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◇◆ご年収1,800~2,200万円ご提示可能!◆◇ ご年収はご経験年数や資格、勤続年数に合わせて変動があり、各種手当込みで最大2,200万円のご提示が可能です。 先生のこれまでのご経験に合わせて相談の上、決定させていただきます。
◇◆幅広い症例の経験、専門性の高い治療、スキルアップも!◆◇ スーパー救急病棟(52)認知症病棟(60)一般病棟(60)療養病棟(156)、デイケア、グループホーム、就労継続支援事業を有した病院で、専門性の高い治療に力を入れております。 麻酔科医が常勤しており、修正型電気けいれん療法(m-ECT)を年間300~400件実施しています。 また、精神保健指定医、学会専門医、産業医等の資格取得を積極的に支援しており、学会・研修会参加の予算を確保しています。(2~3回/年、発表者は回数制限なし)
◇◆QOLを重視した働き方/ご家族のための支援◆◇ 残業なし、完全土日祝休み、当直なしが可能で、勤務医への負担を軽減することを目的にPSW(15名)や公認心理師(7名+研修生2名)の体制を強化しております。 当直に関しても大学より派遣を受けているため、一人の先生にご負担をかける環境ではございません。 また、地域の情報や必要な人材の紹介等、地域に密着している法人ならではのサポートができます。 系列に社会福祉法人があるため、保育所の紹介や子育て支援の提供も得意とするところです。介護施設も展開しているため、ご両親の介護に対しても親身になって相談を受けることが可能です。
◇◆アクセス◆◇ 弘前駅より車で10分、バス通勤も可能です。 遠方からの通勤に関しても交通費支給が可能です。
【 施設概要 】 当院は、昭和28年11月に25床の安原病院として開設されて以来、今日に至るまで60年余の歴史を刻んでまいりました。 平成15年より精神科急性期治療病棟の認可を得て運用を開始し、精神科救急の実績を重ね、令和2年には県より津軽地域の精神科基幹病院の指定を受け、精神科救急入院料算定病棟の認可を得ました。24時間365日体制で精神科救急に対応し、多職種からなるチームアプローチで集中的に医療を提供し早期の回復を目指す治療プログラムを実施しています。 また、平成18年には認知症病棟(現認知症治療病棟)を開設し、平成23年には青森県から認知症疾患医療センター(地域型)の指定を受けるなど、高齢化社会の重要な問題である認知症に対する診療体制の充実を図りました。 外来・在宅生活支援部門ではそれぞれが抱える問題に丁寧に対応する診療を心がけ、平成19年に院内に在宅生活支援センターを設置、訪問看護やデイケアを活用しながら、利用される方々の生活の充実と自己実現を支援しています。 これらと並行して、地域社会移行にも注力し独自に業務を展開していましたが、令和4年4月より就労継続支援事業B型の認可を受け、農園、洗濯、清掃、カフェ事業と幅広く展開し患者さんの笑顔をいただいております。
精神科医療に求められる多様なニーズに対応できる外来診療機能の整備、救急・急性期入院治療及び認知症に伴う行動障害等の入院治療の充実を図るために外来診療棟と病棟(3つの病棟と作業療法室、給食部門など)の改築・新築を平成26年から開始し、平成27年12月、これらの建築が完了しました。今後もニーズに合わせて積極的に設備投資を行う予定です。
東日本大震災での教訓をもとに災害時の精神医療体制確保の必要性が認識される中、当院では災害派遣精神科医療チーム(DPAT)を結成・登録し、平成28年の熊本地震の際には現地での支援活動を行いました。その後も院内の体制や設備の整備を重ね、令和3年には災害拠点精神科病院の指定を受けました。最近では、令和6年の能登半島地震へDPATを派遣いたしました。 被災地支援に加え、当地に災害が発生したときにも医療体制を維持し、地域住民の支援及び精神障害者への医療提供を継続し、拠点医療機関としての役割を果たせるよう研鑽を積んでいるところです。
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