ログイン 会員登録
【 施設概要 】 江別市立病院は、江別市とその近隣市町村を含む約16万人の医療圏の中において、公立病院として、地域の急性期医療を担っています。 令和4年4月からは、地方公営企業法の一部適用から全部適用に移行し、より柔軟かつ迅速に医療環境の変化に対応できるよう体制を変更しました。 入院はDPC(診断群分類別包括評価)制度を導入し、外来は一般外来のほか一部診療科に専門外来を開設し、急性期病院としての役割を果たせるよう取組んでいます。 また、令和6年4月からは、地域医療推進ネットワーク(ID-LINK)を構築し、地域の医療機関との連携を強化しています。 許可病床 一般234床、地域包括ケア44床、精神59床 計337床 稼働病床 一般184床、地域包括ケア40床、精神43床 計267床
◇◆急性期医療を担う中核病院(公立病院)でのご勤務◆◇ 江別市立病院は近隣市町村を含め人口16万人の診療圏を支える急性期病院です。 総合病院として一通りの診療科を標榜し、各診療科同士や看護部門、コメディカル部門等との連携を重視し、チームで対応しています。 地域の医療機関との連携強化も進めており、令和6年4月からは、地域医療推進ネットワーク(ID-LINK)を構築しました。 一緒に地域医療を支えていただける方を募集しています。
◇◆自治体が経営する公立病院であるため福利厚生等が充実◆◇ ・育児制度(育児休業、育児短時間、部分休業、未就学期の夜勤免除等)が充実 ・経験年数7年以上の医師は、部長職として処遇 ・経験年数に応じて医師手当を全員に支給(上限300,000円/月) ・例月の診療報酬調定額に基づく手当を加算 ・救急車応需、救急からの入院応需など、インセンティブ手当あり ・毎年度、研究研修費として医師1人につき年間300,000円を補助、学会費や資格取得経費の公費負担可能 ・退職金制度あり ・徒歩4分の距離に医師住宅を完備 ・女性医師用の休憩室を設置 ・提携保育園あり、就労と子育ての両立を支援 ・医師クラークの体制を強化、医師事務の負担を軽減 ・ラインワークスを導入、グループラインで看護スタッフ等とのやりとりを効率化
◇◆アクセス抜群、大都市札幌市に近いまち「えべつ」◆◇ 江別市は札幌市に隣接し、適度な都市機能と自然環境が調和する住みやすいまちです。 江別市立病院は札幌駅からは電車で25分程度とアクセスが便利で、JR「江別駅」から徒歩約10分の立地です。 札幌に住みながら、JRや自家用車を利用して30分程度で通勤でき、徒歩3分の距離に医師住宅も完備しています。
ご覧いただくにはm3.comに医師会員としてログインが必要です。
もっと見る
医療機関名、標榜科目、募集科目で検索
プロジェクト求人
新規立ち上げ、拡大、再生、特命など、一味違う求人情報をご紹介します。
拡がり続ける医師のキャリア
矯正医官、製薬企業のメディカルドクター、産業医など、拡がり続ける医師のキャリアをご紹介します。
注目の医療グループ
複数の医療機関を有するグループにおける最新の取り組みや求人情報をご紹介します。
注目病院
科目毎の詳細な求人情報を掲載している病院をご紹介します。
医療機能別・医師のキャリア
2025年に向けて病床機能の再編が行われる中、医師のキャリアはどのように変わるのでしょうか。機能ごとに解説します。
わたしの女医ライフ
「Doctors‘ Style」代表の正木稔子医師が、「女性医師だからできない」ことではなく、「女性医師だからできる」ことについて語ります。
医師のためのコーチング講座
医療現場のコミュニケーションを円滑にし、自分自身やチームを活性化させる方法について解説します。
医師転職ノウハウ
転職先の探し方、履歴書作成や面接のポイント、円満退職の秘訣まで。医師ならではの転職ノウハウについて解説します。