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転職先の探し方、履歴書作成や面接のポイント、円満退職の秘訣まで。医師ならではの転職ノウハウについて解説します。
医師7割弱「補助ある」…研鑽=労働には賛否―医師の自己研鑽vol.4
「医師の働き方改革」では、自己研鑽が労働時間に含まれるか否かなどが議論されてきました。2019年7月には厚生労働省から、上司の指示の有無によって労働時間に含まれるかどうかを判断する旨の通知が出ましたが(参考)、現場の医師たちはどう受け止めているのでしょうか。今回は603名から回答を得たアンケート(※)から、自己研鑽と労働時間の兼ね合い、医療機関での制度・ルールを考えます。
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体力ない若手VS体力ある70代 一緒に働くなら?―究極の選択アンケートvol.3
「AとBの医師、どちらかを採用しなければならないとしたら、どちらを選びますか――?」。m3.com会員医師1605人が回答した「究極の選択アンケート」から、“医師が欲しがる医師像”を探ります。今回のテーマは、一般的に中途入職で不利になりがちな高年齢。「〇〇に強い70代医師」と「〇〇に弱い30~40代医師」を比較したとき、「一緒に働きたい」「採用したい」と思う70代はどんな要素を備えている医師でしょうか。
40代が分かれ目?医師が出世する意義―出世意向アンケートvol.1
キャリアアップの一つの指標に、出世して役職を得ることが挙げられます。働き方の価値観が多様化する中、医師の出世や役職へのこだわりはどうなっているのでしょうか。今回は674名から回答を得たアンケート(※)を基に、現在の役職やそのやりがい、出世への意向についてお伝えします。
週10時間が当たり前?若手医師の研鑽事情―医師の自己研鑽vol.1【20~30代編】
一人前の医師になるため、さまざまなことを学び、吸収していく20~30代。医師人生の中でも、最も集中的な自己研鑽が求められる世代と言えそうですが、その実態はどうでしょうか。今回は自己研鑽をテーマにしたアンケート(※)から20~30代の医師68名の回答を抜き出し、若手医師が何をどう学んでいるのかをご紹介します。
専門医資格のない医師、周りはどう評価?―専門医アンケートvol.4
医師の「専門医」について、アンケート(※)から実態を調査する本シリーズ。最終回では専門医資格の有用性や今後の課題についてお伝えします。
「失うのは不安」専門医の更新事情―専門医アンケートvol.3
更新にも、一定の時間と費用がかかる専門医。取得してから時間が経ち、勤務先や担当分野が変わる中で、更新に迷う先生もいらっしゃるのではないでしょうか。今回実施した「専門医」のアンケート(※)から、専門医の更新事情と役立った専門医などをご紹介します。
専門医“断捨離”に「共感」6割―専門医アンケートvol.2
専門医を取るには試験勉強や症例集め、学会参加に加えて、何かと費用がかかるものです。今回実施した「専門医」のアンケート(※)から、専門医に関わる費用やその費用対効果についてご紹介します。
専門医取得して良かった?医師たちのホンネ―専門医アンケートvol.1
医師がキャリアを歩む上で、第一目標に置かれている「専門医」。多くの医師が専門医取得を選ぶ一方で、取得後のメリットを感じられない医師も少なくないようです。今回実施した「専門医」のアンケート(※)では、m3.comの医師会員1024名から回答を得ました。vol.1では専門医の取得実態、そして取得理由をご紹介します。
中途入職医師を受け入れる職場は必読!求められている支援は〇〇だった―医師283人アンケートvol.3
中途入職者が新しい職場に馴染むために、周りができる支援はないのでしょうか。医師アンケート(※)で、「もしも自身が中途入職したら職場や上司、同僚からどのような支援をしてほしいか」と尋ねました。医師たちが求める支援をタイプ別に見てみましょう。
中途入職医師たちが、職場に馴染めるよう気を付けていることは?―医師283人アンケートvol.2
医局人事や転職で中途入職する場合、新しい職場に馴染めるようにどんなことに気を付けますか?医師283人が回答したアンケート(※)から、医師たちの意見を紹介します。
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矯正医官、製薬企業のメディカルドクター、産業医など、拡がり続ける医師のキャリアをご紹介します。
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医療機能別・医師のキャリア
2025年に向けて病床機能の再編が行われる中、医師のキャリアはどのように変わるのでしょうか。機能ごとに解説します。
わたしの女医ライフ
「Doctors‘ Style」代表の正木稔子医師が、「女性医師だからできない」ことではなく、「女性医師だからできる」ことについて語ります。
医師のためのコーチング講座
医療現場のコミュニケーションを円滑にし、自分自身やチームを活性化させる方法について解説します。
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