科から精神科、リハビリテーション科まで、計11の診療科を備えています。地域包括ケア病床の運用や人工透析の提供など、地域の多様な医療ニーズにも対応しています。
開院時から掲げる「地域センター病院としての医療機能の充実に努めます」という基本理念のもと、患者様の尊厳と権利を守る医療の提供に取り組んでいます。
近年は総合診療体制の強化にも注力しています。2017年の総合診療開始を皮切りに、2020年には家庭医療研修プログラム、2022年には日本病院総合診療医学会の病院総合診療専門研修プログラム、2024年には日本地域医療学会の地域総合診療専門医専門研修プログラムの認定を受けています。医師が専門的な研鑽を積むための体制も整えています。
また、2023年には医療関係者間コミュニケーションアプリを導入し、2026年1月には電子カルテシステムを稼働。ICTを活用した業務効率化や情報連携の強化も進めています。
職種の垣根を越えたチーム医療を大切にし、他職種と連携しながら地域医療の最前線に立つ。
自然豊かな環境の中で、患者様一人ひとりに向き合う医療を実践しています。
| 病院名 | ホッカイドウリツハボロビョウイン 北海道立 羽幌病院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒078-4123 北海道苫前郡羽幌町栄町110 地図で表示 |
| 標榜科 | 内科、外科、小児科、整形外科、耳鼻咽喉科、眼科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、精神科、 リハビリテ-ション科 |
| 電話番号 | 0164-62-6060 |
| ウェブサイト | https://haboro.hospital.pref.hokkaido.lg.jp/ |