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志摩地域の安心な暮らしを守り「自分の裁量で全て診る」ことをやりがいに
2016年のG7伊勢志摩サミットでは世界各国の首脳も訪れ、その景観を賞賛した志摩地域。この地に暮らす人々の強い要望で生まれ成長してきた三重県立志摩病院では、地域に必要とされる医療を守るため、力となってくれる医師を募っています。
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徳洲会=ハードワークは昔話?「医師が“育つ”病院」羽生総合病院で叶える自己実現
上野駅(東京都)から約1時間、埼玉県北部に位置する羽生市。医師不足が叫ばれる埼玉県内の中でも、特に医療過疎地として知られるこの地域を支えているのが羽生総合病院です。1983年に羽生市・地域住民・医療法人徳洲会の三者の協力により設立された同院は、2018年の新築移転を経て、2021年度中には「医療法人徳洲会 羽生総合病院」へと名称変更予定、さらに2023年には回復期リハビリテーション病床と地域包括ケア病床の増床も計画されています。常に新たなチャレンジを続ける根幹にあるのは、設立時から変わらない地域医療への信念。この信念を貫くカギとなる人材の育成に向けて、様々な環境整備が進められています。
医師のキャリアアップと地域貢献が両立する山形県立病院
東京から飛行機で約1時間、新幹線で約3時間に位置する山形県。山・海・川の豊かな自然に囲まれ、「温泉王国」・「食彩王国」として名を馳せる、大変住みやすい県です。そんな山形県の医療を守り支えるのが4つの県立病院です。高度急性期、ケアミックス、精神科単科病院など、県全域または各地域の基幹病院・中核病院として多様な機能を果たしながら、互いに連携し、県民の健康を守っています。また、新たな医療にも積極的に取り組み、医師のキャリアアップに適した環境を整えている山形県立4病院。それぞれの特色ややりがい、学びやすさなどについて取材しました。
整形外科医・救急医は必見!急成長の裏に医師のチャレンジが光る米盛病院
約50年前、わずか数名の整形外科医たちによって立ち上がった米盛病院(鹿児島市、506床)。現在は、整形外科医20名超、救急医10名超、医師全体で50名超を抱える病院に大きく成長しました。病床数も直近10年で約100床から5倍に増加。なぜこれほどまでの成長を遂げたのか。その秘密に迫ります。
療養型から亜急性期への転換で院内を刷新!“新生”亀田病院が目指す理想像とは
函館市を中心に、高度急性期を担う大病院から地域密着型の中小病院まで、医療機関が充実している北海道南渡島医療圏。その中で、地域の医療ニーズにあわせ拡大路線をたどってきたのが医療法人亀田病院(北海道函館市、法人全体で679床)です。2009年、同院は新築移転を機に療養型から亜急性期、回復期を担う病院へと、一大転換に踏み切りました。施設基準のみならず、院内環境の変化も乗り越え、生まれ変わった同院。患者さんとスタッフ、双方にとってよい医療を目指して、その進化は止まりません。開設半世紀以上の歴史に甘んじることなく挑戦を重ねる、その原動力に迫りました。
若手・中堅医師は今がチャンス! 総合花巻病院が新病院でめざす理想郷
岩手県花巻市——。高齢化と人口減少が進むこの地域で、市内唯一の総合病院として自治体や住民の期待を背負う公益財団法人総合花巻病院(284床)が、病院のリニューアルと共に、地域づくりをも視野に入れた独自の病院づくり、地域包括ケアシステムづくりをしようとしています。
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医療機能別・医師のキャリア
2025年に向けて病床機能の再編が行われる中、医師のキャリアはどのように変わるのでしょうか。機能ごとに解説します。
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「Doctors‘ Style」代表の正木稔子医師が、「女性医師だからできない」ことではなく、「女性医師だからできる」ことについて語ります。
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医療現場のコミュニケーションを円滑にし、自分自身やチームを活性化させる方法について解説します。
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